mister suite(ミスタースイート)の運用サポート物件、予約件数30,000件達成のお知らせ
[17/03/31]
提供元:PRTIMES
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[画像1: https://prtimes.jp/i/15235/36/resize/d15235-36-838619-1.jpg ]
ホテル・民泊・宿泊事業者向けクラウドソーシングサービス「mister suite (ミスタースイート)」を展開する株式会社SQUEEZE(本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一、以下SQUEEZE)は、これまでに運用サポートを実施してきた物件の合計予約件数*が、30,000件を達成いたしましたことをお知らせ致します。
2014年11月から運用サポートを開始した弊社サービス「mister suite(ミスタースイート)」は、運用物件の稼働率向上と、お客様の売り上げ拡大化を目指し、今日まで堅調に予約件数を伸ばして参りました。更なる躍進を目指して、ホスピタリティテック**のリーディングカンパニーとして、様々なイノベーションを巻き起こしながら宿泊施設の運用・管理の効率化を図って参りますので、よろしくお願い申し上げます。
*予約件数とは、各物件における予約回数です。宿泊日数ではないため、3泊4日でも6泊7日でも、どちらの予約も1回として数えます。
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■「mister suite(ミスタースイート)」とは?
mister suite (ミスタースイート) は、ホテル・民泊・旅館といった宿泊事業に特化し、運用業務をタスクごとに専業の登録ユーザーとマッチングする効率的なクラウドソーシングサービスです。集客に関わるチャネルマネジメント、最適価格を弾き出すイールドマネジメント、24時間のゲスト対応、物件管理のプロパティマネジメントの全てを独自のシステムで運用しています。3月現在、契約物件は全国500件以上あり、30,000件以上の予約、64,000ゲストの対応実績があります。詳細はmister suiteウェブサイトhttps://www.mistersuite.com/をご覧ください。
■ 株式会社SQUEEZEについて
SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という理念のもと、ホテル・民泊・宿泊事業者向けクラウドソーシングサービス「mister suite(ミスタースイート)」を2014年にローンチ、その後、WiFiのMVNO事業、民泊物件収益管理ツール等、顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を整備して参りました。今後も、ホスピタリティテック**のリーディングカンパニーとして躍進して参ります。詳細は弊社ホームページhttps://squeeze-inc.co.jp/をご覧ください。
**ホスピタリティテック(Hospitality x Technology) とは、ITを活用して、宿泊業、旅行業、運輸業を含むホスピタリティ産業にもたらされるイノベーションのことを言います。米国では既にHospitality Industry Technologyのカンファレンスが開催されるなど、同産業におけるイノベーションが進んでいます。特に日本では、宿泊産業における労働人口不足、訪日外国人の増加による宿泊施設不足など、宿泊産業におけるゲスト・オーナー・スタッフなど全てのステークホルダーに対してイノベーション・効率化を図ることが急務となっています。
【株式会社SQUEEZE概要】
設立月:2014年9月
本店所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者名:舘林 真一
事業内容:
- mister suite事業(ホテル・民泊・宿泊事業者向けクラウドソーシングサービス)
- mister suite lab事業(民泊物件データの収集・分析した運用サポートツール)
- IoT事業(スマートキーボックスigloohomeの販売事業)
[画像3: https://prtimes.jp/i/15235/36/resize/d15235-36-225810-0.jpg ]
詳細リリースはこちら:https://squeeze-inc.co.jp/news/the-number-of-reservations-that-mister-suite-supported-have-exceeded-30000/