スパイダープラス株式会社、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の導入により、精緻な予実管理を実現。経営企画部門が攻めの業務に注力できるように
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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DIGGLE株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 清貴)は、スパイダープラス株式会社(東証グロース:4192)に経営管理プラットフォーム「DIGGLE」(https://diggle.jp/)を導入いただきました。導入により、部門別かつ明細単位での予算と実績の可視化や差異要因の特定がスムーズ化され、全社の予算状況を細かいサイクルで把握・更新可能になりました。また精緻な予実管理を効率的に行えるようになったことで、経営企画部門のリソースを戦略立案など攻めの業務に割けるようになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/25957/35/resize/d25957-35-c22365facd29425b4e4a-0.png ]
■導入の背景:精緻な予実管理体制の構築と、業務効率化により経営企画のリソースを戦略立案など攻めの業務に割けるようにしたい
下記の実現を目指し、「DIGGLE」を導入いただきました。
・着地見込の精度向上のため、部門別かつ明細単位で予実の可視化を行い、予算と実績の差異やその理由、その後の見込等の情報を細かいサイクルで漏れなく把握できる体制を構築したかった
・各部門でも自部門の予算状況を効率的に把握できるようにすることで、全社的な予実意識の向上や、各部の意思を汲んだ予算策定を行いたかった
・本来リソースを割くべき事業成長のための施策など、攻めの経営企画業務に注力するため、予算の集計や予実突合などの単純作業にかかる工数の削減・業務効率化を行いたかった
■「DIGGLE」に対する評価:細かい単位での予実管理に適したシステムで、サポート体制が圧倒的に手厚かった
導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定いただきました。
・明細単位など細かい単位での予実管理にマッチするシステムであるため。予算ID(※)により、細かい単位での予実突合や差異の分析・要因特定が非常にスムーズに行える
・予実管理業務に知見のある専任担当者による永年サポートがあるなど、他のシステムと比べてサポート体制が圧倒的に手厚い
・必要な機能が揃っていて、導入しやすい価格設定であったため
※予算IDとは、「部門×勘定科目×予算内容」の組み合わせで自動発番される「DIGGLE」内の管理ID
■導入効果:部門別・明細単位での予算・実績の可視化と各部門長への月次ヒアリングにより、細かいサイクルでの着地見込の更新と予算の再配分が可能に
具体的には、以下の効果を実感いただいております。
・業務の効率化により、着地見込の精度向上のための分析・社内連携など、本来時間を使いたい業務に取り組めるようになった
・CFOもM&Aやアライアンスの検討など、攻めの経営企画業務に今まで以上に注力できるようになった
・部門別かつ明細単位での予実管理・突合が瞬時にできるようになり、毎月各部門長と予実差異の理由や予算の進捗状況に関するミーティングができるようになった
・短いサイクルでの着地見込の更新と予算配分の見直しが可能となった
スパイダープラス株式会社の導入事例詳細についてはこちらをご覧ください。
https://insight.diggle.jp/3246/
■スパイダープラス株式会社 概要
会社名:スパイダープラス株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー27階(本社)
代表者:代表取締役社長 伊藤 謙自
設立:2000年2月
事業内容:建設DXサービス「SPIDERPLUS」の開発・販売
URL:https://spiderplus.co.jp/
■経営管理プラットフォーム「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォームです。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、予実ギャップの要因把握・アクションの早期化と業績の着地予測精度の向上を実現します。
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をミッションに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。DIGGLEはテクノロジーの力で、企業の成長可能性一つひとつを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新していきます。
https://diggle.jp/about/
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/25957/35/resize/d25957-35-c22365facd29425b4e4a-0.png ]
■導入の背景:精緻な予実管理体制の構築と、業務効率化により経営企画のリソースを戦略立案など攻めの業務に割けるようにしたい
下記の実現を目指し、「DIGGLE」を導入いただきました。
・着地見込の精度向上のため、部門別かつ明細単位で予実の可視化を行い、予算と実績の差異やその理由、その後の見込等の情報を細かいサイクルで漏れなく把握できる体制を構築したかった
・各部門でも自部門の予算状況を効率的に把握できるようにすることで、全社的な予実意識の向上や、各部の意思を汲んだ予算策定を行いたかった
・本来リソースを割くべき事業成長のための施策など、攻めの経営企画業務に注力するため、予算の集計や予実突合などの単純作業にかかる工数の削減・業務効率化を行いたかった
■「DIGGLE」に対する評価:細かい単位での予実管理に適したシステムで、サポート体制が圧倒的に手厚かった
導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定いただきました。
・明細単位など細かい単位での予実管理にマッチするシステムであるため。予算ID(※)により、細かい単位での予実突合や差異の分析・要因特定が非常にスムーズに行える
・予実管理業務に知見のある専任担当者による永年サポートがあるなど、他のシステムと比べてサポート体制が圧倒的に手厚い
・必要な機能が揃っていて、導入しやすい価格設定であったため
※予算IDとは、「部門×勘定科目×予算内容」の組み合わせで自動発番される「DIGGLE」内の管理ID
■導入効果:部門別・明細単位での予算・実績の可視化と各部門長への月次ヒアリングにより、細かいサイクルでの着地見込の更新と予算の再配分が可能に
具体的には、以下の効果を実感いただいております。
・業務の効率化により、着地見込の精度向上のための分析・社内連携など、本来時間を使いたい業務に取り組めるようになった
・CFOもM&Aやアライアンスの検討など、攻めの経営企画業務に今まで以上に注力できるようになった
・部門別かつ明細単位での予実管理・突合が瞬時にできるようになり、毎月各部門長と予実差異の理由や予算の進捗状況に関するミーティングができるようになった
・短いサイクルでの着地見込の更新と予算配分の見直しが可能となった
スパイダープラス株式会社の導入事例詳細についてはこちらをご覧ください。
https://insight.diggle.jp/3246/
■スパイダープラス株式会社 概要
会社名:スパイダープラス株式会社
所在地:東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー27階(本社)
代表者:代表取締役社長 伊藤 謙自
設立:2000年2月
事業内容:建設DXサービス「SPIDERPLUS」の開発・販売
URL:https://spiderplus.co.jp/
■経営管理プラットフォーム「DIGGLE」について
「DIGGLE」は、「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をビジョンに、経営情報の一元化と組織間のコラボレーション促進により、迅速で質の高い意思決定を支援する経営管理プラットフォームです。予算策定・予実突合・見込管理・レポートといった、経営管理業務全体を「DIGGLE」上で一気通貫で行うことで、予実ギャップの要因把握・アクションの早期化と業績の着地予測精度の向上を実現します。
■DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をミッションに、経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供を行っています。DIGGLEはテクノロジーの力で、企業の成長可能性一つひとつを掘り起こし、企業のありたい姿の実現を支援することで、産業と社会の在り方を革新していきます。
https://diggle.jp/about/
【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟22階 SPROUND
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/