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元旦公開の新作アニメ『迷宮のしおり』で創作展がさらに進化！河森正治「創作展」関連イベントを万博記念公園 自然文化園内EXPO’70パビリオン ホワイエで開催
[25/12/26]
提供元：PRTIMES
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1月17日はサイン会、1月18日はトークショー「新作ピンバッジ」や、幻の“絶滅危惧米”おにぎりが初お披露目
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122231/35/122231-35-50dd214de3ecb6cd32af42e273aba2fc-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
創作世界を読み解くための言葉やビジュアルを手がかりに、来場者自身が思考を巡らせ、展示体験を日常へ持ち帰ることができます。
また、すでに1回のリニューアルを行いました代表作の設定資料の展示も本人セレクトにより最後のリニューアルを予定。
さらに、河森正治が手がけた２０２５年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」に使用されたアテンダントユニフォームや、水鉄砲などの展示、「いのち球：開発から移設まで」「万博振り返り記録映像」など映像コンテンツも充実。創作展の体験価値をさらに拡張しています。
本創作展は、「観る展示」から何度訪れても新たな発見がある参加型の展示へと進化しています。
本イベントは、創作展の世界観をより深く体験していただくことを目的に、サイン会およびトークショーを中心とした構成で実施します。
１.1月17日（土）サイン会
1月17日（土）は、河森正治監督によるサイン会を開催します。
創作展の来場記念として、監督本人と直接言葉を交わせる貴重な機会です。
開催時間：11:00、12:30、14:00、15:30
参加条件：河森正治創作展（企画展）観覧券購入者をご購入の方かつ、コンセプトストアにて税込5000円以上お買い上げの方
サイン対象：当日購入品のみ
募集人数：各回５０名
２.1月18日（日）トークショー
1月18日（日）は、河森正治監督によるトークショーを開催！
創作の背景や発想の源、作品に込めた考え方など、創作展と連動した内容を語ります。また、今回は大阪・関西万博のコンテンツ制作秘話に加えて、『迷宮のしおり』体験後に聞くことで、展示理解がより深まる構成を予定しています。
開催時間：11:00、12:30、14:00、15:30
参加条件：「創作展」チケットをご購入の方
募集人数：各回５０名
３.いのち球クリアファイルや迷宮のしおりピンバッジなど新アイテム
お米で出来たNature Positiveなアイテムが続々追加！
いのち球デザインのお米でできたクリアファイル、いのちめぐる冒険を象徴するモチーフ「いのち球」のピンバッジ、絶滅危惧茶ピンバッジに加えて、「迷宮のしおり」に登場する「小森」のキャラクターピンバッジも間伐材の可愛いデザインで新登場。
いのち球フィギュアやクリアファイルなどの売り切れ商品も一部入荷いたします。※一部商品は数量限定になります。完売次第終了となりますので、予めご了承ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122231/35/122231-35-4fcd3bd6fb87545958c31f5606afaf39-1920x617.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
４.コンセプトストア：絶滅危惧茶と「絶滅危惧米」おにぎりを展開
イベント期間中、会場内コンセプトストアでは、CLASS EARTHが展開する絶滅危惧茶に加え、新たに絶滅危惧米を用いたおにぎりを初提供いたします。
「いのちめぐる冒険」が掲げた生物多様性の重要性を伝える活動は２０２５年大阪・関西万博後も続いています。
絶滅危惧米について
本イベントでは、絶滅危惧茶と共に、里地里山に伝わる希少な在来作物である「絶滅危惧米」を初お披露目します。
このお米は、化学肥料に弱い非常に繊細な生態を持ち、現在主流となっているコシヒカリやササニシキの原原種にあたる系譜を受け継いでいます。幻の米として知られる「亀の尾」の中でも、特に希少なお米を炊き上げます。
その存在自体が、日本の農の歴史、食文化の原点が生態系と繋がっていることを物語っています。
【おにぎりの具材投票コンテスト】
おにぎりの具材は、関西を代表する味覚 三種をご用意します。
来場者の投票により、上位2種のみが次回開催時にも提供される予定です。
〈1/17・18関西三府県の味〉
大阪府 昆布
和歌山県 紀州梅
京都府 ちりめん山椒
河森正治「創作展」とは
大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーも務めた河森正治による「創作展」は、アニメーション、デザイン、万博演出など多岐にわたる創作活動を通して、完成作品だけでなく、思考や発想のプロセスに触れられる展示です。
『迷宮のしおり』新コンテンツや関連イベントの追加により、会期後半に向けて、より多層的に楽しめる構成となっています。
時 間：10：00〜17：00（入館は16：30まで）
会 場：自然文化園 EXPO’70パビリオン ホワイエ
料 金：1,000円（中学生以下無料）
※当企画展のみの観覧料、EXPO’70パビリオン常設展観覧料は別途必要
※別途自然文化園・日本庭園共通入園料（大人260円、小中学生80円）が必要
※休園日・別イベントの開催などによる休止日がございます。
詳しくは万博記念公園ホームページをご確認ください。
詳細は映画『迷宮のしおり』公式情報をご確認ください。
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『迷宮のしおり』はじめ新コンテンツで、創作展がさらに楽しめる展示へ！
株式会社Vector Vision（東京都世田谷区）、現在開催中の河森正治「創作展」において、元旦より全国ロードショー開始の新作アニメ映画『迷宮のしおり』の未公開映像や、初披露の河森監督コンテスケッチなど、新コンテンツを公開いたします。創作世界を読み解くための言葉やビジュアルを手がかりに、来場者自身が思考を巡らせ、展示体験を日常へ持ち帰ることができます。
また、すでに1回のリニューアルを行いました代表作の設定資料の展示も本人セレクトにより最後のリニューアルを予定。
さらに、河森正治が手がけた２０２５年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」に使用されたアテンダントユニフォームや、水鉄砲などの展示、「いのち球：開発から移設まで」「万博振り返り記録映像」など映像コンテンツも充実。創作展の体験価値をさらに拡張しています。
本創作展は、「観る展示」から何度訪れても新たな発見がある参加型の展示へと進化しています。
創作展を舞台にした特別イベントを実施
この進化した創作展を舞台に、来場者向けの特別イベントを2026年1月17日（金）・18日（土）の2日間にわたり、万博記念公園 自然文化園内EXPO’70パビリオン ホワイエにて開催します。本イベントは、創作展の世界観をより深く体験していただくことを目的に、サイン会およびトークショーを中心とした構成で実施します。
１.1月17日（土）サイン会
1月17日（土）は、河森正治監督によるサイン会を開催します。
創作展の来場記念として、監督本人と直接言葉を交わせる貴重な機会です。
開催時間：11:00、12:30、14:00、15:30
参加条件：河森正治創作展（企画展）観覧券購入者をご購入の方かつ、コンセプトストアにて税込5000円以上お買い上げの方
サイン対象：当日購入品のみ
募集人数：各回５０名
２.1月18日（日）トークショー
1月18日（日）は、河森正治監督によるトークショーを開催！
創作の背景や発想の源、作品に込めた考え方など、創作展と連動した内容を語ります。また、今回は大阪・関西万博のコンテンツ制作秘話に加えて、『迷宮のしおり』体験後に聞くことで、展示理解がより深まる構成を予定しています。
開催時間：11:00、12:30、14:00、15:30
参加条件：「創作展」チケットをご購入の方
募集人数：各回５０名
３.いのち球クリアファイルや迷宮のしおりピンバッジなど新アイテム
お米で出来たNature Positiveなアイテムが続々追加！
いのち球デザインのお米でできたクリアファイル、いのちめぐる冒険を象徴するモチーフ「いのち球」のピンバッジ、絶滅危惧茶ピンバッジに加えて、「迷宮のしおり」に登場する「小森」のキャラクターピンバッジも間伐材の可愛いデザインで新登場。
いのち球フィギュアやクリアファイルなどの売り切れ商品も一部入荷いたします。※一部商品は数量限定になります。完売次第終了となりますので、予めご了承ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/122231/35/122231-35-4fcd3bd6fb87545958c31f5606afaf39-1920x617.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
４.コンセプトストア：絶滅危惧茶と「絶滅危惧米」おにぎりを展開
イベント期間中、会場内コンセプトストアでは、CLASS EARTHが展開する絶滅危惧茶に加え、新たに絶滅危惧米を用いたおにぎりを初提供いたします。
「いのちめぐる冒険」が掲げた生物多様性の重要性を伝える活動は２０２５年大阪・関西万博後も続いています。
絶滅危惧米について
本イベントでは、絶滅危惧茶と共に、里地里山に伝わる希少な在来作物である「絶滅危惧米」を初お披露目します。
このお米は、化学肥料に弱い非常に繊細な生態を持ち、現在主流となっているコシヒカリやササニシキの原原種にあたる系譜を受け継いでいます。幻の米として知られる「亀の尾」の中でも、特に希少なお米を炊き上げます。
その存在自体が、日本の農の歴史、食文化の原点が生態系と繋がっていることを物語っています。
【おにぎりの具材投票コンテスト】
おにぎりの具材は、関西を代表する味覚 三種をご用意します。
来場者の投票により、上位2種のみが次回開催時にも提供される予定です。
〈1/17・18関西三府県の味〉
大阪府 昆布
和歌山県 紀州梅
京都府 ちりめん山椒
河森正治「創作展」とは
大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーも務めた河森正治による「創作展」は、アニメーション、デザイン、万博演出など多岐にわたる創作活動を通して、完成作品だけでなく、思考や発想のプロセスに触れられる展示です。
『迷宮のしおり』新コンテンツや関連イベントの追加により、会期後半に向けて、より多層的に楽しめる構成となっています。
??河森正治創作展 〜万博・合体・変形・未来〜 開催概要
日 程：2025年9月6日（土）〜 2026年3月1日（日）時 間：10：00〜17：00（入館は16：30まで）
会 場：自然文化園 EXPO’70パビリオン ホワイエ
料 金：1,000円（中学生以下無料）
※当企画展のみの観覧料、EXPO’70パビリオン常設展観覧料は別途必要
※別途自然文化園・日本庭園共通入園料（大人260円、小中学生80円）が必要
※休園日・別イベントの開催などによる休止日がございます。
詳しくは万博記念公園ホームページをご確認ください。
『迷宮のしおり』上映情報
本イベントおよび創作展の関連企画として、『迷宮のしおり』を上映するEXPO CITY 109シネマズでもミニ「創作展」を展開予定です。詳細は映画『迷宮のしおり』公式情報をご確認ください。
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