サイバーリンク https://u.cyberlink.com/Web会議 / オンラインセミナー / ビジネスチャット「U ビジネスコミュニケーションサービス」最新版Ver.4.8 をリリース
[18/08/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜セミナー中のカメラ切り替え、不適切コメントの削除、レーザーポインター機能など〜
サイバーリンク株式会社(本社:台湾新北市 会長兼 CEO:Jau Huang博士)はこのたび、Web会議サービス / オンラインセミナーサービス / ビジネスチャットの「U ビジネスコミュニケーションサービス」最新版、Ver.4.8を発表いたしました。
今回のバージョンアップでは、ライブセミナー主催者からご要望が多かった、ライブ配信中のスライド画像追加、複数カメラの切り替え、不適切なコメントの削除など、より柔軟なセミナーを実現するコントロール機能を追加しました。
また、ビジネスチャット機能として、写真上への手書きコメントの追加、Web会議中のデスクトップ共有機能では、アプリケーションウィンドウ単位での共有や、ミーティング参加者が利用できるインタラクティブな仮想レーザーポインター機能なども追加し、さらにリモートワークを便利にサポートいたします。
「U ビジネスコミュニケーションサービス」は、オンラインセミナーサービス「U セミナー」、Web会議サービス「U ミーティング」、ビジネスチャット「U メッセンジャー」をご利用いただけるビジュアルコミュニケーションサービスです。初めて使う人でも直感的に操作しやすいユーザーインターフェースで、すぐに高画質・高音質なWeb会議やオンラインセミナー、ビジネスチャットをご利用いただくことができます。
また、リモートワークや遠隔地でのオンラインでの会議中に、メイクや顔色などを気にせず参加できるように、AR技術を活用し開発した「バーチャルメイク」などのユニークな機能も搭載しています。
<Ver.4.8 新機能概要>
◇オンラインセミナーサービス ”U セミナー”
ホスト(セミナー主催者側)機能のアップデートについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-831592-0.jpg ]
・複数カメラの切り替え
イベントのライブ中継中など、観客側と登壇者側など複数のカメラを設置している場合、使用するカメラを自由に切り替えることが可能になりました。視点を切り替えることで、より双方向的で立体的なセミナー演を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-934203-1.jpg ]
・不適切なコメントの削除
ライブ中に投稿されたコメントから不適切なコメントを手動で削除できるようになりました。また、特定のユーザーからのコメントを、主催者が開催するすべてのオンラインセミナーにおいてブロックすることも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-870651-2.jpg ]
・一時退席中画像のカスタマイズ
離席時やWebinar開始前に表示する一時退席機能で表示する画像を、ユーザー自身が任意の画像を読み込みカスタマイズする事ができます。
・ライブ配信中のスライド画像の追加
パワーポイント等のスライドをライブ配信中にも動的に追加できるようになります。これにより、ライブ配信中に内容を急遽変更したり、画面や画像をその場で取り込んでスライドに挟み込む演出を行うことが可能になり、スタイリッシュなプレゼンテーションができるようになります。
◇Web会議サービス ”U ミーティング”
・仮想レーザーポインターの表示機能 [iOS/Android, Windows, Mac版]
[画像4: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-228419-3.jpg ]
Web会議のパソコン画面の共有時、最大同時に5つの仮想レーザーポインターを共有デスクトップ上に表示させることができます。参加者各自がインタラクティブに操作する事が可能で、Web会議内のコミュニケーションをより明確に伝えることができます。この仮想レーザーポインターはスマートフォンから参加した場合でも使うことができます。
・アプリケーション単位での画面共有 [Windows版]
[画像5: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-412182-4.jpg ]
これまで画面を共有する際にデスクトップ画面
すべてが共有されていましたが、共有発表者が
画面共有したいアプリケーションを選べるよう
になりました。この機能によって、メールや
メッセンジャーなど、同時に開いている他の
アプリケーションの内容を見られることなく、
画面共有することができます。プライバシーや
機密情報の保護、複数ウィンドウが画面を邪魔
する問題を解決します。
◇ビジネスチャットサービス ”U メッセンジャー”
・手書き注釈が作成可能 [Windows, Mac版]
メッセンジャー利用時に、共有された画像などに手書きで丸をつけたり、注釈を加えることができるようになりました。より円滑なリモートコミュニケーションが可能になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-611206-5.jpg ]
その他機能や、詳しい製品情報はこちらをご覧ください。https://u.cyberlink.com/
◇サイバーリンク株式会社について
1996年に設立。台湾に本社を置くコンピュータ・ソフトウェアメーカーです。
デジタルメディアの作成、再生、共有などのアプリケーションの開発を行っており、欧米をはじめ世界各国で、一般ユーザーに高解像度映像の再生、簡単かつプロ並みのビデオ、写真編集の体験を提供しています。
日本法人であるサイバーリンク株式会社は、1998年に設立。日本のマーケットに向け、マルチメディア関連ソフトウエアの開発を手がけ、主力人気商品の動画再生ソフト「PowerDVD」、ビデオ編集ソフト「PowerDirector」などは多くのハードウェアメーカーにバンドル採用いただいています。
映像の品質に大きく影響するコーデックを中心とした多数の特許を持ち、最先端の技術への対応や使いやすさを追求した製品を開発することを目指し、この技術力をもとにして、新たにB to Bマーケットへ向けた、Web会議 / オンラインセミナー / ビジネスチャット「U ビジネスコミュニケーション サービス」を開発。ビジネスで必要となるさまざまなコミュニケーションを活性化し、新しい「働き方」を創造しています。
Copyright 2018 CyberLink Corp. 無断複写・複製・転載を禁ず。
※本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、将来的に変更される可能性があります。
サイバーリンク株式会社(本社:台湾新北市 会長兼 CEO:Jau Huang博士)はこのたび、Web会議サービス / オンラインセミナーサービス / ビジネスチャットの「U ビジネスコミュニケーションサービス」最新版、Ver.4.8を発表いたしました。
今回のバージョンアップでは、ライブセミナー主催者からご要望が多かった、ライブ配信中のスライド画像追加、複数カメラの切り替え、不適切なコメントの削除など、より柔軟なセミナーを実現するコントロール機能を追加しました。
また、ビジネスチャット機能として、写真上への手書きコメントの追加、Web会議中のデスクトップ共有機能では、アプリケーションウィンドウ単位での共有や、ミーティング参加者が利用できるインタラクティブな仮想レーザーポインター機能なども追加し、さらにリモートワークを便利にサポートいたします。
「U ビジネスコミュニケーションサービス」は、オンラインセミナーサービス「U セミナー」、Web会議サービス「U ミーティング」、ビジネスチャット「U メッセンジャー」をご利用いただけるビジュアルコミュニケーションサービスです。初めて使う人でも直感的に操作しやすいユーザーインターフェースで、すぐに高画質・高音質なWeb会議やオンラインセミナー、ビジネスチャットをご利用いただくことができます。
また、リモートワークや遠隔地でのオンラインでの会議中に、メイクや顔色などを気にせず参加できるように、AR技術を活用し開発した「バーチャルメイク」などのユニークな機能も搭載しています。
<Ver.4.8 新機能概要>
◇オンラインセミナーサービス ”U セミナー”
ホスト(セミナー主催者側)機能のアップデートについて
[画像1: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-831592-0.jpg ]
・複数カメラの切り替え
イベントのライブ中継中など、観客側と登壇者側など複数のカメラを設置している場合、使用するカメラを自由に切り替えることが可能になりました。視点を切り替えることで、より双方向的で立体的なセミナー演を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-934203-1.jpg ]
・不適切なコメントの削除
ライブ中に投稿されたコメントから不適切なコメントを手動で削除できるようになりました。また、特定のユーザーからのコメントを、主催者が開催するすべてのオンラインセミナーにおいてブロックすることも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-870651-2.jpg ]
・一時退席中画像のカスタマイズ
離席時やWebinar開始前に表示する一時退席機能で表示する画像を、ユーザー自身が任意の画像を読み込みカスタマイズする事ができます。
・ライブ配信中のスライド画像の追加
パワーポイント等のスライドをライブ配信中にも動的に追加できるようになります。これにより、ライブ配信中に内容を急遽変更したり、画面や画像をその場で取り込んでスライドに挟み込む演出を行うことが可能になり、スタイリッシュなプレゼンテーションができるようになります。
◇Web会議サービス ”U ミーティング”
・仮想レーザーポインターの表示機能 [iOS/Android, Windows, Mac版]
[画像4: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-228419-3.jpg ]
Web会議のパソコン画面の共有時、最大同時に5つの仮想レーザーポインターを共有デスクトップ上に表示させることができます。参加者各自がインタラクティブに操作する事が可能で、Web会議内のコミュニケーションをより明確に伝えることができます。この仮想レーザーポインターはスマートフォンから参加した場合でも使うことができます。
・アプリケーション単位での画面共有 [Windows版]
[画像5: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-412182-4.jpg ]
これまで画面を共有する際にデスクトップ画面
すべてが共有されていましたが、共有発表者が
画面共有したいアプリケーションを選べるよう
になりました。この機能によって、メールや
メッセンジャーなど、同時に開いている他の
アプリケーションの内容を見られることなく、
画面共有することができます。プライバシーや
機密情報の保護、複数ウィンドウが画面を邪魔
する問題を解決します。
◇ビジネスチャットサービス ”U メッセンジャー”
・手書き注釈が作成可能 [Windows, Mac版]
メッセンジャー利用時に、共有された画像などに手書きで丸をつけたり、注釈を加えることができるようになりました。より円滑なリモートコミュニケーションが可能になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/5271/37/resize/d5271-37-611206-5.jpg ]
その他機能や、詳しい製品情報はこちらをご覧ください。https://u.cyberlink.com/
◇サイバーリンク株式会社について
1996年に設立。台湾に本社を置くコンピュータ・ソフトウェアメーカーです。
デジタルメディアの作成、再生、共有などのアプリケーションの開発を行っており、欧米をはじめ世界各国で、一般ユーザーに高解像度映像の再生、簡単かつプロ並みのビデオ、写真編集の体験を提供しています。
日本法人であるサイバーリンク株式会社は、1998年に設立。日本のマーケットに向け、マルチメディア関連ソフトウエアの開発を手がけ、主力人気商品の動画再生ソフト「PowerDVD」、ビデオ編集ソフト「PowerDirector」などは多くのハードウェアメーカーにバンドル採用いただいています。
映像の品質に大きく影響するコーデックを中心とした多数の特許を持ち、最先端の技術への対応や使いやすさを追求した製品を開発することを目指し、この技術力をもとにして、新たにB to Bマーケットへ向けた、Web会議 / オンラインセミナー / ビジネスチャット「U ビジネスコミュニケーション サービス」を開発。ビジネスで必要となるさまざまなコミュニケーションを活性化し、新しい「働き方」を創造しています。
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※本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、将来的に変更される可能性があります。