ヘルスケア アプリ「カロミル 」が累計50万ダウンロード突破!健康意識への高まりが加速し、昨年の3倍ペースで会員増
[20/05/14]
提供元:PRTIMES
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〜自身の健康状態を証明する記録を、スマホで持ち歩く時代に〜
ライフログテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:棚橋繁行)は、開発・運営を行うヘルスケア アプリ「カロミル」の累計登録会員数が50万人を突破したことをお知らせいたします。2016年にリリースした「カロミル」は、食事の写真を撮るだけで「AI=人工知能」が画像を解析し、栄養計算したものを記録できる機能を備えたアプリケーション(以下、アプリ)です。コロナ禍においては以前に増して健康への意識が高まっているようで、昨年の3倍ほどのペースで新規登録会員が増えています。今後もAIによる解析精度や機能拡充を図りながら、より多くの方の健康を支えるアプリを目指します。
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自身の健康状態を示すエビデンスは、持ち歩く時代へ
コロナ禍において「感染しない・させない」ためには、免疫力の高い健康な状態を維持することが大切だと言われています。しかし、自身の健康状態を正確に把握することや、それを明示する手段があまり存在しません。「カロミル」はそうしたニーズを手軽に満たすことができるアプリとして、今高い注目を集めています。
ある程度、今の感染拡大状況が収束しても、対策次第では第二波の懸念があるほか、新たな感染症流行もないとは言い切れません。今後ますます、自身の健康状態を知ること・いつでも開示できること、が求められるようになるのではと考えます。その点において、アプリである「カロミル」はいつでもどこへでも持ち歩けます。引き続き、次代のエチケットとしての普及を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-334904-0.png ]
支持を得る理由はAIによる画像解析力の高さに
「カロミル」が最も自信を持っているのが「AIによる画像解析能力の高さ」です。体重、血圧、血糖値の測定結果の写真を撮るだけで自動記録できるほか、食事写真からも栄養素※1を割り出して自動記録できます。これは、識別できる品目を増やすことで実現しました。「料理」とひとことに言っても、一般的なもので約4,000品目、商品や外食メニューを合わせると膨大な数が存在します。現在識別できる品目は14,000を超え、国内では最も高い識別力(当社調べ)を有しています。1,000品目しか識別できなかった頃は、「カツカレー」と「カレー」の区別がつかず、栄養素が大きく乖離してしまうこともありました。そのため、ユーザー自身が手入力で補正する機能も備えていますが、面倒な作業はユーザーのストレスを招き、食事管理の継続性を妨げます。現在はの正解率※2を実現し、ほぼ写真から料理内容と栄養素を識別できるようになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-945035-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-803197-4.png ]
食事写真は、複数の品目が写っていてもそれぞれの品目を自動で識別できるようになっている。写真を1枚撮るだけで、大概の食事内容を解析することができるよう、日々精度向上に努めている。
※1 正解率とは推定TOP3に正解が入る割合
※2 栄養素については7栄養素(カロリー、炭水化物、糖質、たんぱく質、脂質、塩分、食物繊維)が計算可能
[画像5: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-604797-2.png ]
「カロミル」とは
ヘルスケアアプリ「カロミル」は、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって栄養素を割り出し自動で登録します。食事管理の煩雑さを解消するとともに、感覚値ではなく、実数値で正しく健康状態を把握してもらうための有効な手段を提供しています。現在、緊急事態宣言の発令による外出自粛によって、在宅時間が急激かつ大幅に増加しています。これにより、運動量低下による「在宅太り」への懸念から、ヘルスケアやダイエットのニーズが高まり、「カロミル」の新規登録数も昨年と比較して約3倍のペースで伸びています。また、厚生労働省からは新型コロナウィルス感染症について「高齢者や基礎疾患のある方では重症化するリスクが高いことも報告されています。(※1)」と発表しており、健康維持・改善が一層重視されるようになりました。
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【ライフログテクノロジー株式会社について】https://calomeal.com/
ライフログテクノロジー株式会社は、管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社のほか、宮崎、福岡に拠点があります。主な事業はヘルスケア アプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。また、カロミルで収集するユーザー約50万会員のきめ細かな喫食データをもとに、様々な切り口で統計データを抽出・分析し、現代のリアルな食生活の実態をレポートするオウンドメディア「カロミル食生活実態調査」(https://media.calomeal.com/)を運営しています。
社 名: ライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc)
所在地: 〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-44 石川ビル5F
設 立: 2016年2月
資本金: 3億336万円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役 棚橋繁行
ライフログテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:棚橋繁行)は、開発・運営を行うヘルスケア アプリ「カロミル」の累計登録会員数が50万人を突破したことをお知らせいたします。2016年にリリースした「カロミル」は、食事の写真を撮るだけで「AI=人工知能」が画像を解析し、栄養計算したものを記録できる機能を備えたアプリケーション(以下、アプリ)です。コロナ禍においては以前に増して健康への意識が高まっているようで、昨年の3倍ほどのペースで新規登録会員が増えています。今後もAIによる解析精度や機能拡充を図りながら、より多くの方の健康を支えるアプリを目指します。
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自身の健康状態を示すエビデンスは、持ち歩く時代へ
コロナ禍において「感染しない・させない」ためには、免疫力の高い健康な状態を維持することが大切だと言われています。しかし、自身の健康状態を正確に把握することや、それを明示する手段があまり存在しません。「カロミル」はそうしたニーズを手軽に満たすことができるアプリとして、今高い注目を集めています。
ある程度、今の感染拡大状況が収束しても、対策次第では第二波の懸念があるほか、新たな感染症流行もないとは言い切れません。今後ますます、自身の健康状態を知ること・いつでも開示できること、が求められるようになるのではと考えます。その点において、アプリである「カロミル」はいつでもどこへでも持ち歩けます。引き続き、次代のエチケットとしての普及を目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-334904-0.png ]
支持を得る理由はAIによる画像解析力の高さに
「カロミル」が最も自信を持っているのが「AIによる画像解析能力の高さ」です。体重、血圧、血糖値の測定結果の写真を撮るだけで自動記録できるほか、食事写真からも栄養素※1を割り出して自動記録できます。これは、識別できる品目を増やすことで実現しました。「料理」とひとことに言っても、一般的なもので約4,000品目、商品や外食メニューを合わせると膨大な数が存在します。現在識別できる品目は14,000を超え、国内では最も高い識別力(当社調べ)を有しています。1,000品目しか識別できなかった頃は、「カツカレー」と「カレー」の区別がつかず、栄養素が大きく乖離してしまうこともありました。そのため、ユーザー自身が手入力で補正する機能も備えていますが、面倒な作業はユーザーのストレスを招き、食事管理の継続性を妨げます。現在はの正解率※2を実現し、ほぼ写真から料理内容と栄養素を識別できるようになっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-945035-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-803197-4.png ]
食事写真は、複数の品目が写っていてもそれぞれの品目を自動で識別できるようになっている。写真を1枚撮るだけで、大概の食事内容を解析することができるよう、日々精度向上に努めている。
※1 正解率とは推定TOP3に正解が入る割合
※2 栄養素については7栄養素(カロリー、炭水化物、糖質、たんぱく質、脂質、塩分、食物繊維)が計算可能
[画像5: https://prtimes.jp/i/18894/36/resize/d18894-36-604797-2.png ]
「カロミル」とは
ヘルスケアアプリ「カロミル」は、写真1枚で毎日の食事を記録し、AI(人工知能)の画像解析技術によって栄養素を割り出し自動で登録します。食事管理の煩雑さを解消するとともに、感覚値ではなく、実数値で正しく健康状態を把握してもらうための有効な手段を提供しています。現在、緊急事態宣言の発令による外出自粛によって、在宅時間が急激かつ大幅に増加しています。これにより、運動量低下による「在宅太り」への懸念から、ヘルスケアやダイエットのニーズが高まり、「カロミル」の新規登録数も昨年と比較して約3倍のペースで伸びています。また、厚生労働省からは新型コロナウィルス感染症について「高齢者や基礎疾患のある方では重症化するリスクが高いことも報告されています。(※1)」と発表しており、健康維持・改善が一層重視されるようになりました。
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【ライフログテクノロジー株式会社について】https://calomeal.com/
ライフログテクノロジー株式会社は、管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016年2月に創業し、東京本社のほか、宮崎、福岡に拠点があります。主な事業はヘルスケア アプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。また、カロミルで収集するユーザー約50万会員のきめ細かな喫食データをもとに、様々な切り口で統計データを抽出・分析し、現代のリアルな食生活の実態をレポートするオウンドメディア「カロミル食生活実態調査」(https://media.calomeal.com/)を運営しています。
社 名: ライフログテクノロジー株式会社(Life Log Technology, Inc)
所在地: 〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-44 石川ビル5F
設 立: 2016年2月
資本金: 3億336万円(資本準備金含む)
代表者: 代表取締役 棚橋繁行