WAW! Tokyo 2014 “シャイン・ウィークス”公式サイドイベント メットライフ生命シンポジウム 「女性が輝く社会、そして私のキャリア」
[14/08/20]
提供元:PRTIMES
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メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 社長 サシン・N・シャー)は、日本政府による「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム:WAW! Tokyo 2014」の開催に際し、WAW! Tokyo 2014“シャイン・ウィークス”公式サイドイベントとして、メットライフ生命シンポジウム「女性が輝く社会、そして私のキャリア」を開催します。
メットライフ生命は、各国で数多くの女性が働くグローバル企業として、また生命保険というたくさんの方々に必要不可欠な生活インフラを提供する企業として、社会における女性の活躍というテーマに積極的に取り組んでいくことは、非常に重要な責務であると考えています。また、社員による女性活躍のための組織JWBN(Japan Women’s Business Network)を発足させ、女性のキャリア形成をサポートしています。さらに、日本における女性の活躍を願い、公益財団法人米国カウンシル-ジャパンのパートナーとしてTOMODACHIイニシアチブを支援しています。
本シンポジウムでは、女性が組織においてどうキャリア形成していくべきか、そして組織は女性がより一層活躍できる環境をどのように整備していくべきなのか、次世代のキャリアを担う皆さまと共に考える機会を提供いたします。
今回は、2013年に女性として初めて外務省の局長級のポストに就かれ、女性・人権人道大使および外務報道官として活躍されている佐藤地(さとうくに)氏をはじめ、グローバルな現場で輝かしい成功をおさめている女性ゲストの皆さまをお迎えし、ご自身の経験をふまえながら、仕事と人生における成功を両立させるキャリアの姿、そしてその女性たちが所属する組織のあるべき姿についてディスカッションを行います。この貴重な機会が、多くの働く女性の皆さま、そしてすべての日本の女性の皆さまや各企業・組織にとって、大きなヒントになれば幸いです。
■シンポジウム概要
開催日時: 2014年9月11日(木)15:00〜18:00(14:15 受付開始)
会場: 帝国ホテル東京 本館2F 孔雀の間 (東京都千代田区内幸町1-1-1)
参加対象: 今後のキャリア形成を考えたい社会人・学生の方、女性の社会参画に関心のある方(男女不問)
参加費: 無料(事前登録制)
定員: 400名 ※参加ご希望の方は、次項の募集要項をご参照ください。
■プログラム(同時通訳あり):
Ø オープニングスピーチ
サシン・N・シャー (メットライフ生命保険株式会社 代表執行役 会長 社長 最高経営責任者)
Ø 基調講演・パネルディスカッション :
グローバルに活躍する女性ゲストをお招きし、講演や意見交換をしていただきます
Ø 質疑応答
Ø クロージングスピーチ
Ø ネットワーキング交流会
■登壇者
佐藤地 (外務省女性・人権人道大使/外務報道官)
ナイナ・ラル・キドワイ(HSBCアジア太平洋地域エグゼクティブ・ディレクター 兼HSBCインド会長・インド商工会議所連盟前会長)
マリア・モリス (MetLife Inc. グローバル従業員福利厚生部門担当 エグゼクティブ・バイス・プレジデント)
このほか、グローバルな環境で輝かしい成功をおさめている、多彩なゲストをお迎えする予定です。
<募集要項>
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お申し込み方法: 250名の方を一般公募いたします。ご応募お待ちしております(受付はメールのみ)。
下記メールアドレスまで、メール本文に「お名前(読み仮名」「勤務先・肩書きまたは学校名(特にない場合は不要)」「連絡先電話番号」を明記の上、9月1日(月)午前10時までにご応募ください。ご当選の場合にのみ、9月4日(木)までに弊社よりE-mailにてご連絡いたします。当日は同メールをプリントアウトしてお持ちいただくか、お名前の確認できる証明書をお持ちください。
■お申し込み先メールアドレス:shineweeks@metlife.co.jp
※お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は、イベントの当選通知のためにのみ使用いたします。
※お問い合わせ等ございましたら、こちらのメールアドレスまでご連絡ください。
■個人情報の取扱いについて
ご記入いただきました個人情報は弊社内事務局において当選に関するご連絡、お問い合わせに対するご返答にのみ使用いたします。法令等により開示を求められた場合または事務局運営に必要な業務委託先へ取扱いを委託する場合を除き、提供者の承諾なしに第三者へ提供することはございません。また、必要な期間が経過した時点で事務局にて速やかに破棄いたします。
プログラム登壇者・講演内容については変更になる可能性がございます。
本シンポジウムは日本政府主催「WAW! Tokyo 2014 Shine Weeks」http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001189.html の公式サイドイベントです。
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<登壇者プロフィール>
佐藤地(さとう くに)
外務省女性・人権人道大使/外務報道官
福島県出身。東京大学卒業、コロンビア大学政治学部大学院修了。1981年外務省入省。在タイ日本国大使館、在アメリカ合衆国日本国大使館、内閣法制局参事官、外務省条約局国際協定課長、経済局国際機関第一課長、EU(欧州連合)日本政府代表部公使、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部公使を経て、 2010年、大臣官房審議官兼国際法局。2012年大臣官房総括審議官を経て、2013年6月から外務報道官広報文化組織統括。外務省で局長級ポストに初めて就任し話題となる。同9月に女性・人権人道大使を兼任。
ナイナ・ラル・キドワイ Naina Lal KidwaiHSBC
アジア太平洋地域エグゼクティブ・ディレクター 兼 HSBCインド会長・インド商工会議所連盟前会長
現在HSBCアジア太平洋地域エグゼクティブ・ディレクター 兼 HSBCインド会長。またネスレ社の社外取締役であり、インド商工会議所連盟の前会長。貿易・産業分野におけるインド政府関連委員会の委員を務めている他、インド国立応用経済研究所理事会メンバー、インド国立銀行経営機関理事会メンバー、ハーバード・ビジネス・スクールのグローバル・アドバイザー及び同インド・アドバイザリー・ボード議長、ワールドエコノミックフォーラムの気候変動に関するグローバルアジェンダカウンシルメンバー及び水問題に関する グローバルアジェンダカウンシル副議長、国連環境計画(UNEP)調査評議会委員。
マリア・モリス Maria R. Morris
MetLife Inc. グローバル従業員福利厚生部門担当 エグゼクティブ・バイス・プレジデント
メットライフのエグゼクティブ・バイス・プレジデントであるマリア・モリスは、メットライフのエグゼクティブ・グループのメンバーであり、グローバル従業員福利厚生部門およびグローバル・リレーションシップ・マネジメント部門を統括。40カ国以上におけるメットライフの従業員福利厚生ビジネスの拡大、金融機関との販売関係はもとより多国籍企業とのパートナーシップを通じたグローバルレベルでの顧客関係およびビジネスの拡大の促進を担当している。
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(メットライフ生命の女性活用への取り組み-JWBN-)
メットライフ生命は、女性社員の活用とダイバーシティ向上を推進するため、JWBN(Japan Women’s Business Network)を2013年に発足しました。当社の親会社である米国メットライフは、真の意味でワールドクラスの会社になるためにダイバーシティ(多様性)の推進に力を注いでいます。この背景には、多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材を引き付け、才能を開花させ、活躍の場を提供することで、さまざまなアイデアやアプローチを活かすことが可能となり、ひいてはメットライフの戦略のひとつである「お客さま中心主義とグローバル・ブランドの推進」に繋がるという強い信念があります。JWBNでは、社員を集めて女性の活用をテーマとするフォーラムやミーティングを行い、社員自ら変わる意識付けを中心に、さまざまな活動を行っています。
■TOMODACHIイニシアチブへの支援について
メットライフ生命は、公益財団法人米日カウンシル-ジャパンのパートナーとして、日本における女性の活躍と、女性が助言や指導を受けられる機会を提供する、TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programを2013年から支援しています。
TOMODACHIイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育・文化交流、起業支援、指導者育成といったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーに投資する官民パートナーシップです。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。
TOMODACHIイニシアチブ・ウェブサイト:http://usjapantomodachi.org/ja/
メットライフ生命は、各国で数多くの女性が働くグローバル企業として、また生命保険というたくさんの方々に必要不可欠な生活インフラを提供する企業として、社会における女性の活躍というテーマに積極的に取り組んでいくことは、非常に重要な責務であると考えています。また、社員による女性活躍のための組織JWBN(Japan Women’s Business Network)を発足させ、女性のキャリア形成をサポートしています。さらに、日本における女性の活躍を願い、公益財団法人米国カウンシル-ジャパンのパートナーとしてTOMODACHIイニシアチブを支援しています。
本シンポジウムでは、女性が組織においてどうキャリア形成していくべきか、そして組織は女性がより一層活躍できる環境をどのように整備していくべきなのか、次世代のキャリアを担う皆さまと共に考える機会を提供いたします。
今回は、2013年に女性として初めて外務省の局長級のポストに就かれ、女性・人権人道大使および外務報道官として活躍されている佐藤地(さとうくに)氏をはじめ、グローバルな現場で輝かしい成功をおさめている女性ゲストの皆さまをお迎えし、ご自身の経験をふまえながら、仕事と人生における成功を両立させるキャリアの姿、そしてその女性たちが所属する組織のあるべき姿についてディスカッションを行います。この貴重な機会が、多くの働く女性の皆さま、そしてすべての日本の女性の皆さまや各企業・組織にとって、大きなヒントになれば幸いです。
■シンポジウム概要
開催日時: 2014年9月11日(木)15:00〜18:00(14:15 受付開始)
会場: 帝国ホテル東京 本館2F 孔雀の間 (東京都千代田区内幸町1-1-1)
参加対象: 今後のキャリア形成を考えたい社会人・学生の方、女性の社会参画に関心のある方(男女不問)
参加費: 無料(事前登録制)
定員: 400名 ※参加ご希望の方は、次項の募集要項をご参照ください。
■プログラム(同時通訳あり):
Ø オープニングスピーチ
サシン・N・シャー (メットライフ生命保険株式会社 代表執行役 会長 社長 最高経営責任者)
Ø 基調講演・パネルディスカッション :
グローバルに活躍する女性ゲストをお招きし、講演や意見交換をしていただきます
Ø 質疑応答
Ø クロージングスピーチ
Ø ネットワーキング交流会
■登壇者
佐藤地 (外務省女性・人権人道大使/外務報道官)
ナイナ・ラル・キドワイ(HSBCアジア太平洋地域エグゼクティブ・ディレクター 兼HSBCインド会長・インド商工会議所連盟前会長)
マリア・モリス (MetLife Inc. グローバル従業員福利厚生部門担当 エグゼクティブ・バイス・プレジデント)
このほか、グローバルな環境で輝かしい成功をおさめている、多彩なゲストをお迎えする予定です。
<募集要項>
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お申し込み方法: 250名の方を一般公募いたします。ご応募お待ちしております(受付はメールのみ)。
下記メールアドレスまで、メール本文に「お名前(読み仮名」「勤務先・肩書きまたは学校名(特にない場合は不要)」「連絡先電話番号」を明記の上、9月1日(月)午前10時までにご応募ください。ご当選の場合にのみ、9月4日(木)までに弊社よりE-mailにてご連絡いたします。当日は同メールをプリントアウトしてお持ちいただくか、お名前の確認できる証明書をお持ちください。
■お申し込み先メールアドレス:shineweeks@metlife.co.jp
※お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は、イベントの当選通知のためにのみ使用いたします。
※お問い合わせ等ございましたら、こちらのメールアドレスまでご連絡ください。
■個人情報の取扱いについて
ご記入いただきました個人情報は弊社内事務局において当選に関するご連絡、お問い合わせに対するご返答にのみ使用いたします。法令等により開示を求められた場合または事務局運営に必要な業務委託先へ取扱いを委託する場合を除き、提供者の承諾なしに第三者へ提供することはございません。また、必要な期間が経過した時点で事務局にて速やかに破棄いたします。
プログラム登壇者・講演内容については変更になる可能性がございます。
本シンポジウムは日本政府主催「WAW! Tokyo 2014 Shine Weeks」http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page22_001189.html の公式サイドイベントです。
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<登壇者プロフィール>
佐藤地(さとう くに)
外務省女性・人権人道大使/外務報道官
福島県出身。東京大学卒業、コロンビア大学政治学部大学院修了。1981年外務省入省。在タイ日本国大使館、在アメリカ合衆国日本国大使館、内閣法制局参事官、外務省条約局国際協定課長、経済局国際機関第一課長、EU(欧州連合)日本政府代表部公使、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部公使を経て、 2010年、大臣官房審議官兼国際法局。2012年大臣官房総括審議官を経て、2013年6月から外務報道官広報文化組織統括。外務省で局長級ポストに初めて就任し話題となる。同9月に女性・人権人道大使を兼任。
ナイナ・ラル・キドワイ Naina Lal KidwaiHSBC
アジア太平洋地域エグゼクティブ・ディレクター 兼 HSBCインド会長・インド商工会議所連盟前会長
現在HSBCアジア太平洋地域エグゼクティブ・ディレクター 兼 HSBCインド会長。またネスレ社の社外取締役であり、インド商工会議所連盟の前会長。貿易・産業分野におけるインド政府関連委員会の委員を務めている他、インド国立応用経済研究所理事会メンバー、インド国立銀行経営機関理事会メンバー、ハーバード・ビジネス・スクールのグローバル・アドバイザー及び同インド・アドバイザリー・ボード議長、ワールドエコノミックフォーラムの気候変動に関するグローバルアジェンダカウンシルメンバー及び水問題に関する グローバルアジェンダカウンシル副議長、国連環境計画(UNEP)調査評議会委員。
マリア・モリス Maria R. Morris
MetLife Inc. グローバル従業員福利厚生部門担当 エグゼクティブ・バイス・プレジデント
メットライフのエグゼクティブ・バイス・プレジデントであるマリア・モリスは、メットライフのエグゼクティブ・グループのメンバーであり、グローバル従業員福利厚生部門およびグローバル・リレーションシップ・マネジメント部門を統括。40カ国以上におけるメットライフの従業員福利厚生ビジネスの拡大、金融機関との販売関係はもとより多国籍企業とのパートナーシップを通じたグローバルレベルでの顧客関係およびビジネスの拡大の促進を担当している。
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(メットライフ生命の女性活用への取り組み-JWBN-)
メットライフ生命は、女性社員の活用とダイバーシティ向上を推進するため、JWBN(Japan Women’s Business Network)を2013年に発足しました。当社の親会社である米国メットライフは、真の意味でワールドクラスの会社になるためにダイバーシティ(多様性)の推進に力を注いでいます。この背景には、多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材を引き付け、才能を開花させ、活躍の場を提供することで、さまざまなアイデアやアプローチを活かすことが可能となり、ひいてはメットライフの戦略のひとつである「お客さま中心主義とグローバル・ブランドの推進」に繋がるという強い信念があります。JWBNでは、社員を集めて女性の活用をテーマとするフォーラムやミーティングを行い、社員自ら変わる意識付けを中心に、さまざまな活動を行っています。
■TOMODACHIイニシアチブへの支援について
メットライフ生命は、公益財団法人米日カウンシル-ジャパンのパートナーとして、日本における女性の活躍と、女性が助言や指導を受けられる機会を提供する、TOMODACHI MetLife Women’s Leadership Programを2013年から支援しています。
TOMODACHIイニシアチブとは、東日本大震災後の日本の復興支援から生まれ、教育・文化交流、起業支援、指導者育成といったプログラムを通して、日米の次世代のリーダーに投資する官民パートナーシップです。日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献と、世界中で通用する技能と国際的な視点を備えた日米の若いリーダーである「TOMODACHI世代」の育成を目指しています。
TOMODACHIイニシアチブ・ウェブサイト:http://usjapantomodachi.org/ja/