【大阪文化服装学院 × 株式会社ジュン】「JUNRed」とのコラボ商品を製作!6/30よりJUNRed全国8店舗&オンラインサイトにて販売開始!
[23/06/30]
提供元:PRTIMES
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最高峰学科 スーパーデザイナー学科の若き才能が「JUNRed」の新しい可能性を提案
デザイナーおよびファッション人材を育成する大阪文化服装学院(以降OIF、学校法人ミクニ学園 理事長:豊田晃敏 所在地:大阪市淀川区)の最高峰学科であるスーパーデザイナー学科は、アパレル大手の株式会社ジュン (代表取締役社長 : 佐々木進 本社 : 東京都港区) が展開するブランド「JUNRed」とのコラボ商品を製作することが決定しました。6/30(金)よりJUNRed直営店舗とオンラインサイトにて販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-68a4231cd4586da4c7bd-18.png ]
■コラボに至った背景
ベーシックなデザイン・カラーを中心としたZ世代に向けたブランド「JUNRed」は近年、コアな客層をつくるためのファン化施策を積極的に進めています。そういった背景下、OIFの最高峰学科であるスーパーデザイナー学科に「JUNRed」の新しい可能性・発想を盛り込んだ商品を提案してほしいとの依頼をいただき、本コラボが実現しました。
当初はスーパーデザイナー学科から1名の企画が採用される予定でしたが、提案内容が高く評価され、計4名の企画が採用されることとなりました。
・スケジュール
2022年11月 コラボスタート
2022年12月 デザイン提出
2023年1月 商品化ブランド決定、仕様やサイズ感、グラフィックなど商品化に向けたMTG
2023年3月 1stサンプルアップ
2023年4月 2ndサンプルアップ
2023年5月 ファイナルサンプルアップ
2023年6月 LOOK撮影
2023年6月15日 展示会開催 学生視察
2023年6月30日 販売開始
・概要
プロジェクト参加学生:スーパーデザイナー学科3年(現4年)13名
商品化決定:4名 各1アイテム(2色展開)
発売日:2023年6月30日(金)
販売店舗:JUNRed直営店舗 & オンラインサイト(https://www.junonline.jp/junred/)
詳細:https://www.junonline.jp/news/221693
■参加デザイナー、商品紹介
1.谷口こころ(Kokoro Taniguchi)
[画像2: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-048c2f7bbe0cdaf23b49-16.png ]
夏のアウトドアを楽しむ人たちに向けて、ジャングルでの冒険をテーマにした商品を提案。
・デザイン画/展開商品
[画像3: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-2fdbe16d6949bdf3abe4-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-949ed81559dfe60c072f-16.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-f0289bc7265b23dea415-16.png ]
このアイテムは森で身を隠すためのギリースーツから発想し、ギリースーツを頭から被った時のイメージで、デザインしました。
プリントデザインのモチーフは、スキャンした羊毛を水彩画のタッチで描いて頂いたもので、私らしさとJUNRedらしさをバランスよく表現。
ワイドなデニムやカーゴパンツにタックインで着こなして、ちょっとした探検家気分を味わってほしいです。
・価格
ギリープリント半袖Tシャツ ¥5,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/tshirt-cutsew/ANM73360
2.吉田悠香(Haruka Yoshida)
[画像6: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-5424a373024749b338e3-16.png ]
デザインのインスピレーションはJUNRedが使用していたお花のデザインに私の今季のデザインモチーフとなった妖怪を掛け合わせたデザイン刺繍です。
妖怪がJUNRedのデザインに化ける様なイメージでデザインしました。
・デザイン画/展開商品
[画像7: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-77a23a4f92454bcb04f3-16.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-7e13b577cc2ccfbe8ac4-16.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-ad66a7bf552614609254-16.png ]
ワンポイントでカラーのお花妖怪の刺繍を取り入れた、シンプルながらも個性が光るTシャツ。
今年トレンドの花柄をシンプルに取り入れることでどんな服にでも合わせやすいデザインにしました。
デニムパンツにネックレスやリュックなど、小物をプラスワンしたスタイリングが1番シンプルにオシャレに魅せることが出来ると思います。
裾にスリットを入れているのでフロントをインしてベルトを魅せるコーデもおすすめです。
・価格
フラワー妖怪刺繍半袖Tシャツ ¥5,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/tshirt-cutsew/ANM73350
3.松井天太(Tenta Matsui)
[画像10: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-8f0d1152d5d7a5da5ea8-16.png ]
「マスクを外せるのに付けないといけないという固定観念にとらわれた世の中」というムード感の固定観念という点に着目し、このアイテムはこの着方しかできないという固定観念が同じような気がして、そんな考え方を壊すような服を作りたいと思いデザインしました。
・展開商品
[画像11: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-a19a3d8bd8e115953db3-16.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-1eb884fd3f0f6a2ba7d6-16.png ]
一見シンプルなシャツが、2種類のショルダーバッグへ、ベルトを肩にかけ背負えるシャツへと変化するデザイン。
バッグを持ちたくない男性は多いと思います。
僕自身もあまり持ちたくない派なので夏場暑くなり、羽織っているものを脱いだ時に荷物になるがとても嫌でTシャツ一枚になりがちなのですが、このシャツだと背負ったり、バックにすることができるので夏でもレイヤードを楽しむことができます。
・価格
マルチウェイユーティリティバッグ半袖シャツ ¥6,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/shirt-blouse/ANG73330
4.西口佳穂(Kaho Nishiguchi)
[画像13: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-40b68490b411e1e0db88-16.png ]
コロナ禍が明けマスクが外されていき、開放感がでてくる動向を見て「この夏をどう軽やかに過ごすか」を軸にしました。
その中のインスピレーションとして、“薄紫の夕陽が照らす淡い空”と“反射してる海”/“風になびくカーテン”をイメージし、ギミックのあるデザインに落としこみました。
・商品/デザイン画
[画像14: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-9879232dfd6346177940-8.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-bf771e7a5eff96a7c49a-18.png ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-867ee8904a94708ac78f-18.png ]
ショートにもロングにも服によって着用の仕方を変えられるデザイン。
グラフィックは、元々私が海の波をイメージしてクレヨンで描いた絵をスキャンして、色の濃淡やボーダー部分の幅などをテーマに合わせてデザインしていきました。
クロスに重ねた前立てはデザイン画通りに仕上がっています。
企画書を制作した際にJUNRedさんで大人気のドレープカチオンイージーワイドパンツに合わせて着ることを意識したのでぜひコーディネートで着用していただきたいです。
・価格
クロスプラケット2WAY半袖シャツ ¥6,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/shirt-blouse/ANG73320
[画像17: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-00b7812624b85046f76f-15.jpg ]
■「JUNRed(ジュンレッド)」について
[画像18: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-ce25e894395e30957063-14.png ]
かっこいいこと、お洒落なことは、年齢・年代・性別を超えてボーダレス。そして、トレンドには誰よりも敏感でありながら、それらを自分流のスタイルにミックスする技を持つ、今最も旬な男を理想像としたブランド。
公式サイト https://www.junred.jp/
Instagram https://www.instagram.com/junred_jp/
Twitter https://twitter.com/junred_tw
Facebook https://www.facebook.com/junred.jp
LINE@ https://www.junred.jp/line/
■「スーパーデザイナー学科」とは
[画像19: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-30ff315efcf9b233efa7-0.jpg ]
世界に通じるトップデザイナーを養成する4年制の特別学科。3年次からは自身のブランドを持ち、2年間活動するオンリーワンの教育プログラムを実施。在学中より、セレクトショップでの取り扱いやタレント・アーティストへの衣装リースなど、積極的にブランド活動を行っています。3年次には、イタリア・ポリモーダ校へ短期留学するなど、ヨーロッパのデザイン教育メソッドをベースとしており、作品1点ではなく、つねにコレクションで世界観を表現します。国内外でのコンテストでの実績も高く、業界から高い評価を受けています。
詳細:https://www.osaka-bunka.com/course/superdesigner.html
■大阪文化服装学院(OIF)について
創立77年の歴史を持つ、西日本最大級のファッション専門学校。「ファッションで社会に貢献する」という経営方針のもと、近年は海外のファッションスクールとの連携を高め、国際的に活躍できる人材の育成に注力。また、世界的にDXへのニーズが高まるなか、デジタルコンテンツへの投資も積極的に行い、「国際感覚」と「デジタルスキル」を融合し、新たな価値を生み出す創造力を養成している。「日本で最も高い成果をあげ、アジアを牽引する発信力を持ち、世界から信頼されるファッション教育機関であり続ける」ことをビジョンに掲げている。
学校法人ミクニ学園 大阪文化服装学院
所在地:大阪市淀川区三国本町3丁目35-8
理事長:豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
https://www.osaka-bunka.com/
■この件での取材・お問合せは以下まで
大阪文化服装学院
経営企画本部:加藤 圭太 IR・広報課:齋藤 佳孝
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com
デザイナーおよびファッション人材を育成する大阪文化服装学院(以降OIF、学校法人ミクニ学園 理事長:豊田晃敏 所在地:大阪市淀川区)の最高峰学科であるスーパーデザイナー学科は、アパレル大手の株式会社ジュン (代表取締役社長 : 佐々木進 本社 : 東京都港区) が展開するブランド「JUNRed」とのコラボ商品を製作することが決定しました。6/30(金)よりJUNRed直営店舗とオンラインサイトにて販売を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-68a4231cd4586da4c7bd-18.png ]
■コラボに至った背景
ベーシックなデザイン・カラーを中心としたZ世代に向けたブランド「JUNRed」は近年、コアな客層をつくるためのファン化施策を積極的に進めています。そういった背景下、OIFの最高峰学科であるスーパーデザイナー学科に「JUNRed」の新しい可能性・発想を盛り込んだ商品を提案してほしいとの依頼をいただき、本コラボが実現しました。
当初はスーパーデザイナー学科から1名の企画が採用される予定でしたが、提案内容が高く評価され、計4名の企画が採用されることとなりました。
・スケジュール
2022年11月 コラボスタート
2022年12月 デザイン提出
2023年1月 商品化ブランド決定、仕様やサイズ感、グラフィックなど商品化に向けたMTG
2023年3月 1stサンプルアップ
2023年4月 2ndサンプルアップ
2023年5月 ファイナルサンプルアップ
2023年6月 LOOK撮影
2023年6月15日 展示会開催 学生視察
2023年6月30日 販売開始
・概要
プロジェクト参加学生:スーパーデザイナー学科3年(現4年)13名
商品化決定:4名 各1アイテム(2色展開)
発売日:2023年6月30日(金)
販売店舗:JUNRed直営店舗 & オンラインサイト(https://www.junonline.jp/junred/)
詳細:https://www.junonline.jp/news/221693
■参加デザイナー、商品紹介
1.谷口こころ(Kokoro Taniguchi)
[画像2: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-048c2f7bbe0cdaf23b49-16.png ]
夏のアウトドアを楽しむ人たちに向けて、ジャングルでの冒険をテーマにした商品を提案。
・デザイン画/展開商品
[画像3: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-2fdbe16d6949bdf3abe4-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-949ed81559dfe60c072f-16.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-f0289bc7265b23dea415-16.png ]
このアイテムは森で身を隠すためのギリースーツから発想し、ギリースーツを頭から被った時のイメージで、デザインしました。
プリントデザインのモチーフは、スキャンした羊毛を水彩画のタッチで描いて頂いたもので、私らしさとJUNRedらしさをバランスよく表現。
ワイドなデニムやカーゴパンツにタックインで着こなして、ちょっとした探検家気分を味わってほしいです。
・価格
ギリープリント半袖Tシャツ ¥5,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/tshirt-cutsew/ANM73360
2.吉田悠香(Haruka Yoshida)
[画像6: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-5424a373024749b338e3-16.png ]
デザインのインスピレーションはJUNRedが使用していたお花のデザインに私の今季のデザインモチーフとなった妖怪を掛け合わせたデザイン刺繍です。
妖怪がJUNRedのデザインに化ける様なイメージでデザインしました。
・デザイン画/展開商品
[画像7: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-77a23a4f92454bcb04f3-16.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-7e13b577cc2ccfbe8ac4-16.png ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-ad66a7bf552614609254-16.png ]
ワンポイントでカラーのお花妖怪の刺繍を取り入れた、シンプルながらも個性が光るTシャツ。
今年トレンドの花柄をシンプルに取り入れることでどんな服にでも合わせやすいデザインにしました。
デニムパンツにネックレスやリュックなど、小物をプラスワンしたスタイリングが1番シンプルにオシャレに魅せることが出来ると思います。
裾にスリットを入れているのでフロントをインしてベルトを魅せるコーデもおすすめです。
・価格
フラワー妖怪刺繍半袖Tシャツ ¥5,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/tshirt-cutsew/ANM73350
3.松井天太(Tenta Matsui)
[画像10: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-8f0d1152d5d7a5da5ea8-16.png ]
「マスクを外せるのに付けないといけないという固定観念にとらわれた世の中」というムード感の固定観念という点に着目し、このアイテムはこの着方しかできないという固定観念が同じような気がして、そんな考え方を壊すような服を作りたいと思いデザインしました。
・展開商品
[画像11: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-a19a3d8bd8e115953db3-16.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-1eb884fd3f0f6a2ba7d6-16.png ]
一見シンプルなシャツが、2種類のショルダーバッグへ、ベルトを肩にかけ背負えるシャツへと変化するデザイン。
バッグを持ちたくない男性は多いと思います。
僕自身もあまり持ちたくない派なので夏場暑くなり、羽織っているものを脱いだ時に荷物になるがとても嫌でTシャツ一枚になりがちなのですが、このシャツだと背負ったり、バックにすることができるので夏でもレイヤードを楽しむことができます。
・価格
マルチウェイユーティリティバッグ半袖シャツ ¥6,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/shirt-blouse/ANG73330
4.西口佳穂(Kaho Nishiguchi)
[画像13: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-40b68490b411e1e0db88-16.png ]
コロナ禍が明けマスクが外されていき、開放感がでてくる動向を見て「この夏をどう軽やかに過ごすか」を軸にしました。
その中のインスピレーションとして、“薄紫の夕陽が照らす淡い空”と“反射してる海”/“風になびくカーテン”をイメージし、ギミックのあるデザインに落としこみました。
・商品/デザイン画
[画像14: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-9879232dfd6346177940-8.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-bf771e7a5eff96a7c49a-18.png ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-867ee8904a94708ac78f-18.png ]
ショートにもロングにも服によって着用の仕方を変えられるデザイン。
グラフィックは、元々私が海の波をイメージしてクレヨンで描いた絵をスキャンして、色の濃淡やボーダー部分の幅などをテーマに合わせてデザインしていきました。
クロスに重ねた前立てはデザイン画通りに仕上がっています。
企画書を制作した際にJUNRedさんで大人気のドレープカチオンイージーワイドパンツに合わせて着ることを意識したのでぜひコーディネートで着用していただきたいです。
・価格
クロスプラケット2WAY半袖シャツ ¥6,000(税抜) サイズ: S / M / L
詳細:https://www.junonline.jp/junred/product/tops/shirt-blouse/ANG73320
[画像17: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-00b7812624b85046f76f-15.jpg ]
■「JUNRed(ジュンレッド)」について
[画像18: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-ce25e894395e30957063-14.png ]
かっこいいこと、お洒落なことは、年齢・年代・性別を超えてボーダレス。そして、トレンドには誰よりも敏感でありながら、それらを自分流のスタイルにミックスする技を持つ、今最も旬な男を理想像としたブランド。
公式サイト https://www.junred.jp/
Instagram https://www.instagram.com/junred_jp/
Twitter https://twitter.com/junred_tw
Facebook https://www.facebook.com/junred.jp
LINE@ https://www.junred.jp/line/
■「スーパーデザイナー学科」とは
[画像19: https://prtimes.jp/i/81590/36/resize/d81590-36-30ff315efcf9b233efa7-0.jpg ]
世界に通じるトップデザイナーを養成する4年制の特別学科。3年次からは自身のブランドを持ち、2年間活動するオンリーワンの教育プログラムを実施。在学中より、セレクトショップでの取り扱いやタレント・アーティストへの衣装リースなど、積極的にブランド活動を行っています。3年次には、イタリア・ポリモーダ校へ短期留学するなど、ヨーロッパのデザイン教育メソッドをベースとしており、作品1点ではなく、つねにコレクションで世界観を表現します。国内外でのコンテストでの実績も高く、業界から高い評価を受けています。
詳細:https://www.osaka-bunka.com/course/superdesigner.html
■大阪文化服装学院(OIF)について
創立77年の歴史を持つ、西日本最大級のファッション専門学校。「ファッションで社会に貢献する」という経営方針のもと、近年は海外のファッションスクールとの連携を高め、国際的に活躍できる人材の育成に注力。また、世界的にDXへのニーズが高まるなか、デジタルコンテンツへの投資も積極的に行い、「国際感覚」と「デジタルスキル」を融合し、新たな価値を生み出す創造力を養成している。「日本で最も高い成果をあげ、アジアを牽引する発信力を持ち、世界から信頼されるファッション教育機関であり続ける」ことをビジョンに掲げている。
学校法人ミクニ学園 大阪文化服装学院
所在地:大阪市淀川区三国本町3丁目35-8
理事長:豊田 晃敏
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
https://www.osaka-bunka.com/
■この件での取材・お問合せは以下まで
大阪文化服装学院
経営企画本部:加藤 圭太 IR・広報課:齋藤 佳孝
TEL:06-6392-4371 / FAX:06-6391-5600
e-mail: ir_oif@osaka-bunka.com