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従来商品の保障範囲を拡大した「新入院保険」を発売
[22/10/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
日帰り入院から入院一時金のお支払が可能に
プルデンシャル生命保険株式会社（代表取締役社長 濱田 元房）はこのたび、「解約返戻金抑制型新入院保険（一時金給付型）」を発売いたしましたのでお知らせいたします。
当社ではこれまで、入院初期にかかる費用や、所定の三大疾病（がん・心疾患・脳血管疾患）による長期入院に備えるための保険として、「解約返戻金抑制型入院保険（一時金給付型）」を販売しておりました。新商品では、日帰り入院から入院一時金のお支払ができるよう保障範囲を拡大するとともに、お客さまに必要な保障額を確保していただけるよう入院一時金額の上限も拡大しています。
これまでご好評いただいておりました「給付内容の異なる３つの型（I〜III型）から選べる」「一生涯を保障する終身タイプと一定期間を保障する定期タイプから選べる」といった特長も引き続きございます。
当社は、生命保険のプロフェッショナルであるライフプランナー（営業社員）によるコンサルティングを通じて、オーダーメイドの保障をご提案しております。今後とも、多様なお客さまのあらゆるライフステージのニーズにお応えし、ライフプランナーが「Partner for Life」として終生にわたるご安心をお届けできるよう商品とサービスを展開してまいります。
■「解約返戻金抑制型新入院保険（一時金給付型）」のポイント
・ 従来の商品から保障範囲を拡大し、日帰り入院から入院一時金をお支いします。
・ 入院一時金額の上限を拡大し、お客様のニードに応じてI・II型は20万円、III型は30万円までの金額を5万円刻みで設定いただくことが可能となります。
・ 被保険者の健康状態にかかわらず、医師の診査や告知なしで死亡保障を主たる目的とした新たな保険契約を買増する権利（買増権）をご契約時に保証する「新買増権保証特約」を付加することができます。
■保険契約の型
保険契約の型に応じて、継続入院給付金および三大疾病継続入院給付金の日額割合、給付待機日数および継続入院給付金日額が異なります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-10c6ee815f9a4e15d195-0.png ]
■入院日数と給付金支払総額のイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-1612d4af467a08b3c79f-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-fee09eea5e138dbe9c74-2.png ]
■ご契約例
[画像4: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-35a1e4fbd2bfd4a41634-3.png ]
＊死亡給付金についてなど、商品の詳細は当社ホームページの商品パンフレット（解約返戻金抑制型新入院保険（一時金給付型））をご参照ください。
当社がご提案する保険（特約）は、すべて無配当保険です。
保険種類をお選びいただく際には、「保険種類のご案内」をご覧ください。
ご契約の際には、「契約概要」、「注意喚起情報」および「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
所定の給付待機日数があります。
解約返戻金抑制型新入院保険は、保険料払込期間中の死亡給付金・解約返戻金はありません。
日帰り入院とは入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払の有無などを参考に判断します。
災害入院一時金・災害継続入院給付金が支払われる入院中に疾病の治療を目的とする入院をした場合は、疾病入院一時金等は重複してお支払いしません（疾病入院一時金等が支払われる入院中に不慮の事故により入院した場合も同様です）。
同一の不慮の事故により2回以上入院した場合は、1回の入院とみなします。ただし、その事故の日からその日を含めて180日以内に開始した入院に限ります。
同一または医学上重要な関係があると会社が認めた疾病により2回以上入院した場合は、1回の入院とみなします。ただし、疾病入院一時金等が支払われた最終の入院の退院日の翌日からその日を含めて180日経過後に開始した入院については、新たな入院とみなします。
買増権を行使できる期間および事由には制限があります。また、期間内に買増権を行使しなかった場合、その買増権は消滅します。
買増権は主契約の責任開始日（復活の場合は復活日）から2年を経過した日の前日になるまでは行使できない等の制限があります。
お客様の年齢・職業・過去のご契約歴などによっては、記載のご契約内容ではお申込みできない場合や制限させていただく場合があります。詳細はライフプランナーまでお問い合わせください。
記載の取扱は登録日現在の取扱によるもので、将来変更となることがあります。
プルデンシャル生命保険株式会社（代表取締役社長 濱田 元房）はこのたび、「解約返戻金抑制型新入院保険（一時金給付型）」を発売いたしましたのでお知らせいたします。
当社ではこれまで、入院初期にかかる費用や、所定の三大疾病（がん・心疾患・脳血管疾患）による長期入院に備えるための保険として、「解約返戻金抑制型入院保険（一時金給付型）」を販売しておりました。新商品では、日帰り入院から入院一時金のお支払ができるよう保障範囲を拡大するとともに、お客さまに必要な保障額を確保していただけるよう入院一時金額の上限も拡大しています。
これまでご好評いただいておりました「給付内容の異なる３つの型（I〜III型）から選べる」「一生涯を保障する終身タイプと一定期間を保障する定期タイプから選べる」といった特長も引き続きございます。
当社は、生命保険のプロフェッショナルであるライフプランナー（営業社員）によるコンサルティングを通じて、オーダーメイドの保障をご提案しております。今後とも、多様なお客さまのあらゆるライフステージのニーズにお応えし、ライフプランナーが「Partner for Life」として終生にわたるご安心をお届けできるよう商品とサービスを展開してまいります。
■「解約返戻金抑制型新入院保険（一時金給付型）」のポイント
・ 従来の商品から保障範囲を拡大し、日帰り入院から入院一時金をお支いします。
・ 入院一時金額の上限を拡大し、お客様のニードに応じてI・II型は20万円、III型は30万円までの金額を5万円刻みで設定いただくことが可能となります。
・ 被保険者の健康状態にかかわらず、医師の診査や告知なしで死亡保障を主たる目的とした新たな保険契約を買増する権利（買増権）をご契約時に保証する「新買増権保証特約」を付加することができます。
■保険契約の型
保険契約の型に応じて、継続入院給付金および三大疾病継続入院給付金の日額割合、給付待機日数および継続入院給付金日額が異なります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-10c6ee815f9a4e15d195-0.png ]
■入院日数と給付金支払総額のイメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-1612d4af467a08b3c79f-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-fee09eea5e138dbe9c74-2.png ]
■ご契約例
[画像4: https://prtimes.jp/i/2188/37/resize/d2188-37-35a1e4fbd2bfd4a41634-3.png ]
＊死亡給付金についてなど、商品の詳細は当社ホームページの商品パンフレット（解約返戻金抑制型新入院保険（一時金給付型））をご参照ください。
当社がご提案する保険（特約）は、すべて無配当保険です。
保険種類をお選びいただく際には、「保険種類のご案内」をご覧ください。
ご契約の際には、「契約概要」、「注意喚起情報」および「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
所定の給付待機日数があります。
解約返戻金抑制型新入院保険は、保険料払込期間中の死亡給付金・解約返戻金はありません。
日帰り入院とは入院日と退院日が同一の日である場合をいい、入院基本料の支払の有無などを参考に判断します。
災害入院一時金・災害継続入院給付金が支払われる入院中に疾病の治療を目的とする入院をした場合は、疾病入院一時金等は重複してお支払いしません（疾病入院一時金等が支払われる入院中に不慮の事故により入院した場合も同様です）。
同一の不慮の事故により2回以上入院した場合は、1回の入院とみなします。ただし、その事故の日からその日を含めて180日以内に開始した入院に限ります。
同一または医学上重要な関係があると会社が認めた疾病により2回以上入院した場合は、1回の入院とみなします。ただし、疾病入院一時金等が支払われた最終の入院の退院日の翌日からその日を含めて180日経過後に開始した入院については、新たな入院とみなします。
買増権を行使できる期間および事由には制限があります。また、期間内に買増権を行使しなかった場合、その買増権は消滅します。
買増権は主契約の責任開始日（復活の場合は復活日）から2年を経過した日の前日になるまでは行使できない等の制限があります。
お客様の年齢・職業・過去のご契約歴などによっては、記載のご契約内容ではお申込みできない場合や制限させていただく場合があります。詳細はライフプランナーまでお問い合わせください。
記載の取扱は登録日現在の取扱によるもので、将来変更となることがあります。
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