愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”に参加する大学生・大学院生を全国から大募集!
[23/07/03]
提供元:PRTIMES
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テーマ「AI時代を切り拓く『モノ・コトづくり』for Z世代」で目指せ最高賞金30万円!
愛知県が主催する「愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”」の運営業務を担当しているJellyWare株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 崔 熙元)は、公式ホームページを公開し参加チーム募集を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16673/37/resize/d16673-37-22b2ba5097fec5aa8bcd-1.jpg ]
18歳人口の減少や、大学進学時における愛知県から東京圏への人口流出などにより、この地域の未来を支える人材の育成・確保が喫緊の課題となっています。
特に、近年のIoTの進展やAIの普及を背景に、産業や社会のあり方が大きく変容する中で、県内産業の維持・発展に不可欠なデジタル人材の育成・確保が、ますます重要になっています。
そこで、愛知県では、デジタル人材の育成・確保や次代を担う優秀な人材が当地域に集まる流れを創出するため、県内をはじめ、全国の大学生・大学院生が参加可能な「愛知県大学対抗ハッカソン※“Hack Aichi+2023”」を愛知県経営者協会との共催で同協会会員企業等の協賛・協力の下、開催します。
つきましては、「愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”」に参加する大学チームを募集しますので、お知らせします。
また、本ハッカソンの開催に先立ち、デジタルスキルの向上を目指す大学生・大学院生や、デジタル人材の育成に取り組んでいる又は今後取り組みたい企業の皆様に参考としていただくための事前セミナーをオンライン形式で開催します。このセミナーの参加者も募集しますので、是非御参加ください。
なお、愛知県大学対抗ハッカソンの開催は、今回で5回目となります。
※ハッカソン:ソフトウェアのエンジニアリングを指す「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ITを活用して新たな製品・サービスの開発を競い合うイベント。
◆開催概要
(1)テーマ
「AI時代を切り拓く『モノ・コトづくり』for Z世代」
(2)開催日程
1.事前セミナー
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16673/table/37_1_a0bf65fd5579d81702eb883fd804949b.jpg ]
2.愛知県大学対抗ハッカソン"HackAichi+2023"
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16673/table/37_2_9e7599aec7ab7f48b830a3cf969e719f.jpg ]
※1 テーマと企業課題からアイデアを考えるワークショップと協賛・協力企業との交流イベント。
※2 参加者は任意の場所・時間において自由に開発を行う。
※3 会場の様子はオンライン配信を予定
以下、2.愛知県大学対抗ハッカソン"HackAichi+2023"に関するご案内
(3)開催場所 栄ガスビル 5階 栄ガスホール(名古屋市中区栄3-15-33)
(4) 参加費 無料
※各チームに一定額の活動支援金を支給します。支給額を超える活動費用については、自己負担でお願いします。
※9月9日(土)の交流会に参加する場合は、実費1,000円程度が別途必要です。
(5) 参加対象 大学生・大学院生(愛知県外からの参加も可能)
※1チーム3~5名、複数大学連携チームや1大学から複数チームの申込も可。
(想定するチーム構成の例:エンジニア2名・プランナー1名・デザイナー1名)
(6) 定員 20チーム100名程度
※申込者多数の場合は抽選とします。
◆ルール
テーマの内容に沿った「課題」を協賛・協力企業から募集し、ハッカソン初日(8月27日(日)に発表します。参加者はその中から自らのチームの「課題」を選択し、IT技術によりその解決に向けた新たな製品やサービスの開発を行います。
下記「審査基準」を基に、審査員が全チームの成果物を審査します。
最終審査結果は、審査基準を基にした採点結果により判断します。
プレゼンテーションの時間(デモ時間を含む)は5分とします。5分を過ぎた時点でプレゼンテーションを終了し、質疑応答を行います。
賞は複数受賞を認めます(例:最優秀賞受賞チームが企業賞をもらうなど)。
◆審査基準
独創性:学生らしい独創的な発想による作品なのか。
社会的必要性:テーマの課題を解決している作品なのか。
作品の技術力:アイデアが具現化された作品なのか。
作品のデザイン力:機能だけではなくユーザー目線からデザインされている作品なのか。
チームワーク:チームワークがよく、情熱を持っているチームなのか。
総合力:総合的に判断して優れた作品なのか。
◆賞・賞金等
最優秀賞(愛知県知事賞) 30万円×1チーム
優秀賞(愛知県経営者協会賞) 5万円×2チーム
企業賞(協賛・協力企業からの提供賞品を贈呈)
参加記念品(協賛・協力企業から提供のあった記念品を贈呈)
◆審査員(五十音順)
幸村 裕子 氏 インテル株式会社 インダストリー事業本部 ソリューション技術統括部長
橘 洋介 氏 株式会社CBCテレビ 編成部課長
山田 大典 氏 株式会社Michele Holdings 代表取締役
◆共催
愛知県経営者協会
◆協賛・協力
インテル株式会社
株式会社エスケイワード
兼房株式会社
グローカルビジネスソリューションズ株式会社
CKD株式会社
大同特殊鋼株式会社
中部電力株式会社
東山株式会社
東邦ガス株式会社
東朋テクノロジー株式会社
豊島株式会社
日本ガイシ株式会社
◆申込方法
愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”Webページから申込してください。
(URL)https://jellyware.jp/hackaichi/
◆申込期間
2023年6月30日(金)から2023年8月16日(水)まで
※参加の可否については、2023年8月18日(金)までに全応募者宛てにメールで連絡します。
◆関連URL
・愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi”更新ホームページ
http://jellyware.jp/hackaichi/
・愛知県プレスリリースページ
https://www.pref.aichi.jp/press-release/hack-aichi2023.html
◆本イベントに関する問合せ先
愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”事務局
JellyWare株式会社 担当:嬉野、後藤
電 話:052-211-8657(平日午前9時から午後6時まで)
FAX:03-6273-0759
E-mail:info@jellyware.jp
愛知県が主催する「愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”」の運営業務を担当しているJellyWare株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 崔 熙元)は、公式ホームページを公開し参加チーム募集を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16673/37/resize/d16673-37-22b2ba5097fec5aa8bcd-1.jpg ]
18歳人口の減少や、大学進学時における愛知県から東京圏への人口流出などにより、この地域の未来を支える人材の育成・確保が喫緊の課題となっています。
特に、近年のIoTの進展やAIの普及を背景に、産業や社会のあり方が大きく変容する中で、県内産業の維持・発展に不可欠なデジタル人材の育成・確保が、ますます重要になっています。
そこで、愛知県では、デジタル人材の育成・確保や次代を担う優秀な人材が当地域に集まる流れを創出するため、県内をはじめ、全国の大学生・大学院生が参加可能な「愛知県大学対抗ハッカソン※“Hack Aichi+2023”」を愛知県経営者協会との共催で同協会会員企業等の協賛・協力の下、開催します。
つきましては、「愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”」に参加する大学チームを募集しますので、お知らせします。
また、本ハッカソンの開催に先立ち、デジタルスキルの向上を目指す大学生・大学院生や、デジタル人材の育成に取り組んでいる又は今後取り組みたい企業の皆様に参考としていただくための事前セミナーをオンライン形式で開催します。このセミナーの参加者も募集しますので、是非御参加ください。
なお、愛知県大学対抗ハッカソンの開催は、今回で5回目となります。
※ハッカソン:ソフトウェアのエンジニアリングを指す「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ITを活用して新たな製品・サービスの開発を競い合うイベント。
◆開催概要
(1)テーマ
「AI時代を切り拓く『モノ・コトづくり』for Z世代」
(2)開催日程
1.事前セミナー
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/16673/table/37_1_a0bf65fd5579d81702eb883fd804949b.jpg ]
2.愛知県大学対抗ハッカソン"HackAichi+2023"
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/16673/table/37_2_9e7599aec7ab7f48b830a3cf969e719f.jpg ]
※1 テーマと企業課題からアイデアを考えるワークショップと協賛・協力企業との交流イベント。
※2 参加者は任意の場所・時間において自由に開発を行う。
※3 会場の様子はオンライン配信を予定
以下、2.愛知県大学対抗ハッカソン"HackAichi+2023"に関するご案内
(3)開催場所 栄ガスビル 5階 栄ガスホール(名古屋市中区栄3-15-33)
(4) 参加費 無料
※各チームに一定額の活動支援金を支給します。支給額を超える活動費用については、自己負担でお願いします。
※9月9日(土)の交流会に参加する場合は、実費1,000円程度が別途必要です。
(5) 参加対象 大学生・大学院生(愛知県外からの参加も可能)
※1チーム3~5名、複数大学連携チームや1大学から複数チームの申込も可。
(想定するチーム構成の例:エンジニア2名・プランナー1名・デザイナー1名)
(6) 定員 20チーム100名程度
※申込者多数の場合は抽選とします。
◆ルール
テーマの内容に沿った「課題」を協賛・協力企業から募集し、ハッカソン初日(8月27日(日)に発表します。参加者はその中から自らのチームの「課題」を選択し、IT技術によりその解決に向けた新たな製品やサービスの開発を行います。
下記「審査基準」を基に、審査員が全チームの成果物を審査します。
最終審査結果は、審査基準を基にした採点結果により判断します。
プレゼンテーションの時間(デモ時間を含む)は5分とします。5分を過ぎた時点でプレゼンテーションを終了し、質疑応答を行います。
賞は複数受賞を認めます(例:最優秀賞受賞チームが企業賞をもらうなど)。
◆審査基準
独創性:学生らしい独創的な発想による作品なのか。
社会的必要性:テーマの課題を解決している作品なのか。
作品の技術力:アイデアが具現化された作品なのか。
作品のデザイン力:機能だけではなくユーザー目線からデザインされている作品なのか。
チームワーク:チームワークがよく、情熱を持っているチームなのか。
総合力:総合的に判断して優れた作品なのか。
◆賞・賞金等
最優秀賞(愛知県知事賞) 30万円×1チーム
優秀賞(愛知県経営者協会賞) 5万円×2チーム
企業賞(協賛・協力企業からの提供賞品を贈呈)
参加記念品(協賛・協力企業から提供のあった記念品を贈呈)
◆審査員(五十音順)
幸村 裕子 氏 インテル株式会社 インダストリー事業本部 ソリューション技術統括部長
橘 洋介 氏 株式会社CBCテレビ 編成部課長
山田 大典 氏 株式会社Michele Holdings 代表取締役
◆共催
愛知県経営者協会
◆協賛・協力
インテル株式会社
株式会社エスケイワード
兼房株式会社
グローカルビジネスソリューションズ株式会社
CKD株式会社
大同特殊鋼株式会社
中部電力株式会社
東山株式会社
東邦ガス株式会社
東朋テクノロジー株式会社
豊島株式会社
日本ガイシ株式会社
◆申込方法
愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”Webページから申込してください。
(URL)https://jellyware.jp/hackaichi/
◆申込期間
2023年6月30日(金)から2023年8月16日(水)まで
※参加の可否については、2023年8月18日(金)までに全応募者宛てにメールで連絡します。
◆関連URL
・愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi”更新ホームページ
http://jellyware.jp/hackaichi/
・愛知県プレスリリースページ
https://www.pref.aichi.jp/press-release/hack-aichi2023.html
◆本イベントに関する問合せ先
愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi+2023”事務局
JellyWare株式会社 担当:嬉野、後藤
電 話:052-211-8657(平日午前9時から午後6時まで)
FAX:03-6273-0759
E-mail:info@jellyware.jp