沖縄県恩納村にラグジュアリーリゾート誕生「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」- Hyatt Regency Seragaki Island, Okinawa -
[16/11/10]
提供元:PRTIMES
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本年10月工事着工、2018年夏 開業予定
東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁)・NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、社長:牧 貞夫)・株式会社ミリアルリゾートホテルズ(本社:千葉県浦安市、社長:高野 由美子)は、3社が事業者となる、沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣におけるホテル事業に関して、ホテル運営会社をハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン)、ホテル名称を「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」に決定しました。
また、これに伴い、東急不動産株式会社と、ハイアット ホテルズ コーポレーションの関連会社であるハイアット インターナショナル アジア パシフィックリミテッドは、ホテルマネジメント契約を締結しました。今後、事業者3社は共同でホテル経営会社を設立し、東急不動産株式会社からホテルマネジメント契約が譲渡される予定です。
「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」は、2016年10月に着工しており、開業は2018年夏を予定しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11865/35/resize/d11865-35-251145-1.jpg ]
ハイアットの国内初のビーチリゾートとなる当ホテルは、那覇空港から車で約60分、沖縄本島屈指のビーチリゾートエリアである恩納村・西海岸エリアに位置しています。本計画では豊かな自然環境に囲まれた瀬良垣島全域と沖縄本島側に合計約340室の大型ホテルの建設を予定しているほか、多彩なレストラン・バー、スパ、プール、フィットネス、宴会場、チャペルなど充実した付帯施設を有しています。
また、ホテルの建設に伴い、恩納村の協力を得て、瀬良垣島へ渡る村道、ビーチ等の海域整備事業を実施しています。地元と連携したまちづくりを通じてエリアの新たな付加価値を創造し、堅調に推移する国内観光客に加えて、更なる増加が見込まれるインバウンド客にも対応した施設を開発していきます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11865/35/resize/d11865-35-367625-0.jpg ]
【ホテル概要】
名称 : ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
所在地 : 沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣都田原1108番外
構造規模 : 鉄筋コンクリート造、地上7階・地上3階・地上2階建て
延床面積 : 合計 約38,200m2 (約11,600坪)
瀬良垣島内 約31,400m2 (約9,500坪)
沖縄本島側 約6,800m2 (約2,100坪)
客室数 : 約340室
付帯施設 : レストラン・バー、スパ、プール、フィットネス、宴会場、チャペル等
建築設計 : 東急設計コンサルタント・竹中工務店 設計・監理共同企業体
外構設計 : (株)石勝エクステリア
施工 : (株)竹中工務店
開業 : 2018年夏(予定)
【ハイアット ホテルズ コーポレーションおよびハイアット リージェンシーについて】
ハイアット ホテルズ コーポレーションは、2016年9月30日現在、世界54ヵ国で679軒、日本国内で10軒のホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。現在、世界中でパーク ハイアット、グランド ハイアット、ハイアット セントリックなど12のブランドを展開しています。
ハイアット リージェンシーは、ハイアットの代表的なホテルブランドで、世界30ヶ国以上の主要ビジネス・観光拠点で150軒以上のホテルを展開しています。このブランドは、人・モノ・コトなど全てがつながる場所、そして「つながることの価値を最大限に生かす」を念頭にデザインされたホテルです。大規模なビジネス会議や心に残る家族旅行など、人々が集うあらゆるシーンにおいて、充実した施設と専門スタッフによる柔軟な対応力で、お客様の快適な滞在をサポートいたします。あらゆる体験がここで完結し、ゲストが必要なこと全てをすぐに実現することができます。
東急不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:植村 仁)・NTT都市開発株式会社(本社:東京都千代田区、社長:牧 貞夫)・株式会社ミリアルリゾートホテルズ(本社:千葉県浦安市、社長:高野 由美子)は、3社が事業者となる、沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣におけるホテル事業に関して、ホテル運営会社をハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン)、ホテル名称を「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」に決定しました。
また、これに伴い、東急不動産株式会社と、ハイアット ホテルズ コーポレーションの関連会社であるハイアット インターナショナル アジア パシフィックリミテッドは、ホテルマネジメント契約を締結しました。今後、事業者3社は共同でホテル経営会社を設立し、東急不動産株式会社からホテルマネジメント契約が譲渡される予定です。
「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」は、2016年10月に着工しており、開業は2018年夏を予定しています。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11865/35/resize/d11865-35-251145-1.jpg ]
ハイアットの国内初のビーチリゾートとなる当ホテルは、那覇空港から車で約60分、沖縄本島屈指のビーチリゾートエリアである恩納村・西海岸エリアに位置しています。本計画では豊かな自然環境に囲まれた瀬良垣島全域と沖縄本島側に合計約340室の大型ホテルの建設を予定しているほか、多彩なレストラン・バー、スパ、プール、フィットネス、宴会場、チャペルなど充実した付帯施設を有しています。
また、ホテルの建設に伴い、恩納村の協力を得て、瀬良垣島へ渡る村道、ビーチ等の海域整備事業を実施しています。地元と連携したまちづくりを通じてエリアの新たな付加価値を創造し、堅調に推移する国内観光客に加えて、更なる増加が見込まれるインバウンド客にも対応した施設を開発していきます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/11865/35/resize/d11865-35-367625-0.jpg ]
【ホテル概要】
名称 : ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
所在地 : 沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣都田原1108番外
構造規模 : 鉄筋コンクリート造、地上7階・地上3階・地上2階建て
延床面積 : 合計 約38,200m2 (約11,600坪)
瀬良垣島内 約31,400m2 (約9,500坪)
沖縄本島側 約6,800m2 (約2,100坪)
客室数 : 約340室
付帯施設 : レストラン・バー、スパ、プール、フィットネス、宴会場、チャペル等
建築設計 : 東急設計コンサルタント・竹中工務店 設計・監理共同企業体
外構設計 : (株)石勝エクステリア
施工 : (株)竹中工務店
開業 : 2018年夏(予定)
【ハイアット ホテルズ コーポレーションおよびハイアット リージェンシーについて】
ハイアット ホテルズ コーポレーションは、2016年9月30日現在、世界54ヵ国で679軒、日本国内で10軒のホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。現在、世界中でパーク ハイアット、グランド ハイアット、ハイアット セントリックなど12のブランドを展開しています。
ハイアット リージェンシーは、ハイアットの代表的なホテルブランドで、世界30ヶ国以上の主要ビジネス・観光拠点で150軒以上のホテルを展開しています。このブランドは、人・モノ・コトなど全てがつながる場所、そして「つながることの価値を最大限に生かす」を念頭にデザインされたホテルです。大規模なビジネス会議や心に残る家族旅行など、人々が集うあらゆるシーンにおいて、充実した施設と専門スタッフによる柔軟な対応力で、お客様の快適な滞在をサポートいたします。あらゆる体験がここで完結し、ゲストが必要なこと全てをすぐに実現することができます。