BDP-105D JAPAN LIMITED,BDP-105DJP,BDP-105JP,BDP-103DJPおよびBDP-103JPファームウェアアップデートのご案内
[15/11/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
更なる機能強化を実施
OPPO Digital Japan 株式会社(本社:東京都港区)は,BDプレーヤーBDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JPにつき,さらなる品質向上を目的としてファームウェアのアップデートを実施いたしました。今後とも,当社製品をご愛用賜りますようお願い申し上げます。
[画像: http://prtimes.jp/i/6935/37/resize/d6935-37-351088-1.jpg ]
機能追加の概要
本項目は,BDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JP共通です。
内容は2015年11月26日現在のものであり,変更される場合があります。
今回のファームウェアアップデートについての重要なご案内
本ファームウェアを適用する場合,過去にリリースされた正式版およびベータ版のファームウェアに書き戻すことができなくなります。本ファームウェアを適用しても,将来の正式版およびベータ版のファームウェア適用に支障はありません。通常の利用において,お客様が過去のファームウェアに戻す必要は一切ございませんので,OPPO Digital社製品をお使いの際は常に最新のファームウェアをお使い頂きますようお願い申し上げます。
メジャーバージョンのファームウェアアップデートを適用する場合,ファームウェアアップデート後に工場出荷時にリセットする必要があります。ファームウェアアップデート後にリセットしないでご利用になると,不安定な状態となり正常な動作になりません。諸設定についてファームウェアをインストールする前にメモ等に書き留めていただき,ボリューム値を含めた諸設定を行ってからメディアを再生してください。
本ファームウェアはJP仕様独自のファームウェアとなります。US仕様/EU仕様のBDプレーヤー製品には搭載されません。
本ファームウェアはApple iOSおよびAndroid OS用のMedia Controlアプリケーション(Ver4.0以降)に対応しています。
機能追加の内容
TIDAL Music Streamingサービスに対応しました。OPPO Digital純正のアプリケーション「Media Control v4.0」以降をご利用のスマートフォンまたはタブレットでお使いいただく必要があります。 ※ TIDAL Music Streamingは日本国内ではサービスが開始されておりません。このため,日本国内でのTIDAL再生機能に関するサポートはお受けいたしかねますので,ご了承ください。
BDP-105D JAPAN LIMITEDについて,TIDALアイコンをホームメニューから削除しました。
ユーザーが作成したメディアファイルを再生した場合のサブタイトル表示の互換性を改善しました。
ユーザーが作成した規格外のメタデータが埋め込まれたWAVファイルの再生互換性を改善しました。
176.4kHz/88.2kHzのWAVファイルをギャップレス再生した場合の動作安定性を改善しました。
Netflixで滲みやゴーストが発生していた問題を解決しました。
BDP-105系列の機種にヘッドホンを接続していた場合で,AIFFファイルを再生したときにホワイトノイズが発生する問題を解決しました。
出力設定において,あるスピーカーが「small」に設定されている場合に,0dB信号を全てのチャンネルで入力すると,サブウーファー出力がクリップする問題を解決しました。
TVシステムがNTSC/PALの自動識別モードに設定されている際に,25Hzおよび50Hzのフレームレートでユーザーによって作成されたファイルが60Hzにフレーム変換される問題を解決しました。
Dolby True HDおよびDTS-HD MAフォーマットのオーディオトラックを持つMKVファイルを再生した場合に音声が出力されない問題を解決しました。MKVファイルにおいて,適切なDolby TrueHDビットストリーム出力をするためには,オーディオトラックにMLPデータおよびAC3データを含む完全なDolby TrueHDオーディオデータを含む必要があります。もしAC3データが削除されていた場合,MLPデータをビットストリームで出力することができず,またMLPデータはリニアPCMにデコードされて出力されます。リニアPCMの音声信号はDolby TrueHDをロスなく変換します。
ARIB STD-B25およびISDBのフォントに対応しました。
Youtubeアプリケーション起動中に,ホームメニューに戻ることができない問題を解決しました。
Picasaアプリケーションを削除しました。
TIDALアプリケーション起動中に,最初のトラックで「Now Plyaing」の表示部にHIFIインジケーターが表示されない問題を解決しました。なお,本項目の解決には,OPPO Digital純正のアプリケーション「MediaControl v4.0.1」以降が必要です。
RS-232コマンド「#QPL」において,プレーヤーが“NO DISC”,“LOADING”, “OPEN”,“CLOSE”の状態で,「@QPL OK HOME」と応答する問題を解決しました。
外部字幕について,より多くの言語に対応しました。
ディスク再生の全般的な互換性が向上しました。
過去のファームウェアで追加された全ての機能と改善点は本バージョンに搭載済みです。
以上
<会社概要>
OPPO Digital Japan 株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山2 丁目11 番13 号
代表番号:03-6206-4712
FAX 番号:03-6779-5481
Web サイト:http://www.oppodigital.jp/
オンラインショッピングサイト:http://store.oppodigital.jp/
OPPO Digital Japan 株式会社(本社:東京都港区)は,BDプレーヤーBDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JPにつき,さらなる品質向上を目的としてファームウェアのアップデートを実施いたしました。今後とも,当社製品をご愛用賜りますようお願い申し上げます。
[画像: http://prtimes.jp/i/6935/37/resize/d6935-37-351088-1.jpg ]
機能追加の概要
本項目は,BDP-105D JAPAN LIMITED/BDP-105DJP/BDP-105JP/BDP-103DJP/BDP-103JP共通です。
内容は2015年11月26日現在のものであり,変更される場合があります。
今回のファームウェアアップデートについての重要なご案内
本ファームウェアを適用する場合,過去にリリースされた正式版およびベータ版のファームウェアに書き戻すことができなくなります。本ファームウェアを適用しても,将来の正式版およびベータ版のファームウェア適用に支障はありません。通常の利用において,お客様が過去のファームウェアに戻す必要は一切ございませんので,OPPO Digital社製品をお使いの際は常に最新のファームウェアをお使い頂きますようお願い申し上げます。
メジャーバージョンのファームウェアアップデートを適用する場合,ファームウェアアップデート後に工場出荷時にリセットする必要があります。ファームウェアアップデート後にリセットしないでご利用になると,不安定な状態となり正常な動作になりません。諸設定についてファームウェアをインストールする前にメモ等に書き留めていただき,ボリューム値を含めた諸設定を行ってからメディアを再生してください。
本ファームウェアはJP仕様独自のファームウェアとなります。US仕様/EU仕様のBDプレーヤー製品には搭載されません。
本ファームウェアはApple iOSおよびAndroid OS用のMedia Controlアプリケーション(Ver4.0以降)に対応しています。
機能追加の内容
TIDAL Music Streamingサービスに対応しました。OPPO Digital純正のアプリケーション「Media Control v4.0」以降をご利用のスマートフォンまたはタブレットでお使いいただく必要があります。 ※ TIDAL Music Streamingは日本国内ではサービスが開始されておりません。このため,日本国内でのTIDAL再生機能に関するサポートはお受けいたしかねますので,ご了承ください。
BDP-105D JAPAN LIMITEDについて,TIDALアイコンをホームメニューから削除しました。
ユーザーが作成したメディアファイルを再生した場合のサブタイトル表示の互換性を改善しました。
ユーザーが作成した規格外のメタデータが埋め込まれたWAVファイルの再生互換性を改善しました。
176.4kHz/88.2kHzのWAVファイルをギャップレス再生した場合の動作安定性を改善しました。
Netflixで滲みやゴーストが発生していた問題を解決しました。
BDP-105系列の機種にヘッドホンを接続していた場合で,AIFFファイルを再生したときにホワイトノイズが発生する問題を解決しました。
出力設定において,あるスピーカーが「small」に設定されている場合に,0dB信号を全てのチャンネルで入力すると,サブウーファー出力がクリップする問題を解決しました。
TVシステムがNTSC/PALの自動識別モードに設定されている際に,25Hzおよび50Hzのフレームレートでユーザーによって作成されたファイルが60Hzにフレーム変換される問題を解決しました。
Dolby True HDおよびDTS-HD MAフォーマットのオーディオトラックを持つMKVファイルを再生した場合に音声が出力されない問題を解決しました。MKVファイルにおいて,適切なDolby TrueHDビットストリーム出力をするためには,オーディオトラックにMLPデータおよびAC3データを含む完全なDolby TrueHDオーディオデータを含む必要があります。もしAC3データが削除されていた場合,MLPデータをビットストリームで出力することができず,またMLPデータはリニアPCMにデコードされて出力されます。リニアPCMの音声信号はDolby TrueHDをロスなく変換します。
ARIB STD-B25およびISDBのフォントに対応しました。
Youtubeアプリケーション起動中に,ホームメニューに戻ることができない問題を解決しました。
Picasaアプリケーションを削除しました。
TIDALアプリケーション起動中に,最初のトラックで「Now Plyaing」の表示部にHIFIインジケーターが表示されない問題を解決しました。なお,本項目の解決には,OPPO Digital純正のアプリケーション「MediaControl v4.0.1」以降が必要です。
RS-232コマンド「#QPL」において,プレーヤーが“NO DISC”,“LOADING”, “OPEN”,“CLOSE”の状態で,「@QPL OK HOME」と応答する問題を解決しました。
外部字幕について,より多くの言語に対応しました。
ディスク再生の全般的な互換性が向上しました。
過去のファームウェアで追加された全ての機能と改善点は本バージョンに搭載済みです。
以上
<会社概要>
OPPO Digital Japan 株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山2 丁目11 番13 号
代表番号:03-6206-4712
FAX 番号:03-6779-5481
Web サイト:http://www.oppodigital.jp/
オンラインショッピングサイト:http://store.oppodigital.jp/