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株式会社Hajimariが管理会計プラットフォーム『Manageboard』を導入
[24/07/11]
提供元：PRTIMES
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全社でのリアルタイムな意思決定を実現。データに基づいた適切な現状把握と意思決定で、提供価値を最大化。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78444/34/78444-34-6c5567a164827573eb75eb2deb9fbc96-1999x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
このたび、株式会社ナレッジラボ（代表取締役CEO国見 英嗣、本社：大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」）は、フリーランスプロ人材紹介サービス『プロパートナーズシリーズ』などを提供する株式会社Hajimari（代表取締役：木村直人、本社：東京都渋谷区）が、予算管理システム『Manageboard』（以下、『Manageboard』）の導入を決定したことをお知らせいたします。
■『Manageboard』導入の背景と導入決定の理由
株式会社Hajimariは、予算管理を行うにあたり、以下の課題を抱えていました。
- 複数の予実管理シートをスプレッドシートで作成しており、勘定科目・部門の作成に工数がかかっていた。
- 会計データ・KPIデータが属人的に管理されており、事業を正確に表す定量的なデータを定められていなかった。
上記の課題を解決するため、以下の理由から『Manageboard』の導入を決定しました。
（1）予算をバージョンごとに管理できる
予算をバージョンごとに管理し、修正後・修正前の予算数値を保存できるため、情報の透明度向上が期待できる。
（2）会計ソフトとのスムーズな連携
API連携で会計ソフトからのスムーズかつ正確な数値の取り込みができ、手作業での集計が不要となるため、大幅な工数削減が見込める。
（3）低コストで多機能
予実管理ツールの中では比較的安価な一方、十分な予実管理機能に加え、アカウントごとの権限制限、配賦機能、コメント機能など細かい機能まで充実している。
■『Manageboard』導入後の効果
- 必要なデータが『Manageboard』上にまとまっているため、経営陣・各事業部長が事業状態を定量的に把握するうえで、参考にするデータを探す時間・手間が必要なくなった。
- 販管費の内訳をワンクリックで見られるため、各事業部長が自事業部でかかっている費用を即座に把握できるようになった。結果、事業部門との間で営業利益についてのコミュニケーションが生まれた。
- 会計年度をまたいだ財務データの推移の確認のほか、複数の予算バージョン・実績・見込など、比較対象の変更が簡単にできるため、データ加工の工数が削減された。
■担当者様からのコメント
弊社は1年に1度のペースで新規事業を立ち上げており、創業9年目の現在は8事業を運営しています。
そのため各事業部単位での意思決定はもちろん、経営全体として意思決定に資する管理会計の運用を必要としていました。
『Manageboard』を活用することで予実分析だけでなく、着地見込みやそれに対する上乗せ計画・挽回計画を立てることができ、全社としてリアルタイムでの意思決定をすることが出来ると考えています。
一元化された定量データに基づき、適切な現状把握→意思決定のカルチャーを社内で浸透させていくことで、さらなる提供価値の最大化と、会社としての成長を実現していきます。
株式会社Hajimari 飯島様 宮坂様
■株式会社Hajimariについて
所在地：〒150-0043 渋谷区道玄坂一丁目16番10号 渋谷DTビル6階/7階/9階
代表者：代表取締役 木村 直人
事業内容：
・ITプロパートナーズ（IT起業家・フリーランスと成長企業のマッチング支援サービス）
・メンタープロパートナーズ（現役の経営者・役員による「社外メンター」紹介サービス）
・人事プロパートナーズ（「即戦力人事」と「成長企業」の業務委託マッチングサービス）
・マーケティングプロパートナーズ（マーケティング領域に特化したプロ人材マッチングサービス）
・ファイナンスプロパートナーズ（ハイスキル経理財務人材と成長企業のマッチングサービス）
・intee（スキルアップ型キャリア支援サービス）
・TUKURUS（地方創生・スタートアップ向け開発支援サービス）
・HRUniversity（1日5分で人事・マネジメントを網羅的・体系的に学べる「伴走型」eラーニング動画研修サービス）
設立：2015年2月26日
URL：https://www.hajimari.inc/
■管理会計プラットフォーム『Manageboard』について
Manageboardは、ナレッジラボがコンサルティングによりこれまで培ってきた経営を可視化するノウハウに基づいた「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現し、変わりゆく経営環境を味方につけるシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
■株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理システム『Manageboard』の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :株式会社マネーフォワード 55%
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/78444/34/78444-34-6c5567a164827573eb75eb2deb9fbc96-1999x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
このたび、株式会社ナレッジラボ（代表取締役CEO国見 英嗣、本社：大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」）は、フリーランスプロ人材紹介サービス『プロパートナーズシリーズ』などを提供する株式会社Hajimari（代表取締役：木村直人、本社：東京都渋谷区）が、予算管理システム『Manageboard』（以下、『Manageboard』）の導入を決定したことをお知らせいたします。
■『Manageboard』導入の背景と導入決定の理由
株式会社Hajimariは、予算管理を行うにあたり、以下の課題を抱えていました。
- 複数の予実管理シートをスプレッドシートで作成しており、勘定科目・部門の作成に工数がかかっていた。
- 会計データ・KPIデータが属人的に管理されており、事業を正確に表す定量的なデータを定められていなかった。
上記の課題を解決するため、以下の理由から『Manageboard』の導入を決定しました。
（1）予算をバージョンごとに管理できる
予算をバージョンごとに管理し、修正後・修正前の予算数値を保存できるため、情報の透明度向上が期待できる。
（2）会計ソフトとのスムーズな連携
API連携で会計ソフトからのスムーズかつ正確な数値の取り込みができ、手作業での集計が不要となるため、大幅な工数削減が見込める。
（3）低コストで多機能
予実管理ツールの中では比較的安価な一方、十分な予実管理機能に加え、アカウントごとの権限制限、配賦機能、コメント機能など細かい機能まで充実している。
■『Manageboard』導入後の効果
- 必要なデータが『Manageboard』上にまとまっているため、経営陣・各事業部長が事業状態を定量的に把握するうえで、参考にするデータを探す時間・手間が必要なくなった。
- 販管費の内訳をワンクリックで見られるため、各事業部長が自事業部でかかっている費用を即座に把握できるようになった。結果、事業部門との間で営業利益についてのコミュニケーションが生まれた。
- 会計年度をまたいだ財務データの推移の確認のほか、複数の予算バージョン・実績・見込など、比較対象の変更が簡単にできるため、データ加工の工数が削減された。
■担当者様からのコメント
弊社は1年に1度のペースで新規事業を立ち上げており、創業9年目の現在は8事業を運営しています。
そのため各事業部単位での意思決定はもちろん、経営全体として意思決定に資する管理会計の運用を必要としていました。
『Manageboard』を活用することで予実分析だけでなく、着地見込みやそれに対する上乗せ計画・挽回計画を立てることができ、全社としてリアルタイムでの意思決定をすることが出来ると考えています。
一元化された定量データに基づき、適切な現状把握→意思決定のカルチャーを社内で浸透させていくことで、さらなる提供価値の最大化と、会社としての成長を実現していきます。
株式会社Hajimari 飯島様 宮坂様
■株式会社Hajimariについて
所在地：〒150-0043 渋谷区道玄坂一丁目16番10号 渋谷DTビル6階/7階/9階
代表者：代表取締役 木村 直人
事業内容：
・ITプロパートナーズ（IT起業家・フリーランスと成長企業のマッチング支援サービス）
・メンタープロパートナーズ（現役の経営者・役員による「社外メンター」紹介サービス）
・人事プロパートナーズ（「即戦力人事」と「成長企業」の業務委託マッチングサービス）
・マーケティングプロパートナーズ（マーケティング領域に特化したプロ人材マッチングサービス）
・ファイナンスプロパートナーズ（ハイスキル経理財務人材と成長企業のマッチングサービス）
・intee（スキルアップ型キャリア支援サービス）
・TUKURUS（地方創生・スタートアップ向け開発支援サービス）
・HRUniversity（1日5分で人事・マネジメントを網羅的・体系的に学べる「伴走型」eラーニング動画研修サービス）
設立：2015年2月26日
URL：https://www.hajimari.inc/
■管理会計プラットフォーム『Manageboard』について
Manageboardは、ナレッジラボがコンサルティングによりこれまで培ってきた経営を可視化するノウハウに基づいた「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現し、変わりゆく経営環境を味方につけるシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
■株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理システム『Manageboard』の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :株式会社マネーフォワード 55%
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