市税等の納付にスマートフォン決済サービスPayPayを導入
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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〜“e-まち”実現プロジェクトでテクノロジーの導入・活用を推進〜
町田市は、デジタル技術を活用し、行政手続等の利便性の向上と市役所業務の生産性向上を図るため、2020年3月に「“e-まち”実現プロジェクト」を立ち上げ、テクノロジーの積極的な導入・活用を推進しています。
この取り組みの一環として、4月1日に導入したスマートフォンの決済アプリ「LINE Pay」に続き、11月2日から「PayPay」で市税等を納付できるサービスを開始します。
これにより、市税等のお支払いのために市役所窓口へ「来る手間」及び銀行やコンビニエンスストア等へ「行く手間」がなくなります。 また、人と人との接触機会が減少することから、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にもつながります。
■ 開始日:11月2日(月)
■ 対象科目:市・都民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育料、市立保育園給食費、学童保育クラブ育成料、市立学校給食費
■ 内容
スマートフォンの決済アプリ「PayPay」を利用して納付することができます。
【「“e-まち”実現プロジェクト」とは】
市民の利便性向上と市役所業務の生産性向上のため、テクノロジーの積極的な導入・活用により行政サービス改革を推進するプロジェクトです。このプロジェクトでは、市役所に来る手間をなくす、紙に書く手間をなくす、市の職員の業務改善を含めて二度手間をなくすという観点で、キャッシュレス決済の導入や電子申請の推進、市役所業務の機械化・自動化を進めていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/52170/35/resize/d52170-35-217529-0.png ]
町田市は、デジタル技術を活用し、行政手続等の利便性の向上と市役所業務の生産性向上を図るため、2020年3月に「“e-まち”実現プロジェクト」を立ち上げ、テクノロジーの積極的な導入・活用を推進しています。
この取り組みの一環として、4月1日に導入したスマートフォンの決済アプリ「LINE Pay」に続き、11月2日から「PayPay」で市税等を納付できるサービスを開始します。
これにより、市税等のお支払いのために市役所窓口へ「来る手間」及び銀行やコンビニエンスストア等へ「行く手間」がなくなります。 また、人と人との接触機会が減少することから、新型コロナウイルス感染症の拡大防止にもつながります。
■ 開始日:11月2日(月)
■ 対象科目:市・都民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料、保育料、市立保育園給食費、学童保育クラブ育成料、市立学校給食費
■ 内容
スマートフォンの決済アプリ「PayPay」を利用して納付することができます。
【「“e-まち”実現プロジェクト」とは】
市民の利便性向上と市役所業務の生産性向上のため、テクノロジーの積極的な導入・活用により行政サービス改革を推進するプロジェクトです。このプロジェクトでは、市役所に来る手間をなくす、紙に書く手間をなくす、市の職員の業務改善を含めて二度手間をなくすという観点で、キャッシュレス決済の導入や電子申請の推進、市役所業務の機械化・自動化を進めていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/52170/35/resize/d52170-35-217529-0.png ]