要潤さん、ヒーロー時代子どもの心に残せたセリフが、時を経て一人の成人男性を支えていたことに感激!
[19/06/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
要潤さん×マーケロボ代表 田中亮大 対談動画で、俳優人生で1番嬉しかったエピソードを語る!テーマ「第2回 新しい挑戦をする時の姿勢」篇、6/17配信開始
AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、俳優としてドラマ、映画、CMと幅広く活躍する要潤さんを公式アンバサダーとして招聘し、MAツール「マーケロボ」のCMを5月23日から配信。加えてこの度、要潤さんとMarketing-Robotics代表取締役 田中亮大との対談動画を、2019年6月17日(月)より配信いたします。
■「第2回 新しい挑戦をする時の姿勢」対談:マーケロボ代表田中亮大×要潤さん
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=NcOb0o2MHos ]
■要さんが新しい挑戦をして乗り越えたこと
「新しい作品に行く時には過去のものは捨て去る」――
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-367197-0.png ]
第二回目の対談動画では、代表田中と、「Marketing-Robotics社」公式アンバサダーを務める俳優の要 潤さんによる特別対談の様子をご紹介。
第一回目の動画に引き続き、田中が当社を設立した経緯、AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」認定パートナー制度の説明などで進行します。
その中で、営業と俳優の共通点として、要さんに「新しい挑戦をする際の要さんの心構えについて」質問。その答えとして、「次の現場に行く時や、新しい作品にいく時はなるべく過去のものは捨て去るようにしている」と話す要さん。その理由は、新しい現場・作品なのにも関わらずどこか過去と比較して「僕が思っていたものと違うなぁ」と思ってしまうからだそう。
新しい作品を始める際に、過去を捨て去ることで、そういった気持ちがなくなり、まっさらな気持ちで監督さんやスタッフさんの意見を聞くことができるようになったとお話ししてくださいました。要さんは今、その感覚が楽しみになったそうです。
■要さんが地方活性化に必要だと思うこと
「首都圏の情報がタイムラグなく地方に届くようになることが地域活性化の一つ」――
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-485653-1.png ]
「マーケロボ」認定パートナー制度では、地方のパートナー様が地元で頑張ってくれることによって、地方は活性化されるのではないかと考えています。」と話す田中。要さん自身も香川県(うどん県)の副知事として地元のPRを担い、地域活性化に寄与されているため、「今後東京以外の都市が盛り上がっていくためには何が必要になるのか」と聞いてみました。
地方にお仕事で行かれる際によく地元の方から受ける質問は「東京ではどのように行なっているのですか?」「東京ではどういう風に考えているのですか?」だそう。「情報の(東京への)一極集中をなくし、地方の方にもタイムラグなくその情報が届くようになることが地方の活性化のひとつに繋がるのではないか」と熱い想いを語ってくださいました。
手段は違えど、「地方を盛り上げていきたい」という同じ想いをもつMarketing-Roboticsと要さんで地域活性化への想いに共感しあいました。
俳優人生で1番嬉しかったエピソード
「自分のセリフが子どもの人生の糧となり一人の成人男性を支えていたこと」――
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-978685-2.png ]
次に、「俳優人生の中で実際に視聴者の方々から喜びの声をいただいて、嬉しかったエピソードはありますか?」とお聞きしたところ、要さんがデビュー当時、ヒーロー役で言ったセリフを糧に今も頑張っていますと、何年も経った後に声をかけてくださった成人男性にお会いした時が一番強烈に残っていると語る要さん。「子どもの時に、強烈に気持ちに入ってきたものって、大人になっても、ずっと続いているじゃないですか。その中の一人になれたんだなと思って、すごく嬉しかったです。」と時を超えて届いた嬉しい声に「なんかすごくジーンときました。」と優しい目を潤ませました。
■「マーケロボ」新CM
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=_ZKPZjZtRAw ]
●タイトル :『アナログ営業からの卒業』篇
●公開日 :2019年5月23日(木)より、公式サイト及びYouTubeにて公開中
●動画リンク:https://mk8-robo.com/
<要潤さんプロフィール>
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-242302-3.png ]
1981年2月21日生まれ / 香川県出身 / 血液型 A型
<最近の主な活動>
◆映画「キングダム」 2019/4/19(金) 公開
◆テレビ東京「新美の巨人たち」 5/25(土) 18:00〜
◆BS-TBS「The MASTERS, My Life」 1月〜6月 毎月最終日曜日 17:00〜
◆CM/識学
◆CM/オプテージ「eo」 関西エリアで放映中
◆CM/三協エアテック「うるおリッチ」
◆CM/PE-BANK
◆CM/Marketing-Robotics
◆香川県(うどん県) 副知事
■会社概要
会社名 :Marketing-Robotics株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :マーケティングロボティクス事業
MA(マーケティングオートメーション)ツール-マーケROBOの開発運営
MAツールを活用したコンサルティング事業
MPO(マーケティング・プロセス・アウトソーシング)
サービスサイト :https://mk8-robo.com/
AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」を開発・運営するMarketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、俳優としてドラマ、映画、CMと幅広く活躍する要潤さんを公式アンバサダーとして招聘し、MAツール「マーケロボ」のCMを5月23日から配信。加えてこの度、要潤さんとMarketing-Robotics代表取締役 田中亮大との対談動画を、2019年6月17日(月)より配信いたします。
■「第2回 新しい挑戦をする時の姿勢」対談:マーケロボ代表田中亮大×要潤さん
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=NcOb0o2MHos ]
■要さんが新しい挑戦をして乗り越えたこと
「新しい作品に行く時には過去のものは捨て去る」――
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-367197-0.png ]
第二回目の対談動画では、代表田中と、「Marketing-Robotics社」公式アンバサダーを務める俳優の要 潤さんによる特別対談の様子をご紹介。
第一回目の動画に引き続き、田中が当社を設立した経緯、AI搭載のクラウド営業ロボット「マーケロボ」認定パートナー制度の説明などで進行します。
その中で、営業と俳優の共通点として、要さんに「新しい挑戦をする際の要さんの心構えについて」質問。その答えとして、「次の現場に行く時や、新しい作品にいく時はなるべく過去のものは捨て去るようにしている」と話す要さん。その理由は、新しい現場・作品なのにも関わらずどこか過去と比較して「僕が思っていたものと違うなぁ」と思ってしまうからだそう。
新しい作品を始める際に、過去を捨て去ることで、そういった気持ちがなくなり、まっさらな気持ちで監督さんやスタッフさんの意見を聞くことができるようになったとお話ししてくださいました。要さんは今、その感覚が楽しみになったそうです。
■要さんが地方活性化に必要だと思うこと
「首都圏の情報がタイムラグなく地方に届くようになることが地域活性化の一つ」――
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-485653-1.png ]
「マーケロボ」認定パートナー制度では、地方のパートナー様が地元で頑張ってくれることによって、地方は活性化されるのではないかと考えています。」と話す田中。要さん自身も香川県(うどん県)の副知事として地元のPRを担い、地域活性化に寄与されているため、「今後東京以外の都市が盛り上がっていくためには何が必要になるのか」と聞いてみました。
地方にお仕事で行かれる際によく地元の方から受ける質問は「東京ではどのように行なっているのですか?」「東京ではどういう風に考えているのですか?」だそう。「情報の(東京への)一極集中をなくし、地方の方にもタイムラグなくその情報が届くようになることが地方の活性化のひとつに繋がるのではないか」と熱い想いを語ってくださいました。
手段は違えど、「地方を盛り上げていきたい」という同じ想いをもつMarketing-Roboticsと要さんで地域活性化への想いに共感しあいました。
俳優人生で1番嬉しかったエピソード
「自分のセリフが子どもの人生の糧となり一人の成人男性を支えていたこと」――
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-978685-2.png ]
次に、「俳優人生の中で実際に視聴者の方々から喜びの声をいただいて、嬉しかったエピソードはありますか?」とお聞きしたところ、要さんがデビュー当時、ヒーロー役で言ったセリフを糧に今も頑張っていますと、何年も経った後に声をかけてくださった成人男性にお会いした時が一番強烈に残っていると語る要さん。「子どもの時に、強烈に気持ちに入ってきたものって、大人になっても、ずっと続いているじゃないですか。その中の一人になれたんだなと思って、すごく嬉しかったです。」と時を超えて届いた嬉しい声に「なんかすごくジーンときました。」と優しい目を潤ませました。
■「マーケロボ」新CM
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=_ZKPZjZtRAw ]
●タイトル :『アナログ営業からの卒業』篇
●公開日 :2019年5月23日(木)より、公式サイト及びYouTubeにて公開中
●動画リンク:https://mk8-robo.com/
<要潤さんプロフィール>
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/36/resize/d22617-36-242302-3.png ]
1981年2月21日生まれ / 香川県出身 / 血液型 A型
<最近の主な活動>
◆映画「キングダム」 2019/4/19(金) 公開
◆テレビ東京「新美の巨人たち」 5/25(土) 18:00〜
◆BS-TBS「The MASTERS, My Life」 1月〜6月 毎月最終日曜日 17:00〜
◆CM/識学
◆CM/オプテージ「eo」 関西エリアで放映中
◆CM/三協エアテック「うるおリッチ」
◆CM/PE-BANK
◆CM/Marketing-Robotics
◆香川県(うどん県) 副知事
■会社概要
会社名 :Marketing-Robotics株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階 WeWork
設立 :2016年9月
代表 :代表取締役 田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :マーケティングロボティクス事業
MA(マーケティングオートメーション)ツール-マーケROBOの開発運営
MAツールを活用したコンサルティング事業
MPO(マーケティング・プロセス・アウトソーシング)
サービスサイト :https://mk8-robo.com/