福岡水素エネルギー戦略会議「令和4年度 水素ファクトリー開発モデル事業」 アークエルテクノロジーズ、トヨタ自動車九州株式会社のコンソーシアムに参画 再エネ発電と連動する定置型燃料電池発電システムを構築
[23/02/04]
提供元:PRTIMES
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再エネ発電と電力需要の状況に応じた燃料電池の発電制御システムを開発、工場のCO2削減への貢献を目指す
アークエルテクノロジーズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:宮脇良二、以下「当社」)は「デジタルイノベーションで脱炭素化社会を実現する」を企業目的に掲げ、気候変動問題の解決とビジネスとの両立を目指し、事業展開する福岡発のクライメートテック企業です。
当社は、2022年9月1日、トヨタ自動車九州株式会社、有限会社AID、ヤンマー発電システム製造株式会社、ヤンマーエネルギーシステム株式会社とコンソーシアム(以下「本コンソーシアム」)を構成し、福岡水素エネルギー戦略会議「令和4年度水素ファクトリー開発モデル事業」の採択を受けました。本事業は、再エネ発電と連動して発電量を制御する『定置型燃料電池発電システム』を構築し、実使用環境下での、耐久性・信頼性・使用性の評価を行い、量産に向けた課題及び改良点を明確にすることを目的としています。2024年4月以降に大規模な導入実証(定置燃料電池10台規模)を目指します。
本コンソーシアムにおける当社の役割は、
1.再エネ発電と電力需要の状況に応じた燃料電池の発電制御、
2.再エネ発電と電力需要の予測システムを開発することです。
[画像: https://prtimes.jp/i/58244/36/resize/d58244-36-5c102cd4d025fc475a6c-0.png ]
実施概要
福岡水素エネルギー戦略会議「令和4年度水素ファクトリー開発モデル事業」
コンソーシアム構成員:トヨタ自動車九州株式会社、有限会社AID、ヤンマー発電システム製造株式会社、ヤンマーエネルギーシステム株式会社、アークエルテクノロジーズ株式会社
期間:2022年9月〜2024年3月
会社概要
アークエルテクノロジーズ株式会社
代表取締役 宮脇良二
設立 2018年8月1日
社員数 35名
HP https://aakel.co.jp/
本社所在地 福岡県福岡市中央区大名2丁目6番11号 Fukuoka Growth Next
事業内容
カーボンニュートラルに向けたデジタルサービスの提供
カーボンニュートラルを目指す企業向けコンサルティング
アークエルテクノロジーズ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:宮脇良二、以下「当社」)は「デジタルイノベーションで脱炭素化社会を実現する」を企業目的に掲げ、気候変動問題の解決とビジネスとの両立を目指し、事業展開する福岡発のクライメートテック企業です。
当社は、2022年9月1日、トヨタ自動車九州株式会社、有限会社AID、ヤンマー発電システム製造株式会社、ヤンマーエネルギーシステム株式会社とコンソーシアム(以下「本コンソーシアム」)を構成し、福岡水素エネルギー戦略会議「令和4年度水素ファクトリー開発モデル事業」の採択を受けました。本事業は、再エネ発電と連動して発電量を制御する『定置型燃料電池発電システム』を構築し、実使用環境下での、耐久性・信頼性・使用性の評価を行い、量産に向けた課題及び改良点を明確にすることを目的としています。2024年4月以降に大規模な導入実証(定置燃料電池10台規模)を目指します。
本コンソーシアムにおける当社の役割は、
1.再エネ発電と電力需要の状況に応じた燃料電池の発電制御、
2.再エネ発電と電力需要の予測システムを開発することです。
[画像: https://prtimes.jp/i/58244/36/resize/d58244-36-5c102cd4d025fc475a6c-0.png ]
実施概要
福岡水素エネルギー戦略会議「令和4年度水素ファクトリー開発モデル事業」
コンソーシアム構成員:トヨタ自動車九州株式会社、有限会社AID、ヤンマー発電システム製造株式会社、ヤンマーエネルギーシステム株式会社、アークエルテクノロジーズ株式会社
期間:2022年9月〜2024年3月
会社概要
アークエルテクノロジーズ株式会社
代表取締役 宮脇良二
設立 2018年8月1日
社員数 35名
HP https://aakel.co.jp/
本社所在地 福岡県福岡市中央区大名2丁目6番11号 Fukuoka Growth Next
事業内容
カーボンニュートラルに向けたデジタルサービスの提供
カーボンニュートラルを目指す企業向けコンサルティング