日本ファンドレイジング協会、未来をともに創るパートナーとしてCFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)を決定
[24/06/29]
提供元:PRTIMES
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「より多くの若者が社会貢献に役割をもって取り組める社会」を目指す高校3年生が就任
寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指す認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会(以下「当協会」)は、未来をともに創るパートナーとして、新たに18歳の高田結愛さんをCFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)に迎えることを発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59179/35/59179-35-1b6b1a3f50118b489b898827c77ccbed-1000x1015.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高田 結愛さん
■当協会のCFOについて
この数年で、企業や行政、NPOにおいて、学生など若い世代の声を事業や経営に取り入れる動きが広がりを見せています。これからの世界を生きる世代との対話は、私たちが目指す社会・組織の方向性を形作ることを可能にします。当協会は、この度新たに迎えるCFOを、私たちに未来世代の声を届ける役割だけにとどまらず、未来をともに創っていくパートナーと位置づけ、これまでの経験を活かしていただきたいと考えています。
寄付や社会的投資の促進を担う当協会は、今年(2024年)設立15年を迎えました。この間、社会課題は複雑さを増し、資金ニーズの拡大はとどまるところを知らない一方で、インパクト投資の普及やサステナビリティを志向する企業のあり方の変化など、社会課題解決を取り巻く環境やプレイヤー、そこに向かうお金の流れは大きく変化してきました。
さらなる未来を見据えたとき、とりわけ顕著な変化の兆しとなるのは、環境意識や社会貢献意識の高いとされる「Z世代」とも言われる存在です。2030年代に社会の中心となる彼らの視点から未来を眺めると、どのような景色が広がっているのか。今まさに未来を創ろうと自ら動き始めた若者たちが、どのような方法で世界を変えていこうとしているかを知り、行動をともにすることで見えてくる新しい景色や価値観に私たちは期待を寄せています。
■CFO就任の経緯
この度、当協会のCFOに就任する高田結愛さんは、わずか10歳のときにフィリピンにおいて貧困を目の当たりにし、以来、国際的な視点と現地に寄り添う姿勢を大切にしながら、社会課題解決に向けて自身の役割を模索し、行動を続けてきました。
2024年3月、当協会が主催した日本最大のファンドレイジングカンファレンス「FRJ2024|ファンドレイジング・日本」に高校生ボランティアとして参加したことをきっかけに、独自の視点と主体的な行動力をもつ、未来世代を代表する素質のある人材としてCFOに就任していただくことが決定しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59179/35/59179-35-a7c304187574185d46e987eab08953ee-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当会主催の年次カンファレンス「FRJ2024」で、大勢の参加者を前にスピーチする高田さん
■CFOの役割と期待
これからCFOと当協会でどのような取り組みを行っていくか、それを一緒に考えることから共創をスタートします。当協会の取り組みに対して助言をもらうだけでなく、高田さん自身の社会課題解決に向けた活動に、当協会としてどのように関わり、応援していけるかを一緒に考えていきます。
(今後予定されている活動)
- 当協会の取り組みに対するCFOとしての助言
- 当協会が行う取り組みを若者層に向けてどのように訴求するかを検討
- 活動成果の発表
- CFO自身の社会課題解決に向けた取り組みに対し、当協会も助言を行う
CFOの任期は1年間です。これまで高田さんが積み重ねてきた日々に加わる新しい世界の先に、1年後の彼女がどのような景色を見て、どのような未来を描いているかを共有してもらう日を今から楽しみにしています。そして、当協会との共創によって、彼女自身、そして彼女の先につながる多くの若者が、未来の世界に与えるインパクトがより一層、強く、しなやかなものになることを期待しています。
CFOに就任した高田さんのコメント
「この度、初代CFOに就任いたしました。私は、より多くの若者の声が届く社会、そして、より多くの若者が社会貢献に役割をもって取り組める社会を目指して活動しています。日本ファンドレイジング協会のCFOとして、二つの社会の実現のために1年間かけて、新しい道を開拓していきたいと思います。」
代表理事・鵜尾雅隆のコメント
「日本ファンドレイジング協会のCFOは、未来を創るための仕組みです。我々の取り組みに対して10代の視点からアドバイスをいただき、また、その方が実現したいということを我々も応援する、パートナーシップです。私たちはFRJ2024で高田さんのスピーチに心を動かされ、2024年6月14日に開催した当協会の年次総会にてCFOに就任いただくことが決定しました。高田さんが実現したい社会と私たちが実現したい社会は重なり合っています。ともに歩いた先にある未来の景色がどのようなものか、それを目にする日が今から楽しみにでなりません。」
■新CFO・高田結愛さんについて
氏名:高田 結愛(たかだゆあ)
年齢:18歳(2006年生)
プロフィール:小学4年生でフィリピンに短期留学した際に、物乞いをする子どもたちを目の当たりにし、「貧困」を課題として認識する。中学1年生からボランティア部に所属し、貧困など様々な社会課題に対するアクションを考える中、2022年にケニアのストリートチルドレンに関する「正確な」情報を、アフリカ布「キテンゲ」を使用した商品の販売を通して啓発する「Daisy Days for Kenya」プロジェクトを創設。現在は、遠くの国の課題をジブンゴトとして捉えるきっかけづくりと、現地のニーズに合わせた最適な支援について、日本と途上国双方にインパクトを与える活動を模索している。
直近の活動:
「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール東京都大会」金賞(個人)『17番「パートナーシップで目標を達成しよう」が基盤となる社会へ向かって』(2023年9月)
「SSH/SGH/WWL課題研究成果発表会」SGH/WWL部門ポスター発表奨励賞(個人)『中高生の社会課題に対する意識・理解の把握とその形成過程の分析〜貧困観と個人の社会的背景との関連性をもとに〜』(2024年2月)
「SDGs QUESTみらい甲子園」独立行政法人国際協力機構(JICA)賞(団体)『商品の購入を通した遠い国への最適な援助〜社会課題のジブンゴト化〜』(2024年3月)
これまでの活動
2009年(3歳)インターナショナルスクールに入学。
2016年(10歳)フィリピン中部のドゥマゲテのSilliman University Elementary School に在学しながら1ヶ月間滞在。
2017年(10歳)オーストラリア西部のパースのAranmore Catholic Primary Schoolに在学しながら3ヶ月間滞在。帰国後、公立の小学校に入学。
2018年(12歳)『「貧困」今、世界では』をテーマに研究。英検準一級取得
2019年(13歳)上半期は学級委員を経験し、下半期は生徒会執行部の会計として活動。
2020年(14歳)上半期は会計を継続し、下半期から副会長として活動。
2021年(14歳)上半期は副会長を継続。
2022年(16歳)学生団体「やさしいせいふく」に新メンバーとして所属。所属している部活動であるソーシャルアクションチーム(ボランティア部)にて、ケニアのストリートチルドレンの課題啓発、そして資金調達を通したストリートチルドレンの自立支援をサポートするプロジェクト「Daisy Days for Kenya」を創設。下半期から生徒会執行部の副会長として活動。
2023年(16歳)春休みに7日間、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン主催のフィリピン、マニラのスタディツアーに参加。上半期は生徒会執行部副会長を継続。英検準一級再取得。学校の学園祭にて「Daisy Days for Kenya」として商品を販売。その後地域のイベントなどに複数出展。下半期は生徒会執行部の書記として活動。「中高生の社会課題に対する意識・理解の把握とその形成過程の分析~貧困観と個人の社会的背景との関連性をもとに〜」をテーマに研究。
2024年(17歳)春休みの期間で東アフリカのルワンダに12日間滞在。若年妊娠/子供が栄養失調であるシングルマザーの支援を行なっている施設にあるナーサリー、子ども食堂、縫製のトレーニングセンターにて、子ども向けに「将来の夢」に関するワークショップを3パターン行ったり、トレーニングセンターの受講生にインタビューや共同で商品の制作などを行う。
受賞歴
2018年
「江戸川区立調べる学習コンクール」金賞(個人)『貧困 今、世界では』
「第22回図書館を使った調べる学習コンクール」優良賞(個人)『貧困 今、世界では』
2022年
「Social Innovation Relay2022-23国内大会」準優勝(団体)『新しいカタチの地域活性化!関係人口を増やす移住体験ゲーム』
2023年
「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール東京都大会」金賞(個人)『17番「パートナーシップで目標を達成しよう」が基盤となる社会へ向かって』
「第13回全国高校生英語弁論大会 ジョンニッセル杯」4位(個人)『A Dream to Wrap Your Potato Chips In』
「マイナビキャリア甲子園」creation部門セミファイナリスト(団体)『木木ハウス どこにでも居場所を』
2024年
「SSH/SGH/WWL課題研究成果発表会」SGH/WWL部門ポスター発表奨励賞(個人)『中高生の社会課題に対する意識・理解の把握とその形成過程の分析〜貧困観と個人の社会的背景との関連性をもとに〜』
「SDGs QUESTみらい甲子園」独立行政法人国際協力機構(JICA)賞(団体)『商品の購入を通した遠い国への最適な援助〜社会課題のジブンゴト化〜』
■本リリースに関するお問い合わせ
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
事務局次長 宮下真美
〒105-0004 東京都港区新橋 5-7-12 ひのき屋ビル 7 階
URL:https://jfra.jp/ Email:pr@jfra.jp
寄付・社会的投資が進む社会の実現を目指す認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会(以下「当協会」)は、未来をともに創るパートナーとして、新たに18歳の高田結愛さんをCFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)に迎えることを発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59179/35/59179-35-1b6b1a3f50118b489b898827c77ccbed-1000x1015.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高田 結愛さん
■当協会のCFOについて
この数年で、企業や行政、NPOにおいて、学生など若い世代の声を事業や経営に取り入れる動きが広がりを見せています。これからの世界を生きる世代との対話は、私たちが目指す社会・組織の方向性を形作ることを可能にします。当協会は、この度新たに迎えるCFOを、私たちに未来世代の声を届ける役割だけにとどまらず、未来をともに創っていくパートナーと位置づけ、これまでの経験を活かしていただきたいと考えています。
寄付や社会的投資の促進を担う当協会は、今年(2024年)設立15年を迎えました。この間、社会課題は複雑さを増し、資金ニーズの拡大はとどまるところを知らない一方で、インパクト投資の普及やサステナビリティを志向する企業のあり方の変化など、社会課題解決を取り巻く環境やプレイヤー、そこに向かうお金の流れは大きく変化してきました。
さらなる未来を見据えたとき、とりわけ顕著な変化の兆しとなるのは、環境意識や社会貢献意識の高いとされる「Z世代」とも言われる存在です。2030年代に社会の中心となる彼らの視点から未来を眺めると、どのような景色が広がっているのか。今まさに未来を創ろうと自ら動き始めた若者たちが、どのような方法で世界を変えていこうとしているかを知り、行動をともにすることで見えてくる新しい景色や価値観に私たちは期待を寄せています。
■CFO就任の経緯
この度、当協会のCFOに就任する高田結愛さんは、わずか10歳のときにフィリピンにおいて貧困を目の当たりにし、以来、国際的な視点と現地に寄り添う姿勢を大切にしながら、社会課題解決に向けて自身の役割を模索し、行動を続けてきました。
2024年3月、当協会が主催した日本最大のファンドレイジングカンファレンス「FRJ2024|ファンドレイジング・日本」に高校生ボランティアとして参加したことをきっかけに、独自の視点と主体的な行動力をもつ、未来世代を代表する素質のある人材としてCFOに就任していただくことが決定しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59179/35/59179-35-a7c304187574185d46e987eab08953ee-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当会主催の年次カンファレンス「FRJ2024」で、大勢の参加者を前にスピーチする高田さん
■CFOの役割と期待
これからCFOと当協会でどのような取り組みを行っていくか、それを一緒に考えることから共創をスタートします。当協会の取り組みに対して助言をもらうだけでなく、高田さん自身の社会課題解決に向けた活動に、当協会としてどのように関わり、応援していけるかを一緒に考えていきます。
(今後予定されている活動)
- 当協会の取り組みに対するCFOとしての助言
- 当協会が行う取り組みを若者層に向けてどのように訴求するかを検討
- 活動成果の発表
- CFO自身の社会課題解決に向けた取り組みに対し、当協会も助言を行う
CFOの任期は1年間です。これまで高田さんが積み重ねてきた日々に加わる新しい世界の先に、1年後の彼女がどのような景色を見て、どのような未来を描いているかを共有してもらう日を今から楽しみにしています。そして、当協会との共創によって、彼女自身、そして彼女の先につながる多くの若者が、未来の世界に与えるインパクトがより一層、強く、しなやかなものになることを期待しています。
CFOに就任した高田さんのコメント
「この度、初代CFOに就任いたしました。私は、より多くの若者の声が届く社会、そして、より多くの若者が社会貢献に役割をもって取り組める社会を目指して活動しています。日本ファンドレイジング協会のCFOとして、二つの社会の実現のために1年間かけて、新しい道を開拓していきたいと思います。」
代表理事・鵜尾雅隆のコメント
「日本ファンドレイジング協会のCFOは、未来を創るための仕組みです。我々の取り組みに対して10代の視点からアドバイスをいただき、また、その方が実現したいということを我々も応援する、パートナーシップです。私たちはFRJ2024で高田さんのスピーチに心を動かされ、2024年6月14日に開催した当協会の年次総会にてCFOに就任いただくことが決定しました。高田さんが実現したい社会と私たちが実現したい社会は重なり合っています。ともに歩いた先にある未来の景色がどのようなものか、それを目にする日が今から楽しみにでなりません。」
■新CFO・高田結愛さんについて
氏名:高田 結愛(たかだゆあ)
年齢:18歳(2006年生)
プロフィール:小学4年生でフィリピンに短期留学した際に、物乞いをする子どもたちを目の当たりにし、「貧困」を課題として認識する。中学1年生からボランティア部に所属し、貧困など様々な社会課題に対するアクションを考える中、2022年にケニアのストリートチルドレンに関する「正確な」情報を、アフリカ布「キテンゲ」を使用した商品の販売を通して啓発する「Daisy Days for Kenya」プロジェクトを創設。現在は、遠くの国の課題をジブンゴトとして捉えるきっかけづくりと、現地のニーズに合わせた最適な支援について、日本と途上国双方にインパクトを与える活動を模索している。
直近の活動:
「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール東京都大会」金賞(個人)『17番「パートナーシップで目標を達成しよう」が基盤となる社会へ向かって』(2023年9月)
「SSH/SGH/WWL課題研究成果発表会」SGH/WWL部門ポスター発表奨励賞(個人)『中高生の社会課題に対する意識・理解の把握とその形成過程の分析〜貧困観と個人の社会的背景との関連性をもとに〜』(2024年2月)
「SDGs QUESTみらい甲子園」独立行政法人国際協力機構(JICA)賞(団体)『商品の購入を通した遠い国への最適な援助〜社会課題のジブンゴト化〜』(2024年3月)
これまでの活動
2009年(3歳)インターナショナルスクールに入学。
2016年(10歳)フィリピン中部のドゥマゲテのSilliman University Elementary School に在学しながら1ヶ月間滞在。
2017年(10歳)オーストラリア西部のパースのAranmore Catholic Primary Schoolに在学しながら3ヶ月間滞在。帰国後、公立の小学校に入学。
2018年(12歳)『「貧困」今、世界では』をテーマに研究。英検準一級取得
2019年(13歳)上半期は学級委員を経験し、下半期は生徒会執行部の会計として活動。
2020年(14歳)上半期は会計を継続し、下半期から副会長として活動。
2021年(14歳)上半期は副会長を継続。
2022年(16歳)学生団体「やさしいせいふく」に新メンバーとして所属。所属している部活動であるソーシャルアクションチーム(ボランティア部)にて、ケニアのストリートチルドレンの課題啓発、そして資金調達を通したストリートチルドレンの自立支援をサポートするプロジェクト「Daisy Days for Kenya」を創設。下半期から生徒会執行部の副会長として活動。
2023年(16歳)春休みに7日間、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン主催のフィリピン、マニラのスタディツアーに参加。上半期は生徒会執行部副会長を継続。英検準一級再取得。学校の学園祭にて「Daisy Days for Kenya」として商品を販売。その後地域のイベントなどに複数出展。下半期は生徒会執行部の書記として活動。「中高生の社会課題に対する意識・理解の把握とその形成過程の分析~貧困観と個人の社会的背景との関連性をもとに〜」をテーマに研究。
2024年(17歳)春休みの期間で東アフリカのルワンダに12日間滞在。若年妊娠/子供が栄養失調であるシングルマザーの支援を行なっている施設にあるナーサリー、子ども食堂、縫製のトレーニングセンターにて、子ども向けに「将来の夢」に関するワークショップを3パターン行ったり、トレーニングセンターの受講生にインタビューや共同で商品の制作などを行う。
受賞歴
2018年
「江戸川区立調べる学習コンクール」金賞(個人)『貧困 今、世界では』
「第22回図書館を使った調べる学習コンクール」優良賞(個人)『貧困 今、世界では』
2022年
「Social Innovation Relay2022-23国内大会」準優勝(団体)『新しいカタチの地域活性化!関係人口を増やす移住体験ゲーム』
2023年
「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール東京都大会」金賞(個人)『17番「パートナーシップで目標を達成しよう」が基盤となる社会へ向かって』
「第13回全国高校生英語弁論大会 ジョンニッセル杯」4位(個人)『A Dream to Wrap Your Potato Chips In』
「マイナビキャリア甲子園」creation部門セミファイナリスト(団体)『木木ハウス どこにでも居場所を』
2024年
「SSH/SGH/WWL課題研究成果発表会」SGH/WWL部門ポスター発表奨励賞(個人)『中高生の社会課題に対する意識・理解の把握とその形成過程の分析〜貧困観と個人の社会的背景との関連性をもとに〜』
「SDGs QUESTみらい甲子園」独立行政法人国際協力機構(JICA)賞(団体)『商品の購入を通した遠い国への最適な援助〜社会課題のジブンゴト化〜』
■本リリースに関するお問い合わせ
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会
事務局次長 宮下真美
〒105-0004 東京都港区新橋 5-7-12 ひのき屋ビル 7 階
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