実名グルメサービス運営のRetty株式会社、オフィス移転のお知らせ:「User Happy」なサービスを創出するオフィス〜Retty社員が麻布十番エリアを食べ尽くす!?〜
[17/07/03]
提供元:PRTIMES
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日本最大級の実名グルメサービス「Retty」(レッティ https://retty.me/ )を運営するRetty株式会社(以下、Retty)は、事業拡大に伴う従業員増加のため、6月26日(月)より高輪から麻布十番にオフィスを移転しました。7月より、本格的に新オフィスでの営業を開始いたしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-498504-0.jpg ]
■ ビジョン「食を通じて世界中の人々をHappyに。」を具現化するオフィス
Rettyでは、社員の行動指針である「Retty Way」において、「User Happy」を最優先項目に掲げています。新オフィスは、「User Happy」なサービスづくりをグローバルで加速していくのと同時に、オフィスを訪れるあらゆる人が幸せでワクワクした気持ちになれる場所にしたいという思いを込めて、「Rettyカフェ」と名付けました。
木の温もりと開放感のある空間には、世界地図上にユーザー様との交流写真を掲載し、会議室には社員自ら投稿した各国料理の写真を飾るなど、「Rettyらしさ」を随所にちりばめました。
■ 全社員がヘビーユーザー、社員のグルメ開拓をサポートする制度も充実
Rettyでは社員がユーザー目線をもつために、自らサービスを利用して改善に繋げています。そのため、外食の機会が多く、1年ほどでオフィス周辺の飲食店を食べ尽くしてしまうのも事実です。2010年の創業以来、飲食店が充実しているエリアを中心に7年間で6回という移転の多さは、徹底的な「User Happy」を追求する社員の行動と、それをサポートする「Retty Happy 制度」にも起因します。
【Retty麻布十番オフィスの特徴(一部ご紹介)】
新オフィスは「食x人xテクノロジー」を軸にグルメサービスを展開するRettyの特徴を、働く社員だけでなくお客様にも感じていただける場所としても機能します。
(1) 「User Happy」をちりばめたオープンスペース「Rettyカフェ」
・ユーザー様との交流写真
[画像2: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-789272-1.jpg ]
「Retty」はユーザー様と共に成長するサービスです。壁一面の世界地図上には、サービス開始初期から全国各地で開催している「オフ会」や、1年毎に開催している感謝イベント「Retty Night」など、成長の軌跡となる写真を展示しました。昨年7月に開催した「Retty Night」には、5周年を記念して約100名のユーザー様にご参加いただきました。
・本棚
[画像3: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-542591-2.jpg ]
読書好きな社員の多いRettyでは、1,000冊以上の書籍をデータで管理しています。書籍の購入や貸出/返却などもシステム化しており、「読書会」という社内サークルもあります。本棚には食、テクノロジー、マネジメントなど様々な本が置かれ、社員のオススメなども紹介している他、これまでにユーザー様からいただいた贈り物なども展示しています。
・イベントスペース
[画像4: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-356022-3.jpg ]
勉強会やセミナー、ユーザー様をお招きするイベントなども開催します。イベントスペースのみで100名強、カフェスペースを含めれば300名規模まで収容可能です。普段はカウンター席で緑を眺めながら作業をすることもできます。
(2) オープンな社風と世界展開への想いを表す会議室
・ガラス張りの会議室
[画像5: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-359554-7.jpg ]
カフェの中央に位置し、Rettyのオープンな社風を象徴します。開放感から生まれる自然で活発なコミュニケーションの模様を、お客様にも肌で感じていただけます。
・会議室入口の料理写真
[画像6: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-927795-5.jpg ]
各会議室には世界各国の料理名を付し、社員が自ら投稿している写真を飾りました。
(3) AI先進企業の顔となるガラス張りのサーバルーム
[画像7: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-671088-6.jpg ]
Rettyでは、最新のディープラーニング技術を活用して、日々寄せられる数百万件の飲食店に関する口コミ情報から、写真に映っている料理の識別や分類、お店の特徴に関するテキスト分析など、サービス体験の向上にAIを取り入れています。その環境を実現する機械学習基盤には、自社開発した5台のGPU(グラフィックス処理ユニット)搭載PCの他、最新サーバが並んでいます。AIの核となる機械学習基盤をあえてガラス張りにしたサーバルームは、Rettyの技術力の高さを象徴します。
【社員の外食をサポートする「Retty Happy 制度」】
全ての社員が「ユーザー目線を持つこと」を促進するために、「Retty Happy制度」を設けて社員の外食をサポートしています。
・グルメ調査費
行ったお店の口コミを投稿することを条件に、社員1名につき、月1回まで、食事を会社が全額負担します。普段はなかなか挑戦しないジャンルなど、社員の外食レパートリーの広がりにも繋がっています。
・ランチタクシー制度
ランチの時間も行動圏を広げて新しいお店を開拓することを目的に、社員1名につき、月1回まで、ランチのタクシー利用を往復3,000円まで会社が補助します。本人以外に3名連れて利用すること、少なくとも1名は別チームのメンバーを含めることを条件としており、社員同士の交流も促進します。
■「Retty」について https://retty.me
実名グルメサービス「Retty」は、「信頼できる人からお店探しができる」グルメサービスとして、2011年6月にサービスを開始しました。実際に行ったお店のオススメ情報を投稿していただく形で、20〜40代の男女を中心に、幅広い年代にご利用いただいています。月間利用者数は2,200万人に達しております(2016年5月時点)。
・iPhoneアプリ: https://itunes.apple.com/jp/app/id473919569?mt=8
・Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=me.retty
■ 会社概要
会社名 Retty株式会社 https://corp.retty.me/
代表者 代表取締役 武田和也
所在地 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F
事業内容 日本最大級の実名グルメサービス「Retty」の運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-498504-0.jpg ]
■ ビジョン「食を通じて世界中の人々をHappyに。」を具現化するオフィス
Rettyでは、社員の行動指針である「Retty Way」において、「User Happy」を最優先項目に掲げています。新オフィスは、「User Happy」なサービスづくりをグローバルで加速していくのと同時に、オフィスを訪れるあらゆる人が幸せでワクワクした気持ちになれる場所にしたいという思いを込めて、「Rettyカフェ」と名付けました。
木の温もりと開放感のある空間には、世界地図上にユーザー様との交流写真を掲載し、会議室には社員自ら投稿した各国料理の写真を飾るなど、「Rettyらしさ」を随所にちりばめました。
■ 全社員がヘビーユーザー、社員のグルメ開拓をサポートする制度も充実
Rettyでは社員がユーザー目線をもつために、自らサービスを利用して改善に繋げています。そのため、外食の機会が多く、1年ほどでオフィス周辺の飲食店を食べ尽くしてしまうのも事実です。2010年の創業以来、飲食店が充実しているエリアを中心に7年間で6回という移転の多さは、徹底的な「User Happy」を追求する社員の行動と、それをサポートする「Retty Happy 制度」にも起因します。
【Retty麻布十番オフィスの特徴(一部ご紹介)】
新オフィスは「食x人xテクノロジー」を軸にグルメサービスを展開するRettyの特徴を、働く社員だけでなくお客様にも感じていただける場所としても機能します。
(1) 「User Happy」をちりばめたオープンスペース「Rettyカフェ」
・ユーザー様との交流写真
[画像2: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-789272-1.jpg ]
「Retty」はユーザー様と共に成長するサービスです。壁一面の世界地図上には、サービス開始初期から全国各地で開催している「オフ会」や、1年毎に開催している感謝イベント「Retty Night」など、成長の軌跡となる写真を展示しました。昨年7月に開催した「Retty Night」には、5周年を記念して約100名のユーザー様にご参加いただきました。
・本棚
[画像3: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-542591-2.jpg ]
読書好きな社員の多いRettyでは、1,000冊以上の書籍をデータで管理しています。書籍の購入や貸出/返却などもシステム化しており、「読書会」という社内サークルもあります。本棚には食、テクノロジー、マネジメントなど様々な本が置かれ、社員のオススメなども紹介している他、これまでにユーザー様からいただいた贈り物なども展示しています。
・イベントスペース
[画像4: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-356022-3.jpg ]
勉強会やセミナー、ユーザー様をお招きするイベントなども開催します。イベントスペースのみで100名強、カフェスペースを含めれば300名規模まで収容可能です。普段はカウンター席で緑を眺めながら作業をすることもできます。
(2) オープンな社風と世界展開への想いを表す会議室
・ガラス張りの会議室
[画像5: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-359554-7.jpg ]
カフェの中央に位置し、Rettyのオープンな社風を象徴します。開放感から生まれる自然で活発なコミュニケーションの模様を、お客様にも肌で感じていただけます。
・会議室入口の料理写真
[画像6: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-927795-5.jpg ]
各会議室には世界各国の料理名を付し、社員が自ら投稿している写真を飾りました。
(3) AI先進企業の顔となるガラス張りのサーバルーム
[画像7: https://prtimes.jp/i/4025/35/resize/d4025-35-671088-6.jpg ]
Rettyでは、最新のディープラーニング技術を活用して、日々寄せられる数百万件の飲食店に関する口コミ情報から、写真に映っている料理の識別や分類、お店の特徴に関するテキスト分析など、サービス体験の向上にAIを取り入れています。その環境を実現する機械学習基盤には、自社開発した5台のGPU(グラフィックス処理ユニット)搭載PCの他、最新サーバが並んでいます。AIの核となる機械学習基盤をあえてガラス張りにしたサーバルームは、Rettyの技術力の高さを象徴します。
【社員の外食をサポートする「Retty Happy 制度」】
全ての社員が「ユーザー目線を持つこと」を促進するために、「Retty Happy制度」を設けて社員の外食をサポートしています。
・グルメ調査費
行ったお店の口コミを投稿することを条件に、社員1名につき、月1回まで、食事を会社が全額負担します。普段はなかなか挑戦しないジャンルなど、社員の外食レパートリーの広がりにも繋がっています。
・ランチタクシー制度
ランチの時間も行動圏を広げて新しいお店を開拓することを目的に、社員1名につき、月1回まで、ランチのタクシー利用を往復3,000円まで会社が補助します。本人以外に3名連れて利用すること、少なくとも1名は別チームのメンバーを含めることを条件としており、社員同士の交流も促進します。
■「Retty」について https://retty.me
実名グルメサービス「Retty」は、「信頼できる人からお店探しができる」グルメサービスとして、2011年6月にサービスを開始しました。実際に行ったお店のオススメ情報を投稿していただく形で、20〜40代の男女を中心に、幅広い年代にご利用いただいています。月間利用者数は2,200万人に達しております(2016年5月時点)。
・iPhoneアプリ: https://itunes.apple.com/jp/app/id473919569?mt=8
・Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=me.retty
■ 会社概要
会社名 Retty株式会社 https://corp.retty.me/
代表者 代表取締役 武田和也
所在地 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル3F
事業内容 日本最大級の実名グルメサービス「Retty」の運営