【K Village韓国語】在籍生徒数1万人突破!
[22/09/04]
提供元:PRTIMES
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株式会社K Village Tokyo(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 元就)が運営するK Village韓国語教室が在籍生徒数1万人を突破したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72998/36/resize/d72998-36-912e9786778fa0b1b724-1.png ]
K Village Tokyoは少女時代やBIGBANG、KARAなどK-POPアーティストが話題となった2010年に韓国語教室運営をスタートしました。
韓流ブームなどの影響もあり、2021年には生徒数が8,500人を突破し、『業界第一位(※1)』に認定されました。
最近ではK-POPやドラマの影響から10代や20代のお客様からお問合せを多くいただいております。
コロナ禍でもオンラインレッスンを導入したことで生徒数を減らすことなく、生徒数は純増。
校舎は全国16校舎となり、在籍生徒数は1万人を突破しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72998/36/resize/d72998-36-6b3f005927f656dd9c54-0.png ]
引き続き、経営理念に掲げる日韓最大のコミュニティを創るため、来校するお客様に満足いただける商品やサービスの提供に努めてまいります。
これまでの歩み
第一創業期
2010年 1レッスン500円の韓国語スクールとして創業
新大久保に1校舎目をオープン
〜2016年 横浜、名古屋、大阪、心斎橋、上野に出店し、全6校舎に
第二創業期
2017年 代表交代
課金や予約などを管理するシステムを導入
2018年 福岡に出店
各校舎で増床を行い事業拡大
2019年 IBJグループ入り
2020年 自社開発システムをリリース
オンラインレッスンを開始
2021年 在籍生徒数No.1認定(※1)
レッスン予約ができるアプリMODULYをリリース
2022年 全校16校となり在籍生徒数1万人を達成
※1 日本マーケティングリサーチ機構、2021年1月期調査、韓国語専門の語学スクールを対象
校舎の変遷
2010年 新大久保本校(https://kvillage.jp/school/shinokubo/)
2012年 横浜校
2013年 名古屋校(https://kvillage.jp/school/nagoya/)
大阪校(https://kvillage.jp/school/osaka/)
2015年 心斎橋校
2016年 上野校(https://kvillage.jp/school/ueno/)
2018年 福岡校(https://kvillage.jp/school/fukuoka/)
横浜校、名古屋校、大阪校、心斎橋校が増床移転。
横浜校を横浜駅前校に名称変更(https://kvillage.jp/school/yokohama_ekimae/)
心斎橋校をなんば校に名称変更(https://kvillage.jp/school/shinsaibashi/)
2019年 新大久保駅前校(https://kvillage.jp/school/shinokubo-ekimae/)
2020年 新宿西口校(https://kvillage.jp/school/shinjuku-nishi/)
2021年 秋葉原校(https://kvillage.jp/school/akihabara/)
神戸三宮校(https://kvillage.jp/school/kobe/)
博多駅前校(https://kvillage.jp/school/hakata/)
岐阜校(https://kvillage.jp/school/gifu/)
大宮校(https://kvillage.jp/school/omiya/)
2022年 京都校(https://kvillage.jp/school/kyoto/)
船橋校(https://kvillage.jp/school/funabashi/)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72998/table/36_1_66e6261b8831142441367976ead2e723.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/72998/36/resize/d72998-36-912e9786778fa0b1b724-1.png ]
K Village Tokyoは少女時代やBIGBANG、KARAなどK-POPアーティストが話題となった2010年に韓国語教室運営をスタートしました。
韓流ブームなどの影響もあり、2021年には生徒数が8,500人を突破し、『業界第一位(※1)』に認定されました。
最近ではK-POPやドラマの影響から10代や20代のお客様からお問合せを多くいただいております。
コロナ禍でもオンラインレッスンを導入したことで生徒数を減らすことなく、生徒数は純増。
校舎は全国16校舎となり、在籍生徒数は1万人を突破しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72998/36/resize/d72998-36-6b3f005927f656dd9c54-0.png ]
引き続き、経営理念に掲げる日韓最大のコミュニティを創るため、来校するお客様に満足いただける商品やサービスの提供に努めてまいります。
これまでの歩み
第一創業期
2010年 1レッスン500円の韓国語スクールとして創業
新大久保に1校舎目をオープン
〜2016年 横浜、名古屋、大阪、心斎橋、上野に出店し、全6校舎に
第二創業期
2017年 代表交代
課金や予約などを管理するシステムを導入
2018年 福岡に出店
各校舎で増床を行い事業拡大
2019年 IBJグループ入り
2020年 自社開発システムをリリース
オンラインレッスンを開始
2021年 在籍生徒数No.1認定(※1)
レッスン予約ができるアプリMODULYをリリース
2022年 全校16校となり在籍生徒数1万人を達成
※1 日本マーケティングリサーチ機構、2021年1月期調査、韓国語専門の語学スクールを対象
校舎の変遷
2010年 新大久保本校(https://kvillage.jp/school/shinokubo/)
2012年 横浜校
2013年 名古屋校(https://kvillage.jp/school/nagoya/)
大阪校(https://kvillage.jp/school/osaka/)
2015年 心斎橋校
2016年 上野校(https://kvillage.jp/school/ueno/)
2018年 福岡校(https://kvillage.jp/school/fukuoka/)
横浜校、名古屋校、大阪校、心斎橋校が増床移転。
横浜校を横浜駅前校に名称変更(https://kvillage.jp/school/yokohama_ekimae/)
心斎橋校をなんば校に名称変更(https://kvillage.jp/school/shinsaibashi/)
2019年 新大久保駅前校(https://kvillage.jp/school/shinokubo-ekimae/)
2020年 新宿西口校(https://kvillage.jp/school/shinjuku-nishi/)
2021年 秋葉原校(https://kvillage.jp/school/akihabara/)
神戸三宮校(https://kvillage.jp/school/kobe/)
博多駅前校(https://kvillage.jp/school/hakata/)
岐阜校(https://kvillage.jp/school/gifu/)
大宮校(https://kvillage.jp/school/omiya/)
2022年 京都校(https://kvillage.jp/school/kyoto/)
船橋校(https://kvillage.jp/school/funabashi/)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72998/table/36_1_66e6261b8831142441367976ead2e723.jpg ]