食事はどうする家康?戦国武将が愛した「戦国飯」を2023年4月より提供開始
[23/03/21]
提供元:PRTIMES
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4月15日、歴史学者・小和田哲男氏による「戦国と食と歴史」トークイベントを開催
「『ひと』と『地球』の未来を描く」をビジョンに掲げ、飲食・小売・コンサルティング事業を展開する株式会社Innovation Design(本社:東京都千代田区、代表:石関太朗)は、横浜・馬車道のレストラン「KITCHEN MANE(キッチン メイン)」にて、戦国武将が好んだといわれる料理を再現した「戦国飯」コースを2023年4月21日(金)より提供開始します。
当コースでは、長篠の戦いの後に徳川家康と織田信長が食べたと言われている「なすのつぼつぼ」をはじめ全8品を提供。2023年4月15日(土)には当コースのアドバイザーであり、NHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証も務める歴史学者・小和田哲男氏による「戦国の食と歴史」をテーマにしたトークイベントを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-b37975ef8f51fbdfbeba-10.png ]
KITCHEN MANE公式サイト:https://mane-restaurant.com/
戦国武将が愛した「戦国飯」を再現
KITCHEN MANEは自然を尊ぶ日本古来の“食”の習わしを大切に、お客様とともに日本文化を紡ぎ、“食”を通じて社会課題の解決を目指すサステナブルレストランです。今回焦点をあてるのは「戦国時代」。徳川家康、織田信長、豊臣秀吉、山内一豊が好んで食べたといわれる全7品を通して、当時の暮らしを想像しながら戦国の歴史と食をお楽しみいただけるコースをご用意しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-8891c7c67dfda1b41833-0.jpg ]
<「戦国飯」コース概要>
提供開始日:2023年4月21日(金)
価格:7,000円(税込)※要予約
提供場所:KITCHEN MANE
住所:神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3 アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー35F
営業時間:17:30〜22:00(L.O. 21:00)
予約方法:お電話(045-263-8571)または下記Webサイトより一週間前までにご予約ください。
URL:https://mane-restaurant.com/
<コース内容詳細>
割粥
豊臣秀吉が好んで食べていたといわれる「割粥」は、米を細かく砕いて炊いた粥です。お座付きとしてご用意します。
なすのつぼつぼ
長篠の戦いの後、織田信長と徳川家康が食べたといわれている一品です。鶏ひき肉を酒煎りして、信長が好んで食べたというなすに詰め、餡をかけて仕上げています。当時は小さいなすで作られていたといわれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-c1ffc8fde0918848bcd3-1.jpg ]
かつおのたたき
司馬遼太郎の名著「功名が辻」の主人公としても知られる戦国武将・山内一豊が日常の食事で好んで食べたといわれている一品です。醤油に、酒・みりん・橙酢・鰹節・梅干を混ぜて一週間寝かせたものを裏漉しした自家製ポン酢をかけて味付けしています。スライスしたにんにくと一緒にお召し上がりください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-c2a6aa2791ab1bf63f5b-2.jpg ]
焼き蒲鉾、生麩の田楽
織田信長が日常の食事で好んで食べたといわれている、白身魚のすり身を使用して作られた焼き蒲鉾と生麩の田楽です。信長・秀吉・家康が尾張の八丁味噌を好んで食べていたことから、生麩の田楽には鉄火味噌を乗せています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-8d449f0632ca7fa11eb6-3.jpg ]
鯛の天ぷら
徳川家康の大好物といわれる鯛の天ぷらです。家康のブレーンでもある京都の豪商茶屋四郎次郎が「京都で流行しているものです」と勧めたことが由来といわれています。当時はさつま揚げのようなものを「天ぷら」と呼んでいました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-925edcd003b399b69d5e-4.jpg ]
麦ごはん、真の八杯豆腐、焼き味噌、冷汁
徳川家康が食べていたといわれている「真の八杯豆腐」。昆布出汁8杯に醤油を入れただけの出汁に豆腐を入れて大根おろしを添えています。夏場によく食べられていたという、あじの干物を使った「冷汁」、大根おろしと一緒に炊いた麦ご飯、兵糧として食べられていた焼き味噌とあわせてお召し上がりください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-8bb218c78f77ef1d6807-5.jpg ]
鯛めし
甘鯛の干物の頭と中骨を油で揚げたものをご飯に入れて一緒に炊いた鯛めしです。炊き上がってすぐに頭と骨は取り出し、鱗がついたままの魚の身をカリカリに揚げたものを炊き上がったご飯に乗せて一緒に蒸らしています。徳川家康が隠居後に甘鯛の干物を食べた時、非常に美味しかったので、献上した興津の方の名前をとり「興津鯛」と命名したといわれています。
甘味(水菓子)
日本の和種(和の果物)
柿・桃・ほおずき・金柑の蜜煮など季節の甘味をご用意します。
戦国史のおもしろさを発信する歴史研究の第一人者・小和田哲男氏をゲストに迎えた「戦国の食と歴史」トークイベントを開催
「戦国飯」の提供開始を記念して、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証も務める歴史学者・小和田哲男氏によるトークイベントを開催します。テーマは「戦国の食と歴史」。小和田氏からは、「家康の長寿食にあやかろうではありませんか。」とのコメントをいただいています。参加者はトークイベント終了後、「戦国飯」コースをお楽しみいただけます。
<「食事はどうする家康」トークイベント概要>
会場:KITCHEN MANE
住所:神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3 アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー35F
開催日時:2023年4月15日(土)11:30〜14:30(11:00〜 受付開始)
価格:11,000円(税込)
定員:50名
予約方法:Peatix(https://sengokumeshi.peatix.com)よりお申し込みください
スケジュール:
11:00 開場・受付開始
11:30〜12:30 小和田哲男氏 講演「戦国の食と歴史」
12:30〜13:00 質疑応答
13:00〜14:30 「戦国飯」コースの提供
登壇者プロフィール:
講師:小和田哲男(おわだ・てつお)氏/歴史学者・静岡大学名誉教授
[画像8: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-44fb7ba086dad3f551d4-7.jpg ]
1944年静岡生まれ、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は日本中世史、特に戦国時代史。主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』をはじめ、著書の執筆や書籍の監修も多数行っている。NHK総合テレビ「歴史探偵」やNHK Eテレ「知恵泉」などテレビ番組にも出演。NHK大河ドラマでは「秀吉」(1996年)「功名が辻」(2006年)「天地人」(2009年)「江〜姫たちの戦国〜」(2011年)「軍師官兵衛」(2014年)「おんな城主 直虎」(2017年)「麒麟がくる」(2020年)で時代考証を務め、2023年の「どうする家康」も担当している。YouTube「戦国・小和田チャンネル」も配信中。
URL:https://office-owada.com/
司会:小笠原愛(おがさわら・あい)氏/アナウンサー
[画像9: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-7295abee9989390eeb13-8.jpg ]
NHK神戸局で夕方のニュースキャスター、近畿管内の情報番組のリポーターを務め、NHK首都圏放送センターでは全国放送の情報番組「ゆうどきネットワーク」にリポーターとして出演。現在はホリプロに所属し、フリーアナウンサーとして埼玉・東京エリアで放送中の地元の情報を紹介するJcomのキャスターや企業イベント司会等を担当。歴史好き、お城好きとして全国のお城巡りをしながら日本城郭検定準1級の資格も取得。日本城郭検定の公式ライターも務めている。
<今後の展開について>
KITCHEN MANEでは今後「戦国飯」シリーズの第二弾として、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗などの戦国武将が好んで食べた料理を再現したコースを展開予定です。
KITCHEN MANE(キッチン メイン)について
自然を尊ぶ日本古来の“食”の習わしを大切にお客様とともに日本文化を紡いでいく、“食”を通じて社会課題の解決を目指すサステナブルレストランです。旬の食材と素材本来の味を生かす技法で作る和食と、35階から眺めるみなとみらいの景色をお楽しみいただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-dd2a6eee2c1af1171388-9.jpg ]
住所:神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3 アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー35F
営業時間:17:30〜22:00(L.O. 21:00)
アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」徒歩3分
URL:https://mane-restaurant.com/
<受賞歴>
・「FOOD MADE GOOD」2021 三つ星獲得
・「FOOD MADE GOOD Awards2021」調達部門賞受賞
・令和3年度「横浜市食の3Rきら星活動賞」受賞
Innovation Designについて
「『ひと』と『地球』の未来を描く」をビジョンに掲げ、飲食・小売・コンサルティング事業を通して社会課題の解決を目指す会社です。全社員が『サステナブルデザイナー』という肩書を持ち、自身の役割の中で地球の未来を変えるための取り組みを自発的に推進しています。
会社名:株式会社Innovation Design
所在地:東京都千代田区永田町2-10-2
代表者:代表取締役 石関 太朗
設立:2010年10月1日
事業内容:飲食事業、物販事業、コンサルティング事業
URL:https://www.innovationdesign.co.jp
お問い合わせ
KITCHEN MANE
TEL:045-263-8571
E-mail:info@innovationdesign.co.jp
URL:https://mane-restaurant.com/
「『ひと』と『地球』の未来を描く」をビジョンに掲げ、飲食・小売・コンサルティング事業を展開する株式会社Innovation Design(本社:東京都千代田区、代表:石関太朗)は、横浜・馬車道のレストラン「KITCHEN MANE(キッチン メイン)」にて、戦国武将が好んだといわれる料理を再現した「戦国飯」コースを2023年4月21日(金)より提供開始します。
当コースでは、長篠の戦いの後に徳川家康と織田信長が食べたと言われている「なすのつぼつぼ」をはじめ全8品を提供。2023年4月15日(土)には当コースのアドバイザーであり、NHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証も務める歴史学者・小和田哲男氏による「戦国の食と歴史」をテーマにしたトークイベントを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-b37975ef8f51fbdfbeba-10.png ]
KITCHEN MANE公式サイト:https://mane-restaurant.com/
戦国武将が愛した「戦国飯」を再現
KITCHEN MANEは自然を尊ぶ日本古来の“食”の習わしを大切に、お客様とともに日本文化を紡ぎ、“食”を通じて社会課題の解決を目指すサステナブルレストランです。今回焦点をあてるのは「戦国時代」。徳川家康、織田信長、豊臣秀吉、山内一豊が好んで食べたといわれる全7品を通して、当時の暮らしを想像しながら戦国の歴史と食をお楽しみいただけるコースをご用意しました。
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<「戦国飯」コース概要>
提供開始日:2023年4月21日(金)
価格:7,000円(税込)※要予約
提供場所:KITCHEN MANE
住所:神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3 アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー35F
営業時間:17:30〜22:00(L.O. 21:00)
予約方法:お電話(045-263-8571)または下記Webサイトより一週間前までにご予約ください。
URL:https://mane-restaurant.com/
<コース内容詳細>
割粥
豊臣秀吉が好んで食べていたといわれる「割粥」は、米を細かく砕いて炊いた粥です。お座付きとしてご用意します。
なすのつぼつぼ
長篠の戦いの後、織田信長と徳川家康が食べたといわれている一品です。鶏ひき肉を酒煎りして、信長が好んで食べたというなすに詰め、餡をかけて仕上げています。当時は小さいなすで作られていたといわれています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-c1ffc8fde0918848bcd3-1.jpg ]
かつおのたたき
司馬遼太郎の名著「功名が辻」の主人公としても知られる戦国武将・山内一豊が日常の食事で好んで食べたといわれている一品です。醤油に、酒・みりん・橙酢・鰹節・梅干を混ぜて一週間寝かせたものを裏漉しした自家製ポン酢をかけて味付けしています。スライスしたにんにくと一緒にお召し上がりください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-c2a6aa2791ab1bf63f5b-2.jpg ]
焼き蒲鉾、生麩の田楽
織田信長が日常の食事で好んで食べたといわれている、白身魚のすり身を使用して作られた焼き蒲鉾と生麩の田楽です。信長・秀吉・家康が尾張の八丁味噌を好んで食べていたことから、生麩の田楽には鉄火味噌を乗せています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-8d449f0632ca7fa11eb6-3.jpg ]
鯛の天ぷら
徳川家康の大好物といわれる鯛の天ぷらです。家康のブレーンでもある京都の豪商茶屋四郎次郎が「京都で流行しているものです」と勧めたことが由来といわれています。当時はさつま揚げのようなものを「天ぷら」と呼んでいました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-925edcd003b399b69d5e-4.jpg ]
麦ごはん、真の八杯豆腐、焼き味噌、冷汁
徳川家康が食べていたといわれている「真の八杯豆腐」。昆布出汁8杯に醤油を入れただけの出汁に豆腐を入れて大根おろしを添えています。夏場によく食べられていたという、あじの干物を使った「冷汁」、大根おろしと一緒に炊いた麦ご飯、兵糧として食べられていた焼き味噌とあわせてお召し上がりください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-8bb218c78f77ef1d6807-5.jpg ]
鯛めし
甘鯛の干物の頭と中骨を油で揚げたものをご飯に入れて一緒に炊いた鯛めしです。炊き上がってすぐに頭と骨は取り出し、鱗がついたままの魚の身をカリカリに揚げたものを炊き上がったご飯に乗せて一緒に蒸らしています。徳川家康が隠居後に甘鯛の干物を食べた時、非常に美味しかったので、献上した興津の方の名前をとり「興津鯛」と命名したといわれています。
甘味(水菓子)
日本の和種(和の果物)
柿・桃・ほおずき・金柑の蜜煮など季節の甘味をご用意します。
戦国史のおもしろさを発信する歴史研究の第一人者・小和田哲男氏をゲストに迎えた「戦国の食と歴史」トークイベントを開催
「戦国飯」の提供開始を記念して、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の時代考証も務める歴史学者・小和田哲男氏によるトークイベントを開催します。テーマは「戦国の食と歴史」。小和田氏からは、「家康の長寿食にあやかろうではありませんか。」とのコメントをいただいています。参加者はトークイベント終了後、「戦国飯」コースをお楽しみいただけます。
<「食事はどうする家康」トークイベント概要>
会場:KITCHEN MANE
住所:神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3 アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー35F
開催日時:2023年4月15日(土)11:30〜14:30(11:00〜 受付開始)
価格:11,000円(税込)
定員:50名
予約方法:Peatix(https://sengokumeshi.peatix.com)よりお申し込みください
スケジュール:
11:00 開場・受付開始
11:30〜12:30 小和田哲男氏 講演「戦国の食と歴史」
12:30〜13:00 質疑応答
13:00〜14:30 「戦国飯」コースの提供
登壇者プロフィール:
講師:小和田哲男(おわだ・てつお)氏/歴史学者・静岡大学名誉教授
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1944年静岡生まれ、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。専門は日本中世史、特に戦国時代史。主著『後北条氏研究』『近江浅井氏の研究』をはじめ、著書の執筆や書籍の監修も多数行っている。NHK総合テレビ「歴史探偵」やNHK Eテレ「知恵泉」などテレビ番組にも出演。NHK大河ドラマでは「秀吉」(1996年)「功名が辻」(2006年)「天地人」(2009年)「江〜姫たちの戦国〜」(2011年)「軍師官兵衛」(2014年)「おんな城主 直虎」(2017年)「麒麟がくる」(2020年)で時代考証を務め、2023年の「どうする家康」も担当している。YouTube「戦国・小和田チャンネル」も配信中。
URL:https://office-owada.com/
司会:小笠原愛(おがさわら・あい)氏/アナウンサー
[画像9: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-7295abee9989390eeb13-8.jpg ]
NHK神戸局で夕方のニュースキャスター、近畿管内の情報番組のリポーターを務め、NHK首都圏放送センターでは全国放送の情報番組「ゆうどきネットワーク」にリポーターとして出演。現在はホリプロに所属し、フリーアナウンサーとして埼玉・東京エリアで放送中の地元の情報を紹介するJcomのキャスターや企業イベント司会等を担当。歴史好き、お城好きとして全国のお城巡りをしながら日本城郭検定準1級の資格も取得。日本城郭検定の公式ライターも務めている。
<今後の展開について>
KITCHEN MANEでは今後「戦国飯」シリーズの第二弾として、武田信玄、上杉謙信、伊達政宗などの戦国武将が好んで食べた料理を再現したコースを展開予定です。
KITCHEN MANE(キッチン メイン)について
自然を尊ぶ日本古来の“食”の習わしを大切にお客様とともに日本文化を紡いでいく、“食”を通じて社会課題の解決を目指すサステナブルレストランです。旬の食材と素材本来の味を生かす技法で作る和食と、35階から眺めるみなとみらいの景色をお楽しみいただけます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/72547/36/resize/d72547-36-dd2a6eee2c1af1171388-9.jpg ]
住所:神奈川県横浜市中区海岸通5-25-3 アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー35F
営業時間:17:30〜22:00(L.O. 21:00)
アクセス:みなとみらい線「馬車道駅」徒歩3分
URL:https://mane-restaurant.com/
<受賞歴>
・「FOOD MADE GOOD」2021 三つ星獲得
・「FOOD MADE GOOD Awards2021」調達部門賞受賞
・令和3年度「横浜市食の3Rきら星活動賞」受賞
Innovation Designについて
「『ひと』と『地球』の未来を描く」をビジョンに掲げ、飲食・小売・コンサルティング事業を通して社会課題の解決を目指す会社です。全社員が『サステナブルデザイナー』という肩書を持ち、自身の役割の中で地球の未来を変えるための取り組みを自発的に推進しています。
会社名:株式会社Innovation Design
所在地:東京都千代田区永田町2-10-2
代表者:代表取締役 石関 太朗
設立:2010年10月1日
事業内容:飲食事業、物販事業、コンサルティング事業
URL:https://www.innovationdesign.co.jp
お問い合わせ
KITCHEN MANE
TEL:045-263-8571
E-mail:info@innovationdesign.co.jp
URL:https://mane-restaurant.com/