2015年の規格改訂対応担当者向けにリスク対応を解説! セミナー「ISO 31000によるリスクマネジメントの実践技法」 9/17(水)開催
[14/08/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ペリージョンソン ホールディング 株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:瀬戸裕子、以下:PJHD)でビジネスコンサルティング事業を担う ペリージョンソン コンサルティング(以下:PJC、http://www.pjcinc.jp)は、規格改訂担当者向けにリスクマネジメント対応を解説するセミナー「ISO 31000によるリスクマネジメントの実践技法」(http://www.pjcinc.jp/iso_training/gms.php#1D0)を9月17日に開催します。
現在、ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)という2つのマネジメントシステムの国際規格について、2015年の改訂を目指した作業が進められています。2015年の改訂版においては、どちらの規格も「リスクに基づく考え方」が重要なポイントとなります。リスクマネジメントの国際規格ISO 31000は、改訂発行されたISO/IEC 27001:2013(情報セキュリティ)においても整合性を図ることが求められており、規格改訂に対応するうえで効果的に活用できると考えられます。
PJCは、規格改訂を控えたこの時期に、規格改訂に係るリスクマネジメント対応のポイントの理解を深め、組織のリスク管理を強化したい改訂対応の担当者に向けて、ISO 31000によるリスクマネジメントの基本的な考え方、リスクマネジメントプロセス、リスクアセスメント手法などについて解説するセミナー「ISO 31000によるリスマネジメントの実践技法」を開催します。
【開催概要】 ISO 31000によるリスクマネジメントの実践技法
対象:
ISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 27001などの規格改訂対応を担う管理責任者/事務局担当者
内容:
1. 「リスクに基づく考え方」とは
2. リスクマネジメントの必要性
3. ISO 31000の全体像
4. リスクマネジメントの枠組み
5. ISO 31000:2009規格概要とポイント解説
6. リスクアセスメント手法の解説
7. マネジメントシステム規格改訂とISO 31000
8. 質疑応答
日時:2014年9月17日(水) 9:30〜16:30
会場:弊社セミナールーム (東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F)
受講料:35,000円+税(テキスト、昼食代含む)
お申込み:
Webサイトより、お申し込みください。
http://www.pjcinc.jp/iso_training/gms.php#1D0
*PJCと競合する可能性のある業界・職業の方の参加はご遠慮いただいています。
*スケジュール・内容は変更される場合があります。
<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
ペリージョンソン ホールディング 株式会社
ペリージョンソン コンサルティング セミナー部
TEL:03-5774-9800 / E-mail:tokyo@pjcinc.jp
<ご参考>
● ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン コンサルティング
ペリー・ローレンス・ジョンソンが米国ミシガン州デトロイト近郊で設立した統計的手法のコンサルティング会社を前身としており、1995年に日本に進出。2013年11月に、グループ事業統合によりペリージョンソン ホールディング 株式会社を設立しました。各種ISO規格、食品安全スキーム構築、会社法・金融商品取引法対応内部統制システム構築、ERM(統合リスク管理体制)およびコンプライアンス体制構築・BCP(事業継続計画)策定研修、人事評価制度導入など、8,600件を超える支援実績があります。
【会社概要】
社名: ペリージョンソン ホールディング 株式会社 (Perry Johnson Holding, Inc.)
本社: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
設立: 2013年11月
代表:
代表取締役会長 ペリー・ローレンス・ジョンソン
代表取締役社長 瀬戸 裕子
事業内容:
・ ビジネスコンサルティング事業(ペリージョンソン コンサルティング) URL:http://www.pjcinc.jp/
・ マネジメントシステム認証事業(ペリージョンソン レジストラー) URL:http://www.pjr.jp
支店: 札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
URL: http://www.pjhd.jp
現在、ISO 9001(品質)、ISO 14001(環境)という2つのマネジメントシステムの国際規格について、2015年の改訂を目指した作業が進められています。2015年の改訂版においては、どちらの規格も「リスクに基づく考え方」が重要なポイントとなります。リスクマネジメントの国際規格ISO 31000は、改訂発行されたISO/IEC 27001:2013(情報セキュリティ)においても整合性を図ることが求められており、規格改訂に対応するうえで効果的に活用できると考えられます。
PJCは、規格改訂を控えたこの時期に、規格改訂に係るリスクマネジメント対応のポイントの理解を深め、組織のリスク管理を強化したい改訂対応の担当者に向けて、ISO 31000によるリスクマネジメントの基本的な考え方、リスクマネジメントプロセス、リスクアセスメント手法などについて解説するセミナー「ISO 31000によるリスマネジメントの実践技法」を開催します。
【開催概要】 ISO 31000によるリスクマネジメントの実践技法
対象:
ISO 9001、ISO 14001、ISO/IEC 27001などの規格改訂対応を担う管理責任者/事務局担当者
内容:
1. 「リスクに基づく考え方」とは
2. リスクマネジメントの必要性
3. ISO 31000の全体像
4. リスクマネジメントの枠組み
5. ISO 31000:2009規格概要とポイント解説
6. リスクアセスメント手法の解説
7. マネジメントシステム規格改訂とISO 31000
8. 質疑応答
日時:2014年9月17日(水) 9:30〜16:30
会場:弊社セミナールーム (東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F)
受講料:35,000円+税(テキスト、昼食代含む)
お申込み:
Webサイトより、お申し込みください。
http://www.pjcinc.jp/iso_training/gms.php#1D0
*PJCと競合する可能性のある業界・職業の方の参加はご遠慮いただいています。
*スケジュール・内容は変更される場合があります。
<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
ペリージョンソン ホールディング 株式会社
ペリージョンソン コンサルティング セミナー部
TEL:03-5774-9800 / E-mail:tokyo@pjcinc.jp
<ご参考>
● ペリージョンソン ホールディング 株式会社 ペリージョンソン コンサルティング
ペリー・ローレンス・ジョンソンが米国ミシガン州デトロイト近郊で設立した統計的手法のコンサルティング会社を前身としており、1995年に日本に進出。2013年11月に、グループ事業統合によりペリージョンソン ホールディング 株式会社を設立しました。各種ISO規格、食品安全スキーム構築、会社法・金融商品取引法対応内部統制システム構築、ERM(統合リスク管理体制)およびコンプライアンス体制構築・BCP(事業継続計画)策定研修、人事評価制度導入など、8,600件を超える支援実績があります。
【会社概要】
社名: ペリージョンソン ホールディング 株式会社 (Perry Johnson Holding, Inc.)
本社: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー9F
設立: 2013年11月
代表:
代表取締役会長 ペリー・ローレンス・ジョンソン
代表取締役社長 瀬戸 裕子
事業内容:
・ ビジネスコンサルティング事業(ペリージョンソン コンサルティング) URL:http://www.pjcinc.jp/
・ マネジメントシステム認証事業(ペリージョンソン レジストラー) URL:http://www.pjr.jp
支店: 札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡
URL: http://www.pjhd.jp