【Yogibo×早稲田大学】2つの産学連携プロジェクトを同時スタート。棟近研究室と、人は何故「リラックスする」のかを解明します。
[19/09/27]
提供元:PRTIMES
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Yogiboは、ストレスの無い社会の実現に向けての第一歩を踏み出します。
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」は、「リラックスする」というワードに秘められた謎を解明すべく、早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 棟近研究室(教授:棟近雅彦、以下棟近研究室)との産学連携プロジェクトを始動致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-105257-6.jpg ]
「Yogibo(ヨギボー)」の日本総代理店である株式会社ウェブシャーク(URL:https://yogibo.jp 代表取締役社長:木村誠司)は、このたび「リラックスする」ことを企業として追求すべく、産学連携により棟近研究室との共同研究を開始したことをお知らせします。
感性評価構造という、評価者の視点から評価用語間の関係性を可視化する手法(*1)により、「リラックスする」ためにはどのような単感覚(単一の感覚。ペンを事例とした場合、線が太い、インクの色が濃い等。)が影響するのかを明確化してまいります。
*1:棟近研究室 手法の紹介
http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/contents/study/kansei.html#method
ストレスの無い社会の実現に向けて
[画像2: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-113711-4.jpg ]
Yogibo(ヨギボー)はブランド理念として「ストレスの無い社会の実現」を掲げております。ストレス反応とリラックス反応は、お互い相容れない関係にあり、十分にリラックスした状態では、不安や恐怖、身体的緊張が起きにくくなります。(*2)したがってYogiboは「リラックスする」ために何が必要なのかを解明し、商品に反映させることで「ストレスの無い社会の実現」を目指します。
*2:引用 文部科学省 8.心のケアとリラックス反応
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/003.htm
棟近研究室 棟近雅彦教授について
[画像3: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-953246-5.jpg ]
棟近研究室では、製品の質を高め、より魅力的な製品を生み出すために、感性品質の研究を行っています。
感性品質とは、人間が抱くイメージやフィーリングによって評価される品質であり、自動車で言えば"乗り心地がよい"や、"スタイルがよい"などの言葉で表現されるという特徴を持っています。
消費者がどのようにイメージやフィーリングを感じているかを把握するために、感性品質に関わる「評価用語」を集め、SD(Semantic Differentials)法を用いて消費者の評価を測定します。
棟近研究室では企業と共同研究を行い、実際の製品に感性工学の手法を適用させながら研究を進めています。
http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/index-j.html
さらに、西多研究室と「Yogiboが睡眠に与える影響」を科学します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-929242-7.jpg ]
Yogiboが実際に睡眠に与える影響を調査すべく、早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ神経精神医科学研究室(准教授:西多昌規)との産学連携プロジェクトも同時に始動致します。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000018338.html
Yogiboとは
Yogiboの特徴
Yogiboの代表的な商品 ”Yogibo Max” は日本で「人をダメにするソファ」として多くのユーザーから親しまれております。 体に完全にフィットする特殊繊維(米国特許出願中)を使用し、ソファとしての使い方だけではなく、一人がけのチェア、リクライニングチェア、ベッドと自在に変形するのが特徴です。 その他にも同様のファブリックを使用した製品を数多くラインナップしております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-329087-0.jpg ]
Yogiboは新たな選択肢
ソファを購入する顧客に与えられる選択肢は『カウチソファ』『ローソファ』のような、定番の限られたものしかありませんでした。そんなジャンルに新たな選択肢として登場したのがYogiboです。
新たな選択肢をユーザーに与えることにより、家具店がこれまでの品揃えだけでは取り込むことができなかった顧客の獲得に繋がり、ひいてはYogibo以外の製品注文増加にも繋がると考えております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-198341-1.jpg ]
米国発の多彩でユニークな雑貨たち
Yogiboの製品はソファだけではありません。アメリカのブランドならではのユニークな雑貨も多数ラインナップしております。日本のブランドとは一味違うカラーリングやカラーバリエーション・デザインは日本のユーザーに驚きと新鮮さ、また選ぶ楽しさを与えます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-104131-2.jpg ]
会社概要
商号 :株式会社ウェブシャーク
代表者 :代表取締役 木村 誠司
所在地 :〒541-0048 大阪市中央区瓦町3丁目6-5 銀泉備後町ビル2F
設立 : 2002年2月1日
事業内容 :日本国内におけるYogibo Storeの経営並びにそれに付帯する一切の事業
WEBサイト :https://yogibo.jp/
Twitter :https://twitter.com/yogibojapan
Facebook :https://www.facebook.com/yogibo.jp
Instagram :https://www.instagram.com/yogibojapan/
快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」は、「リラックスする」というワードに秘められた謎を解明すべく、早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 棟近研究室(教授:棟近雅彦、以下棟近研究室)との産学連携プロジェクトを始動致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-105257-6.jpg ]
「Yogibo(ヨギボー)」の日本総代理店である株式会社ウェブシャーク(URL:https://yogibo.jp 代表取締役社長:木村誠司)は、このたび「リラックスする」ことを企業として追求すべく、産学連携により棟近研究室との共同研究を開始したことをお知らせします。
感性評価構造という、評価者の視点から評価用語間の関係性を可視化する手法(*1)により、「リラックスする」ためにはどのような単感覚(単一の感覚。ペンを事例とした場合、線が太い、インクの色が濃い等。)が影響するのかを明確化してまいります。
*1:棟近研究室 手法の紹介
http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/contents/study/kansei.html#method
ストレスの無い社会の実現に向けて
[画像2: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-113711-4.jpg ]
Yogibo(ヨギボー)はブランド理念として「ストレスの無い社会の実現」を掲げております。ストレス反応とリラックス反応は、お互い相容れない関係にあり、十分にリラックスした状態では、不安や恐怖、身体的緊張が起きにくくなります。(*2)したがってYogiboは「リラックスする」ために何が必要なのかを解明し、商品に反映させることで「ストレスの無い社会の実現」を目指します。
*2:引用 文部科学省 8.心のケアとリラックス反応
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/003.htm
棟近研究室 棟近雅彦教授について
[画像3: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-953246-5.jpg ]
棟近研究室では、製品の質を高め、より魅力的な製品を生み出すために、感性品質の研究を行っています。
感性品質とは、人間が抱くイメージやフィーリングによって評価される品質であり、自動車で言えば"乗り心地がよい"や、"スタイルがよい"などの言葉で表現されるという特徴を持っています。
消費者がどのようにイメージやフィーリングを感じているかを把握するために、感性品質に関わる「評価用語」を集め、SD(Semantic Differentials)法を用いて消費者の評価を測定します。
棟近研究室では企業と共同研究を行い、実際の製品に感性工学の手法を適用させながら研究を進めています。
http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/index-j.html
さらに、西多研究室と「Yogiboが睡眠に与える影響」を科学します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-929242-7.jpg ]
Yogiboが実際に睡眠に与える影響を調査すべく、早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ神経精神医科学研究室(准教授:西多昌規)との産学連携プロジェクトも同時に始動致します。
プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000018338.html
Yogiboとは
Yogiboの特徴
Yogiboの代表的な商品 ”Yogibo Max” は日本で「人をダメにするソファ」として多くのユーザーから親しまれております。 体に完全にフィットする特殊繊維(米国特許出願中)を使用し、ソファとしての使い方だけではなく、一人がけのチェア、リクライニングチェア、ベッドと自在に変形するのが特徴です。 その他にも同様のファブリックを使用した製品を数多くラインナップしております。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-329087-0.jpg ]
Yogiboは新たな選択肢
ソファを購入する顧客に与えられる選択肢は『カウチソファ』『ローソファ』のような、定番の限られたものしかありませんでした。そんなジャンルに新たな選択肢として登場したのがYogiboです。
新たな選択肢をユーザーに与えることにより、家具店がこれまでの品揃えだけでは取り込むことができなかった顧客の獲得に繋がり、ひいてはYogibo以外の製品注文増加にも繋がると考えております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-198341-1.jpg ]
米国発の多彩でユニークな雑貨たち
Yogiboの製品はソファだけではありません。アメリカのブランドならではのユニークな雑貨も多数ラインナップしております。日本のブランドとは一味違うカラーリングやカラーバリエーション・デザインは日本のユーザーに驚きと新鮮さ、また選ぶ楽しさを与えます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/18338/36/resize/d18338-36-104131-2.jpg ]
会社概要
商号 :株式会社ウェブシャーク
代表者 :代表取締役 木村 誠司
所在地 :〒541-0048 大阪市中央区瓦町3丁目6-5 銀泉備後町ビル2F
設立 : 2002年2月1日
事業内容 :日本国内におけるYogibo Storeの経営並びにそれに付帯する一切の事業
WEBサイト :https://yogibo.jp/
Twitter :https://twitter.com/yogibojapan
Facebook :https://www.facebook.com/yogibo.jp
Instagram :https://www.instagram.com/yogibojapan/