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在留外国人と日本人の境界線をなくすGuidable、1億2400万円の資金調達を実施
[22/06/13]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
Guidable株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：田邉 政喜、以下Guidable）は、識学2号投資事業有限責任組合（株式会社識学）、SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合（一般財団法人SFCフォーラム）、株式会社WAKIプランニング、SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合（PE&HR株式会社）、株式会社アルバイトタイムスと個人4名を引受先とした第三者割当増資により、総額1億2400万円の資金調達を2022年5月31日に完了しました。これにより累積資金調達額は約2.8億円※1となりました。
※1 金融機関からの融資を含む
[画像: https://prtimes.jp/i/17621/35/resize/d17621-35-943c62f24c49383c6f90-0.png ]
Guidable株式会社（https://guidable.co.jp/）は、理念として掲げる「外国人と日本人の境界線をなくす」のもと、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」等の在留外国人関連サービスを提供しています。在留外国人の登録者数は192カ国・8.5万人と、国内有数のユーザーを抱えるプラットフォームに成長しています。
今回の資金調達では、識学2号投資事業有限責任組合（株式会社識学）、SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合（一般財団法人SFCフォーラム）、株式会社WAKIプランニング、SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合（PE&HR株式会社）、株式会社アルバイトタイムスと個人4名を引受先とした第三者割当増資により、総額1億2400万円を調達しました。出資者は下記のとおりです。
出資元一覧(順不同)
識学2号投資事業有限責任組合（株式会社識学）
SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合（一般財団法人SFCフォーラム）
株式会社WAKIプランニング
SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合（PE&HR株式会社）
株式会社アルバイトタイムス
個人4名（氏名非開示）
調達の目的
本調達の資金は、アフターコロナを見据えた社内体制の強化や、認知度向上を目的としたマーケティング費用、システム開発費用に充てられます。
コロナ禍においても日本で働く在留外国人の数は伸長しており、2020年は前年比104.0%、2021年10月末時点においても前年比100.2%の172万7221人と右肩上がりの成長を続けています※2。また政府は、2023年度末までに約35万人の特定技能在留外国人を受け入れる目標を掲げていますが、コロナ禍において2022年度末時点で6万4730人と目標の18.7%に受け入れ人数がとどまっており※3、目標達成に向けて外国人受け入れの大幅な伸びが期待されます。
※2 厚生労働省 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和３年10月末時点)より
※3 出入国在留管理庁「特定技能在留外国人数の公表」(令和４年３月末時点)より
短期的には就労・観光を問わず、入国社数の受け入れ枠が緩和されることを受けて外国人対応のための採用強化が見込まれるほか、中長期的に日本の生産年齢人口が減少する中で外国人労働力の確保が全産業で急務となっています。Guidableは在留外国人と企業の橋渡し役を担うのみならず、あらゆる産業の競争力強化に寄与してまいります。
本調達にあわせ、Guidable株式会社の代表取締役である田邉政喜は以下のように述べています。
「はじめに、識学2号投資事業有限責任組合、SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合、株式会社WAKIプランニング、SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合、株式会社アルバイトタイムスと個人4名に対し、Guidableの理念に賛同いただき第三者割当増資を引き受けていただいたことに厚く御礼を申し上げます。
Guidableは2015年の創業以来、順調に事業拡大を続けており、在留外国人の会員登録者が192カ国・8.5万人にまで拡大しています。登録者数の増加にあわせ、求人掲載数が2022年5月時点で前年同月比の約4.4倍と伸長した一方で、採用決定率※4も同時点で前年同月比の約2.5倍の高い伸びを示しており、求人サービスとしての品質も向上しています。累計クライアント数は1000社を超え、ウィズコロナの状況下では従来の業界のみならず、建築・介護・警備・製造業における在留外国人の採用ニーズが強く伸長し、Guidableの成長に貢献しました。
※4 採用決定率とは、月末時点で掲載している求人のうち、当月に1名以上採用が決まった求人の割合を指します。
このたび実施した総額1億2400万円の調達では、主力事業である在留外国人向け求人サービス「Guidable Jobs」と企業の外国人定着を支援する「ゼロニンメ」を中心に、アフターコロナに向けて事業拡大・認知拡大をさらに進めてまいります。
Guidableは、300万人を超える在留外国人と日本に存在する300万社を超える企業の橋渡し役として「外国人と日本人の境界線をなくす」の理念を掲げています。日本経済の成長エンジンとして人材を確保するという実利にとどまらず、異文化を持つ在留外国人とともに生きる体験を日本中に広げたい。これが、日本の価値観の多様化を後押しし、世界における日本のプレゼンスの一助になれると信じ、Guidableの事業をさらに推進してまいります」
本調達に関する意図は、Guidable公式noteの「異文化を採り入れて進化する日本社会、Guidableが目指す外国人と日本人の架け橋」( https://note.com/xmasao/n/nf0fc93f9259f )でも説明しています。
Guidable採用情報
「外国人と日本人の境界線をなくす」という理念の実現に対し、スピード感を持って事業拡大に参加していただけるGuidableメンバーを募集しています。Guidableは、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」等の在留外国人関連サービスを通じ、今後の日本の産業を支える成長エンジンとして「外国人採用」というジャンルの定着に邁進します。セールスやマーケティング、エンジニアなど、複数ポジションで募集を行っていますので、会社、そして自分自身をともに成長していきたいマインドのある方は、以下の採用サイトよりエントリーをお待ちしています。
https://guidable.super.site/guidable
Guidable株式会社について
Guidable株式会社（https://guidable.co.jp/）は、理念として掲げる「外国人と日本人の境界線をなくす」のもと、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」等の在留外国人関連サービスを提供しています。在留外国人の登録者数は192カ国・8.5万人と、国内有数のユーザーを抱えるプラットフォームに成長しています。
本件に関する問い合わせ先
Guidable 広報担当
Tel:03-6886-4008 E-mail:pr@guidable.co.jp
※1 金融機関からの融資を含む
[画像: https://prtimes.jp/i/17621/35/resize/d17621-35-943c62f24c49383c6f90-0.png ]
Guidable株式会社（https://guidable.co.jp/）は、理念として掲げる「外国人と日本人の境界線をなくす」のもと、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」等の在留外国人関連サービスを提供しています。在留外国人の登録者数は192カ国・8.5万人と、国内有数のユーザーを抱えるプラットフォームに成長しています。
今回の資金調達では、識学2号投資事業有限責任組合（株式会社識学）、SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合（一般財団法人SFCフォーラム）、株式会社WAKIプランニング、SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合（PE&HR株式会社）、株式会社アルバイトタイムスと個人4名を引受先とした第三者割当増資により、総額1億2400万円を調達しました。出資者は下記のとおりです。
出資元一覧(順不同)
識学2号投資事業有限責任組合（株式会社識学）
SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合（一般財団法人SFCフォーラム）
株式会社WAKIプランニング
SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合（PE&HR株式会社）
株式会社アルバイトタイムス
個人4名（氏名非開示）
調達の目的
本調達の資金は、アフターコロナを見据えた社内体制の強化や、認知度向上を目的としたマーケティング費用、システム開発費用に充てられます。
コロナ禍においても日本で働く在留外国人の数は伸長しており、2020年は前年比104.0%、2021年10月末時点においても前年比100.2%の172万7221人と右肩上がりの成長を続けています※2。また政府は、2023年度末までに約35万人の特定技能在留外国人を受け入れる目標を掲げていますが、コロナ禍において2022年度末時点で6万4730人と目標の18.7%に受け入れ人数がとどまっており※3、目標達成に向けて外国人受け入れの大幅な伸びが期待されます。
※2 厚生労働省 「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和３年10月末時点)より
※3 出入国在留管理庁「特定技能在留外国人数の公表」(令和４年３月末時点)より
短期的には就労・観光を問わず、入国社数の受け入れ枠が緩和されることを受けて外国人対応のための採用強化が見込まれるほか、中長期的に日本の生産年齢人口が減少する中で外国人労働力の確保が全産業で急務となっています。Guidableは在留外国人と企業の橋渡し役を担うのみならず、あらゆる産業の競争力強化に寄与してまいります。
本調達にあわせ、Guidable株式会社の代表取締役である田邉政喜は以下のように述べています。
「はじめに、識学2号投資事業有限責任組合、SFCフォーラム1号投資事業有限責任組合、株式会社WAKIプランニング、SocialEntrepreneur3投資事業有限責任組合、株式会社アルバイトタイムスと個人4名に対し、Guidableの理念に賛同いただき第三者割当増資を引き受けていただいたことに厚く御礼を申し上げます。
Guidableは2015年の創業以来、順調に事業拡大を続けており、在留外国人の会員登録者が192カ国・8.5万人にまで拡大しています。登録者数の増加にあわせ、求人掲載数が2022年5月時点で前年同月比の約4.4倍と伸長した一方で、採用決定率※4も同時点で前年同月比の約2.5倍の高い伸びを示しており、求人サービスとしての品質も向上しています。累計クライアント数は1000社を超え、ウィズコロナの状況下では従来の業界のみならず、建築・介護・警備・製造業における在留外国人の採用ニーズが強く伸長し、Guidableの成長に貢献しました。
※4 採用決定率とは、月末時点で掲載している求人のうち、当月に1名以上採用が決まった求人の割合を指します。
このたび実施した総額1億2400万円の調達では、主力事業である在留外国人向け求人サービス「Guidable Jobs」と企業の外国人定着を支援する「ゼロニンメ」を中心に、アフターコロナに向けて事業拡大・認知拡大をさらに進めてまいります。
Guidableは、300万人を超える在留外国人と日本に存在する300万社を超える企業の橋渡し役として「外国人と日本人の境界線をなくす」の理念を掲げています。日本経済の成長エンジンとして人材を確保するという実利にとどまらず、異文化を持つ在留外国人とともに生きる体験を日本中に広げたい。これが、日本の価値観の多様化を後押しし、世界における日本のプレゼンスの一助になれると信じ、Guidableの事業をさらに推進してまいります」
本調達に関する意図は、Guidable公式noteの「異文化を採り入れて進化する日本社会、Guidableが目指す外国人と日本人の架け橋」( https://note.com/xmasao/n/nf0fc93f9259f )でも説明しています。
Guidable採用情報
「外国人と日本人の境界線をなくす」という理念の実現に対し、スピード感を持って事業拡大に参加していただけるGuidableメンバーを募集しています。Guidableは、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」等の在留外国人関連サービスを通じ、今後の日本の産業を支える成長エンジンとして「外国人採用」というジャンルの定着に邁進します。セールスやマーケティング、エンジニアなど、複数ポジションで募集を行っていますので、会社、そして自分自身をともに成長していきたいマインドのある方は、以下の採用サイトよりエントリーをお待ちしています。
https://guidable.super.site/guidable
Guidable株式会社について
Guidable株式会社（https://guidable.co.jp/）は、理念として掲げる「外国人と日本人の境界線をなくす」のもと、「Guidable Jobs」「ゼロニンメ」「Guidable Japan」等の在留外国人関連サービスを提供しています。在留外国人の登録者数は192カ国・8.5万人と、国内有数のユーザーを抱えるプラットフォームに成長しています。
本件に関する問い合わせ先
Guidable 広報担当
Tel:03-6886-4008 E-mail:pr@guidable.co.jp
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