Vadeが2023年版「Gartner(R) Market Guide for Email Security」の代表的ベンダーに認定
[23/03/01]
提供元:PRTIMES
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統合型クラウドメールセキュリティ(ICES)ベンダーとして2度目の選出
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で14億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド、https://www.vadesecure.com/ja/)は本日、Gartnerの2023年版「Market Guide for Email Security」において、2度目となる代表的ベンダーとして認められたことを発表しました。Vadeは、Microsoft 365に特化した統合型でロータッチなICESソリューション「Vade for M365」を提供します。Vade for M365は、迅速な展開、直感的なUI、自動化されたインシデント対応、MSP向けのマルチテナンシーを備えます。
Market Guideには次のように記されています。「代表的ベンダーは、Gartner.com上での検索、各ベンダーのメールセキュリティに関する顧客の問い合わせを通じた顧客の関心、ユニークで革新的な機能や実証的な機能と将来を見据えた製品戦略によるセキュリティ能力の、いずれかまたはすべての基準に従って選出されます。」
Market Guideでは「メールは、マルウェアおよびフィッシングによる認証情報の盗難の両方において、引き続き重要な攻撃経路となっています」 と記されています。また、ほとんどの企業がクラウドメールソリューションを使用する中、「コラボレーションツール用のフィッシング保護を提供し、モバイルとBECタイプのフィッシングシナリオの両方に対応するために、サードパーティのセキュリティソリューションを採用して、既存のクラウドメールソリューションのネイティブ機能を補う」ことが推奨されています。
さらに Market Guideには、「メールを調べるためにAPIを使用する統合型のセキュリティソリューションは勢いを増し、既存のSEG(Secure Email Gateway:ゲートウェイ型のメールセキュリティ)またはあらかじめ組み込まれているセキュリティのいずれかを強化しています。直接統合により、これらのソリューションの評価と価値の証明が容易になる」と述べられています。
Gartnerは2025年までに「全フィッシング対策ソリューションについて、現在の5%未満から、20%がメールプラットフォームとのAPI統合を通じて提供されるようになる」と予測しています。
VadeのCEOであるジョルジュ・ロティジエは次のように述べています。「Vadeの統合型メールセキュリティソリューションは、現代的なワークフォースのコミュニケーションとコラボレーションに対応した保護を提供します。人間と機械による最新のインテリジェンスを活用してクラウドメールソリューションのネイティブセキュリティを強化することで、お客様およびパートナーが、最も安全で高い生産性を維持できることを確信しています。今回、Gartner Market Guide for Email Securityで再度認められたことを大変誇りに思います。これはVadeにとって、パートナーと顧客に対する継続的なコミットメントと、企業としての使命を証明するものです。」
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Vadeは、2020年版のMarket Guideでは「Vade Secure」と紹介されています。
GARTNERは、米国およびその他の地域におけるGartner, Inc.および関連会社の登録商標およびサービスマークであり、本件では許可を得て使用されています。無断転載は禁じられています。
Gartnerの免責事項
Gartnerは、その調査刊行物に記載されているいかなるベンダー、製品、サービスも推奨するものではなく、またテクノロジー・ユーザーに最も評価の高い、またはその他の称号を持つベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。Gartnerの調査刊行物は、Gartnerのリサーチ部門の意見で構成されるものであり、事実の記述として解釈されるべきものではありません。Gartnerは、商品性や特定目的への適合性の保証を含め、本調査に関する明示的または暗示的を問わず一切の保証を行いません。
Vade for M365について
製品の詳細は、こちら(https://www.vadesecure.com/ja/vade-secure-for-office-365)で確認できます。
Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。
AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で14億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド、https://www.vadesecure.com/ja/)は本日、Gartnerの2023年版「Market Guide for Email Security」において、2度目となる代表的ベンダーとして認められたことを発表しました。Vadeは、Microsoft 365に特化した統合型でロータッチなICESソリューション「Vade for M365」を提供します。Vade for M365は、迅速な展開、直感的なUI、自動化されたインシデント対応、MSP向けのマルチテナンシーを備えます。
Market Guideには次のように記されています。「代表的ベンダーは、Gartner.com上での検索、各ベンダーのメールセキュリティに関する顧客の問い合わせを通じた顧客の関心、ユニークで革新的な機能や実証的な機能と将来を見据えた製品戦略によるセキュリティ能力の、いずれかまたはすべての基準に従って選出されます。」
Market Guideでは「メールは、マルウェアおよびフィッシングによる認証情報の盗難の両方において、引き続き重要な攻撃経路となっています」 と記されています。また、ほとんどの企業がクラウドメールソリューションを使用する中、「コラボレーションツール用のフィッシング保護を提供し、モバイルとBECタイプのフィッシングシナリオの両方に対応するために、サードパーティのセキュリティソリューションを採用して、既存のクラウドメールソリューションのネイティブ機能を補う」ことが推奨されています。
さらに Market Guideには、「メールを調べるためにAPIを使用する統合型のセキュリティソリューションは勢いを増し、既存のSEG(Secure Email Gateway:ゲートウェイ型のメールセキュリティ)またはあらかじめ組み込まれているセキュリティのいずれかを強化しています。直接統合により、これらのソリューションの評価と価値の証明が容易になる」と述べられています。
Gartnerは2025年までに「全フィッシング対策ソリューションについて、現在の5%未満から、20%がメールプラットフォームとのAPI統合を通じて提供されるようになる」と予測しています。
VadeのCEOであるジョルジュ・ロティジエは次のように述べています。「Vadeの統合型メールセキュリティソリューションは、現代的なワークフォースのコミュニケーションとコラボレーションに対応した保護を提供します。人間と機械による最新のインテリジェンスを活用してクラウドメールソリューションのネイティブセキュリティを強化することで、お客様およびパートナーが、最も安全で高い生産性を維持できることを確信しています。今回、Gartner Market Guide for Email Securityで再度認められたことを大変誇りに思います。これはVadeにとって、パートナーと顧客に対する継続的なコミットメントと、企業としての使命を証明するものです。」
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Vadeは、2020年版のMarket Guideでは「Vade Secure」と紹介されています。
GARTNERは、米国およびその他の地域におけるGartner, Inc.および関連会社の登録商標およびサービスマークであり、本件では許可を得て使用されています。無断転載は禁じられています。
Gartnerの免責事項
Gartnerは、その調査刊行物に記載されているいかなるベンダー、製品、サービスも推奨するものではなく、またテクノロジー・ユーザーに最も評価の高い、またはその他の称号を持つベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。Gartnerの調査刊行物は、Gartnerのリサーチ部門の意見で構成されるものであり、事実の記述として解釈されるべきものではありません。Gartnerは、商品性や特定目的への適合性の保証を含め、本調査に関する明示的または暗示的を問わず一切の保証を行いません。
Vade for M365について
製品の詳細は、こちら(https://www.vadesecure.com/ja/vade-secure-for-office-365)で確認できます。
Vadeについて
Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。
詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。