オーケストラなどの楽譜を効率よく快適に作成でき、美しい印刷が可能に スタインバーグ ソフトウェア 『Dorico』
[16/10/13]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
直感的なワークフローと強力なレイアウト機能、高音質の再生も可能、11月下旬発売
株式会社ヤマハミュージックジャパン(注1)は、Steinberg Media Technologies GmbH(注2、以下、スタインバーグ)が開発した、楽譜作成ソフトウェア『Dorico』(ドリコ)を11月下旬に発売します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-752546-0.jpg ]
<価格と発売日>
品名:スタインバーグソフトウェア 『Dorico』
品番:DORICO /R(通常版)、
DORICO CG /R *1(クロスグレード 通常版)、
DORICO /E *2(アカデミック版)、
DORICO CG /E *1、*2(クロスグレード アカデミック版)
価格:オープンプライス
発売日:11月下旬
*1 クロスグレード版は、Finale、Sibelius、Notionのいずれかのフルリテール版の正規ユーザー様を対象とします。下位グレード版のFinale PrintMusicまたはSibelius First、Sibelius Studentのユーザー様は対象外です。
*2 アカデミック版は、学生、学校教員の皆様向けの優待販売版です。ご発注の際には、学生証、教員証等のコピーが必要となります。
◎ スタインバーグ サイト http://japan.steinberg.net/
<製品の概要>
『Dorico』は、スタインバーグ初となる本格的な楽譜作成ソフトウェアです。直感的なワークフローと美しい楽譜印刷により、作曲・編曲・演奏に集中することができます。
シンプルで無駄のないユーザーインターフェース、ショートカットキーによる入力と編集、強力なページレイアウト機能、複数の楽曲・楽章を一元管理できる「フロー」により、効率よく快適に楽譜を作成できます。また、スタインバーグの音楽制作用DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェア「Cubase」や「Nuendo」と同じオーディオエンジン、「HALion Sonic SE」「HALion Symphonic Orchestra」搭載による1,500以上の音色、30種類のエフェクトプラグインを搭載しているので、高品質・高音質で再生することもできます。
詳細は以下の通りです。
<主な特長>
1. 無駄のないワークフローとプロジェクト管理機能
『Dorico』は、単一ディスプレイのノートパソコンで快適かつ効率的に使用できるように設計されており、ソナタ、交響曲、歌集、ミュージカル、オペラなど、複数の楽章で構成される音楽を簡単かつシンプルに編集できます。各プロジェクトファイルには、「フロー」と呼ばれる独立した楽譜を必要なだけ含めることができます。各フローは、記譜、配置、および処理を個別に行えるため、複雑な楽譜でも安心して作成できます。また、複数のフローを使用した楽器パートの作成も簡単に行なえます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-930869-1.jpg ]
2. 大規模なオーケストラ楽譜をスムーズに作成できる基本性能
『Dorico』は、64 ビットコンピューターを想定して構築しています。高性能 CPU のマルチコアを活かした完全なマルチスレッド化により、お使いのシステムの処理能力を余すところなく発揮できます。
大規模なオーケストラ用の長大な楽譜を入力するときも、単一の楽器用の楽譜を作成するのと同じようにすばやく入力でき、プロジェクトが大きくなってもパフォーマンスが低下しません。
画素密度の高い高解像度ディスプレイでも、なめらかに楽譜をスクロールできます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-235952-2.jpg ]
3. 柔軟な入力と編集
インターフェースには「設定」「記譜」「浄書」「再生」「印刷」の5つのモードがあり、ツールバーから1クリックでアクセスできます。ウィンドウの左右と下部には折りたたみ式パネルがあり、ディスプレイ上に大きく楽譜を表示したい時は、1クリック、またはキーボードショートカットでパネルを非表示にできます。
また、ウィンドウ設定がプロジェクトごとに記憶され、作業を再開するたびに復元されます。
記譜は、単一のキーでデュレーション、臨時記号、アーティキュレーション、および音符のピッチを設定できます。その他の項目についても Shift と文字キーなど、簡単に覚えられるキーボードショートカットを使用することで、ほとんどすべての記譜をコンピューターのキーボードだけで入力できます。
4. 優れたグラフィックと美しい音符間隔
『Dorico』の中心となる自動浄書エンジンは、世界で最も要求の厳しい楽譜出版社と仕事をしている経験豊富な浄書家の監修の元に開発されており、少ない手間で、優雅で美しい楽譜を作成できます。
デフォルトの Bravura フォントの各記号の緻密なデザインから、各記譜要素の正確な配置規則まで、楽譜の外観のすみずみに細心の注意を払っています。
明瞭さや読みやすさを損なうことなく、常に美しい一貫性とバランスで音符間隔が設定され、ページ上の間隔が縦方向にも横方向にも美しく配置されるように、組段内の譜表間の距離とページ内の組段間の距離が自動的に調整されます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-844105-3.jpg ]
5. 強力なページレイアウト
独自のページレイアウト機能によって、楽譜、テキスト、およびグラフィック用のフレームを、あらゆる種類のプロジェクトに合わせて好きなように配置できます。フレームのプリセット配置をマスターページとして定義しておけば、複数のプロジェクトに繰り返し適用でき、ページサイズが異なる場合でも動的かつ自動的に調整されます。演奏の指示、せりふ用の合図、校訂報告、追加の歌詞などを記入するためのテキストフレームを作成できます。
複雑なレイアウトをすべて 1 つのアプリケーションで作成できるツールを提供しており、プロジェクトの初期設定とそのあとの改訂の両方について時間を節約することができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-138537-4.jpg ]
6. 「Cubase」「Nuendo」と同じオーディオエンジンと充実したサウンドコンテンツ
『Dorico』には、DAWソフトウェア「Cubase」や「Nuendo」と同じオーディオエンジンを搭載しています。クリアな 32 ビット浮動小数点解像度と 192kHz のサンプリングレート、「VST 3」に準拠したすべてのバーチャルインストゥルメントとエフェクトをサポートしており、楽譜に記された演奏技法をバーチャルインストゥルメントの再生に簡単にマッピングできる「VST Expression 2」と、ノートごとにエクスプレッションコントロールを行なえる「VST Note Expression」もサポートしています。
再生モードでは、ピアノロールとオートメーションレーンを使用して、楽曲のMIDI演奏を編集でき、ミキサーウィンドウでは、再生バランスの調節、チャンネルストリップエフェクトの追加、オーディオ信号のルーティングをコントロールできます。
楽譜の確認や音楽制作に使用できる「HALion Sonic SE 2」のサウンドが 1,300 以上含まれているほか、「HALion Symphonic Orchestra」ライブラリーも付属しており、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器と数十種類の演奏技法を含む 100 以上のパッチとコンビネーションを用意しています。また、ハイエンドなコンプレッサーやブリックウォールリミッター、チャンネルストリップエフェクト、ギターアンプモデリング、「REVerence」コンボリューションリバーブプロセッサーなどを含むエフェクトプラグインが 25 種類以上付属しています。
[画像6: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-780051-5.jpg ]
7. 印刷とグラフィックの書き出し
印刷モードでは、お使いのプリンターでプロジェクトをすばやく簡単に印刷できます。また、楽譜を PDF、SVG、および TIFF 形式で書き出すことができます。
印刷会社や出版社に渡す楽譜を作成する場合は、ブラックを100% キー (ブラックインク) として指定するモノクロ PDF を作成できます。
また、「Cubase」や他のDAWや楽譜作成プログラムから書き出したMusicXMLファイルやMIDIファイルを読み込むことができます。MusicXMLファイルを書き出すこともできるため、『Dorico』で開始したプロジェクトを他のアプリケーションに取り込むこともできます。
<動作環境>
Mac
対応OS:Mac OS X 10.11、macOS Sierra (64bit)
CPU:Intel デュアルコアプロセッサー
Windows
対応OS:Windows 10 (64bit)
CPU:Intel / AMD デュアルコアプロセッサー
必要メモリー:8GB 以上(最小4GB)
ハードディスク:12GB以上の空き容量
ディスプレイ:1,920×1,280 ピクセル以上 - フルカラー(最小 1,366×768ピクセル)
その他:
・USB 端子:USB-eLicenser接続用
・OS対応オーディオデバイス(Core Audio / ASIO対応デバイス推奨)
・2層式DVD-ROMドライブ
・インターネット接続環境(ブロードバンド推奨):ライセンス認証、製品登録、アップデート用
* 本製品にはUSB-eLicenserを同梱しています。本製品はSoft-eLicenserでライセンスが管理されますが、USB-eLicenserにライセンスを転送することで、同一ユーザーが所有する最大3台までのコンピューターにインストールでき、USB-eLicenserを接続した任意の1台のコンピューターで起動して使用できます。
* 上記の動作環境・推奨環境を満たしている場合でも、全てのコンピューターにおける動作を保証するものではありません。
* コンピューターの総合的な性能により同時に使用可能なトラック数などパフォーマンスに違いがあります。
<注>
株式会社ヤマハミュージックジャパン
日本国内における楽器・音響機器卸販売および教室事業を行うヤマハ株式会社の100%子会社。
本社:東京都港区。
Steinberg Media Technologies GmbH
音楽制作用ソフトウェア等の開発、販売を行うヤマハ株式会社の100%子会社。1984年設立。
本社:独・ハンブルグ市。
<関連リンク>
Steinberg > 製品 > Dorico
http://japan.steinberg.net/jp/products/dorico.html
ヤマハ ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
株式会社ヤマハミュージックジャパン(注1)は、Steinberg Media Technologies GmbH(注2、以下、スタインバーグ)が開発した、楽譜作成ソフトウェア『Dorico』(ドリコ)を11月下旬に発売します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-752546-0.jpg ]
<価格と発売日>
品名:スタインバーグソフトウェア 『Dorico』
品番:DORICO /R(通常版)、
DORICO CG /R *1(クロスグレード 通常版)、
DORICO /E *2(アカデミック版)、
DORICO CG /E *1、*2(クロスグレード アカデミック版)
価格:オープンプライス
発売日:11月下旬
*1 クロスグレード版は、Finale、Sibelius、Notionのいずれかのフルリテール版の正規ユーザー様を対象とします。下位グレード版のFinale PrintMusicまたはSibelius First、Sibelius Studentのユーザー様は対象外です。
*2 アカデミック版は、学生、学校教員の皆様向けの優待販売版です。ご発注の際には、学生証、教員証等のコピーが必要となります。
◎ スタインバーグ サイト http://japan.steinberg.net/
<製品の概要>
『Dorico』は、スタインバーグ初となる本格的な楽譜作成ソフトウェアです。直感的なワークフローと美しい楽譜印刷により、作曲・編曲・演奏に集中することができます。
シンプルで無駄のないユーザーインターフェース、ショートカットキーによる入力と編集、強力なページレイアウト機能、複数の楽曲・楽章を一元管理できる「フロー」により、効率よく快適に楽譜を作成できます。また、スタインバーグの音楽制作用DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトウェア「Cubase」や「Nuendo」と同じオーディオエンジン、「HALion Sonic SE」「HALion Symphonic Orchestra」搭載による1,500以上の音色、30種類のエフェクトプラグインを搭載しているので、高品質・高音質で再生することもできます。
詳細は以下の通りです。
<主な特長>
1. 無駄のないワークフローとプロジェクト管理機能
『Dorico』は、単一ディスプレイのノートパソコンで快適かつ効率的に使用できるように設計されており、ソナタ、交響曲、歌集、ミュージカル、オペラなど、複数の楽章で構成される音楽を簡単かつシンプルに編集できます。各プロジェクトファイルには、「フロー」と呼ばれる独立した楽譜を必要なだけ含めることができます。各フローは、記譜、配置、および処理を個別に行えるため、複雑な楽譜でも安心して作成できます。また、複数のフローを使用した楽器パートの作成も簡単に行なえます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-930869-1.jpg ]
2. 大規模なオーケストラ楽譜をスムーズに作成できる基本性能
『Dorico』は、64 ビットコンピューターを想定して構築しています。高性能 CPU のマルチコアを活かした完全なマルチスレッド化により、お使いのシステムの処理能力を余すところなく発揮できます。
大規模なオーケストラ用の長大な楽譜を入力するときも、単一の楽器用の楽譜を作成するのと同じようにすばやく入力でき、プロジェクトが大きくなってもパフォーマンスが低下しません。
画素密度の高い高解像度ディスプレイでも、なめらかに楽譜をスクロールできます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-235952-2.jpg ]
3. 柔軟な入力と編集
インターフェースには「設定」「記譜」「浄書」「再生」「印刷」の5つのモードがあり、ツールバーから1クリックでアクセスできます。ウィンドウの左右と下部には折りたたみ式パネルがあり、ディスプレイ上に大きく楽譜を表示したい時は、1クリック、またはキーボードショートカットでパネルを非表示にできます。
また、ウィンドウ設定がプロジェクトごとに記憶され、作業を再開するたびに復元されます。
記譜は、単一のキーでデュレーション、臨時記号、アーティキュレーション、および音符のピッチを設定できます。その他の項目についても Shift と文字キーなど、簡単に覚えられるキーボードショートカットを使用することで、ほとんどすべての記譜をコンピューターのキーボードだけで入力できます。
4. 優れたグラフィックと美しい音符間隔
『Dorico』の中心となる自動浄書エンジンは、世界で最も要求の厳しい楽譜出版社と仕事をしている経験豊富な浄書家の監修の元に開発されており、少ない手間で、優雅で美しい楽譜を作成できます。
デフォルトの Bravura フォントの各記号の緻密なデザインから、各記譜要素の正確な配置規則まで、楽譜の外観のすみずみに細心の注意を払っています。
明瞭さや読みやすさを損なうことなく、常に美しい一貫性とバランスで音符間隔が設定され、ページ上の間隔が縦方向にも横方向にも美しく配置されるように、組段内の譜表間の距離とページ内の組段間の距離が自動的に調整されます。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-844105-3.jpg ]
5. 強力なページレイアウト
独自のページレイアウト機能によって、楽譜、テキスト、およびグラフィック用のフレームを、あらゆる種類のプロジェクトに合わせて好きなように配置できます。フレームのプリセット配置をマスターページとして定義しておけば、複数のプロジェクトに繰り返し適用でき、ページサイズが異なる場合でも動的かつ自動的に調整されます。演奏の指示、せりふ用の合図、校訂報告、追加の歌詞などを記入するためのテキストフレームを作成できます。
複雑なレイアウトをすべて 1 つのアプリケーションで作成できるツールを提供しており、プロジェクトの初期設定とそのあとの改訂の両方について時間を節約することができます。
[画像5: http://prtimes.jp/i/10701/35/resize/d10701-35-138537-4.jpg ]
6. 「Cubase」「Nuendo」と同じオーディオエンジンと充実したサウンドコンテンツ
『Dorico』には、DAWソフトウェア「Cubase」や「Nuendo」と同じオーディオエンジンを搭載しています。クリアな 32 ビット浮動小数点解像度と 192kHz のサンプリングレート、「VST 3」に準拠したすべてのバーチャルインストゥルメントとエフェクトをサポートしており、楽譜に記された演奏技法をバーチャルインストゥルメントの再生に簡単にマッピングできる「VST Expression 2」と、ノートごとにエクスプレッションコントロールを行なえる「VST Note Expression」もサポートしています。
再生モードでは、ピアノロールとオートメーションレーンを使用して、楽曲のMIDI演奏を編集でき、ミキサーウィンドウでは、再生バランスの調節、チャンネルストリップエフェクトの追加、オーディオ信号のルーティングをコントロールできます。
楽譜の確認や音楽制作に使用できる「HALion Sonic SE 2」のサウンドが 1,300 以上含まれているほか、「HALion Symphonic Orchestra」ライブラリーも付属しており、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器と数十種類の演奏技法を含む 100 以上のパッチとコンビネーションを用意しています。また、ハイエンドなコンプレッサーやブリックウォールリミッター、チャンネルストリップエフェクト、ギターアンプモデリング、「REVerence」コンボリューションリバーブプロセッサーなどを含むエフェクトプラグインが 25 種類以上付属しています。
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7. 印刷とグラフィックの書き出し
印刷モードでは、お使いのプリンターでプロジェクトをすばやく簡単に印刷できます。また、楽譜を PDF、SVG、および TIFF 形式で書き出すことができます。
印刷会社や出版社に渡す楽譜を作成する場合は、ブラックを100% キー (ブラックインク) として指定するモノクロ PDF を作成できます。
また、「Cubase」や他のDAWや楽譜作成プログラムから書き出したMusicXMLファイルやMIDIファイルを読み込むことができます。MusicXMLファイルを書き出すこともできるため、『Dorico』で開始したプロジェクトを他のアプリケーションに取り込むこともできます。
<動作環境>
Mac
対応OS:Mac OS X 10.11、macOS Sierra (64bit)
CPU:Intel デュアルコアプロセッサー
Windows
対応OS:Windows 10 (64bit)
CPU:Intel / AMD デュアルコアプロセッサー
必要メモリー:8GB 以上(最小4GB)
ハードディスク:12GB以上の空き容量
ディスプレイ:1,920×1,280 ピクセル以上 - フルカラー(最小 1,366×768ピクセル)
その他:
・USB 端子:USB-eLicenser接続用
・OS対応オーディオデバイス(Core Audio / ASIO対応デバイス推奨)
・2層式DVD-ROMドライブ
・インターネット接続環境(ブロードバンド推奨):ライセンス認証、製品登録、アップデート用
* 本製品にはUSB-eLicenserを同梱しています。本製品はSoft-eLicenserでライセンスが管理されますが、USB-eLicenserにライセンスを転送することで、同一ユーザーが所有する最大3台までのコンピューターにインストールでき、USB-eLicenserを接続した任意の1台のコンピューターで起動して使用できます。
* 上記の動作環境・推奨環境を満たしている場合でも、全てのコンピューターにおける動作を保証するものではありません。
* コンピューターの総合的な性能により同時に使用可能なトラック数などパフォーマンスに違いがあります。
<注>
株式会社ヤマハミュージックジャパン
日本国内における楽器・音響機器卸販売および教室事業を行うヤマハ株式会社の100%子会社。
本社:東京都港区。
Steinberg Media Technologies GmbH
音楽制作用ソフトウェア等の開発、販売を行うヤマハ株式会社の100%子会社。1984年設立。
本社:独・ハンブルグ市。
<関連リンク>
Steinberg > 製品 > Dorico
http://japan.steinberg.net/jp/products/dorico.html
ヤマハ ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
*文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。