世界中のオタクをつなぐ仮想通貨発行を目指す「オタクコイン準備委員会」のアドバイザーに第一線のブロックチェーン研究者「斉藤 賢爾」氏が就任
[18/02/22]
提供元:PRTIMES
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Tokyo Otaku Mode Inc.(米国デラウェア州 代表 亀井智英、CEO 小高奈皇光、以下TOM)は、先般設立された「オタクコイン準備委員会」のアドバイザーに、慶應義塾大学 SFC 研究所 上席所員でブロックチェーン技術の第一線の研究者である斉藤 賢爾氏が就任したことを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16010/35/resize/d16010-35-488178-0.jpg ]
デジタル通貨への期待が過熱するなか、冷静に技術的課題と向き合い、新時代の経済システム像を展望されている斉藤氏の知見によって、アニメ・マンガ・ゲームなどのオタク系コンテンツを楽しむ人々に信用され、活用される仮想通貨オタクコインの設計を進めてまいります。
今後も、アニメ・マンガ・ゲームなどのオタク系コンテンツ業界の有識者であるアドバイザーや、セキュリティの専門家、オタクコインプラットフォームへの参画を検討する企業やサービスをパートナーに迎えることで、グローバルなオタクコミュニティに特化した仮想通貨「オタクコイン」の活用方法や制度設計など、さまざまな視点から多くの意見を集め、民主的により良い形で実現したいと考えています。
【オタクコイン アドバイザー】
慶應義塾大学SFC研究所上席所員 斉藤 賢爾 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/16010/35/resize/d16010-35-358654-2.jpg ]
1993年、コーネル大学より工学修士号(計算機科学)を取得。2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに在籍。2006年、デジタル通貨の研究で慶應義塾大学より博士号(政策・メディア)を取得。同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て、2014年より同大学 SFC 研究所上席所員。また、2016年より株式会社ブロックチェーンハブ CSO (Chief Science Officer)。2017年より一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。専門はインターネットと社会。主な著書に「不思議の国の NEO ─ 未来を変えたお金の話」(太郎次郎社エディタス)、「信用の新世紀 ─ ブロックチェーン後の未来」(インプレスR&D)
<オタクコイン準備委員会アドバイザー・パートナー>
【オタクコイン・アドバイザー(敬称略)】
真木 太郎:(株)ジェンコ代表取締役社長
数土 直志:ジャーナリスト
相賀 信宏:小学館 常務取締役
赤星 良介:キューダップ株式会社 代表取締役
池上 真之:サクラス株式会社 代表取締役社長 CEO
斉藤 賢爾:慶應義塾大学SFC研究所上席所員
パルマー・ラッキー:Oculus創業者
クリストファー・マクドナルド:Anime News Network(ANN)CEO
AnyPay Inc
【オタクコイン・参画パートナー】
株式会社フーモア
Honey's Anime
Honeyfeed
【オタクコインPR親善大使】
キズナアイ(ヴァーチャルユーチューバー)
引き続き、国内外の業界関係者、関連会社を中心にアドバイザーやパートナーへの就任を打診しています。
決定次第、順次お知らせします。
<オタクコイン準備委員会へのご意見について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/16010/35/resize/d16010-35-285380-1.jpg ]
現在、「オタクコイン」に関心を持っていただける方々と、コミュニケーションアプリのTelegramなどを活用して、双方向にやり取りしています。業界関係者や関連企業だけでなく、一般の利用者のより多くの意見をもとに、最適な仮想通貨プラットフォームの構築をめざしています。また、2018年春頃を目処に本構想を検討するためのたたき台となる資料の公開も予定しております。
以下を通じて、最新情報の公開をして行きます。お気軽にご参加ください。
ICO検討サイト:https://otaku-coin.com
Telegram:(英語)https://telegram.me/otakucoin
(日本語)https://telegram.me/otakucoinjp
Facebookグループ(全世界):https://www.facebook.com/groups/otakucoin/
* なお、現時点でICO自体及び実施法人も未定であり、またICO実施の約束をするものではありません。段階を経ることで、これまで見えてこなかった課題や各国の情勢やICOへの見解の変化、法律やガイドラインの制定など、現時点では予測がつかないさまざまな事象が起こり得るため、あくまで、「実施に向けての検討を行っている」というステータスであることを改めてお伝えします。
* 本文書はいかなる種類の目論見書にも商品内容説明書にも当たるものではなく、各地域における有価証券の募集、または有価証券投資の勧誘となることを意図するものではありません。当準備委員会がICOを行なうか、また、行う場合の方法、時期は未定です。また、日本居住者へのトークンセール実施は未定です。ICO実施の際には、日本の仮想通貨法をはじめとする各国の法制に則った設計、勧誘、販売を行う予定です。
<Tokyo Otaku Mode Inc.について>
Tokyo Otaku Mode(TOM)は、2,000万Like!を得ている(2017年11月現在)Facebookページを通じて、日本のアニメやマンガなどの最新ニュースやイベントレポート、関連グッズなど、日本のポップカルチャーコンテンツを世界に紹介しています。また、海外向けEコマースサイト「Tokyo Otaku Mode Shop」では、TOMがセレクトする日本のアニメやマンガなどに関連するグッズを正規メーカーから直接仕入れ、海外向けに販売しています。他にもTOMに参加する国内外のクリエイターの協力のもとに商品化したTOMオリジナルグッズも企画・販売しており、すでに世界130カ国以上のお客様に商品をお届けしています。これまで培ってきた海外向けビジネスのノウハウを活かし、企業の海外展開やインバウンド向け事業をサポートするサービスもおこなっています。「オタク文化で世界をハッピーに」をビジョンに掲げ、世界中の日本のポップカルチャーファンの皆さんの生活をより充実したものとすべく、世界のエンタテインメント市場に新しい価値を提供していきます。
社名 Tokyo Otaku Mode Inc.
事業内容 Eコマース、インターネットメディア及びウェブサービス事業
本社所在地 3219 NW Guam St Portland, OR 97210 US
支店所在地 東京都渋谷区渋谷3-9-10 KDC渋谷ビル 7階
設立 2012年4月
代表者 亀井 智英
CEO 小高 奈皇光
Tokyo Otaku Mode Inc. Corporate Site: https://corporate.otakumode.com/
Tokyo Otaku Mode Official Facebook Page: https://www.facebook.com/tokyootakumode/
Tokyo Otaku Mode Shop: https://otakumode.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/16010/35/resize/d16010-35-488178-0.jpg ]
デジタル通貨への期待が過熱するなか、冷静に技術的課題と向き合い、新時代の経済システム像を展望されている斉藤氏の知見によって、アニメ・マンガ・ゲームなどのオタク系コンテンツを楽しむ人々に信用され、活用される仮想通貨オタクコインの設計を進めてまいります。
今後も、アニメ・マンガ・ゲームなどのオタク系コンテンツ業界の有識者であるアドバイザーや、セキュリティの専門家、オタクコインプラットフォームへの参画を検討する企業やサービスをパートナーに迎えることで、グローバルなオタクコミュニティに特化した仮想通貨「オタクコイン」の活用方法や制度設計など、さまざまな視点から多くの意見を集め、民主的により良い形で実現したいと考えています。
【オタクコイン アドバイザー】
慶應義塾大学SFC研究所上席所員 斉藤 賢爾 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/16010/35/resize/d16010-35-358654-2.jpg ]
1993年、コーネル大学より工学修士号(計算機科学)を取得。2000年より慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに在籍。2006年、デジタル通貨の研究で慶應義塾大学より博士号(政策・メディア)を取得。同大学院政策・メディア研究科特任講師等を経て、2014年より同大学 SFC 研究所上席所員。また、2016年より株式会社ブロックチェーンハブ CSO (Chief Science Officer)。2017年より一般社団法人ビヨンドブロックチェーン代表理事。専門はインターネットと社会。主な著書に「不思議の国の NEO ─ 未来を変えたお金の話」(太郎次郎社エディタス)、「信用の新世紀 ─ ブロックチェーン後の未来」(インプレスR&D)
<オタクコイン準備委員会アドバイザー・パートナー>
【オタクコイン・アドバイザー(敬称略)】
真木 太郎:(株)ジェンコ代表取締役社長
数土 直志:ジャーナリスト
相賀 信宏:小学館 常務取締役
赤星 良介:キューダップ株式会社 代表取締役
池上 真之:サクラス株式会社 代表取締役社長 CEO
斉藤 賢爾:慶應義塾大学SFC研究所上席所員
パルマー・ラッキー:Oculus創業者
クリストファー・マクドナルド:Anime News Network(ANN)CEO
AnyPay Inc
【オタクコイン・参画パートナー】
株式会社フーモア
Honey's Anime
Honeyfeed
【オタクコインPR親善大使】
キズナアイ(ヴァーチャルユーチューバー)
引き続き、国内外の業界関係者、関連会社を中心にアドバイザーやパートナーへの就任を打診しています。
決定次第、順次お知らせします。
<オタクコイン準備委員会へのご意見について>
[画像3: https://prtimes.jp/i/16010/35/resize/d16010-35-285380-1.jpg ]
現在、「オタクコイン」に関心を持っていただける方々と、コミュニケーションアプリのTelegramなどを活用して、双方向にやり取りしています。業界関係者や関連企業だけでなく、一般の利用者のより多くの意見をもとに、最適な仮想通貨プラットフォームの構築をめざしています。また、2018年春頃を目処に本構想を検討するためのたたき台となる資料の公開も予定しております。
以下を通じて、最新情報の公開をして行きます。お気軽にご参加ください。
ICO検討サイト:https://otaku-coin.com
Telegram:(英語)https://telegram.me/otakucoin
(日本語)https://telegram.me/otakucoinjp
Facebookグループ(全世界):https://www.facebook.com/groups/otakucoin/
* なお、現時点でICO自体及び実施法人も未定であり、またICO実施の約束をするものではありません。段階を経ることで、これまで見えてこなかった課題や各国の情勢やICOへの見解の変化、法律やガイドラインの制定など、現時点では予測がつかないさまざまな事象が起こり得るため、あくまで、「実施に向けての検討を行っている」というステータスであることを改めてお伝えします。
* 本文書はいかなる種類の目論見書にも商品内容説明書にも当たるものではなく、各地域における有価証券の募集、または有価証券投資の勧誘となることを意図するものではありません。当準備委員会がICOを行なうか、また、行う場合の方法、時期は未定です。また、日本居住者へのトークンセール実施は未定です。ICO実施の際には、日本の仮想通貨法をはじめとする各国の法制に則った設計、勧誘、販売を行う予定です。
<Tokyo Otaku Mode Inc.について>
Tokyo Otaku Mode(TOM)は、2,000万Like!を得ている(2017年11月現在)Facebookページを通じて、日本のアニメやマンガなどの最新ニュースやイベントレポート、関連グッズなど、日本のポップカルチャーコンテンツを世界に紹介しています。また、海外向けEコマースサイト「Tokyo Otaku Mode Shop」では、TOMがセレクトする日本のアニメやマンガなどに関連するグッズを正規メーカーから直接仕入れ、海外向けに販売しています。他にもTOMに参加する国内外のクリエイターの協力のもとに商品化したTOMオリジナルグッズも企画・販売しており、すでに世界130カ国以上のお客様に商品をお届けしています。これまで培ってきた海外向けビジネスのノウハウを活かし、企業の海外展開やインバウンド向け事業をサポートするサービスもおこなっています。「オタク文化で世界をハッピーに」をビジョンに掲げ、世界中の日本のポップカルチャーファンの皆さんの生活をより充実したものとすべく、世界のエンタテインメント市場に新しい価値を提供していきます。
社名 Tokyo Otaku Mode Inc.
事業内容 Eコマース、インターネットメディア及びウェブサービス事業
本社所在地 3219 NW Guam St Portland, OR 97210 US
支店所在地 東京都渋谷区渋谷3-9-10 KDC渋谷ビル 7階
設立 2012年4月
代表者 亀井 智英
CEO 小高 奈皇光
Tokyo Otaku Mode Inc. Corporate Site: https://corporate.otakumode.com/
Tokyo Otaku Mode Official Facebook Page: https://www.facebook.com/tokyootakumode/
Tokyo Otaku Mode Shop: https://otakumode.com/