エンターテインメントが世界を救う!松本人志流、監督論/イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン、華麗なる競演。【GQ JAPAN 最新号】
[11/05/23]
提供元:PRTIMES
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■勇気と笑顔を生み出す、エンタメの底力!
『GQ JAPAN』7月号は、エンターテインメントを大特集。
表紙&カバーストーリーには、つわもの揃いの日本エンタメ界
でもいち目置かれる男、松本人志が登場します。
監督最新作『さや侍』の主演にまったくの素人である
野見隆明を抜擢した裏側やエンターテインメントに対する思い、
また「“父親”としてのスイッチが入ってしまった」と
話す物語にまつわるエピソードなど、素顔の本音トークは必読です。
日本を元気にする吉本興業の笑いのパワーにも注目。
次長課長の河本準一、笑い飯、ハリセンボンなどの人気者が、
よしもとの原点ともいえる劇場の楽しみ方をおしえてくれました。
エンターテインメントの本場アメリカでは、スパイダーマン、
ファンタスティック・フォーなど数々のスーパーヒーローを生んだ
マーベル・コミックスのNYオフィスに潜入。
2012年に公開の『マイティ・ソー』と『アベンジャーズ』についての
最新情報を聞きました。ピクサー最高執行責任者のジョン・ラセターは、
『トイ・ストーリー』をはじめとするヒット作を生み続ける独自の経営哲学と
エンタメ論を熱く語っています。
■韓流ブームを牽引する4人の立役者たち。
イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン。
人気、実力を兼ね備え、同性の目をも引き付ける韓流スターたちの豪華競演です。
今やそのムーブメントはアジア全土にまで拡大。韓国の最重要産業となった
エンターテインメント界を支え、牽引してきた4人の魅力を、それぞれの個性と
美しさが際立つフォトストーリーとともにお届けします。
■チャーリー・シーン、狂気の人生。
ドラッグ、アルコール依存、暴行など、奇矯かつ自己破壊的な発言と
行動で世間を賑せているチャーリー・シーンが自身の人生を激白!
「ポルノファミリーの一員になってほしい」と言われ、
ドラッグ騒動に巻き込まれたポルノ女優のケイシー・ジョーダンの
証言やタブロイド紙の見出しをまじえながら、“狂気”と片付けられて
きた彼の胸の内がセンセーショナルに語られています。
■不動産王、TVセレブ、そして…!? ドナルド・トランプのさらなる野望。
ラグジュアリーの代名詞として全世界にその名を知られる
ドナルド・トランプ。15分と同じ場所にいないといわれる
超多忙な億万長者に、『GQ』インド版のリア・サランが取材を
敢行しました。話は進行中の一大プロジェクト、一戸あたり
7億円超といわれるムンバイの高級レジデンスに始まり、
ファミリービジネス成功術、部下をクビにする方法など。
6ページにわたる独占インタヴューを一挙紹介します。
■ そのほか、『GQ JAPAN』7月号の特集は、以下のとおり。
・西田敏行×玉山鉄二、時代を駆ける名優たちの役者魂とは?
・世界中の煩悩をくすぐるヴィクトリアシークレットの顔、
アレッサンドラ・アンブロジオ。
・スーツを着こなすためのベストヘア4人4様。
・GQ JAPAN×嵐にしやがれ連載・櫻井翔。 ほか