ネイティブ講師と英語を話す大阪国際大学・短期大学部の英会話スペース「English Island」が学生に人気
[15/08/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
前期はどのテーブルもほぼ満席
大阪国際大学・短期大学部は、学生がネイティブ講師と英語を自由に話す場として「English Island」を今年度から前後期30回の予定で始めたが、前期を終わって学生に好評。後期は10月6日からスタートする。毎週火、木曜日に昼休みなどに6コマ(1コマ30分)用意し、学生は自分が出られる時間に予約する。基本的に5人以内の学生がネイティブ講師を囲んで自由に話すシステム。
[画像: http://prtimes.jp/i/10189/36/resize/d10189-36-183864-1.jpg ]
「English Island」の場所は、4月に完成した守口キャンパス1号館1階のラーニングコモンズ。4つのテーブルが用意され、それぞれ5人以内の学生が講師を囲む。学部、短期大学部を問わず、学生ならだれでも参加できる。前期ではどのテーブルもほぼ満席で、参加した学生からは「少しずつでも話せて楽しかった」「改めて英語をがんばりたいと思った」などの感想が寄せられている。
http://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2015/06/041500.html
問い合わせ
大阪国際大学国際交流センター
06-6907-4306
〒570-8555大阪府守口市藤田町6-21-57
大阪国際大学・短期大学部は、学生がネイティブ講師と英語を自由に話す場として「English Island」を今年度から前後期30回の予定で始めたが、前期を終わって学生に好評。後期は10月6日からスタートする。毎週火、木曜日に昼休みなどに6コマ(1コマ30分)用意し、学生は自分が出られる時間に予約する。基本的に5人以内の学生がネイティブ講師を囲んで自由に話すシステム。
[画像: http://prtimes.jp/i/10189/36/resize/d10189-36-183864-1.jpg ]
「English Island」の場所は、4月に完成した守口キャンパス1号館1階のラーニングコモンズ。4つのテーブルが用意され、それぞれ5人以内の学生が講師を囲む。学部、短期大学部を問わず、学生ならだれでも参加できる。前期ではどのテーブルもほぼ満席で、参加した学生からは「少しずつでも話せて楽しかった」「改めて英語をがんばりたいと思った」などの感想が寄せられている。
http://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2015/06/041500.html
問い合わせ
大阪国際大学国際交流センター
06-6907-4306
〒570-8555大阪府守口市藤田町6-21-57