建築業界で役立つ!3DCG活用事例や最新情報をお届け!3D VISUALIZER FORUM for Cities & Buildings 2023 April開催!
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新和也、URL:https://www.borndigital.co.jp/)は 建築・土木・都市開発など3DCGの活用方法を探るイベント「3D VISUALIZER FORUM for Cities & Buildings 2023 April」を
2023年4月28日に開催開催します。
イベント詳細はこちら:https://cgworld.jp/special/3d-viz-forum/202304/
[画像1: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-6aca9661098951769770-0.jpg ]
活用が広がる3DCGの技術
住宅などの建築はもちろん、最近では国土交通省による都市CGモデル「PLATEAU」のプロジェクトやデジタルツインの最新技術など様々な用途で使われることが多くなった3DCGの技術。本イベントでは建築・設計・都市開発などでの活用方法の最新事例を紹介します。
※3D VISUALIZERとは
3DCADデータ等をCGツールで視覚的に意味を持たせたり、魅力的に可視化するプロフェッショナルを「3D VISUALIZER」と呼びます。
◆セッション内容
PLATEAU & VPSによるVR/AR/現実空間のフュージョン
[画像2: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-9adc72db4f10f2a32710-1.png ]
PLATEAU AWARD 2022でエモーション賞を受賞したアプリ「VARAEMON」を題材に、「PLATEAU」の3D都市空間モデルとGoogleのVPS「Geospatial API」を軸としたVR/AR/現実空間の融合例をご紹介します。企画経緯から技術的なポイント、苦労した部分、今後の活用例などをお伝えします。
登壇者:
きっポジ@KITPOSITION 氏 コンテンツメーカー
札幌在住。 主にUnityを用いてゲームや映像作品などのコンテンツを制作している。2022年はXRを中心に様々な作品を発表。2023年はより実践的なシーンでのXR活用を模索中。 PLATEAU AWARD 2022 エモーション賞受賞。Twitter:@kitposition
Unity で実現する、高品質都市モデル
[画像3: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-174439bd33dbc5f20ecd-2.jpg ]
無限の可能性を持つ都市モデル PLATEAU はCity GML 形式で公開されているため、利用の難しさがありましたが、Plateau SDK for Unity を使うことで簡単に、最適化された都市モデルをUnityに取り込むことが出来るようになりました。このセッションではPlateau SDK for Unity を使った都市モデルの取り込みと、Unity のレンダリング技術を生かした都市モデルの品質を上げるための方法等をご紹介します。
登壇者:
高橋 忍 氏 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社/シニア ソリューション エンジニア
日本マイクロソフトで主にテクニカルエバンジェリストとして開発技術の訴求に努める。2019年末より Unity Technologies Japan に参加し、現在はソリューションエンジニアとして xR関連技術をはじめUnity製品や技術の訴求のために活動しています。
大下 岳志 氏 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社/クリエイター アドボケート
アーティスト、テクニカルアーティストとして長らくゲーム開発に従事。現在はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのクリエイター・アドボケイトとして、主にグラフィックスやアーティストのワークフローなどについての情報発信を行っている。
「ビジュアルコミュニケーションの力」-建設フローの中で求められるビジュアル制作のヒントとテクニック-
[画像4: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-143b3eeb8eedac0f2257-3.jpg ]
近年の建設プロジェクトの中で求められる建築のビジュアルは多様である。 本セッションでは、建築ビジュアルの各フローで求められることの違いを紹介する。また具体的な事例をもとに、ビジュアル制作において我々が大切にしていることを紹介しながら建築のビジュアライズがコミニュケーションツールとしてどのように建設プロセスにおいて重要な役割を果たしているかをお話しします。
登壇者:
渡辺 健児 氏 シンテグレート合同会社 株式会社ヴィック/シンテグレート合同会社代表社員(日本)/ディレクター 株式会社ヴィック 代表取締役/アートディレクター 慶応大学SFC非常勤講師。
1970年生まれ。メーカー勤務を経て渡英の後、建築 CG制作会社に入社。 2015年、建築デザインのビジュアル化を担うヴィックを設立し、同時にBIMのシンテグレー卜合同会社のディレクターに就任
松谷 一樹氏 株式会社ヴィック/シニアビジュアライザー JARA/日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会・会員
1988年生まれ。建築CG制作会社に勤めたのち2018(株)ヴィック入社。静止画、動画、XRなどの建築ビジュアル制作を行っている。
◆開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/73594/table/34_1_760b84d39a764e45f4a33a48397de6aa.jpg ]
株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新和也、URL:https://www.borndigital.co.jp/)は 建築・土木・都市開発など3DCGの活用方法を探るイベント「3D VISUALIZER FORUM for Cities & Buildings 2023 April」を
2023年4月28日に開催開催します。
イベント詳細はこちら:https://cgworld.jp/special/3d-viz-forum/202304/
[画像1: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-6aca9661098951769770-0.jpg ]
活用が広がる3DCGの技術
住宅などの建築はもちろん、最近では国土交通省による都市CGモデル「PLATEAU」のプロジェクトやデジタルツインの最新技術など様々な用途で使われることが多くなった3DCGの技術。本イベントでは建築・設計・都市開発などでの活用方法の最新事例を紹介します。
※3D VISUALIZERとは
3DCADデータ等をCGツールで視覚的に意味を持たせたり、魅力的に可視化するプロフェッショナルを「3D VISUALIZER」と呼びます。
◆セッション内容
PLATEAU & VPSによるVR/AR/現実空間のフュージョン
[画像2: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-9adc72db4f10f2a32710-1.png ]
PLATEAU AWARD 2022でエモーション賞を受賞したアプリ「VARAEMON」を題材に、「PLATEAU」の3D都市空間モデルとGoogleのVPS「Geospatial API」を軸としたVR/AR/現実空間の融合例をご紹介します。企画経緯から技術的なポイント、苦労した部分、今後の活用例などをお伝えします。
登壇者:
きっポジ@KITPOSITION 氏 コンテンツメーカー
札幌在住。 主にUnityを用いてゲームや映像作品などのコンテンツを制作している。2022年はXRを中心に様々な作品を発表。2023年はより実践的なシーンでのXR活用を模索中。 PLATEAU AWARD 2022 エモーション賞受賞。Twitter:@kitposition
Unity で実現する、高品質都市モデル
[画像3: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-174439bd33dbc5f20ecd-2.jpg ]
無限の可能性を持つ都市モデル PLATEAU はCity GML 形式で公開されているため、利用の難しさがありましたが、Plateau SDK for Unity を使うことで簡単に、最適化された都市モデルをUnityに取り込むことが出来るようになりました。このセッションではPlateau SDK for Unity を使った都市モデルの取り込みと、Unity のレンダリング技術を生かした都市モデルの品質を上げるための方法等をご紹介します。
登壇者:
高橋 忍 氏 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社/シニア ソリューション エンジニア
日本マイクロソフトで主にテクニカルエバンジェリストとして開発技術の訴求に努める。2019年末より Unity Technologies Japan に参加し、現在はソリューションエンジニアとして xR関連技術をはじめUnity製品や技術の訴求のために活動しています。
大下 岳志 氏 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社/クリエイター アドボケート
アーティスト、テクニカルアーティストとして長らくゲーム開発に従事。現在はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのクリエイター・アドボケイトとして、主にグラフィックスやアーティストのワークフローなどについての情報発信を行っている。
「ビジュアルコミュニケーションの力」-建設フローの中で求められるビジュアル制作のヒントとテクニック-
[画像4: https://prtimes.jp/i/73594/34/resize/d73594-34-143b3eeb8eedac0f2257-3.jpg ]
近年の建設プロジェクトの中で求められる建築のビジュアルは多様である。 本セッションでは、建築ビジュアルの各フローで求められることの違いを紹介する。また具体的な事例をもとに、ビジュアル制作において我々が大切にしていることを紹介しながら建築のビジュアライズがコミニュケーションツールとしてどのように建設プロセスにおいて重要な役割を果たしているかをお話しします。
登壇者:
渡辺 健児 氏 シンテグレート合同会社 株式会社ヴィック/シンテグレート合同会社代表社員(日本)/ディレクター 株式会社ヴィック 代表取締役/アートディレクター 慶応大学SFC非常勤講師。
1970年生まれ。メーカー勤務を経て渡英の後、建築 CG制作会社に入社。 2015年、建築デザインのビジュアル化を担うヴィックを設立し、同時にBIMのシンテグレー卜合同会社のディレクターに就任
松谷 一樹氏 株式会社ヴィック/シニアビジュアライザー JARA/日本アーキテクチュラル・レンダラーズ協会・会員
1988年生まれ。建築CG制作会社に勤めたのち2018(株)ヴィック入社。静止画、動画、XRなどの建築ビジュアル制作を行っている。
◆開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/73594/table/34_1_760b84d39a764e45f4a33a48397de6aa.jpg ]