〜女子中高生の「夏休み事情」をレポート〜 行きたい場所、1位は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」! JCJKが、この夏“デビュー”したいこと…「お泊り」「メイク」「デート」がTOP3に
[14/08/04]
提供元:PRTIMES
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株式会社サイバーエージェントがスマートフォン向けコミュニティ&ゲーム 「Ameba」において提供する、女子中高生を中心とした10代向けブログ&コミュニティ「Candy(キャンディ)」では、このたび、現役女子中高生295名を対象にした、「今年の夏休み」に関する調査を実施いたしました。
■今年の夏、JCJKたちがやりたいことは?
今回「Candy」では、現役のJCJK(女子中高生)295名に、今年の夏休みに「一番行きたい場所」、「デビューしたいこと」、「行きたい東京の街」について、それぞれアンケートを実施。調査の結果、ランキング上位は、以下のようになりました。
※「今年の夏休み」に関する調査
調査対象:「Ameba」ユーザーの女子中高生295名(全国)、調査期間:2014年7月25日〜30日
Q: 今年の夏休みに一番行きたい場所は?
1位:「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」(71票)
2位:「東京ディズニーシー(R)」(42票)
3位:「東京ディズニーランド(R)」(40票)
4位:「花火大会」(36票)
5位:「夏祭り」(34票)
女子中高生が夏休みに行きたい場所として最も票を集めたのは、大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」。人気スポットの代表格である「東京ディズニーシー(R)」、「東京ディズニーランド(R)」を上回って1位を獲得しました。ちなみに、行きたい理由の中でも特に目立ったのが、7月にオープンした新エリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(TM)』に関するコメント。圧倒的なスケール感と徹底した細部へのこだわりをもって、「ハリー・ポッター」の物語の世界を再現した同エリアは、女子中高生たちの関心も非常に高いようです。アンケートにおいても、「ハリー・ポッターが好きだから、物語の世界に入り込んでみたい」、「オープンしたばかりで、特集などよく見かけるので、魅力的に感じる」などの声があがっています。
2位・3位には、安定した人気を誇る「東京ディズニーシー(R)」「東京ディズニーランド(R)」が続けてランクイン。「東京ディズニーシー(R)」においては、新キャラクターである『猫のジェラトーニ』に、「東京ディズニーランド(R)」においては、シンデレラ城を舞台にした新しいエンターテイメント・ショー『ワンス・アポン・ア・タイム(TM)』に注目する女子中高生の声がそれぞれ目立ちました。
新企画が目白押しのテーマパークに、女子中高生たちも高い関心を寄せているようです。
Q: 今年の夏休みにデビューしたいことは?
1位:「外泊(お泊り会・旅行)をする」(40票)
2位:「メイクをする」(38票)
3位:「デートをする」(29票)
4位:「夜遊びをする」(13票)
5位:「髪の毛を染める」(12票)、「アルバイトをはじめる」(12票)
「夏休みにデビューしたいこと」として1位になったのは、「外泊(お泊り会・旅行)をする」でした。理由としては、「夜、友達とお祭りなどで遊んでから、そのままお泊り会がしたい」、「友達と夜まで恋バナで盛り上がりたい」などの回答が。夏休みは、家族のいる自宅を離れて「非日常」を楽しみたいというJCJKたちの気持ちがうかがえる結果になりました。
また、2位「メイクをする」、5位「髪の毛を染める」など、おしゃれに関連する項目も上位に。「学校ではメイクができないから、夏休みのうちにメイクが上手くできるようになりたい」、「普段は校則が厳しいから、休みの間だけカラーリングしてみたい」など、夏休みくらいは、学校のある時にできないおしゃれを楽しみたいと考える女子中高生が多いようです。
さらに、3位には「デートをする」という回答も。「そろそろデートくらいはしてみたい」、「彼氏ができたから花火大会に行きたい」など、恋人の有無にかかわらず、今年の夏は初デートを楽しみたいという声が多くあがりました。
Q:今年の夏休みに行きたい東京の街は?
1位:原宿(128票)
2位:渋谷(69票)
3位:新宿(9票)、吉祥寺(9票)
5位:六本木(3票)
また今回、今年の夏休みに「行きたい東京の街」についても聞いてみました。その結果、1位になったのは「原宿」。2位以下の「渋谷」「新宿」などに圧倒的な差をつけて、トップを獲得しました。最近では、スイーツや雑貨など、海外発のショップが日本に初上陸する場所として話題になることも多く、流行の発信地として存在感を強めている原宿。今や、トレンドに敏感な今の女子中高生の「聖地」になっていると言っても過言ではなさそうです。
■「Candy」とは
プロフィールや写真、ブログのデザインを自由にカスタマイズし、自分だけのオリジナルホムペを作成することができる、女子中高生向けのスマートフォンサービスです。2012年4月4日の提供開始より、女子中高生を中心に会員を伸ばし、現在、ダウンロード数は110万件を超え(2014年7月現在)、女子中高生の情報発信の場として利用されています。
■関連 URL
「Candy」 http://candy.am/candy/download
スマートフォン向け「Ameba」 http://s.amebame.com ※スマートフォンからのみアクセス可能です。
■ 会社概要
社名 株式会社サイバーエージェント http://www.cyberagent.co.jp/
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
設立 1998年3月18日
資本金 7,203百万円 (2014年6月末現在)
代表者 代表取締役社長 藤田 晋
事業内容 Ameba事業、インターネット広告事業、スマートフォンゲーム事業、投資育成事業
※文中に記載されているテーマパークや作品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
■今年の夏、JCJKたちがやりたいことは?
今回「Candy」では、現役のJCJK(女子中高生)295名に、今年の夏休みに「一番行きたい場所」、「デビューしたいこと」、「行きたい東京の街」について、それぞれアンケートを実施。調査の結果、ランキング上位は、以下のようになりました。
※「今年の夏休み」に関する調査
調査対象:「Ameba」ユーザーの女子中高生295名(全国)、調査期間:2014年7月25日〜30日
Q: 今年の夏休みに一番行きたい場所は?
1位:「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」(71票)
2位:「東京ディズニーシー(R)」(42票)
3位:「東京ディズニーランド(R)」(40票)
4位:「花火大会」(36票)
5位:「夏祭り」(34票)
女子中高生が夏休みに行きたい場所として最も票を集めたのは、大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(R)」。人気スポットの代表格である「東京ディズニーシー(R)」、「東京ディズニーランド(R)」を上回って1位を獲得しました。ちなみに、行きたい理由の中でも特に目立ったのが、7月にオープンした新エリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(TM)』に関するコメント。圧倒的なスケール感と徹底した細部へのこだわりをもって、「ハリー・ポッター」の物語の世界を再現した同エリアは、女子中高生たちの関心も非常に高いようです。アンケートにおいても、「ハリー・ポッターが好きだから、物語の世界に入り込んでみたい」、「オープンしたばかりで、特集などよく見かけるので、魅力的に感じる」などの声があがっています。
2位・3位には、安定した人気を誇る「東京ディズニーシー(R)」「東京ディズニーランド(R)」が続けてランクイン。「東京ディズニーシー(R)」においては、新キャラクターである『猫のジェラトーニ』に、「東京ディズニーランド(R)」においては、シンデレラ城を舞台にした新しいエンターテイメント・ショー『ワンス・アポン・ア・タイム(TM)』に注目する女子中高生の声がそれぞれ目立ちました。
新企画が目白押しのテーマパークに、女子中高生たちも高い関心を寄せているようです。
Q: 今年の夏休みにデビューしたいことは?
1位:「外泊(お泊り会・旅行)をする」(40票)
2位:「メイクをする」(38票)
3位:「デートをする」(29票)
4位:「夜遊びをする」(13票)
5位:「髪の毛を染める」(12票)、「アルバイトをはじめる」(12票)
「夏休みにデビューしたいこと」として1位になったのは、「外泊(お泊り会・旅行)をする」でした。理由としては、「夜、友達とお祭りなどで遊んでから、そのままお泊り会がしたい」、「友達と夜まで恋バナで盛り上がりたい」などの回答が。夏休みは、家族のいる自宅を離れて「非日常」を楽しみたいというJCJKたちの気持ちがうかがえる結果になりました。
また、2位「メイクをする」、5位「髪の毛を染める」など、おしゃれに関連する項目も上位に。「学校ではメイクができないから、夏休みのうちにメイクが上手くできるようになりたい」、「普段は校則が厳しいから、休みの間だけカラーリングしてみたい」など、夏休みくらいは、学校のある時にできないおしゃれを楽しみたいと考える女子中高生が多いようです。
さらに、3位には「デートをする」という回答も。「そろそろデートくらいはしてみたい」、「彼氏ができたから花火大会に行きたい」など、恋人の有無にかかわらず、今年の夏は初デートを楽しみたいという声が多くあがりました。
Q:今年の夏休みに行きたい東京の街は?
1位:原宿(128票)
2位:渋谷(69票)
3位:新宿(9票)、吉祥寺(9票)
5位:六本木(3票)
また今回、今年の夏休みに「行きたい東京の街」についても聞いてみました。その結果、1位になったのは「原宿」。2位以下の「渋谷」「新宿」などに圧倒的な差をつけて、トップを獲得しました。最近では、スイーツや雑貨など、海外発のショップが日本に初上陸する場所として話題になることも多く、流行の発信地として存在感を強めている原宿。今や、トレンドに敏感な今の女子中高生の「聖地」になっていると言っても過言ではなさそうです。
■「Candy」とは
プロフィールや写真、ブログのデザインを自由にカスタマイズし、自分だけのオリジナルホムペを作成することができる、女子中高生向けのスマートフォンサービスです。2012年4月4日の提供開始より、女子中高生を中心に会員を伸ばし、現在、ダウンロード数は110万件を超え(2014年7月現在)、女子中高生の情報発信の場として利用されています。
■関連 URL
「Candy」 http://candy.am/candy/download
スマートフォン向け「Ameba」 http://s.amebame.com ※スマートフォンからのみアクセス可能です。
■ 会社概要
社名 株式会社サイバーエージェント http://www.cyberagent.co.jp/
所在地 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
設立 1998年3月18日
資本金 7,203百万円 (2014年6月末現在)
代表者 代表取締役社長 藤田 晋
事業内容 Ameba事業、インターネット広告事業、スマートフォンゲーム事業、投資育成事業
※文中に記載されているテーマパークや作品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。