バンダイ×集英社×東映アニメーション デジタルキッズカードマシン『マジンボーン』 2014年春稼働開始!
[13/12/21]
提供元:PRTIMES
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最強ジャンプ2月号よりまんが連載スタート!2014年4月よりテレビ東京系列にてアニメ化も決定!
株式会社バンダイ カード事業部は、デジタルデータとカードゲームを融合させたデジタルキッズカードマシン『マジンボーン』を、2014年春頃より順次導入、稼働を開始します。主な設置場所は、全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設です。
バンダイでは、2005年よりデジタルデータとカードゲームを融合させた「データカードダス」を展開しており、全国に約3万台の「データカードダス」筐体を設置し、カードの累計出荷枚数は16億枚を突破する大ヒットシリーズとなっています。(2013年11月末時点)。
『マジンボーン』はフラットパネルリーダーやICカードリーダー、23インチのワイド液晶モニターを搭載した筐体に、カードを最大5枚読み込ませてバトルを楽しむことができるデジタルキッズカードマシンです(1プレイ1枚100円/税込)。5枚のファイターカードでチームを結成したら、フラットパネル上に置き、バトルをスタート!3×3のバトルフィールド(フラットパネル)でカードを動かしフォーメーションを決定します。カードを縦、横、斜めに3枚並べて「ライン」を作ると、強大な力を持つ「魔神」を召喚することができるなど、直感的な操作で迫力のあるバトルをお楽しみいただけます。
別売りの「ICカードセット」(メーカー希望小売価格600円予定/税別)の「アバターカード」を使うと、ファイターカードの裏面に描かれたさまざまなボーンパーツと呼ばれる装備を自由に装着させ、ゲーム内に自分のオリジナルファイターを登場させることができます。同じく「ICカードセット」に同梱されている「ICカード」は、ICカードリーダーに差し込むことで自分のアバターにニックネームをつけたり、バトルデータを記録することでアバターを強化したり、魔神を大きく成長させることができます。
さらに、「最強ジャンプ2月号(集英社)」からは杉田尚先生によるまんが連載が、そして2014年4月からはテレビ東京系列にてTVアニメ化も決定しています。デジタルキッズカードマシン、まんが連載、TVアニメを柱にした強力なメディアミックス展開を行うことで、デジタルカード市場での更なるシェア拡大を狙います。メインターゲットは9歳〜12歳の男児です。
■『マジンボーン』の特長
多彩な「カード効果」で、戦略は無限大!
ファイターカードにはそれぞれ「火」「水」「木」「土」といった全8種の属性があり、フラットパネル上のラインと属性を合わせると魔神を呼び出すことができます。さらに、魔神の力でカードに描かれたキャラクターがパワーアップし、超強力な必殺技を発動します。どのタイミングでラインを作るかが戦略の鍵となります。なお、作成したラインに応じてマシンが光るギミックも搭載します。第1弾には全15体のファイターと魔神8体が登場予定で、カードも全57種収録(予定)と『マジンボーン』の世界を堪能できる多彩なラインナップとなっています。
ICカードで自分だけの「オリジナルファイター」が作れる!
ICカードを使用してゲームをスタートし「アバターカード」(※)をフラットパネル上に置くと、ゲーム内に自分のアバターが登場します。ファイターカード裏面にはボーンパーツと呼ばれる4つのパーツ(ライトアーム、レフトアーム、ボディ、レッグ)が描かれており、自分のアバターにはそれらを自由に組み合わせて装備させることができます。「ICカード」にアバターの活躍を記録することで、アバターは経験値をあげ、「魔神」のサイズを大きくするなどバトルに有利な効果を覚えていきます。
※「ICカード」と「アバターカード」は、筺体から払い出されません。
別売りの「ICカードセット」(メーカー希望小売価格600円予定/税別)をご購入いただく必要があります。
ランキングバトルや、WEB連動施策でさらに楽しく!
全国の他のユーザーと疑似対戦ができる「ランキングバトルモード(仮)」を実装します。バトルの成績に応じて自分のランクが上昇し、遊んだ翌日にはその結果や、ランキングを公式サイト上で確認することができます。また使用した「ICカード」を公式サイトで登録すると、自分のバトルの対戦記録を家にいながらにして確認したり、次回ゲームプレイ時に使用できるスペシャルアイテムを獲得することができるなど、プレイヤーを飽きさせることなく『マジンボーン』を盛り上げます。
[最強ジャンプ2月号よりまんが連載スタート!]
週刊少年ジャンプで連載していた「斬」「SWOT」で知られる杉田尚先生による
まんが連載が1月4日発売の最強ジャンプ2月号(集英社)からスタートします。
現在発売中の1月特大号にはプロローグまんがを掲載中です。
今後もカード付録などの強力な展開を予定しています。
[2014年4月〜、テレビ東京系列にてアニメ化決定!]
タイトル:マジンボーン
〜スタッフ〜
原案:BANDAI
原作:東映アニメーション
キャラクター原案:村田雄介(「アイシールド21」「ワンパンマン」等)
CGキャラクター原案:石川ヒデキ
〜ストーリー〜
主人公「竜神(りゅうじん)翔悟(しょうご)」は、どこにでもいる平凡な高校生。
突如、目の前に現れた謎の敵「ダークファイター」に襲われる。
彼らの狙いは「ボーンカード」。
翔悟始め、地球の運命を担う若者たちはボーンカードを使い、「ボーンファイター」へと変身する。
ボーンカードは何のために存在するのか?ダークファイターの正体とは?「魔神」の存在とは?新しい伝説が、今、動き出す。
■□■商 品 概 要■□■
■商品名 :マジンボーン
■メーカー希望小売価格 :1プレイ100円(税込) ※100円につき必ずカードが1枚もらえます。
■販売ルート :全国のマジンボーンマシン
■発売日 :2014年春より順次稼働
■筐体サイズ :160cm(H)×75cm(W)×76cm(D)
■フラットパネルサイズ :36cm(W)×35cm(D)
■カードサイズ :86mm(H)×59mm(W)
■ゲームプレイ時間 :約7分
■ゲーム形式 :1Pモード(プレイをせずにカードの購入のみも可能)
■カード種類(第1弾) :57種(予定)
※この資料は2013年12月21日時点のものです。
※画面はハメコミ画像です。
※この資料に掲載されている筐体、商品、画面は開発中のものです。実際の商品とは異なる場合がございます
『マジンボーン』ホームページ: http://www.majinbone.com/
カードダスドットコム ホームページ:http://www.carddas.com
バンダイ ホームページ:http://www.bandai.co.jp
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一般の方のお問い合わせ先
(株)バンダイ お客様相談センター
ナヒ゛タ゛イヤル:0570-041-101
(10時〜17時 祝日、夏・冬季休業日除く)
※12月28日午後〜1月3日まで冬季休業となります。
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株式会社バンダイ カード事業部は、デジタルデータとカードゲームを融合させたデジタルキッズカードマシン『マジンボーン』を、2014年春頃より順次導入、稼働を開始します。主な設置場所は、全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設です。
バンダイでは、2005年よりデジタルデータとカードゲームを融合させた「データカードダス」を展開しており、全国に約3万台の「データカードダス」筐体を設置し、カードの累計出荷枚数は16億枚を突破する大ヒットシリーズとなっています。(2013年11月末時点)。
『マジンボーン』はフラットパネルリーダーやICカードリーダー、23インチのワイド液晶モニターを搭載した筐体に、カードを最大5枚読み込ませてバトルを楽しむことができるデジタルキッズカードマシンです(1プレイ1枚100円/税込)。5枚のファイターカードでチームを結成したら、フラットパネル上に置き、バトルをスタート!3×3のバトルフィールド(フラットパネル)でカードを動かしフォーメーションを決定します。カードを縦、横、斜めに3枚並べて「ライン」を作ると、強大な力を持つ「魔神」を召喚することができるなど、直感的な操作で迫力のあるバトルをお楽しみいただけます。
別売りの「ICカードセット」(メーカー希望小売価格600円予定/税別)の「アバターカード」を使うと、ファイターカードの裏面に描かれたさまざまなボーンパーツと呼ばれる装備を自由に装着させ、ゲーム内に自分のオリジナルファイターを登場させることができます。同じく「ICカードセット」に同梱されている「ICカード」は、ICカードリーダーに差し込むことで自分のアバターにニックネームをつけたり、バトルデータを記録することでアバターを強化したり、魔神を大きく成長させることができます。
さらに、「最強ジャンプ2月号(集英社)」からは杉田尚先生によるまんが連載が、そして2014年4月からはテレビ東京系列にてTVアニメ化も決定しています。デジタルキッズカードマシン、まんが連載、TVアニメを柱にした強力なメディアミックス展開を行うことで、デジタルカード市場での更なるシェア拡大を狙います。メインターゲットは9歳〜12歳の男児です。
■『マジンボーン』の特長
多彩な「カード効果」で、戦略は無限大!
ファイターカードにはそれぞれ「火」「水」「木」「土」といった全8種の属性があり、フラットパネル上のラインと属性を合わせると魔神を呼び出すことができます。さらに、魔神の力でカードに描かれたキャラクターがパワーアップし、超強力な必殺技を発動します。どのタイミングでラインを作るかが戦略の鍵となります。なお、作成したラインに応じてマシンが光るギミックも搭載します。第1弾には全15体のファイターと魔神8体が登場予定で、カードも全57種収録(予定)と『マジンボーン』の世界を堪能できる多彩なラインナップとなっています。
ICカードで自分だけの「オリジナルファイター」が作れる!
ICカードを使用してゲームをスタートし「アバターカード」(※)をフラットパネル上に置くと、ゲーム内に自分のアバターが登場します。ファイターカード裏面にはボーンパーツと呼ばれる4つのパーツ(ライトアーム、レフトアーム、ボディ、レッグ)が描かれており、自分のアバターにはそれらを自由に組み合わせて装備させることができます。「ICカード」にアバターの活躍を記録することで、アバターは経験値をあげ、「魔神」のサイズを大きくするなどバトルに有利な効果を覚えていきます。
※「ICカード」と「アバターカード」は、筺体から払い出されません。
別売りの「ICカードセット」(メーカー希望小売価格600円予定/税別)をご購入いただく必要があります。
ランキングバトルや、WEB連動施策でさらに楽しく!
全国の他のユーザーと疑似対戦ができる「ランキングバトルモード(仮)」を実装します。バトルの成績に応じて自分のランクが上昇し、遊んだ翌日にはその結果や、ランキングを公式サイト上で確認することができます。また使用した「ICカード」を公式サイトで登録すると、自分のバトルの対戦記録を家にいながらにして確認したり、次回ゲームプレイ時に使用できるスペシャルアイテムを獲得することができるなど、プレイヤーを飽きさせることなく『マジンボーン』を盛り上げます。
[最強ジャンプ2月号よりまんが連載スタート!]
週刊少年ジャンプで連載していた「斬」「SWOT」で知られる杉田尚先生による
まんが連載が1月4日発売の最強ジャンプ2月号(集英社)からスタートします。
現在発売中の1月特大号にはプロローグまんがを掲載中です。
今後もカード付録などの強力な展開を予定しています。
[2014年4月〜、テレビ東京系列にてアニメ化決定!]
タイトル:マジンボーン
〜スタッフ〜
原案:BANDAI
原作:東映アニメーション
キャラクター原案:村田雄介(「アイシールド21」「ワンパンマン」等)
CGキャラクター原案:石川ヒデキ
〜ストーリー〜
主人公「竜神(りゅうじん)翔悟(しょうご)」は、どこにでもいる平凡な高校生。
突如、目の前に現れた謎の敵「ダークファイター」に襲われる。
彼らの狙いは「ボーンカード」。
翔悟始め、地球の運命を担う若者たちはボーンカードを使い、「ボーンファイター」へと変身する。
ボーンカードは何のために存在するのか?ダークファイターの正体とは?「魔神」の存在とは?新しい伝説が、今、動き出す。
■□■商 品 概 要■□■
■商品名 :マジンボーン
■メーカー希望小売価格 :1プレイ100円(税込) ※100円につき必ずカードが1枚もらえます。
■販売ルート :全国のマジンボーンマシン
■発売日 :2014年春より順次稼働
■筐体サイズ :160cm(H)×75cm(W)×76cm(D)
■フラットパネルサイズ :36cm(W)×35cm(D)
■カードサイズ :86mm(H)×59mm(W)
■ゲームプレイ時間 :約7分
■ゲーム形式 :1Pモード(プレイをせずにカードの購入のみも可能)
■カード種類(第1弾) :57種(予定)
※この資料は2013年12月21日時点のものです。
※画面はハメコミ画像です。
※この資料に掲載されている筐体、商品、画面は開発中のものです。実際の商品とは異なる場合がございます
『マジンボーン』ホームページ: http://www.majinbone.com/
カードダスドットコム ホームページ:http://www.carddas.com
バンダイ ホームページ:http://www.bandai.co.jp
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一般の方のお問い合わせ先
(株)バンダイ お客様相談センター
ナヒ゛タ゛イヤル:0570-041-101
(10時〜17時 祝日、夏・冬季休業日除く)
※12月28日午後〜1月3日まで冬季休業となります。
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