北海道芽室町がふるさと納税の返礼品NFTを北海道内3番目の自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を12月29日に提供開始。
[22/12/22]
提供元:PRTIMES
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北海道芽室町が、「NFTによる地方創生」を推進する株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)と、国内最大級のNFTプロジェクトCryptoNinja Partners(以下、「CNP」)が、コラボした返礼品企画「ふるさとCNP」を、北海道3番目の自治体として採用。12月29日(木)18:15より芽室町のふるさと納税の返礼品として「芽室町ふるさとCNP2022」を提供します。222種類の一点ものNFTを寄付金額3万円/種類で用意し、あるやうむ独自のポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」上で提供します。暗号資産を必要としない日本円での寄付によりNFTおよびCNPをカジュアルに体験しつつ、芽室町の魅力を満喫できる仕掛けを施しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/91165/34/resize/d91165-34-4594eb603b9f3e3d2d1f-0.png ]
「芽室町ふるさとCNP2022」の3つの特徴
芽室町の魅力を最大限にするふるさとCNP
本NFTは、パーツや背景、キャラ等それぞれ異なる組み合わせの合計222種類となります。「芽室町ふるさとCNP2022」では、芽室町の名産品であるとうもろこし、菖蒲、そしてゲートボール発祥の地としてゲートボールのアイテム、名所として、絶景の嵐山展望台と10線防風林、約2.1haの広大な土地に440種、約1万株の菖蒲が咲き誇る花菖蒲園、冬をロマンチックに彩るイベントの氷灯夜をモチーフにNFTアートを作成します。メインキャラクターにはCNPの人気キャラクター「オロチ」を採用し、芽室町を訪れることでNFTのレベルを上げる仕掛けも実装予定です。また、今回もCNPとふるさとCNP保有者特典として、現地で特別な体験が出来る仕組みが付与されます。さらに、CryptoNinjaのコミュニティ「NinjaDAO」のCNP保有者のみ参加可能なdiscordチャンネルを1か月体験する権利が付与されます。
初めてのNFTでも安心、日本円の決済と初心者向けセミナー
ふるさとCNPは通常NFTの売買で利用されるイーサリアム等の暗号資産を必要とせず、日本円だけで受け取ることができ、寄付金額3万円/種類のうち2,000円を越えた全額分が税金の控除の対象となります(*注1)。さらに、ポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」で寄付をした特典として、初心者向けのNFTセミナーを受けることができます。そのため、NFTに触れたことのない方でも寄付が可能です。
3.NFTを通じた観光促進
寄付開始を記念して、芽室町内に、CNPのキャラクターがデザインされたマンホール「CNPマンホール」を設置予定(冬期間を除く)です。CNPマンホールは、CNPファンの聖地巡礼による自治体の交流人口・関係人口増加を目的として設置されます。また、CNP応援者の寄付を通じてキャラクターが普及される点において、CryptoNinjaの「誰もが参加し、育てていけるキャラクター」の理念にも合致します。
注1
寄付金額が寄付金控除上限額を越えた場合、超えた金額分については控除の対象になりません。寄付金控除上限額は年収や扶養家族、住宅ローンの有無により異なるため、ふるさとチョイスが提供するかんたんシミュレーション(https://www.furusato-tax.jp/about/easy_simulation)等よりご確認ください。
芽室町ふるさとCNP2022関係者からのコメント
■芽室町長 手島旭のコメント
芽室町は、北海道十勝のほぼ真ん中に位置し、食料自給率1,300%を誇る日本の食料基地であり、”農業王国”です。なかでもスイートコーンの生産量は日本一であり、ふるさと納税においても人気No.1の返礼品です。また、農地を中心に日高山脈を背景に、壮大な景観を生み出しています。今回は、ふるさとCNPをきっかけに芽室町を知っていただき、更にはお越しいただければ大変嬉しく思います。ふるさとCNPを通じて、この「ご縁」をいただけたことに心から感謝申し上げます。
■株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
この度は、北海道の自治体さまで余市町、芦別市に続き、北海道第3弾として芽室町でふるさとCNPを実施することが出来たことを大変嬉しく思っています。協力していただいた芽室町職員の皆さま、関係者の皆様に感謝申し上げます。今回のふるさとCNPでは、芽室町へ赴くと現地で楽しめる権利が付与される面白い取り組みを保有者特典としており、芽室町の活性化・関係人口増加と、CNPのキャラクターの普及の両方に貢献する企画が出来ました。また北海道の自治体さまで3番目ということで、CNPファンの皆さまにはぜひ、芽室町のほか、余市町、芦別市にも足を運んで頂き、ふるさと納税先の街について、知りたい!行きたい!と思っていただけると嬉しいです。
「芽室町ふるさとCNP2022」の概要
◆ 発行チェーン: Ethreumチェーン
◆ ふるさとCNPの概要: 地域の名産品や名所をモチーフにした背景にCNPの人気キャラクターを組み合わせた合計222種類の1点ものNFTです。自治体ごとにNFTの保有者特典を用意し、現地を訪れることでNFTのレベルを上げることができたり、CNPマンホールを設置したりすることで、NFT保有者に現地を訪れる機会を創出します。
◆ 寄付受付サイト: ふるさと納税NFT β版(株式会社あるやうむ)
当日オープン予定の「ふるさと納税NFT β版」を開き、返礼品として受け取りたいNFTイラストを選択し、寄付を証明するのに必要な情報及び、NFT送付先のウォレットアドレスを入力いただきます。メール通知登録ページ(https://forms.gle/2v6e2m19YJJgWoeF8)より必要事項を記入していただくことで、寄付受付開始の1時間前にメール通知を受け取る事が出来ます。
※優先的に寄付ができる権利ではございません。
◆ 寄付受付開始: 2022年12月29日(木)18:15(予定)
◆ 寄付金額:3万円/種類
◆ 注意事項:NFT発行から、1年間の転売制限を施しております。
◆ 発行元:株式会社あるやうむ(北海道札幌市)
関係者情報
■芽室町について
芽室とは、アイヌ語で「メム・オロ」が転化したもので、意味は「川の源の泉や池から流れて来る川」です。十勝川、芽室川、美生川などが潤した肥沃な大地には、小麦、じゃがいも、小豆、ビートなどの作物が広大な畑で育っています。まちの大きさは東西22.6km、南北35.4km。その約42%が農地で、49%が山林となっています。本州の観光客たちが芽室を訪れて驚くのは広大な畑作地帯です。カリフォルニアの空を連想させる気候は、日本有数の晴天率(平成8年度から10年間平均48%)を誇り、作物や人々を元気づけています。夏は昼暑く夜は涼しい風土がおいしい作物を育てているのです。年間平均気温6°C。寒暖差は夏は30°C以上。冬には氷点下20°C以下になることもあります。自然豊かな魅力とおいしい農産物食品を味わって「感動めむろ」を体験してほしいです。
■CryptoNinja Partnersについて(https://www.ninja-dao.com/cnp)
CryptoNinja Partners(CNP)は、CryptoNinjaのサブキャラクターが主役になった、22,222点発行のNFTコレクションです。今年5月15日の発売後、流通総額は3,000ETH(約6.6億円)、NFT保有者数は4,700名を突破。7月31日には2,222体が新キャラクターに生まれ変わる「バー忍」、8月2日にはそのリビールを実施しました。
■CryptoNinjaについて(https://www.ninja-dao.com/)
CryptoNinjaは、「買う」だけでなく、「誰もが参加し、育てていける」キャラクターです。NFTコレクションは、その入り口に過ぎません。2022年2月には、(株)ファンワークスによるアニメPVの制作、HashGamesによるP2E(Play to Earn)ゲームの制作が決定。Web3時代を象徴するキャラクターとして、活躍の場を広げています。
■株式会社あるやうむについて(https://alyawmu.com/)
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社概要
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :2300万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・Twitter :https://twitter.com/alyawmu/
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「芽室町ふるさとCNP2022」の3つの特徴
芽室町の魅力を最大限にするふるさとCNP
本NFTは、パーツや背景、キャラ等それぞれ異なる組み合わせの合計222種類となります。「芽室町ふるさとCNP2022」では、芽室町の名産品であるとうもろこし、菖蒲、そしてゲートボール発祥の地としてゲートボールのアイテム、名所として、絶景の嵐山展望台と10線防風林、約2.1haの広大な土地に440種、約1万株の菖蒲が咲き誇る花菖蒲園、冬をロマンチックに彩るイベントの氷灯夜をモチーフにNFTアートを作成します。メインキャラクターにはCNPの人気キャラクター「オロチ」を採用し、芽室町を訪れることでNFTのレベルを上げる仕掛けも実装予定です。また、今回もCNPとふるさとCNP保有者特典として、現地で特別な体験が出来る仕組みが付与されます。さらに、CryptoNinjaのコミュニティ「NinjaDAO」のCNP保有者のみ参加可能なdiscordチャンネルを1か月体験する権利が付与されます。
初めてのNFTでも安心、日本円の決済と初心者向けセミナー
ふるさとCNPは通常NFTの売買で利用されるイーサリアム等の暗号資産を必要とせず、日本円だけで受け取ることができ、寄付金額3万円/種類のうち2,000円を越えた全額分が税金の控除の対象となります(*注1)。さらに、ポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」で寄付をした特典として、初心者向けのNFTセミナーを受けることができます。そのため、NFTに触れたことのない方でも寄付が可能です。
3.NFTを通じた観光促進
寄付開始を記念して、芽室町内に、CNPのキャラクターがデザインされたマンホール「CNPマンホール」を設置予定(冬期間を除く)です。CNPマンホールは、CNPファンの聖地巡礼による自治体の交流人口・関係人口増加を目的として設置されます。また、CNP応援者の寄付を通じてキャラクターが普及される点において、CryptoNinjaの「誰もが参加し、育てていけるキャラクター」の理念にも合致します。
注1
寄付金額が寄付金控除上限額を越えた場合、超えた金額分については控除の対象になりません。寄付金控除上限額は年収や扶養家族、住宅ローンの有無により異なるため、ふるさとチョイスが提供するかんたんシミュレーション(https://www.furusato-tax.jp/about/easy_simulation)等よりご確認ください。
芽室町ふるさとCNP2022関係者からのコメント
■芽室町長 手島旭のコメント
芽室町は、北海道十勝のほぼ真ん中に位置し、食料自給率1,300%を誇る日本の食料基地であり、”農業王国”です。なかでもスイートコーンの生産量は日本一であり、ふるさと納税においても人気No.1の返礼品です。また、農地を中心に日高山脈を背景に、壮大な景観を生み出しています。今回は、ふるさとCNPをきっかけに芽室町を知っていただき、更にはお越しいただければ大変嬉しく思います。ふるさとCNPを通じて、この「ご縁」をいただけたことに心から感謝申し上げます。
■株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント
この度は、北海道の自治体さまで余市町、芦別市に続き、北海道第3弾として芽室町でふるさとCNPを実施することが出来たことを大変嬉しく思っています。協力していただいた芽室町職員の皆さま、関係者の皆様に感謝申し上げます。今回のふるさとCNPでは、芽室町へ赴くと現地で楽しめる権利が付与される面白い取り組みを保有者特典としており、芽室町の活性化・関係人口増加と、CNPのキャラクターの普及の両方に貢献する企画が出来ました。また北海道の自治体さまで3番目ということで、CNPファンの皆さまにはぜひ、芽室町のほか、余市町、芦別市にも足を運んで頂き、ふるさと納税先の街について、知りたい!行きたい!と思っていただけると嬉しいです。
「芽室町ふるさとCNP2022」の概要
◆ 発行チェーン: Ethreumチェーン
◆ ふるさとCNPの概要: 地域の名産品や名所をモチーフにした背景にCNPの人気キャラクターを組み合わせた合計222種類の1点ものNFTです。自治体ごとにNFTの保有者特典を用意し、現地を訪れることでNFTのレベルを上げることができたり、CNPマンホールを設置したりすることで、NFT保有者に現地を訪れる機会を創出します。
◆ 寄付受付サイト: ふるさと納税NFT β版(株式会社あるやうむ)
当日オープン予定の「ふるさと納税NFT β版」を開き、返礼品として受け取りたいNFTイラストを選択し、寄付を証明するのに必要な情報及び、NFT送付先のウォレットアドレスを入力いただきます。メール通知登録ページ(https://forms.gle/2v6e2m19YJJgWoeF8)より必要事項を記入していただくことで、寄付受付開始の1時間前にメール通知を受け取る事が出来ます。
※優先的に寄付ができる権利ではございません。
◆ 寄付受付開始: 2022年12月29日(木)18:15(予定)
◆ 寄付金額:3万円/種類
◆ 注意事項:NFT発行から、1年間の転売制限を施しております。
◆ 発行元:株式会社あるやうむ(北海道札幌市)
関係者情報
■芽室町について
芽室とは、アイヌ語で「メム・オロ」が転化したもので、意味は「川の源の泉や池から流れて来る川」です。十勝川、芽室川、美生川などが潤した肥沃な大地には、小麦、じゃがいも、小豆、ビートなどの作物が広大な畑で育っています。まちの大きさは東西22.6km、南北35.4km。その約42%が農地で、49%が山林となっています。本州の観光客たちが芽室を訪れて驚くのは広大な畑作地帯です。カリフォルニアの空を連想させる気候は、日本有数の晴天率(平成8年度から10年間平均48%)を誇り、作物や人々を元気づけています。夏は昼暑く夜は涼しい風土がおいしい作物を育てているのです。年間平均気温6°C。寒暖差は夏は30°C以上。冬には氷点下20°C以下になることもあります。自然豊かな魅力とおいしい農産物食品を味わって「感動めむろ」を体験してほしいです。
■CryptoNinja Partnersについて(https://www.ninja-dao.com/cnp)
CryptoNinja Partners(CNP)は、CryptoNinjaのサブキャラクターが主役になった、22,222点発行のNFTコレクションです。今年5月15日の発売後、流通総額は3,000ETH(約6.6億円)、NFT保有者数は4,700名を突破。7月31日には2,222体が新キャラクターに生まれ変わる「バー忍」、8月2日にはそのリビールを実施しました。
■CryptoNinjaについて(https://www.ninja-dao.com/)
CryptoNinjaは、「買う」だけでなく、「誰もが参加し、育てていける」キャラクターです。NFTコレクションは、その入り口に過ぎません。2022年2月には、(株)ファンワークスによるアニメPVの制作、HashGamesによるP2E(Play to Earn)ゲームの制作が決定。Web3時代を象徴するキャラクターとして、活躍の場を広げています。
■株式会社あるやうむについて(https://alyawmu.com/)
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社概要
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :2300万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・Twitter :https://twitter.com/alyawmu/