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オンラインプロ教師メガスタが都会と地方の教育格差を解消する「ふるさと教育支援」ページをリニューアル！実際に働くオンラインプロ教師にもインタビューしました。
[22/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「オンライン☆プロ教師メガスタ」は、小学生〜高校生を対象とした1対1の双方型オンライン指導サービスです。生徒一人ひとりの学習状況や相性に合わせて、日本全国35，000人以上の教師からぴったりの教師をマッチング。
そんなメガスタの教師募集のサイトで都会と地方の教育格差を解消することを目的とした「ふるさと教育支援」ページをリニューアル公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-64f07ff7ba298856bb57-6.jpg ]
「予備校や塾が近くにない」「東京の大学に行きたいけど、詳しい人が居ない」など、地方からの受験者には都会の受験生に比べてハンデがあると言われています。実際に、高校生及び高校生の保護者に向けたアンケートでは、83.6％の回答者が「都会と地方で格差を感じる」と回答しています。そのため、メガスタでは、大学入試の地域格差解消を支援するために、「離島割引」を実施しています。
メガスタ ふるさと教育支援ページ：https://www.teacher-register.com/furusato/
メガスタ 離島割引ページ：https://www.online-mega.com/koukousei/isl_discount/
今回のリニューアルでは、実際にオンライン教師として働く教師に実施したインタビューからヒントを得て、指導者に対する「オンライン指導での働き方」へのメッセージを強化。これまでオンライン教育に携わったことのない指導者の不安を解消し、いっそう「ふるさと教育支援」の輪を広げていきます。今後も「オンライン☆プロ教師のメガスタ」では、オンライン教育を通じて、地方の子どもたちへの支援はもちろん、指導者の働き方支援にも貢献していきます。
＜オンライン教師へのインタビュー概要＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-cd46935f3ffa23b7bd5a-0.png ]
●家事、育児をこなしながら『教師の仕事』をあきらめない。それができるのはメガスタだからです。
上野 涼子 教師 メガスタ指導歴 1 年 7 カ月
―メガスタのオンラインプロ教師という 働き方 を選んだ理由—
[画像3: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-fa15f2a8378363273bf8-1.jpg ]
私は、教員をやっていた経験を活かしたいと思っていたのが大きいです。教えることが好きだけど、 2 歳と 3 歳の 子 ども がいるので、長時間拘束されて、通勤時間も確保してという働き方が難しく、教師の仕事は難しいかもと思ったこともありました。 特に 3 歳の 子 どもには障害があり、預け先も母子参加が多く、仕事をすることが考えられませんでした。そんな中、 メガスタのオンラインプロ教師を知って 、 これは 自分にぴったりだと思いました。 通勤時間も無く、自分が決めた時間で教師の仕事ができることが魅力 でした。
―家事育児と仕事の両立・収入について―
[画像4: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-fd92ccc39bff429ca9c4-2.jpg ]
メガスタの指導する 時間は 19 時半または 20 時から週に 2 回と決めて仕事をしています。 指導がある日は 子 ども のご飯を作って食べさせ、お風呂に入れ るまでは私がしていて、 子 ども の寝かしつけや夕飯の片付けは夫がしています。指導時間以外に指導の予習や授業の準備は家事の合間や土日に時間をとってやっています。
収入面でいうと、予備校の 正社員 として フルタイムで 勤務していた時と比べると勿論下がっていますが、同じ時間 に 別の パートをすることを考えると家で仕事ができるところ、時給が良いところもあって満足しています。また、メガスタは年功序列や勤務年数だけで給与が決まるということではなく、今までのキャリアや指導実績をしっかり評価してもらえるので、それはとてもありがたいです。
―オンラインプロ教師のやりがい―
受け持った生徒さんに「先生のおかげで志望校に合格できました」と言われた時や「前よりも勉強とちゃんと向き合うことができるようになりました」と言われた時は、教師をしてきてよかったと思います。
予備校で働いていた時は集団授業だったので、毎年受け持ったクラスの平均の子に合わせて指導をしていたのですが、メガスタでは全国に様々な生徒さんが居るので、一人ひとりに合わせて今までよりも寄り添うような指導が必要になりました。その分、生徒さんの気持ちが落ち込んでいたらすぐに気づいてフォローできますし、その生徒さんがわかりやすい方法を模索しながら指導することができます。だからこそ、目に見える形で生徒さんの成果が出ると嬉しいですね。
―どんな人が教師に向いていますか？―
[画像5: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-fe493f66c3db69078989-3.png ]
まずは、教えるのが好きな人。これは、大事だと思います。主婦の立場から言うと、子供が小さいうちは本当に家事育児の負担は大きいのです。それでも、働きたいという想いや、好きな仕事であれば、自分でスケジュール管理しながら続けていけると思います。それに、メガスタは生徒さんの教え方の相談や契約の時に自分のスケジュールに関して相談に乗ってもらえ、指導するということに集中しやすいので、教師の仕事をしたい人にはおすすめです。
●地元の富山にUターン。雪深い季節でも家族の近くで安心して働けるのがオンラインプロ教師です。
城戸 成恭 教師/メガスタ指導歴１１年
―「家庭教師」から「オンラインプロ教師」へ働き方を変えたきっかけ―
私は東京で家庭教師をしていたところ、メガスタでオンラインの指導を勧められ、両立する形で始めました。最初は生徒さんと直接顔を合わさないオンラインでうまく教えられるのか、板書はどうするのか等、少し不安もありましたが、メガスタは書画カメラがあって、システムもしっかりしていたので、対面よりも教えやすいくらいでした。
当時はコロナウイルスの影響なんて全くなく、まだオンライン指導は一般的ではありませんでした。世の中でメガスタくらいしか双方向のオンライン指導をしていなかったからかもしれませんが、オンライン指導の比重がだんだん多くなってきて、生徒さん側の需要としてオンライン指導が望まれているのかと感じました。
さらに、オンライン指導が増えるたびに家庭教師よりもたくさんの生徒さんを指導できること、家庭教師よりもわかりやすい授業ができる可能性に気づきました。家庭教師の場合には、ご家庭に訪問する時間と帰る時間を合わせて、余裕をもって4時間確保していたのですが、オンラインなら移動がない分、その時間を指導に充てることで、受け持つ生徒さんを増やすことができました。また、オンラインなのでiPadでグラフの移動をしたり、図を動かして見せたり、指導の幅が広がり、こういった面でオンライン指導が自分に向いていると思いました。
―地元富山にUターンすることにした理由―
オンライン指導の比率が増えて、これだけ望まれているならとオンライン指導だけにしようと思ったときに、東京に居る理由がなくなったと思ったからです。家庭教師をしていた頃は、盆暮正月は受験の大詰めの時期で帰省なんて全然できていませんでした。家族に数年間会っていなかったこともあり、家族のそばで仕事をしたいと思い立って富山に帰りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-734344c6ebec37f18bef-4.jpg ]
また、オンラインプロ教師の仕事は、東京に居ても富山に来ても給与が変わらないので、東京の家賃を考えると地元に帰るのは正解でした。ご飯もおいしいし、充実した生活が送れています。富山に来て数年でコロナウイルスが流行り始めて、家族のそばに居られることを感謝しました。あの時富山に帰る決断をして本当に良かったと思います。
さらに、富山の冬はかなり雪深くて仕事に通う必要があったら、かなり大変だったと思うのですけど、私は家で仕事ができるので、助かっています。冬の運転はすごく怖いですよ。場所によってはパリパリに凍っていたりするので、事故のリスクを防げるのもオンライン指導のいいところですよね。
―メガスタのサポートについて―
いつも良くしていただいていますし、助かっています。私は生徒さんの授業のことだけを考えてやっていたいので、他の事務作業をしなければいけない塾や自分で営業をしなければならないような家庭教師の仕事だと合わないと思います。メガスタは授業以外のことをしっかりやってくれるので、すごく助けられています。
また、メガスタのサポートの方から「生徒さんと相性ぴったりじゃないですか」と褒めていただくこともあるのですが、メガスタさんが私の性格や指導の仕方を理解して、そういう指導を望んでいる生徒さんとマッチングしてくれるからだと思います。そういった面でもスムーズに授業が進みますし、マッチングを大切にしてくれることは生徒さん側だけでなく、教師側にも良いことだと思いますね。
―これからの目標について―
[画像7: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-e801e30f920062f050f6-5.png ]
自分が教えられることを全国のたくさんの生徒さんに精一杯教えていきたいなと思っています。私は昔から本当に勉強が嫌いで、できることならやりたくないのです。この仕事をしていると勉強が好きなのだねと思われることも多いですが、全然好きではないです。でも、生徒さんの様子を見ていると勉強が嫌いで、かなり負担に思っている子が多くて、その気持ちがわかる私がどういう風に乗り越えるかを一緒に考えていけたらと思っています。生徒さんに指導をして理解したときや勉強に対して負担が軽くなったというのが表情で見て取れると「しめた！」と思いますね。好きではない勉強を一緒に乗り越えてその瞬間に生徒さんの表情が変わることがうれしくて、ずっと続けていけたらと思っています。
オンライン☆プロ教師メガスタとは
教師募集専用サイト：https://www.teacher-register.com/
WEBサイト：https://www.online-mega.com/
オンラインプロ教師メガスタは、2007年よりオンライン教育をスタートさせ、今年でオンライン教育15周年を迎える株式会社バンザンが運営しています。メガスタは、1対1の双方向指導と手元用カメラを組み合わせた独自のシステムで、「対面よりもわかりやすいオンライン指導」を実現しています。
また、全国約35,000人以上の教師から生徒一人ひとりに合う教師をマッチング。「志望校に詳しい先生がいない」「相性のいい先生に出会えない」「近くに通える塾がない」というご家庭それぞれが抱えるお悩みに合わせ、お子さんと相性ぴったりのオンライン教師が1対1で指導します。
◆会社概要
社名 ：株式会社バンザン
設立年度 ：1995年12月
事業内容 ：
【オンラインLiveの教育サービス】
オンラインプロ教師のメガスタ https://www.online-mega.com/
【訪問型の教育サービス】
家庭教師の一橋セイシン会 https://www.hitotsubashi.net/
資本金 ：１億700万円（内資本準備金 7,031,250円）
運営会社URL：https://www.ban-zan.com/
そんなメガスタの教師募集のサイトで都会と地方の教育格差を解消することを目的とした「ふるさと教育支援」ページをリニューアル公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-64f07ff7ba298856bb57-6.jpg ]
「予備校や塾が近くにない」「東京の大学に行きたいけど、詳しい人が居ない」など、地方からの受験者には都会の受験生に比べてハンデがあると言われています。実際に、高校生及び高校生の保護者に向けたアンケートでは、83.6％の回答者が「都会と地方で格差を感じる」と回答しています。そのため、メガスタでは、大学入試の地域格差解消を支援するために、「離島割引」を実施しています。
メガスタ ふるさと教育支援ページ：https://www.teacher-register.com/furusato/
メガスタ 離島割引ページ：https://www.online-mega.com/koukousei/isl_discount/
今回のリニューアルでは、実際にオンライン教師として働く教師に実施したインタビューからヒントを得て、指導者に対する「オンライン指導での働き方」へのメッセージを強化。これまでオンライン教育に携わったことのない指導者の不安を解消し、いっそう「ふるさと教育支援」の輪を広げていきます。今後も「オンライン☆プロ教師のメガスタ」では、オンライン教育を通じて、地方の子どもたちへの支援はもちろん、指導者の働き方支援にも貢献していきます。
＜オンライン教師へのインタビュー概要＞
[画像2: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-cd46935f3ffa23b7bd5a-0.png ]
●家事、育児をこなしながら『教師の仕事』をあきらめない。それができるのはメガスタだからです。
上野 涼子 教師 メガスタ指導歴 1 年 7 カ月
―メガスタのオンラインプロ教師という 働き方 を選んだ理由—
[画像3: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-fa15f2a8378363273bf8-1.jpg ]
私は、教員をやっていた経験を活かしたいと思っていたのが大きいです。教えることが好きだけど、 2 歳と 3 歳の 子 ども がいるので、長時間拘束されて、通勤時間も確保してという働き方が難しく、教師の仕事は難しいかもと思ったこともありました。 特に 3 歳の 子 どもには障害があり、預け先も母子参加が多く、仕事をすることが考えられませんでした。そんな中、 メガスタのオンラインプロ教師を知って 、 これは 自分にぴったりだと思いました。 通勤時間も無く、自分が決めた時間で教師の仕事ができることが魅力 でした。
―家事育児と仕事の両立・収入について―
[画像4: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-fd92ccc39bff429ca9c4-2.jpg ]
メガスタの指導する 時間は 19 時半または 20 時から週に 2 回と決めて仕事をしています。 指導がある日は 子 ども のご飯を作って食べさせ、お風呂に入れ るまでは私がしていて、 子 ども の寝かしつけや夕飯の片付けは夫がしています。指導時間以外に指導の予習や授業の準備は家事の合間や土日に時間をとってやっています。
収入面でいうと、予備校の 正社員 として フルタイムで 勤務していた時と比べると勿論下がっていますが、同じ時間 に 別の パートをすることを考えると家で仕事ができるところ、時給が良いところもあって満足しています。また、メガスタは年功序列や勤務年数だけで給与が決まるということではなく、今までのキャリアや指導実績をしっかり評価してもらえるので、それはとてもありがたいです。
―オンラインプロ教師のやりがい―
受け持った生徒さんに「先生のおかげで志望校に合格できました」と言われた時や「前よりも勉強とちゃんと向き合うことができるようになりました」と言われた時は、教師をしてきてよかったと思います。
予備校で働いていた時は集団授業だったので、毎年受け持ったクラスの平均の子に合わせて指導をしていたのですが、メガスタでは全国に様々な生徒さんが居るので、一人ひとりに合わせて今までよりも寄り添うような指導が必要になりました。その分、生徒さんの気持ちが落ち込んでいたらすぐに気づいてフォローできますし、その生徒さんがわかりやすい方法を模索しながら指導することができます。だからこそ、目に見える形で生徒さんの成果が出ると嬉しいですね。
―どんな人が教師に向いていますか？―
[画像5: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-fe493f66c3db69078989-3.png ]
まずは、教えるのが好きな人。これは、大事だと思います。主婦の立場から言うと、子供が小さいうちは本当に家事育児の負担は大きいのです。それでも、働きたいという想いや、好きな仕事であれば、自分でスケジュール管理しながら続けていけると思います。それに、メガスタは生徒さんの教え方の相談や契約の時に自分のスケジュールに関して相談に乗ってもらえ、指導するということに集中しやすいので、教師の仕事をしたい人にはおすすめです。
●地元の富山にUターン。雪深い季節でも家族の近くで安心して働けるのがオンラインプロ教師です。
城戸 成恭 教師/メガスタ指導歴１１年
―「家庭教師」から「オンラインプロ教師」へ働き方を変えたきっかけ―
私は東京で家庭教師をしていたところ、メガスタでオンラインの指導を勧められ、両立する形で始めました。最初は生徒さんと直接顔を合わさないオンラインでうまく教えられるのか、板書はどうするのか等、少し不安もありましたが、メガスタは書画カメラがあって、システムもしっかりしていたので、対面よりも教えやすいくらいでした。
当時はコロナウイルスの影響なんて全くなく、まだオンライン指導は一般的ではありませんでした。世の中でメガスタくらいしか双方向のオンライン指導をしていなかったからかもしれませんが、オンライン指導の比重がだんだん多くなってきて、生徒さん側の需要としてオンライン指導が望まれているのかと感じました。
さらに、オンライン指導が増えるたびに家庭教師よりもたくさんの生徒さんを指導できること、家庭教師よりもわかりやすい授業ができる可能性に気づきました。家庭教師の場合には、ご家庭に訪問する時間と帰る時間を合わせて、余裕をもって4時間確保していたのですが、オンラインなら移動がない分、その時間を指導に充てることで、受け持つ生徒さんを増やすことができました。また、オンラインなのでiPadでグラフの移動をしたり、図を動かして見せたり、指導の幅が広がり、こういった面でオンライン指導が自分に向いていると思いました。
―地元富山にUターンすることにした理由―
オンライン指導の比率が増えて、これだけ望まれているならとオンライン指導だけにしようと思ったときに、東京に居る理由がなくなったと思ったからです。家庭教師をしていた頃は、盆暮正月は受験の大詰めの時期で帰省なんて全然できていませんでした。家族に数年間会っていなかったこともあり、家族のそばで仕事をしたいと思い立って富山に帰りました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-734344c6ebec37f18bef-4.jpg ]
また、オンラインプロ教師の仕事は、東京に居ても富山に来ても給与が変わらないので、東京の家賃を考えると地元に帰るのは正解でした。ご飯もおいしいし、充実した生活が送れています。富山に来て数年でコロナウイルスが流行り始めて、家族のそばに居られることを感謝しました。あの時富山に帰る決断をして本当に良かったと思います。
さらに、富山の冬はかなり雪深くて仕事に通う必要があったら、かなり大変だったと思うのですけど、私は家で仕事ができるので、助かっています。冬の運転はすごく怖いですよ。場所によってはパリパリに凍っていたりするので、事故のリスクを防げるのもオンライン指導のいいところですよね。
―メガスタのサポートについて―
いつも良くしていただいていますし、助かっています。私は生徒さんの授業のことだけを考えてやっていたいので、他の事務作業をしなければいけない塾や自分で営業をしなければならないような家庭教師の仕事だと合わないと思います。メガスタは授業以外のことをしっかりやってくれるので、すごく助けられています。
また、メガスタのサポートの方から「生徒さんと相性ぴったりじゃないですか」と褒めていただくこともあるのですが、メガスタさんが私の性格や指導の仕方を理解して、そういう指導を望んでいる生徒さんとマッチングしてくれるからだと思います。そういった面でもスムーズに授業が進みますし、マッチングを大切にしてくれることは生徒さん側だけでなく、教師側にも良いことだと思いますね。
―これからの目標について―
[画像7: https://prtimes.jp/i/46841/34/resize/d46841-34-e801e30f920062f050f6-5.png ]
自分が教えられることを全国のたくさんの生徒さんに精一杯教えていきたいなと思っています。私は昔から本当に勉強が嫌いで、できることならやりたくないのです。この仕事をしていると勉強が好きなのだねと思われることも多いですが、全然好きではないです。でも、生徒さんの様子を見ていると勉強が嫌いで、かなり負担に思っている子が多くて、その気持ちがわかる私がどういう風に乗り越えるかを一緒に考えていけたらと思っています。生徒さんに指導をして理解したときや勉強に対して負担が軽くなったというのが表情で見て取れると「しめた！」と思いますね。好きではない勉強を一緒に乗り越えてその瞬間に生徒さんの表情が変わることがうれしくて、ずっと続けていけたらと思っています。
オンライン☆プロ教師メガスタとは
教師募集専用サイト：https://www.teacher-register.com/
WEBサイト：https://www.online-mega.com/
オンラインプロ教師メガスタは、2007年よりオンライン教育をスタートさせ、今年でオンライン教育15周年を迎える株式会社バンザンが運営しています。メガスタは、1対1の双方向指導と手元用カメラを組み合わせた独自のシステムで、「対面よりもわかりやすいオンライン指導」を実現しています。
また、全国約35,000人以上の教師から生徒一人ひとりに合う教師をマッチング。「志望校に詳しい先生がいない」「相性のいい先生に出会えない」「近くに通える塾がない」というご家庭それぞれが抱えるお悩みに合わせ、お子さんと相性ぴったりのオンライン教師が1対1で指導します。
◆会社概要
社名 ：株式会社バンザン
設立年度 ：1995年12月
事業内容 ：
【オンラインLiveの教育サービス】
オンラインプロ教師のメガスタ https://www.online-mega.com/
【訪問型の教育サービス】
家庭教師の一橋セイシン会 https://www.hitotsubashi.net/
資本金 ：１億700万円（内資本準備金 7,031,250円）
運営会社URL：https://www.ban-zan.com/
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