製造現場DXのSkillnote、新経営体制のお知らせ
[23/07/28]
提供元:PRTIMES
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事業成長の加速に向け、新たに3名の役員を迎え経営体制を強化
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、さらなる事業成長と組織拡大を推進するため、取締役COOに高野雄治、取締役CFOに高田英明、執行役員VPoEに安藤大輔が就任し、新たな経営体制へ移行したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88452/36/resize/d88452-36-d68be73d01951a3a0de8-0.png ]
〈新経営体制〉
[画像2: https://prtimes.jp/i/88452/36/resize/d88452-36-d0a494e2f82a822cfa3b-2.jpg ]
Skillnoteは、「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもと、主に製造業を対象にスキルマネジメントシステム「Skillnote」を開発、提供しています。製造業の様々な人材課題が顕在化する中、従業員の力量情報をデジタル化し、データを活用することで人材育成や組織力強化に役立てようとする企業が増えています。こうしたトレンドの中、「Skillnote」は製造現場での高いユーザビリティが評価され、大手製造業を中心に導入が拡大しユーザー数は15万人を越えたことに加え、継続利用率も99.7%と非常に高い水準を維持しています。
■新経営体制移行の背景
このように順調に業績を拡大している中、Skillnoteは更なる成長の転換点を足元で迎えています。2023年には、富士通との資本業務提携やSAPとのグローバルレベルでの提携強化などにより、サービス・プロダクトの可能性が大幅に広がっています。加えて2022年に多言語化が完了して以降、海外企業との商談が本格化していますが、今後は海外拠点の開設を含め、海外事業部の拡充を検討しています。こうした事業の進展に伴い、開発、セールス、カスタマーサクセス等の体制拡充のため、組織規模を倍増する計画を進めています。
今回、新たに3名の経験豊富な役員を迎え、経営体制を盤石にすることで、より迅速な経営判断を行い、さらなる事業成長と組織力の強化を目指します。また、社員一人ひとりがSkillnoteとともに成長し、一緒に未来を切り拓いていける組織作りを最優先事項の一つとして取り組みを進めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/88452/36/resize/d88452-36-1ddb86f5ef4046cdb1dc-1.jpg ]
(左から、高野、山川、安藤、高田)
■新役員経歴
高野 雄治
東京大学大学院卒業後、新卒でボストンコンサルティンググループに入社し、幅広く経営コンサルティング業務を経験。その後、株式会社経営共創基盤に参画し、製造業やメディア系企業を中心に、ハンズオンでの戦略構築・実行支援に従事。その後、エムスリーにて、営業グループのリード、製薬企業向け営業DX事業の責任者に加え、グループ会社エムスリーマーケティングの副社長を兼任。2022年、Skillnoteに参画し、セールスマーケの基盤構築を推進。
今後、事業成長の加速に向け、ビジネス全般の組織拡大・強化、サービス強化、パートナー・アライアンスの推進等に取り組む。
高田 英明
東京大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行を経て従業員数約20名のフェーズで株式会社クラウドワークスに入社し、経営管理マネージャーとして上場前より管理体制構築を牽引。その後、アクセンチュア株式会社に入社し、戦略コンサルティング本部で大手総合電機メーカーの支援に従事。2020年にSkillnoteに参画後は、コーポレート部門のゼネラルマネージャーとして経営企画、経営管理、及び海外事業を統括。
今後も引き続き、企業価値の加速度的な向上に取り組むと同時に、組織基盤の強化、海外事業の拡大を推進する。
安藤 大輔
東京理科大学大学院卒業後、SIerを経て、受託開発やEC事業を展開するベンチャー企業等、3社での経験を通しフルスタックエンジニアとしてのキャリアを歩む。2019年、Skillnoteに1人目のエンジニアとして参画し、システムの再構築を牽引。VPoEとして組織作りにも取り組み、開発組織を15名までに拡大させる。
今後、海外展開などの事業拡大に伴うプロダクトの増強や新プロダクトの開発に取り組む。また、開発組織50名体制を見据えた強い組織づくりに注力する。
■代表取締役CEO 山川隆史のコメント
「この度、高野、高田が取締役に、安藤が執行役員に就任し、新たな経営体制を築けることことを非常に心強く思っています。この新経営体制により、事業展開およびプロダクト開発の意思決定や実行スピードを加速させるとともに、これまで以上に組織力やガバナンスも強化できると確信しています。「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンの元、チーム一丸となって、お客様への更なる価値提供、そして事業成長を実現して参ります。」
■採用について
Skillnoteでは、日本発、世界一のスキルマネジメントSaaS企業を目指し、共に挑戦する新たな仲間を募集しています。 詳細は下記の採用ページよりご確認下さい。
https://career.skillnote.jp/
■スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
「Skillnote」は、製造業において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といったものづくり企業の人材管理に関する課題解決に貢献します。
■株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
設立:2016年1月
資本金:9億2,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造業にフォーカスしたスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
HP:https://www.skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都千代田区、代表取締役 山川隆史、以下Skillnote)は、さらなる事業成長と組織拡大を推進するため、取締役COOに高野雄治、取締役CFOに高田英明、執行役員VPoEに安藤大輔が就任し、新たな経営体制へ移行したことをお知らせします。
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〈新経営体制〉
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Skillnoteは、「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもと、主に製造業を対象にスキルマネジメントシステム「Skillnote」を開発、提供しています。製造業の様々な人材課題が顕在化する中、従業員の力量情報をデジタル化し、データを活用することで人材育成や組織力強化に役立てようとする企業が増えています。こうしたトレンドの中、「Skillnote」は製造現場での高いユーザビリティが評価され、大手製造業を中心に導入が拡大しユーザー数は15万人を越えたことに加え、継続利用率も99.7%と非常に高い水準を維持しています。
■新経営体制移行の背景
このように順調に業績を拡大している中、Skillnoteは更なる成長の転換点を足元で迎えています。2023年には、富士通との資本業務提携やSAPとのグローバルレベルでの提携強化などにより、サービス・プロダクトの可能性が大幅に広がっています。加えて2022年に多言語化が完了して以降、海外企業との商談が本格化していますが、今後は海外拠点の開設を含め、海外事業部の拡充を検討しています。こうした事業の進展に伴い、開発、セールス、カスタマーサクセス等の体制拡充のため、組織規模を倍増する計画を進めています。
今回、新たに3名の経験豊富な役員を迎え、経営体制を盤石にすることで、より迅速な経営判断を行い、さらなる事業成長と組織力の強化を目指します。また、社員一人ひとりがSkillnoteとともに成長し、一緒に未来を切り拓いていける組織作りを最優先事項の一つとして取り組みを進めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/88452/36/resize/d88452-36-1ddb86f5ef4046cdb1dc-1.jpg ]
(左から、高野、山川、安藤、高田)
■新役員経歴
高野 雄治
東京大学大学院卒業後、新卒でボストンコンサルティンググループに入社し、幅広く経営コンサルティング業務を経験。その後、株式会社経営共創基盤に参画し、製造業やメディア系企業を中心に、ハンズオンでの戦略構築・実行支援に従事。その後、エムスリーにて、営業グループのリード、製薬企業向け営業DX事業の責任者に加え、グループ会社エムスリーマーケティングの副社長を兼任。2022年、Skillnoteに参画し、セールスマーケの基盤構築を推進。
今後、事業成長の加速に向け、ビジネス全般の組織拡大・強化、サービス強化、パートナー・アライアンスの推進等に取り組む。
高田 英明
東京大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行を経て従業員数約20名のフェーズで株式会社クラウドワークスに入社し、経営管理マネージャーとして上場前より管理体制構築を牽引。その後、アクセンチュア株式会社に入社し、戦略コンサルティング本部で大手総合電機メーカーの支援に従事。2020年にSkillnoteに参画後は、コーポレート部門のゼネラルマネージャーとして経営企画、経営管理、及び海外事業を統括。
今後も引き続き、企業価値の加速度的な向上に取り組むと同時に、組織基盤の強化、海外事業の拡大を推進する。
安藤 大輔
東京理科大学大学院卒業後、SIerを経て、受託開発やEC事業を展開するベンチャー企業等、3社での経験を通しフルスタックエンジニアとしてのキャリアを歩む。2019年、Skillnoteに1人目のエンジニアとして参画し、システムの再構築を牽引。VPoEとして組織作りにも取り組み、開発組織を15名までに拡大させる。
今後、海外展開などの事業拡大に伴うプロダクトの増強や新プロダクトの開発に取り組む。また、開発組織50名体制を見据えた強い組織づくりに注力する。
■代表取締役CEO 山川隆史のコメント
「この度、高野、高田が取締役に、安藤が執行役員に就任し、新たな経営体制を築けることことを非常に心強く思っています。この新経営体制により、事業展開およびプロダクト開発の意思決定や実行スピードを加速させるとともに、これまで以上に組織力やガバナンスも強化できると確信しています。「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンの元、チーム一丸となって、お客様への更なる価値提供、そして事業成長を実現して参ります。」
■採用について
Skillnoteでは、日本発、世界一のスキルマネジメントSaaS企業を目指し、共に挑戦する新たな仲間を募集しています。 詳細は下記の採用ページよりご確認下さい。
https://career.skillnote.jp/
■スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
「Skillnote」は、製造業において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といったものづくり企業の人材管理に関する課題解決に貢献します。
■株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
設立:2016年1月
資本金:9億2,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造業にフォーカスしたスキルマネジメントシステム「Skillnote」の提供
HP:https://www.skillnote.jp/
*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。