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世界最大のVRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社VARKがANRIより約2億円の資金調達を実施

社名を株式会社ActEvolveから『株式会社VARK』に変更

VRライブプラットフォーム「VARK」を運営する株式会社ActEvolve(本社:東京都新宿区 代表取締役:加藤卓也)は、ANRIを引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。また、2020年5月1日付けで、株式会社ActEvolveはサービス名に揃え『株式会社VARK』に社名変更することをお知らせいたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/32796/35/resize/d32796-35-138090-0.png ]

■今回の資金調達について
VARKの新機能 VARKプラットフォーム(仮)の開発及び、採用に資金を投資していきます。

■新機能「VARKプラットフォーム(仮)」とは
皆様に現在お楽しみいただいている、VARK社が提供するハイクオリティなライブはもちろんのこと、この機能をアーティストの皆様に開放します。VARKプラットフォームを利用することで、アーティスト自身が、自由で、今までにない距離感でライブを開催することができ、ファンコミュニティの熱量を一気に上げることができるようになります。ファンの皆様にとっても、今以上にアーティストに”会う”機会を提供していきたいと思います。

今後VARKのプラットフォームを利用してライブなどを含め協業に興味のある方は、是非下記フォームからお問い合わせください。

https://forms.gle/s9JD2uUgY3sEFE317


■ 引受先コメント / 今後への期待


ANRI 中路氏

VRは"いま”まさに日本において、世界においても浸透していくかの分水嶺にあたるのがこの数年だと思っております。Stand AloneのVRの登場・Beat Saberなどメガヒットアプリの登場してきているなかで、"Virtual×ライブ"というユースケースの切り口はVRにおけるユースケースとしてニーズある市場だということを加藤さん含めVARKチームと話し、自分もその挑戦に参加させていただきたいと考え出資させていただきました。コンテンツ大国である日本からその空気をまとったプロダクトを作り込んでいるので、日本のユーザー・世界のユーザーにぜひ体験してもらいたいです。

■代表コメント


株式会社VARK CEO加藤

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、新たに社名となった「VARK」の名の由来は、夢を栄養に成長する動物の獏(バク)です。


非現実でありながらも現実と区別がつかない『夢』
自分のなりたい姿、目標という意味の『夢』


この『夢』の世界を作り、広げ、大きくする。そんなプラットフォームを作りたくて「VARK」という名前をつけました。2018年のクリスマスライブを皮切りに、多数のライブを開催してきた「VARK」は多くの皆様に使っていただけるようになりました。そしてこのタイミングで会社として「VARK」の世界観にフルコミットすべく、社名変更の決断となりました。

今多くのアーティストが現実世界で『夢』を追う手段がなくっていることを耳にしています。先日株式会社フィナンシェさんと、コロナウイルスの影響でライブの開催を断念したアーティスト向けの支援プロジェクトを発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000042665.html

かつてはVTuverの活動の場だったバーチャルライブですが、今後はリアルのアーティストの活動の場としても提供できればと考えています。

そして2020年春、この挑戦を一緒に進めていただける新しいパートナーにも出会いました。
今までお会いした投資家の中でもリスクをとり、命をかけて事業を立ち上げることに強い情熱を捧げる方です。そんな方々とこれから決意も新たに邁進してまいりますので、引き続き皆様宜しくお願いします。

■社名変更について

[画像2: https://prtimes.jp/i/32796/35/resize/d32796-35-743067-1.png ]


5月1日付けで、株式会社ActEvolveはサービス名と同じ株式会社VARKに社名変更致します。
社名及び、サービス名である『VARK』はVRライブプラットフォームとしてのあり方を定義づけるため、「BAKU」「BARK」「PARK」の3つの単語の意味を込めて命名しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/32796/35/resize/d32796-35-960839-2.png ]

「BAKU」 夢
=現実空間ではできないことができる→仮想世界ならではのことができる
「BARK」 叫び
=吼える、大きな声を出す。注目させる。→小さく、クローズドな体験ではない。
「PARK」 集合場所
=その人のために集まる。目的をもって集まる。→ハブとなる人間に集めたい目的、強い意志がある。

■VARKとは
VARKは、VR空間でライブイベントを楽しめるアプリケーションです。現実と同じく、決まった時間に開場するイベントに皆で参加し、一体感を感じながらその場に"居る"アーティスト達の生のパフォーマンスを楽しむことができます。リアルの存在感やイベント形式をベースにしながらも、「目の前で歌ってくれる」「世界が一瞬で変化する」などをはじめとした、バーチャルならではの可能性を存分に活かした、最高の体験をお届けします。
公式ホームページ: https://vark.co.jp/

■製品概要
タイトル:VARK
価格:無料(アプリ内課金有り)
対応機種:Oculus Quest、Oculus Go、PlayStation VR
公式ホームページ:https://vark.co.jp
コピーライト: (C) 2020 VARK Inc.

■会社概要
会社:株式会社VARK
代表:加藤卓也
設立:2017年8月9日
事業内容:VR/AR/MRコンテンツ企画開発
所在地:東京都新宿区西新宿4-34-7
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