電気自動車販売台数世界No.1(※1)のBYD、「BYD AUTO 山梨」が2023年8月4日(金)オープン
[23/07/31]
提供元:PRTIMES
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BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、以下 BYD Auto Japan)の正規ディーラーである株式会社Wing(本社:山梨県甲府市、代表取締役:羽中田 麻由)は、2023年8月4日(金)、山梨県甲府市に「BYD AUTO 山梨」をオープンいたします。
(※1)電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1〜12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株)
[画像1: https://prtimes.jp/i/43078/36/resize/d43078-36-413c7896ebef062d4a34-0.png ]
山梨県甲府市にオープンする「BYD AUTO 山梨」は、美術館通り沿いに立地し、中央自動車道「甲府昭和IC」より約2kmと高速道路からのアクセスに優れています。また、甲信越エリアにおいては、初のショールームを備えたBYD正規ディーラー店舗としてオープンいたします。
店内では、発売中のミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗のご案内を受け付けているほか、BYDの専門トレーニングを受講したサービススタッフによる点検、車検、修理といった車両整備など、お客様のカーライフを全面的にサポートします。
■「BYD AUTO 山梨」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_1_9adc7189f75c70d6cc439498b54654be.jpg ]
■8月4日(金)〜8日(火)の間、オープニングフェアを開催!
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_2_bbd7480bf33f53f56fed3e9b054a9571.jpg ]
*本キャンペーンの詳細は、BYD AUTO山梨へお問い合わせください。
■最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」
[画像2: https://prtimes.jp/i/43078/36/resize/d43078-36-943d3b81ecdd7b2ea798-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/43078/36/resize/d43078-36-31d894c43b95d93867cd-1.jpg ]
スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売されています。さらに、イギリスやスペインでも販売を開始しており、Euro NCAP(※2)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」(※3)を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※4)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。
?「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/
(※2)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。
(※3)「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。
(※4)WLTC値 国土交通省審査値。一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。
【BYD AUTO販売ネットワークについて】
BYD Auto Japanは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げています。ショールームを備えた正規ディーラー店舗として、2023年2月にオープンした「BYD AUTO東名横浜」を皮切りに、以下8つの店舗をオープンいたしました。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_3_7058b85e952b71a58942f9ab59eef480.jpg ]
また、現時点では本格的なショールームは備えていないものの、試乗や購入に関する相談および購入後のアフターサービスの受付などが可能な開業準備室として、9月上旬に「BYD AUTO 足立」と「BYD AUTO広島」が営業を開始する予定です。全国の開業準備室を含めると、計47の拠点のオープンが決定しています。
今後もBYD Auto Japanは、全国各地に正規ディーラー店舗を構築し、乗用車の販売やアフターサービスを提供することで、日本のお客様のニーズに応えるサービス体制を構築してまいります。なお、販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。
【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_4_18297828aec49842018efe5a1b527537.jpg ]
【BYDグループとは】
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※5)となりました。さらに、2022年には電気自動車販売台数世界No.1(※1)となりました。
(※5)出典「Global EV Outlook 2020」
以上
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年7月31日(月)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
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製品に関するお問い合わせ:
BYD Auto Japan株式会社 お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/
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(※1)電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1〜12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株)
[画像1: https://prtimes.jp/i/43078/36/resize/d43078-36-413c7896ebef062d4a34-0.png ]
山梨県甲府市にオープンする「BYD AUTO 山梨」は、美術館通り沿いに立地し、中央自動車道「甲府昭和IC」より約2kmと高速道路からのアクセスに優れています。また、甲信越エリアにおいては、初のショールームを備えたBYD正規ディーラー店舗としてオープンいたします。
店内では、発売中のミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗のご案内を受け付けているほか、BYDの専門トレーニングを受講したサービススタッフによる点検、車検、修理といった車両整備など、お客様のカーライフを全面的にサポートします。
■「BYD AUTO 山梨」概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_1_9adc7189f75c70d6cc439498b54654be.jpg ]
■8月4日(金)〜8日(火)の間、オープニングフェアを開催!
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_2_bbd7480bf33f53f56fed3e9b054a9571.jpg ]
*本キャンペーンの詳細は、BYD AUTO山梨へお問い合わせください。
■最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」
[画像2: https://prtimes.jp/i/43078/36/resize/d43078-36-943d3b81ecdd7b2ea798-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/43078/36/resize/d43078-36-31d894c43b95d93867cd-1.jpg ]
スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売されています。さらに、イギリスやスペインでも販売を開始しており、Euro NCAP(※2)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」(※3)を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※4)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。
?「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/
(※2)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。
(※3)「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。
(※4)WLTC値 国土交通省審査値。一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。
【BYD AUTO販売ネットワークについて】
BYD Auto Japanは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げています。ショールームを備えた正規ディーラー店舗として、2023年2月にオープンした「BYD AUTO東名横浜」を皮切りに、以下8つの店舗をオープンいたしました。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_3_7058b85e952b71a58942f9ab59eef480.jpg ]
また、現時点では本格的なショールームは備えていないものの、試乗や購入に関する相談および購入後のアフターサービスの受付などが可能な開業準備室として、9月上旬に「BYD AUTO 足立」と「BYD AUTO広島」が営業を開始する予定です。全国の開業準備室を含めると、計47の拠点のオープンが決定しています。
今後もBYD Auto Japanは、全国各地に正規ディーラー店舗を構築し、乗用車の販売やアフターサービスを提供することで、日本のお客様のニーズに応えるサービス体制を構築してまいります。なお、販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。
【BYD Auto Japan株式会社について】
BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/36_4_18297828aec49842018efe5a1b527537.jpg ]
【BYDグループとは】
BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※5)となりました。さらに、2022年には電気自動車販売台数世界No.1(※1)となりました。
(※5)出典「Global EV Outlook 2020」
以上
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年7月31日(月)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
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製品に関するお問い合わせ:
BYD Auto Japan株式会社 お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/
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