初となる宿泊制度や練習場無料貸し出し可能なドローンスクールが誕生「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」が12月11日(月)に開校
[17/12/08]
提供元:PRTIMES
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産業用ドローンの開発・販売を行う株式会社スカイロボット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:貝應大介)は全国29校目となるドローン専用の屋外飛行場を完備した『ドローンスクールジャパン埼玉浦和校 』を12月11日(月)に開校します。12月11日(月)の開校日には、開校式展およびデモフライト体験も行う予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/35/resize/d25128-35-540239-4.jpg ]
■全国で29校目となるドローンスクールが開校!
初となる宿泊制度などドローン技術をゆっくり習得できる充実した制度を制定
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京を中心として全国で運営しています。産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。 この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、ドローン専用屋内飛行施設を持った「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」を12月11日(月)に開校いたします。
「ドローンスクールジャパン」は、北は北海道から、南は宮崎県まで全国各地に開校しております。当校は、全国で29校目となります。今回、開校する「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」のある埼玉浦和は、区の南西部に二つの川を含む広大な河川敷が広がっていて、秋ヶ瀬公園、さくら草公園、荒川総合運動公園といった公園や、農地などとして利用されています。
スクールの最大の特徴として、宿泊費をドローンスクールジャパン埼玉浦和校が全て負担する宿泊制度の導入や練習場の無料貸し出しなど「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」ならでは制度を用意しております。
今後ますます過熱するドローンではプロのドローンパイロットとして活躍する人材を輩出する事を目指し、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC (Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』
受講者は、述べ2500人を突破※2
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を取得することができます。2016年に開校後、東京を中心に全国各地へ29校開校し、2017年8月時点で、受講者数は、述べ2,500人を突破しました。
※2・・・2017年8月末時点
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/35/resize/d25128-35-733881-2.jpg ]
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン埼玉浦和校
場所 埼玉県さいたま市桜区西堀3丁目22番地16号
アクセス 武蔵野線中浦和駅から徒歩14分
首都高埼玉大宮線浦和南料金所から車で8分
営業時間 9:00〜18:00
コース・料金 入学金は不要
<コース詳細>
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/35/resize/d25128-35-170757-3.jpg ]
ホームページ :https://pitmotors.jp/dsj-saitama-urawa/
問い合わせ先:TEL 048-767-3547
<開校式典>
2017年12月11日(月) 13:00〜(12:30〜受付開始)
【開校式次第】
12:30〜 受付開始
13:00〜 開校の辞
主催挨拶(株式会社ピットモータースジャパン 代表取締役 松元 陽司)
来賓挨拶(一般社団法人ドローン操縦士協会 理事長補佐 藤原 一智 )
来賓挨拶(株式会社スカイロボット 営業本部 部長 酒井 元)
認定校盾授与(一般社団法人ドローン操縦士協会)
14:00〜 閉会の辞
※進行上の都合により多少の時間の前後がございますことをご了承ください。
※メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年12月までの間に、千葉県、福島県など、全国に4校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 9,800万円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催
[画像1: https://prtimes.jp/i/25128/35/resize/d25128-35-540239-4.jpg ]
■全国で29校目となるドローンスクールが開校!
初となる宿泊制度などドローン技術をゆっくり習得できる充実した制度を制定
当社は、一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されている「ドローンスクールジャパン」を、東京を中心として全国で運営しています。産業用ドローンはインフラ点検・農林業・捜索などに活用されていますが、急増する需要に対し、操縦士が不足しております。現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円※1と想定され、トンネルや橋梁、太陽光パネルなど、各種施設の点検への利用が始まっており、実験段階ではありますがドローンを利用した配送サービスに注目が集まっております。 この度、「確かな操縦技術と知識を兼ね備えた操縦士」を育成するため、ドローン専用屋内飛行施設を持った「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」を12月11日(月)に開校いたします。
「ドローンスクールジャパン」は、北は北海道から、南は宮崎県まで全国各地に開校しております。当校は、全国で29校目となります。今回、開校する「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」のある埼玉浦和は、区の南西部に二つの川を含む広大な河川敷が広がっていて、秋ヶ瀬公園、さくら草公園、荒川総合運動公園といった公園や、農地などとして利用されています。
スクールの最大の特徴として、宿泊費をドローンスクールジャパン埼玉浦和校が全て負担する宿泊制度の導入や練習場の無料貸し出しなど「ドローンスクールジャパン埼玉浦和校」ならでは制度を用意しております。
今後ますます過熱するドローンではプロのドローンパイロットとして活躍する人材を輩出する事を目指し、農業、配送、警備、太陽光パネルの点検など、各分野において多くの産業利用が期待されております。
※1・・・英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループ PwC (Price Waterhouse Coopers)社調べ
■未来の操縦士を育成する充実したカリキュラムを準備した『ドローンスクールジャパン』
受講者は、述べ2500人を突破※2
「ドローンスクールジャパン」とは、初心者向けのコースから、土木業界向けのドローン3Dマッピング講習、赤外線カメラを使った夜間の人命救助講習などが受講できる、産業用ドローン操縦士の育成・訓練を目的とした学校です。一般社団法人ドローン操縦士協会に認定されており所定のコース修了者は、DPAの認定資格「ドローン操縦士回転翼3級」を取得することができます。2016年に開校後、東京を中心に全国各地へ29校開校し、2017年8月時点で、受講者数は、述べ2,500人を突破しました。
※2・・・2017年8月末時点
<ドローンスクール講習内容>
ドローンに全く触れたことのない方向けの2日間限定のカリキュラム「フライトコース」では、円移動や四角移動等、ドローン操縦士に必要な25種類の技能が2日間で習得できます。カリキュラムで習得できなかったスキルは、後日スキルアップコースによって、習得可能です。また、「ビジネスコース」では、プロの操縦士を目指し、基礎技術が身に付く赤外線カメラ撮影など産業用ドローン操縦士に必要な20種類の技術が学べるコースとなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25128/35/resize/d25128-35-733881-2.jpg ]
<スクール概要>
名称 ドローンスクールジャパン埼玉浦和校
場所 埼玉県さいたま市桜区西堀3丁目22番地16号
アクセス 武蔵野線中浦和駅から徒歩14分
首都高埼玉大宮線浦和南料金所から車で8分
営業時間 9:00〜18:00
コース・料金 入学金は不要
<コース詳細>
[画像3: https://prtimes.jp/i/25128/35/resize/d25128-35-170757-3.jpg ]
ホームページ :https://pitmotors.jp/dsj-saitama-urawa/
問い合わせ先:TEL 048-767-3547
<開校式典>
2017年12月11日(月) 13:00〜(12:30〜受付開始)
【開校式次第】
12:30〜 受付開始
13:00〜 開校の辞
主催挨拶(株式会社ピットモータースジャパン 代表取締役 松元 陽司)
来賓挨拶(一般社団法人ドローン操縦士協会 理事長補佐 藤原 一智 )
来賓挨拶(株式会社スカイロボット 営業本部 部長 酒井 元)
認定校盾授与(一般社団法人ドローン操縦士協会)
14:00〜 閉会の辞
※進行上の都合により多少の時間の前後がございますことをご了承ください。
※メディアの方のドローン操縦体験やご取材も受け付けております。お申し込みはスカイロボット広報事務局までお願いいたします。
■ドローンスクールジャパンについて
「ドローンスクールジャパン」(略称:DSJ)は、株式会社スカイロボットが運営する、ドローン操縦士の育成学校です。「フライトコース」「ビジネスコース」「スマート農業コース」など目的に応じた各コースを用意しており、産業用ドローンの専門的な操縦技術やノウハウを習得することが可能です。一般社団法人ドローン操縦士協会(Drone Pilot Association/略称:DPA/読み:ディーパ)に認定されており、修了者はDPAの認定資格を取得することができます。
2016年4月に神奈川県高座郡寒川町の『ドローンスクールジャパン神奈川校』、2016年10月に世界最大級の屋内ドローン訓練施設となる東京都江東区潮見の『ドローンスクールジャパン東京校』、2016年11月に静岡県掛川市の『ドローンスクールジャパン静岡掛川校』を開校しており、建築や太陽光発電に関わる方、空撮を学びたい方など、主に産業活用を目的とした生徒が通っています。『スカイボランティア』の拠点として、2017年12月までの間に、千葉県、福島県など、全国に4校を新たに開校予定です。「ロボットがヒトを救う時代」の早期実現に向け、今後も取り組んでいきます。
■株式会社スカイロボットについて
株式会社スカイロボットは、『ロボット・ソリューションによる未来社会への貢献』をミッションとするドローンベンチャー企業です。産業用ドローンのパイオニアとして、豊富な経験と独自のスキルを活かし、人間にとっては過酷な環境で活躍するロボットを提供することで、社会への貢献を目指しています。
近年急普及する産業用太陽光発電分野においては、より長期的な視点での設備保全を可能にしたロボット・ソリューションを提供しております。他にも、家屋調査、非破壊検査、探索、人命救助など、当社のドローンはさまざまな分野において活用することができます。
当社はこれからも、ユニークで世の中に役立つソリューションの開発を推進していきます。
【会社概要】
社名 株式会社スカイロボット
代表 貝應 大介(かいおう だいすけ)
本社所在地 東京都中央区銀座一丁目13 番 15 号 ダイワロヤル銀座ビル オフィスフロア 2F
ホームページ http://www.skyrobot.co.jp
設立 2014年9月9日
資本金 9,800万円
従業員数 31名
事業内容 ・ドローン本体、ドローン周辺機器およびドローン専用アプリケーションの開発・販売・レンタル
・ドローンとAI(人工知能)による探索レスキューシステムおよび医療品等の物質
・運搬システムの開発・販売・レンタル
・ドローンによる構造物の異常検出解析システムの開発・販売・レンタル
・ドローン連動式産業用ロボットの開発・販売・レンタル
・ドローンによる野生動植物、山林および農地等の観察調査システムの開発・販売・レンタル
・ドローンスクールジャパンの運営およびドローンレース、ドローンゲーム等各種・イベントの企画・開催