クラウドサービスからDB/DWHへのデータ連携・同期ツールCData Sync がkintone、Dynamics 365、G Suite など新データソースに対応
[19/02/07]
提供元:PRTIMES
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〜対応データソースが100超に〜
2月7日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、クラウド/SaaS データのDB へのレプリケーション(同期)ツールCData Sync 2019版を発表しました。
CData Sync は、Salesforce、Marketo などのクラウド/SaaS データをノンコーディングでDB に反復同期できる強力なツールです。2019版では、対応データソースを5倍の100超に拡大。Cybozu kintone、Office 365 など多様なクラウドデータをDB にコピーして利用することができるようになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/35/resize/d17545-35-701607-0.png ]
<CData Sync の追加機能概要>
● 従来比5倍を超える100超の対応データソース
Salesforce、Marketo、SharePoint などに加え、kintone、GoogleAnalytics、Office 365、JSON/XML ファイル、各種RDB など多様なデータソースに対応。
対応データソースリスト:https://www.cdata.com/jp/sync/connections/
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/35/resize/d17545-35-652423-1.png ]
● 豊富なレプリケーション先DB
同期先には、各種RDB に加え、Azure SQL Database、Amazon Redshift、Google BigQuery、MongoDB、Snowflake、Amazon S3 などのクラウドデータストアを追加。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17545/35/resize/d17545-35-424925-2.png ]
<利用シーン>
オンプレミスのRDB にレプリケーションを作成して、定期的な帳票作成や分析を実行。
クラウドでのデータ分析や機械学習向けのDWH へのデータローディングに。
クラウドデータをオンプレミスDB に複製してオンプレミス基幹システムから利用。
ディザスタリカバリ目的でのデータアーカイブ。
CData Sync の概要・操作方法の解説ビデオはこちら:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KydsvIMdf3w ]
<製品URL>
CData Sync 2019 は、Windows (.NET Edition) 版とCross-Platform (Java Edition) 版の2種類で提供。30日の無償評価版あり。
URL: https://www.cdata.com/jp/sync/
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、WebAPI へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp
2月7日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、クラウド/SaaS データのDB へのレプリケーション(同期)ツールCData Sync 2019版を発表しました。
CData Sync は、Salesforce、Marketo などのクラウド/SaaS データをノンコーディングでDB に反復同期できる強力なツールです。2019版では、対応データソースを5倍の100超に拡大。Cybozu kintone、Office 365 など多様なクラウドデータをDB にコピーして利用することができるようになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/35/resize/d17545-35-701607-0.png ]
<CData Sync の追加機能概要>
● 従来比5倍を超える100超の対応データソース
Salesforce、Marketo、SharePoint などに加え、kintone、GoogleAnalytics、Office 365、JSON/XML ファイル、各種RDB など多様なデータソースに対応。
対応データソースリスト:https://www.cdata.com/jp/sync/connections/
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/35/resize/d17545-35-652423-1.png ]
● 豊富なレプリケーション先DB
同期先には、各種RDB に加え、Azure SQL Database、Amazon Redshift、Google BigQuery、MongoDB、Snowflake、Amazon S3 などのクラウドデータストアを追加。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17545/35/resize/d17545-35-424925-2.png ]
<利用シーン>
オンプレミスのRDB にレプリケーションを作成して、定期的な帳票作成や分析を実行。
クラウドでのデータ分析や機械学習向けのDWH へのデータローディングに。
クラウドデータをオンプレミスDB に複製してオンプレミス基幹システムから利用。
ディザスタリカバリ目的でのデータアーカイブ。
CData Sync の概要・操作方法の解説ビデオはこちら:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=KydsvIMdf3w ]
<製品URL>
CData Sync 2019 は、Windows (.NET Edition) 版とCross-Platform (Java Edition) 版の2種類で提供。30日の無償評価版あり。
URL: https://www.cdata.com/jp/sync/
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、See the World as a Database をミッションに、データ接続および連携ソリューションを提供しています。ドライバーとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、お客様のオンプレミスおよびクラウドアプリケーション、データベース、WebAPI へのリアルタイム接続を実現いたします。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 兵藤
TEL: 050-5578-7390 | E-mail: press@cdata.co.jp