ペーパーロジック横山、「SHINAGAWAイノベーションフォーラム in 五反田バレー」にて電子のハンコで出社不要の新しい働き方について講演
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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〜脱・紙とハンコでテレワークが急速に進む〜
2020年8月5日にオンラインで開催された「SHINAGAWAイノベーションフォーラムin五反田バレー」にて、企業文書を電子化・ペーパーレス化するクラウドサービスpaperlogic(R)を展開するペーパーロジック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:横山公一、以下ペーパーロジック)代表取締役である横山が「電子のハンコを用いて出社いらずのテレワーク実現」というテーマについて講演を実施、130名を超える方が視聴されました。
ペーパーロジック横山、「SHINAGAWAイノベーションフォーラム in 五反田バレー」にて講演: https://paperlogic.co.jp/news_20200827
[画像: https://prtimes.jp/i/23701/35/resize/d23701-35-508100-0.png ]
<主な内容>
1.新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会のデジタル化の必要性
新型コロナウイルス感染拡大により、社会的距離を前提とした新しい社会では紙の書類が足かせとなる。テレワーク・リモートワークへ働き方がシフトする中で、「紙とハンコ」のために出社しなくてはならないことに対して、日本のハンコ文化は限界にきているのかもしれない。
2.紙とハンコが足かせになる書類
自社調査によると、業務において紙とハンコを使用する書類の第一位が請求書、第二位が契約書という結果に。ペーパーロジックではこれらの書類を電子化するソリューションを提供している。
3.paperlogicの特色
すべてのビジネスデータの法的要件を充足しデジタル化する国内唯一のサービスを展開するのがpaperlogicである。このサービスでは、デジタル化三種の神器として1)電子稟議、2)電子契約、3)電子書庫の電子化サービスを展開。各種デジタル化法規制を網羅的に充足するためにタイムスタンプ機能、タイムスタンプ一括検証機能などが備わっており電子契約サービスの基盤となっている。
また、電子認証基盤を開発し、法的要件を充足する独自基盤がある。3つめにペーパーレスサービスの導入を一気通貫してコンサルテーションを行うことを提供している。
4.電子化のメリットとpaperlogic電子契約サービスの特徴・機能
電子化するメリットとして、1)印紙代不要、2)業務の効率化・管理コスト削減、3)コンプライアンス強化、4)電子のハンコでなりすまし・改ざん防止、5)法定保存書類の適法保存があげられる。paperlogic電子契約の機能として1)請求書や見積書などの書類の一括作成機能、2)簡易署名無料、3)ドキュメントタイムスタンプ無料、4)何名でも無料で利用でき、電子証明書の取得も簡単なゲスト機能無料があることがあげられる。
まとめ
新型コロナウイルス感染拡大は世界的なピンチでありますが、しかしながらウイルスという問題に直面することで、日本社会のデジタル化が進んでいないことが浮き彫りとなり、逆にデジタル化を進める大きなチャンスとなりました。今後リモートワークやテレワークの実現に伴い、電子ハンコ導入や紙を電子化することで日本の生産性向上にペーパーロジックは貢献していきたいと考えます。
会社概要
社名 : ペーパーロジック株式会社 (https://paperlogic.co.jp/)
本社所在地: 東京都品川区東五反田一丁目6番3号いちご東五反田ビル3F
代表 : 代表取締役 横山 公一
設立 : 2011年4月27日
資本金 : 9億7,727万5千円(2019年6月18日現在)
事業内容 : 経理・総務・法務の領域で、法律で原本保管を義務付ける書類を完全にペーパーレス化
(紙原本廃棄)するクラウドソリューションを提供しています。
2020年8月5日にオンラインで開催された「SHINAGAWAイノベーションフォーラムin五反田バレー」にて、企業文書を電子化・ペーパーレス化するクラウドサービスpaperlogic(R)を展開するペーパーロジック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:横山公一、以下ペーパーロジック)代表取締役である横山が「電子のハンコを用いて出社いらずのテレワーク実現」というテーマについて講演を実施、130名を超える方が視聴されました。
ペーパーロジック横山、「SHINAGAWAイノベーションフォーラム in 五反田バレー」にて講演: https://paperlogic.co.jp/news_20200827
[画像: https://prtimes.jp/i/23701/35/resize/d23701-35-508100-0.png ]
<主な内容>
1.新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会のデジタル化の必要性
新型コロナウイルス感染拡大により、社会的距離を前提とした新しい社会では紙の書類が足かせとなる。テレワーク・リモートワークへ働き方がシフトする中で、「紙とハンコ」のために出社しなくてはならないことに対して、日本のハンコ文化は限界にきているのかもしれない。
2.紙とハンコが足かせになる書類
自社調査によると、業務において紙とハンコを使用する書類の第一位が請求書、第二位が契約書という結果に。ペーパーロジックではこれらの書類を電子化するソリューションを提供している。
3.paperlogicの特色
すべてのビジネスデータの法的要件を充足しデジタル化する国内唯一のサービスを展開するのがpaperlogicである。このサービスでは、デジタル化三種の神器として1)電子稟議、2)電子契約、3)電子書庫の電子化サービスを展開。各種デジタル化法規制を網羅的に充足するためにタイムスタンプ機能、タイムスタンプ一括検証機能などが備わっており電子契約サービスの基盤となっている。
また、電子認証基盤を開発し、法的要件を充足する独自基盤がある。3つめにペーパーレスサービスの導入を一気通貫してコンサルテーションを行うことを提供している。
4.電子化のメリットとpaperlogic電子契約サービスの特徴・機能
電子化するメリットとして、1)印紙代不要、2)業務の効率化・管理コスト削減、3)コンプライアンス強化、4)電子のハンコでなりすまし・改ざん防止、5)法定保存書類の適法保存があげられる。paperlogic電子契約の機能として1)請求書や見積書などの書類の一括作成機能、2)簡易署名無料、3)ドキュメントタイムスタンプ無料、4)何名でも無料で利用でき、電子証明書の取得も簡単なゲスト機能無料があることがあげられる。
まとめ
新型コロナウイルス感染拡大は世界的なピンチでありますが、しかしながらウイルスという問題に直面することで、日本社会のデジタル化が進んでいないことが浮き彫りとなり、逆にデジタル化を進める大きなチャンスとなりました。今後リモートワークやテレワークの実現に伴い、電子ハンコ導入や紙を電子化することで日本の生産性向上にペーパーロジックは貢献していきたいと考えます。
会社概要
社名 : ペーパーロジック株式会社 (https://paperlogic.co.jp/)
本社所在地: 東京都品川区東五反田一丁目6番3号いちご東五反田ビル3F
代表 : 代表取締役 横山 公一
設立 : 2011年4月27日
資本金 : 9億7,727万5千円(2019年6月18日現在)
事業内容 : 経理・総務・法務の領域で、法律で原本保管を義務付ける書類を完全にペーパーレス化
(紙原本廃棄)するクラウドソリューションを提供しています。