「チェスターコート」が20代に人気!【「コートについての意識調査」結果レポート】
[15/11/19]
提供元:PRTIMES
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デジタル時代の女ゴコロを探る「BWRITE」×共創コミュニティ「Skets」共同調査
デジタルマーケティング会社の株式会社ADDIX(本社:東京都港区 代表取締役社長:酒井大輔 以下、ADDIX)が運営する、デジタル時代の女ゴコロを探る情報サイト「BWRITE(ブライト)」は、同社運営の共創コミュニティサービス「Skets(スケッツ)」会員女性に対して実施した「コートについての意識調査」の結果レポートを発表いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-669882-9.jpg ]
11月も終盤にさしかかり、冬の足音が近づく今日このごろ。寒さとともに、本格的にコートが必要な季節がやってきます。毎年新たなトレンドが生まれていくコートですが、今年はどんなタイプが女性たちに人気なのでしょう。BWRITEでは、10月末〜11月初旬にかけて、共創コミュニティサービス「Skets」(https://www.skets.jp/)会員の20代以上の女性234名にアンケートを実施。「コートについての意識調査」として結果をまとめました。
女性を探る。知る。活かす。情報サイト「BWRITE」
「コートについての意識調査」調査結果ページ
http://bwrite.biz/archives/10836
(結果詳細・全てのグラフはこちらから)
<調査概要>
「コートについての意識調査」(調査実施:BWRITE)
【調査実施期間】
2015年10月29日(木)〜 11月5日(木)<8日間>
【調査対象・人数】
20代以上の「Skets」会員女性 234名(有効回答)
【調査方法】
WEBアンケート方式
【アンケート収集元】
共創コミュニティサービス「Skets」
<結果の概要>
■約半数の女性が今年コートを購入予定。11月初めまでに購入済み9.4%。
■今年購入予定/購入済みのコート、全年代計でのTOPは「ダウンコート」。
■20代では「チェスター」がTOPに。「ノーカラー」「ダッフル」も人気。
■人気カラーTOP3は、「ブラック」「ベージュ」「グレー」
■20代は「ブラック」、30代は「ベージュ」に人気が集中
■1着あたりの購入予算「2万円未満」が約半数。予算は抑えめ傾向。
■今年コートを買いたい場所、4人に1人が「セレクトショップ」と回答。
■20代は半数近くが「セレクトショップ」で買いたいと回答
■今年購入予定/購入済みのブランドは「ユニクロ」が1位、「ZARA」が2位に。
<調査結果の抜粋>
■約半数の女性が今年コートを購入予定! 11月初めまでに購入済み9.4%
20代以上の女性に、今年のコートの購入予定について聞いたところ、約半数にあたる48.3%が「購入予定」または「すでに購入済み」と回答しました。11月はじめの調査時点までに「すでに購入済み」と回答したのは9.4%と、約10人に1人でした。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-223290-4.jpg ]
■今年購入予定/購入済みのコート、TOPは「ダウンコート」!
今年コートを購入予定/購入済みと回答した人に、どんなタイプのコートがほしいかをひとつだけ答えてもらいました。回答からは、人気のコートのタイプには年代別でかなり違っていることが明らかになりました。
まず全年代の合計を見ると、「ダウンコート」が23.9%でTOP。同数での2位には「トレンチコート」と「チェスターコート」(それぞれ14.2%)が入り、今年のトレンドのコーディガンなどの「ニットコート」(12.4%)、冬の定番「ダッフルコート」(10.2%)が続きました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-770931-1.jpg ]
■20代では「チェスター」「ノーカラー」「ダッフル」が人気!
次に、年代別に人気上位3タイプを見てみましょう。20代では1位「チェスターコート」(29.4%)、2位に同率で「ダッフルコート」「ノーカラーコート」(それぞれ17.6%)となっています。30代では、1位「ダウンコート」(22.2%)、2位「トレンチコート」(19.4%)、3位「チェスターコート」(16.7%)です。40代以上では、1位「ダウンコート」(28.3%)、2位「トレンチコート」(15.0%)、3位「ニットコート」(13.3%)。年代が高いほど「ダウンコート」の人気が高く、若い世代ほど「チェスターコート」が支持を集めているようです。また今回の調査では、「トレンチコート」は30代の女性に最も人気でした。「ダッフルコート」「ノーカラーコート」も、若い世代に人気のタイプのようです。
[画像4: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-986182-6.jpg ]
■今年コートを買いたい場所、4人に1人が「セレクトショップ」
今年コートを買いたい場所をひとつだけ答えてもらった質問では、「セレクトショップ」が25.7%で1位に。購入予定/購入済みと回答した人の4人に1人が「セレクトショップ」で買いたいと答えました。2位は「ファッションビル」(16.8%)、3位に「インターネット通販」(15.0%)が入っています。「デパート」は14.2%で4位でした。
[画像5: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-236423-8.jpg ]
■20代は半数近くが「セレクトショップ」で買いたいと回答
年代別で見ると、20代では「セレクトショップ」が47.1%と、とても高い割合になっています。30代では25.0%、40代以上では20.0%と、若い世代ほど、コートを買いたい場所として「セレクトショップ」の人気が高いようです。また、「ファッションビル」との回答も、20代が最も多く(23.5%)、30代22.2%、40代以上11.7%となっています。一方、20代では「デパート」との回答は5.9%にとどまっています。
[画像6: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-349365-5.jpg ]
■人気カラーTOP3は、「ブラック」「ベージュ」「グレー」
今年購入予定/購入済みのコートの色TOP3は、1位「ブラック」(21.2%)、2位「ベージュ」(18.6%)、3位「グレー」(15.0%)でした。今年のトレンドカラー「カーキ」は11.5%で4位に。5位には「ネイビー」が8.0%でランクインしています。
[画像7: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-761789-7.jpg ]
■20代は「ブラック」、30代は「ベージュ」に人気が集中
買いたいコートの色について年代別に見ると、若い年代ほど「ブラック」の人気が高いようです。20代では、実に約3人に1人にあたる35.3%が「ブラック」と答えており、人気が集中しています。また、30代では「ベージュ」が27.8%で一番人気となっており、他の年代とは異なる傾向が見られます。40代以上では、「ブラック」「グレー」が16.7%の同率で1位ですが、いくつかの色に人気が分散しているようです。
[画像8: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-103512-2.jpg ]
■人気は「ユニクロ」「ZARA」!プチプラからラグジュアリーまでさまざま
購入予定/購入済みのコートのブランドを自由回答で答えてもらったところ、1位は「ブランド未定/ノーブランド」でした。11月初めの時点でも、まだ特にブランドを決めていない人も多いようです。また、回答されたブランドは計54ブランドにものぼり、さまざまなブランドが挙げられました。その中で1位、2位を占めたのは、「UNIQLO(ユニクロ)」、「ZARA(ザラ)」といった、お手頃プライスの定番ブランドでした。以下、「nano・universe (ナノ・ユニバース)」「Burberry(バーバリー)」「COACH(コーチ)」「GU(ジーユー)」など、プチプラからラグジュアリーまでさまざまなブランドの名前が挙げられています。
[画像9: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-704826-3.jpg ]
「BWRITE」では、今後もSkets会員に対して女性の購買動向やインサイトに関する意識調査を定期的に行い、分析の結果を記事として発表してまいります。
※レポート全文と全てのグラフは、BWRITEの調査結果ページでご覧いただけます。
http://bwrite.biz/archives/10836
※本調査結果は転載フリーです。
ご利用の際は、調査主体「BWRITE」、およびアンケート収集元「Skets」を明記していただきますようお願いいたします。また、WEBメディアでのご掲載の際は、BWRITEサイト( http://bwrite.biz/ )へのリンクをお願いいたします。
(クレジット表記例)調査元:「BWRITE」(アンケート収集元:「Skets」)・・・など
■「BWRITE(ブライト)」とは?
「BWRITE」(http://bwrite.biz/)は、デジタル時代に女性の共感ポイントをつかむヒントをお届けする情報メディアとして、2015年9月、新たに生まれ変わりました。現代社会に生きる女性たちの購買行動や消費心理を、独自に収集・分析した情報をベースにわかりやすく読み解きます。記事の企画やデータ分析は、ADDIX女性メンバーが中心となって担当。メンバーの多彩なスキルのシナジーにより、情報価値の高い記事をお届けします。
■アンケート収集元「Skets(スケッツ)」とは?
「Skets」(https://www.skets.jp/)は、つながりを求める企業とアイデアやスキルを持つ生活者を直接結ぶ共創の場です。生活者からアイデアを集める「アイデア会議」のほか、ユーザーアンケートやモニター募集など、リアルな生活者の声を企業や自治体の活動に反映するための幅広い取り組みを行っています。
【会社概要】
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルマーケティング事業
インターネットビジネスの企画・開発・運営
EC支援マーケティング支援
コンサルティングデザイン&コンテンツクリエイティブ
システムソリューションの企画・開発
メディアプロデュース
http://www.addix.co.jp/
関連会社:
株式会社 2.(ツードット)http://two-dots.co.jp/
株式会社 SUGOI(スゴイ)http://sugoiinc.tokyo/
◇女性を知る。探る。活かす。
デジタル時代の女ゴコロを探る情報サイト「BWRITE」
http://bwrite.biz/
◇生活者からのアイデアやスキルがいかせる共創の場
「Skets(スケッツ)」
https://www.skets.jp/
■本件に関するお問い合わせ
【BWRITE/アンケート内容についてのお問合せ】
株式会社ADDIX
BWRITE編集部:松本桂子
Mail:bwrite@addix.co.jp
TEL:03-6427-7621
【Sketsについてのお問合せ】
株式会社ADDIX
ビジネスプラットフォーム事業部 :田中辰也・田中夏子
Mail:support@skets.jp
TEL:03-6427-7621
デジタルマーケティング会社の株式会社ADDIX(本社:東京都港区 代表取締役社長:酒井大輔 以下、ADDIX)が運営する、デジタル時代の女ゴコロを探る情報サイト「BWRITE(ブライト)」は、同社運営の共創コミュニティサービス「Skets(スケッツ)」会員女性に対して実施した「コートについての意識調査」の結果レポートを発表いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-669882-9.jpg ]
11月も終盤にさしかかり、冬の足音が近づく今日このごろ。寒さとともに、本格的にコートが必要な季節がやってきます。毎年新たなトレンドが生まれていくコートですが、今年はどんなタイプが女性たちに人気なのでしょう。BWRITEでは、10月末〜11月初旬にかけて、共創コミュニティサービス「Skets」(https://www.skets.jp/)会員の20代以上の女性234名にアンケートを実施。「コートについての意識調査」として結果をまとめました。
女性を探る。知る。活かす。情報サイト「BWRITE」
「コートについての意識調査」調査結果ページ
http://bwrite.biz/archives/10836
(結果詳細・全てのグラフはこちらから)
<調査概要>
「コートについての意識調査」(調査実施:BWRITE)
【調査実施期間】
2015年10月29日(木)〜 11月5日(木)<8日間>
【調査対象・人数】
20代以上の「Skets」会員女性 234名(有効回答)
【調査方法】
WEBアンケート方式
【アンケート収集元】
共創コミュニティサービス「Skets」
<結果の概要>
■約半数の女性が今年コートを購入予定。11月初めまでに購入済み9.4%。
■今年購入予定/購入済みのコート、全年代計でのTOPは「ダウンコート」。
■20代では「チェスター」がTOPに。「ノーカラー」「ダッフル」も人気。
■人気カラーTOP3は、「ブラック」「ベージュ」「グレー」
■20代は「ブラック」、30代は「ベージュ」に人気が集中
■1着あたりの購入予算「2万円未満」が約半数。予算は抑えめ傾向。
■今年コートを買いたい場所、4人に1人が「セレクトショップ」と回答。
■20代は半数近くが「セレクトショップ」で買いたいと回答
■今年購入予定/購入済みのブランドは「ユニクロ」が1位、「ZARA」が2位に。
<調査結果の抜粋>
■約半数の女性が今年コートを購入予定! 11月初めまでに購入済み9.4%
20代以上の女性に、今年のコートの購入予定について聞いたところ、約半数にあたる48.3%が「購入予定」または「すでに購入済み」と回答しました。11月はじめの調査時点までに「すでに購入済み」と回答したのは9.4%と、約10人に1人でした。
[画像2: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-223290-4.jpg ]
■今年購入予定/購入済みのコート、TOPは「ダウンコート」!
今年コートを購入予定/購入済みと回答した人に、どんなタイプのコートがほしいかをひとつだけ答えてもらいました。回答からは、人気のコートのタイプには年代別でかなり違っていることが明らかになりました。
まず全年代の合計を見ると、「ダウンコート」が23.9%でTOP。同数での2位には「トレンチコート」と「チェスターコート」(それぞれ14.2%)が入り、今年のトレンドのコーディガンなどの「ニットコート」(12.4%)、冬の定番「ダッフルコート」(10.2%)が続きました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-770931-1.jpg ]
■20代では「チェスター」「ノーカラー」「ダッフル」が人気!
次に、年代別に人気上位3タイプを見てみましょう。20代では1位「チェスターコート」(29.4%)、2位に同率で「ダッフルコート」「ノーカラーコート」(それぞれ17.6%)となっています。30代では、1位「ダウンコート」(22.2%)、2位「トレンチコート」(19.4%)、3位「チェスターコート」(16.7%)です。40代以上では、1位「ダウンコート」(28.3%)、2位「トレンチコート」(15.0%)、3位「ニットコート」(13.3%)。年代が高いほど「ダウンコート」の人気が高く、若い世代ほど「チェスターコート」が支持を集めているようです。また今回の調査では、「トレンチコート」は30代の女性に最も人気でした。「ダッフルコート」「ノーカラーコート」も、若い世代に人気のタイプのようです。
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■今年コートを買いたい場所、4人に1人が「セレクトショップ」
今年コートを買いたい場所をひとつだけ答えてもらった質問では、「セレクトショップ」が25.7%で1位に。購入予定/購入済みと回答した人の4人に1人が「セレクトショップ」で買いたいと答えました。2位は「ファッションビル」(16.8%)、3位に「インターネット通販」(15.0%)が入っています。「デパート」は14.2%で4位でした。
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■20代は半数近くが「セレクトショップ」で買いたいと回答
年代別で見ると、20代では「セレクトショップ」が47.1%と、とても高い割合になっています。30代では25.0%、40代以上では20.0%と、若い世代ほど、コートを買いたい場所として「セレクトショップ」の人気が高いようです。また、「ファッションビル」との回答も、20代が最も多く(23.5%)、30代22.2%、40代以上11.7%となっています。一方、20代では「デパート」との回答は5.9%にとどまっています。
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■人気カラーTOP3は、「ブラック」「ベージュ」「グレー」
今年購入予定/購入済みのコートの色TOP3は、1位「ブラック」(21.2%)、2位「ベージュ」(18.6%)、3位「グレー」(15.0%)でした。今年のトレンドカラー「カーキ」は11.5%で4位に。5位には「ネイビー」が8.0%でランクインしています。
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■20代は「ブラック」、30代は「ベージュ」に人気が集中
買いたいコートの色について年代別に見ると、若い年代ほど「ブラック」の人気が高いようです。20代では、実に約3人に1人にあたる35.3%が「ブラック」と答えており、人気が集中しています。また、30代では「ベージュ」が27.8%で一番人気となっており、他の年代とは異なる傾向が見られます。40代以上では、「ブラック」「グレー」が16.7%の同率で1位ですが、いくつかの色に人気が分散しているようです。
[画像8: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-103512-2.jpg ]
■人気は「ユニクロ」「ZARA」!プチプラからラグジュアリーまでさまざま
購入予定/購入済みのコートのブランドを自由回答で答えてもらったところ、1位は「ブランド未定/ノーブランド」でした。11月初めの時点でも、まだ特にブランドを決めていない人も多いようです。また、回答されたブランドは計54ブランドにものぼり、さまざまなブランドが挙げられました。その中で1位、2位を占めたのは、「UNIQLO(ユニクロ)」、「ZARA(ザラ)」といった、お手頃プライスの定番ブランドでした。以下、「nano・universe (ナノ・ユニバース)」「Burberry(バーバリー)」「COACH(コーチ)」「GU(ジーユー)」など、プチプラからラグジュアリーまでさまざまなブランドの名前が挙げられています。
[画像9: http://prtimes.jp/i/12846/35/resize/d12846-35-704826-3.jpg ]
「BWRITE」では、今後もSkets会員に対して女性の購買動向やインサイトに関する意識調査を定期的に行い、分析の結果を記事として発表してまいります。
※レポート全文と全てのグラフは、BWRITEの調査結果ページでご覧いただけます。
http://bwrite.biz/archives/10836
※本調査結果は転載フリーです。
ご利用の際は、調査主体「BWRITE」、およびアンケート収集元「Skets」を明記していただきますようお願いいたします。また、WEBメディアでのご掲載の際は、BWRITEサイト( http://bwrite.biz/ )へのリンクをお願いいたします。
(クレジット表記例)調査元:「BWRITE」(アンケート収集元:「Skets」)・・・など
■「BWRITE(ブライト)」とは?
「BWRITE」(http://bwrite.biz/)は、デジタル時代に女性の共感ポイントをつかむヒントをお届けする情報メディアとして、2015年9月、新たに生まれ変わりました。現代社会に生きる女性たちの購買行動や消費心理を、独自に収集・分析した情報をベースにわかりやすく読み解きます。記事の企画やデータ分析は、ADDIX女性メンバーが中心となって担当。メンバーの多彩なスキルのシナジーにより、情報価値の高い記事をお届けします。
■アンケート収集元「Skets(スケッツ)」とは?
「Skets」(https://www.skets.jp/)は、つながりを求める企業とアイデアやスキルを持つ生活者を直接結ぶ共創の場です。生活者からアイデアを集める「アイデア会議」のほか、ユーザーアンケートやモニター募集など、リアルな生活者の声を企業や自治体の活動に反映するための幅広い取り組みを行っています。
【会社概要】
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルマーケティング事業
インターネットビジネスの企画・開発・運営
EC支援マーケティング支援
コンサルティングデザイン&コンテンツクリエイティブ
システムソリューションの企画・開発
メディアプロデュース
http://www.addix.co.jp/
関連会社:
株式会社 2.(ツードット)http://two-dots.co.jp/
株式会社 SUGOI(スゴイ)http://sugoiinc.tokyo/
◇女性を知る。探る。活かす。
デジタル時代の女ゴコロを探る情報サイト「BWRITE」
http://bwrite.biz/
◇生活者からのアイデアやスキルがいかせる共創の場
「Skets(スケッツ)」
https://www.skets.jp/
■本件に関するお問い合わせ
【BWRITE/アンケート内容についてのお問合せ】
株式会社ADDIX
BWRITE編集部:松本桂子
Mail:bwrite@addix.co.jp
TEL:03-6427-7621
【Sketsについてのお問合せ】
株式会社ADDIX
ビジネスプラットフォーム事業部 :田中辰也・田中夏子
Mail:support@skets.jp
TEL:03-6427-7621