株式会社アウトソーシング・システム・コンサルティングが、LPI-Japanのプラチナスポンサー制度に参加
[12/04/02]
提供元:PRTIMES
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株式会社アウトソーシング・システム・コンサルティングが、
LPI-Japanのプラチナスポンサー制度に参加
OSS/Linux技術者認定機関として「LPIC」および「OSS-DB技術者認定」を実施する特
定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan東京都千代田区、
理事長:成井 弦、www.lpi.or.jp)は、株式会社アウトソーシング・システム・コン
サルティング(以下:OSSC社 東京都千代田区、代表取締役社長:福嶌 智、
www.ossc-inc.jp) が、「LPI-Japanプラチナスポンサー制度(※1)」に参加したこ
とを発表しました。
OSSC社は「システム開発支援」、「インフラ基盤構築支援」、「Webサイト構築支
援」を柱にITシステムのフロントからバックエンドまで多岐に渡る分野で実績があり
ます。また、近年では世界的にシェアを伸ばしているオープンソースのCMS(※2)
「Drupal」のビジネス化にいち早く取り組むだけでなく、国内初となる解説書を執筆
するなどOSSへの貢献にも積極的な企業です。
LPI-Japanでは、OSSC社のLPI-Japanプラチナスポンサー参加によって、Linuxのみな
らずCMSやDBなどアプリケーションレイヤーにおけるOSSの活用を訴求する活動を強化
できるものと考えております。
また、同時に、OSSC社のOSS/Linuxのビジネスが更に成長することを期待します。
今後もLPI-JapanおよびOSSC社はともに協力し、OSS/Linuxの普及、OSS/Linux市場の
活性化、OSS/Linux人財の育成、そして日本のIT技術力の向上に貢献していきます。
●コメント
株式会社アウトソーシング・システム・コンサルティング
代表取締役社長 福嶌 智
当社はオープンソースを活用したWebサービスを開発、サーバ、ネットワークの3階層
にわたってご提供しております。サービスの特徴の一つとして、2007年に米国で圧倒
的なシェアを誇っているDrupal(オープンソースCMS)に注目し、お客様のご要望に
オープンソースCMSを組み込むことにより、最適化されたWebサービスをご提供してお
ります。
また、Drupalの魅力を知っていただけるよう、当社のスキルを集約した日本国内初と
なるDrupal解説書(DrupalProBook)を執筆し、日本語書籍からの情報収集を可能と
致しました。
さらに、Drupalサイト(http://www.webgogo.jp)を開設し、ノウハウの公開、活用
事例の公開、を積極的に行い、Drupalの普及と有用性を推進しております。
加えて、昨今のオープンソースエンジニアの需要増加にも対応すべく、
技術者のLPIC/ OSS-DB技術者認定の資格取得、研修コースの設立を目標に、お客様が
必要としているエンジニアの育成を開始しております。
この度、LPI-Japanプラチナスポンサー制度への参加により、Drupalの普及、オープ
ンソースに特化したエンジニアの育成に、より尽力したいと考えております。
●本リリースのお問い合わせ先
LPI-Japan 事務局 担当:有留
TEL :03-3261-3660、FAX: 03-3261-3661 / E-mail:press@lpi.or.jp
(※1)LPI-Japanプラチナスポンサー制度について
LPI-Japanの活動に参画することにより、
・Linux/OSS人材の育成
・Linux/OSS市場の活性化
に深く貢献している企業として認知度を高める事ができるプログラムです。
メインフレームメーカー、Linuxディストリビューション、ソフトウェア開発、人材
派遣など、様々な分野の日本のOSS/Linuxビジネスをリードする企業が、LPI-Japanの
プラチナスポンサーに加入しています。
同制度の具体的な活動内容については、下記URLの情報を参照願います。
http://www.lpi.or.jp/sponsor/
(※2)CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
Webコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的
に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。代表的なものにxoops、
WordPress、Drupalなど。OSSが非常に普及している分野でもある。
LPI-Japanのプラチナスポンサー制度に参加
OSS/Linux技術者認定機関として「LPIC」および「OSS-DB技術者認定」を実施する特
定非営利活動法人エルピーアイジャパン(以下:LPI-Japan東京都千代田区、
理事長:成井 弦、www.lpi.or.jp)は、株式会社アウトソーシング・システム・コン
サルティング(以下:OSSC社 東京都千代田区、代表取締役社長:福嶌 智、
www.ossc-inc.jp) が、「LPI-Japanプラチナスポンサー制度(※1)」に参加したこ
とを発表しました。
OSSC社は「システム開発支援」、「インフラ基盤構築支援」、「Webサイト構築支
援」を柱にITシステムのフロントからバックエンドまで多岐に渡る分野で実績があり
ます。また、近年では世界的にシェアを伸ばしているオープンソースのCMS(※2)
「Drupal」のビジネス化にいち早く取り組むだけでなく、国内初となる解説書を執筆
するなどOSSへの貢献にも積極的な企業です。
LPI-Japanでは、OSSC社のLPI-Japanプラチナスポンサー参加によって、Linuxのみな
らずCMSやDBなどアプリケーションレイヤーにおけるOSSの活用を訴求する活動を強化
できるものと考えております。
また、同時に、OSSC社のOSS/Linuxのビジネスが更に成長することを期待します。
今後もLPI-JapanおよびOSSC社はともに協力し、OSS/Linuxの普及、OSS/Linux市場の
活性化、OSS/Linux人財の育成、そして日本のIT技術力の向上に貢献していきます。
●コメント
株式会社アウトソーシング・システム・コンサルティング
代表取締役社長 福嶌 智
当社はオープンソースを活用したWebサービスを開発、サーバ、ネットワークの3階層
にわたってご提供しております。サービスの特徴の一つとして、2007年に米国で圧倒
的なシェアを誇っているDrupal(オープンソースCMS)に注目し、お客様のご要望に
オープンソースCMSを組み込むことにより、最適化されたWebサービスをご提供してお
ります。
また、Drupalの魅力を知っていただけるよう、当社のスキルを集約した日本国内初と
なるDrupal解説書(DrupalProBook)を執筆し、日本語書籍からの情報収集を可能と
致しました。
さらに、Drupalサイト(http://www.webgogo.jp)を開設し、ノウハウの公開、活用
事例の公開、を積極的に行い、Drupalの普及と有用性を推進しております。
加えて、昨今のオープンソースエンジニアの需要増加にも対応すべく、
技術者のLPIC/ OSS-DB技術者認定の資格取得、研修コースの設立を目標に、お客様が
必要としているエンジニアの育成を開始しております。
この度、LPI-Japanプラチナスポンサー制度への参加により、Drupalの普及、オープ
ンソースに特化したエンジニアの育成に、より尽力したいと考えております。
●本リリースのお問い合わせ先
LPI-Japan 事務局 担当:有留
TEL :03-3261-3660、FAX: 03-3261-3661 / E-mail:press@lpi.or.jp
(※1)LPI-Japanプラチナスポンサー制度について
LPI-Japanの活動に参画することにより、
・Linux/OSS人材の育成
・Linux/OSS市場の活性化
に深く貢献している企業として認知度を高める事ができるプログラムです。
メインフレームメーカー、Linuxディストリビューション、ソフトウェア開発、人材
派遣など、様々な分野の日本のOSS/Linuxビジネスをリードする企業が、LPI-Japanの
プラチナスポンサーに加入しています。
同制度の具体的な活動内容については、下記URLの情報を参照願います。
http://www.lpi.or.jp/sponsor/
(※2)CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)
Webコンテンツを構成するテキストや画像などのデジタルコンテンツを統合・体系的
に管理し、配信など必要な処理を行うシステムの総称。代表的なものにxoops、
WordPress、Drupalなど。OSSが非常に普及している分野でもある。