みんなのコード、コンピュータサイエンス教育の普及キャンペーン「Hour of Code」を日本国内で推進!
[19/12/03]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
今年度のテーマは、CSforGood(世の中をよくするコンピュータサイエンス)
特定非営利活動法人みんなのコード(東京都港区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、2019年12月9日(月)〜12月15日(金)の「Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)」に合わせ、米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ)」が主催するグローバルキャンペーン「Hour of Code(アワー・オブ・コード」の活動に賛同し、日本国内認定パートナーとして、日本全国の活動を推進することをお知らせします。
本年度のキャンペーンテーマは、「CSforGood(=Computer Science for Good、世の中をよくするコンピュータサイエンス)」です。国連の持続可能な開発目標(SDGs)に定められている「世界を変えるための17の目標」に代表されるような身近な問題を解決するアプリを作ったり、データサイエンスを活用するなど、世の中に対してプラスの影響を与えるためにコンピュータサイエンスを活用する、子どもたちの芽を積極的に応援していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15742/37/resize/d15742-37-423252-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15742/37/resize/d15742-37-487458-1.png ]
■日本国内でのHour of Codeの活動のご紹介
みんなのコードでは、コンピュータサイエンス教育週間の1週間、以下の活動を実施していきます。
1.グローバルでの最新情報・事例を公式SNSで情報発信
Code.orgによる公式情報や、日本ではまだ馴染みの薄い、SDGsに関するコンピュータサイエンス教育の事例などを、Hour of Codeの公式ウェブサイトやSNSを通じて、情報発信していきます。
・Hour of Code 公式ウェブサイト(日本語):http://hourofcode.jp/
・Hour of Code 公式Facebook(日本語):https://www.facebook.com/hourofcodejapan/
・Hour of Code 公式Twitter(日本語):https://twitter.com/hourofcodeJP
※本キャンペーンに関するハッシュタグは、 #CSforGood と#HourOfCode です。イベントを開催する際や様子など、関連する投稿には、ぜひこのハッシュタグをつけて投稿ください。
2.日本国内でのHour of Code関連イベントの紹介
日本国内でのHour of Codeの活動主旨に賛同する活動や、関連するSNSの投稿を、公式ウェブサイトやSNS(Facebook、twitter)を通じて、全国に紹介していきます。
3.日本国内でのHour of Code関連イベント等の支援
企業・個人を問わず、Hour of Codeに関連した取り組みを実施する際の支援を行っていきます。必要に応じて、Hour of Codeのワークショップの実施マニュアルや修了証、オリジナルステッカーなどの提供も行います。
■グローバルで5億人の子どもたちが参加する「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」とは?
Hour of Codeは、米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ、 https://code.org/ )」が提唱する、コンピュータサイエンス教育の普及を目的に推進する活動の一つです。毎年12月に開催されるグローバルキャンペーンでは、全世界で約5億人の児童・生徒が参加しています。国内においては、日本国内認定パートナーであるみんなのコードが音頭をとり、IT関連をはじめとする民間企業・団体、学校関係者、教育委員会、非営利団体などと連携しながら、本イベントを盛り上げていきます。
■自分だけの「ダンスパーティ」を創り出せる!多彩なHour of Codeの無償教材 https://hourofcode.com/jp/learn/
Hour of Codeは、コンピュータサイエンス教育週間に1時間のプログラミング活動を実施しよう、という意味から名付けられています。Hour of Codeのウェブサイト上には、子どもたちが無理なくプログラミング活動を楽しめるよう、「アナと雪の女王」や「スター・ウォーズ」などのキャラクターを使った無償教材が多数用意されています。
「Dance Party 2019」のコースでは、キャラクターにダンスの振り付けを振り付けを覚えさせるプログラミングを実行し、自分だけのパーティを創り出すことできます。バックで流す音楽も、今の季節にピッタリなジングルベルや、イタリアやパレスチナなど世界中の音楽もそろっています。ぜひ、楽しみなからプログラミング教育に触れていただければ幸いです。
●特定非営利活動法人みんなのコードについて https://code.or.jp/
みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに、小学校でのプログラミング必修化に向け、約45万人が利用する無償プログラミング教材「プログル」や、先生向けプログラミング教育の実践事例集「プロカリ」の提供、プログラミング教育を担う先生方向けの「プログラミング教育明日会議」「プログラミング指導教員養成塾」の開催など、幅広い取り組みを行っています。
・団体名:特定非営利活動法人みんなのコード
・代表:代表理事 利根川 裕太
・設立:2015年7月
・所在地:東京都港区芝浦4-12-38 CANAL GATE SHIBAURA 4F
以上
特定非営利活動法人みんなのコード(東京都港区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、2019年12月9日(月)〜12月15日(金)の「Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)」に合わせ、米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ)」が主催するグローバルキャンペーン「Hour of Code(アワー・オブ・コード」の活動に賛同し、日本国内認定パートナーとして、日本全国の活動を推進することをお知らせします。
本年度のキャンペーンテーマは、「CSforGood(=Computer Science for Good、世の中をよくするコンピュータサイエンス)」です。国連の持続可能な開発目標(SDGs)に定められている「世界を変えるための17の目標」に代表されるような身近な問題を解決するアプリを作ったり、データサイエンスを活用するなど、世の中に対してプラスの影響を与えるためにコンピュータサイエンスを活用する、子どもたちの芽を積極的に応援していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15742/37/resize/d15742-37-423252-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/15742/37/resize/d15742-37-487458-1.png ]
■日本国内でのHour of Codeの活動のご紹介
みんなのコードでは、コンピュータサイエンス教育週間の1週間、以下の活動を実施していきます。
1.グローバルでの最新情報・事例を公式SNSで情報発信
Code.orgによる公式情報や、日本ではまだ馴染みの薄い、SDGsに関するコンピュータサイエンス教育の事例などを、Hour of Codeの公式ウェブサイトやSNSを通じて、情報発信していきます。
・Hour of Code 公式ウェブサイト(日本語):http://hourofcode.jp/
・Hour of Code 公式Facebook(日本語):https://www.facebook.com/hourofcodejapan/
・Hour of Code 公式Twitter(日本語):https://twitter.com/hourofcodeJP
※本キャンペーンに関するハッシュタグは、 #CSforGood と#HourOfCode です。イベントを開催する際や様子など、関連する投稿には、ぜひこのハッシュタグをつけて投稿ください。
2.日本国内でのHour of Code関連イベントの紹介
日本国内でのHour of Codeの活動主旨に賛同する活動や、関連するSNSの投稿を、公式ウェブサイトやSNS(Facebook、twitter)を通じて、全国に紹介していきます。
3.日本国内でのHour of Code関連イベント等の支援
企業・個人を問わず、Hour of Codeに関連した取り組みを実施する際の支援を行っていきます。必要に応じて、Hour of Codeのワークショップの実施マニュアルや修了証、オリジナルステッカーなどの提供も行います。
■グローバルで5億人の子どもたちが参加する「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」とは?
Hour of Codeは、米国の非営利団体「Code.org(コードオルグ、 https://code.org/ )」が提唱する、コンピュータサイエンス教育の普及を目的に推進する活動の一つです。毎年12月に開催されるグローバルキャンペーンでは、全世界で約5億人の児童・生徒が参加しています。国内においては、日本国内認定パートナーであるみんなのコードが音頭をとり、IT関連をはじめとする民間企業・団体、学校関係者、教育委員会、非営利団体などと連携しながら、本イベントを盛り上げていきます。
■自分だけの「ダンスパーティ」を創り出せる!多彩なHour of Codeの無償教材 https://hourofcode.com/jp/learn/
Hour of Codeは、コンピュータサイエンス教育週間に1時間のプログラミング活動を実施しよう、という意味から名付けられています。Hour of Codeのウェブサイト上には、子どもたちが無理なくプログラミング活動を楽しめるよう、「アナと雪の女王」や「スター・ウォーズ」などのキャラクターを使った無償教材が多数用意されています。
「Dance Party 2019」のコースでは、キャラクターにダンスの振り付けを振り付けを覚えさせるプログラミングを実行し、自分だけのパーティを創り出すことできます。バックで流す音楽も、今の季節にピッタリなジングルベルや、イタリアやパレスチナなど世界中の音楽もそろっています。ぜひ、楽しみなからプログラミング教育に触れていただければ幸いです。
●特定非営利活動法人みんなのコードについて https://code.or.jp/
みんなのコードは、「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」をミッションに、小学校でのプログラミング必修化に向け、約45万人が利用する無償プログラミング教材「プログル」や、先生向けプログラミング教育の実践事例集「プロカリ」の提供、プログラミング教育を担う先生方向けの「プログラミング教育明日会議」「プログラミング指導教員養成塾」の開催など、幅広い取り組みを行っています。
・団体名:特定非営利活動法人みんなのコード
・代表:代表理事 利根川 裕太
・設立:2015年7月
・所在地:東京都港区芝浦4-12-38 CANAL GATE SHIBAURA 4F
以上