【シリーズ「あいだで考える」創刊記念】 書店と共同で企画するリレートークイベント開催決定!プレWebイベント(4/14)は参加無料!
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社創元社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:矢部敬一)は、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ「あいだで考える」の創刊を記念し、各書籍の著者にそれぞれの「あいだ」を語っていただくリレートークイベントを、複数の書店と共に開催します。第1回イベントは代官山 蔦屋書店で開催予定。その後も続々企画中です。
また連続イベントに先駆け、著者・ブックデザイナー・編集者が揃って登壇し【あいだ】について語る無料のプレWebイベントの開催が決定しました。
・プレWebイベント
お申し込みはこちら
https://sogensha-aida-pre-event.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/91569/34/resize/d91569-34-f0007ca0baa7ff33a474-0.png ]
シリーズ「あいだで考える」とは
不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズです。
2023年4月より刊行開始。
[画像2: https://prtimes.jp/i/91569/34/resize/d91569-34-70d1e22104e8fdae07bb-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/91569/34/resize/d91569-34-1d38b80682db42508ae5-2.png ]
・シリーズ「あいだで考える」特集ページ
https://www.sogensha.co.jp/special/aidadekangaeru/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ghKS1hEhBW4 ]
プレWEBイベント概要
イベント内容:
シリーズ初回刊行の1冊『自分疲れ――ココロとカラダのあいだ』著者の頭木弘樹さん、本シリーズのブックデザインを担当している装丁家の矢萩多聞さん、担当編集者2名で、シリーズ「あいだで考える」の本作りを巡って自由におしゃべりするイベントです。
企画立ち上げの顛末や本作り・ブックデザインのコンセプト、『自分疲れ』をどのように作っていったのか、シリーズ関連企画のご紹介、これからの展開など。時間が許せば皆様からのご質問・ご意見にもお答えしたいと考えております。
★事前に質問を受け付けます。Twitterで「#あいだで考えるについて聞きたいこと」のハッシュタグを付けて質問をツイートしてください。当日、できるかぎりお答えしていきます。当日もチャットにて質問を受け付けますが、事前質問を優先させていただきます。
日時:2023年4月14日(金) 19:30〜21:00
定員:オンライン参加 500人
会場:オンライン(zoomウェビナー使用)
*見逃し配信あり(〜2023年4月24日23:59まで視聴可能)
参加費:無料
*お申し込みは、当日2023/4/14(金)19:30にて締め切らせていただきます。
ただし、定員に達した場合は、その時点で申し込みを終了させていただきます。
登壇者プロフィール:
頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)
文学紹介者。20歳のときに難病(潰瘍性大腸炎)にかかり、13年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いになった経験から『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社/新潮文庫)を編訳。著書・編書に『うんこ文学』(ちくま文庫)、『ひきこもり図書館』(毎日新聞出版)、『食べることと出すこと』(医学書院)、『絶望読書』(河出文庫、河出書房新社)ほか多数。
矢萩多聞(やはぎ・たもん)
画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド・ネパールを旅し、中学1年で学校を辞め、ペン画を描きはじめる。1995年から南インドと日本を半年ごとに往復。2002年から本のデザインにかかわるようになり、これまでに600冊を超える本を手がける。2012年、京都に移住。出版レーベルambooksをたちあげ、webラジオ「本とこラジオ」を配信するなど、本とその周辺をゆかいにする活動を広げている。近著に『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、『本とはたらく』(河出書房新社)など。
藤本なほ子(ふじもと・なほこ)
編集者・美術作家。フリーランスで辞事典・一般書籍などの編集に携わる。シリーズ「あいだで考える」の企画編集を内貴麻美(創元社)とともに担当。言葉をめぐる現代美術作品の制作も続けている。
内貴麻美(ないき・あさみ)
創元社第三編集部所属。
リレートーク 今後の予定
『自分疲れ』刊行記念「ココロとカラダのあいだで考える」頭木弘樹×伊藤亜紗トークイベント
(代官山 蔦屋書店)
2023年5月10日、代官山 蔦屋書店にて第1回イベントを開催予定です。
イベントでは、プレWebイベントにも登壇する頭木弘樹さんと、美学を専門として、アート、哲学、身体に関する横断的な研究を行っている伊藤亜紗さんが対談します。独創的な活動を行うお二人が、科学と文学のあいだを行き来しながら、ココロとカラダのあいだに身を置いて語り合います。
・「ココロとカラダのあいだで考える」頭木弘樹×伊藤亜紗トークイベント(代官山 蔦屋書店)
お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/3542769
その後も、複数の書店でトークイベントを企画中です。
詳細決まり次第下記ページ、および各書店のホームページにて情報公開予定です。
・リレートークイベント特集ページ
https://www.sogensha.co.jp/special/aidade-event/
創元社
1892年創業。大阪は御堂筋の近く、本町と淀屋橋の間にある出版社。東京支店は神保町。C・G・ユングや河合隼雄などの心理学書、自己啓発書の原点と言われるD・カーネギー『人を動かす』、マニアック図鑑の先駆けである『世界で一番美しい元素図鑑』、世界一ユニークな単語集『翻訳できない世界のことば』など、人文書から自然科学系まで幅広いジャンルで出版活動を行う。
会社概要
商号:株式会社創元社
創立:1925年(大正14年)
代表者:代表取締役社長 矢部敬一
資本金:1,800万円
事業内容:出版事業、セミナー事業、学会事務局運営、書籍販売
所在地:〈本社〉〒541-0047 大阪市中央区淡路町4丁目3-6
〈東京支店〉〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-2 田辺ビル
URL:https://www.sogensha.co.jp/
また連続イベントに先駆け、著者・ブックデザイナー・編集者が揃って登壇し【あいだ】について語る無料のプレWebイベントの開催が決定しました。
・プレWebイベント
お申し込みはこちら
https://sogensha-aida-pre-event.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/91569/34/resize/d91569-34-f0007ca0baa7ff33a474-0.png ]
シリーズ「あいだで考える」とは
不確かな時代を共に生きていくために必要な
「自ら考える力」
「他者と対話する力」
「遠い世界を想像する力」
を養う多様な視点を提供する、
10代以上すべての人のための人文書のシリーズです。
2023年4月より刊行開始。
[画像2: https://prtimes.jp/i/91569/34/resize/d91569-34-70d1e22104e8fdae07bb-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/91569/34/resize/d91569-34-1d38b80682db42508ae5-2.png ]
・シリーズ「あいだで考える」特集ページ
https://www.sogensha.co.jp/special/aidadekangaeru/
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ghKS1hEhBW4 ]
プレWEBイベント概要
イベント内容:
シリーズ初回刊行の1冊『自分疲れ――ココロとカラダのあいだ』著者の頭木弘樹さん、本シリーズのブックデザインを担当している装丁家の矢萩多聞さん、担当編集者2名で、シリーズ「あいだで考える」の本作りを巡って自由におしゃべりするイベントです。
企画立ち上げの顛末や本作り・ブックデザインのコンセプト、『自分疲れ』をどのように作っていったのか、シリーズ関連企画のご紹介、これからの展開など。時間が許せば皆様からのご質問・ご意見にもお答えしたいと考えております。
★事前に質問を受け付けます。Twitterで「#あいだで考えるについて聞きたいこと」のハッシュタグを付けて質問をツイートしてください。当日、できるかぎりお答えしていきます。当日もチャットにて質問を受け付けますが、事前質問を優先させていただきます。
日時:2023年4月14日(金) 19:30〜21:00
定員:オンライン参加 500人
会場:オンライン(zoomウェビナー使用)
*見逃し配信あり(〜2023年4月24日23:59まで視聴可能)
参加費:無料
*お申し込みは、当日2023/4/14(金)19:30にて締め切らせていただきます。
ただし、定員に達した場合は、その時点で申し込みを終了させていただきます。
登壇者プロフィール:
頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)
文学紹介者。20歳のときに難病(潰瘍性大腸炎)にかかり、13年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いになった経験から『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社/新潮文庫)を編訳。著書・編書に『うんこ文学』(ちくま文庫)、『ひきこもり図書館』(毎日新聞出版)、『食べることと出すこと』(医学書院)、『絶望読書』(河出文庫、河出書房新社)ほか多数。
矢萩多聞(やはぎ・たもん)
画家・装丁家。1980年横浜生まれ。9歳から毎年インド・ネパールを旅し、中学1年で学校を辞め、ペン画を描きはじめる。1995年から南インドと日本を半年ごとに往復。2002年から本のデザインにかかわるようになり、これまでに600冊を超える本を手がける。2012年、京都に移住。出版レーベルambooksをたちあげ、webラジオ「本とこラジオ」を配信するなど、本とその周辺をゆかいにする活動を広げている。近著に『美しいってなんだろう?』(世界思想社)、『本とはたらく』(河出書房新社)など。
藤本なほ子(ふじもと・なほこ)
編集者・美術作家。フリーランスで辞事典・一般書籍などの編集に携わる。シリーズ「あいだで考える」の企画編集を内貴麻美(創元社)とともに担当。言葉をめぐる現代美術作品の制作も続けている。
内貴麻美(ないき・あさみ)
創元社第三編集部所属。
リレートーク 今後の予定
『自分疲れ』刊行記念「ココロとカラダのあいだで考える」頭木弘樹×伊藤亜紗トークイベント
(代官山 蔦屋書店)
2023年5月10日、代官山 蔦屋書店にて第1回イベントを開催予定です。
イベントでは、プレWebイベントにも登壇する頭木弘樹さんと、美学を専門として、アート、哲学、身体に関する横断的な研究を行っている伊藤亜紗さんが対談します。独創的な活動を行うお二人が、科学と文学のあいだを行き来しながら、ココロとカラダのあいだに身を置いて語り合います。
・「ココロとカラダのあいだで考える」頭木弘樹×伊藤亜紗トークイベント(代官山 蔦屋書店)
お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/3542769
その後も、複数の書店でトークイベントを企画中です。
詳細決まり次第下記ページ、および各書店のホームページにて情報公開予定です。
・リレートークイベント特集ページ
https://www.sogensha.co.jp/special/aidade-event/
創元社
1892年創業。大阪は御堂筋の近く、本町と淀屋橋の間にある出版社。東京支店は神保町。C・G・ユングや河合隼雄などの心理学書、自己啓発書の原点と言われるD・カーネギー『人を動かす』、マニアック図鑑の先駆けである『世界で一番美しい元素図鑑』、世界一ユニークな単語集『翻訳できない世界のことば』など、人文書から自然科学系まで幅広いジャンルで出版活動を行う。
会社概要
商号:株式会社創元社
創立:1925年(大正14年)
代表者:代表取締役社長 矢部敬一
資本金:1,800万円
事業内容:出版事業、セミナー事業、学会事務局運営、書籍販売
所在地:〈本社〉〒541-0047 大阪市中央区淡路町4丁目3-6
〈東京支店〉〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-2 田辺ビル
URL:https://www.sogensha.co.jp/