【7/9開催】ウェブアクセシビリティ対応も義務化? ウェブアクセシビリティの最新動向と企業が取り組むべき理由を徹底解説/無料セミナー
[24/06/20]
提供元:PRTIMES
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#サステナビリティ #ウェブアクセシビリティ #Webサイト #ブランディング
2024年4月1日から、障害者差別解消法の改正が施行されました。「具体的に何が変わる?」「ウェブアクセシビリティ対応も義務化される?」「障害者のための対応?」など疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。ウェブサイトにおいては、アクセシビリティは以前から品質に関わる重要な要素のひとつではありましたが、法改正の影響もあり、改めてその重要性が認識されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-3ee7a4f16c18a207bacd-0.jpg ]
なぜ企業はウェブアクセシビリティに取り組む必要があるのか
最も重要なこととしては、法令順守・社会的責任の観点があります。SDGsの「“誰一人取り残さない” 世界の実現」という思想はアクセシビリティとも共通しておりSDGsの観点からも、全ての人が公平に ウェブサイトにアクセスできる環境を整備すること(= ウェブアクセシビリティ対応)は、企業に求められている社会的責任と考えられています。
また、 ウェブアクセシビリティに関する取り組みを実施している企業は年々増加傾向にあり、社会全体のアクセシビリティに対する関心が高くなっている中、 ウェブアクセシビリティへの取り組みは企業イメージや信頼性の向上にもつながります。加えて ウェブアクセシビリティ対応を行うことでマーケティング観点や、ユーザビリティ・ユーザー体験の向上においても有効です。アクセスできる人を増やすことで ウェブサイトを利用できる人が増え、商品購入や問い合わせ等につながることが期待できます。
本セミナーでは ウェブアクセシビリティに取り組む理由やウェブアクセシビリティに対応しないと発生するリスク、実際の対応事例などもご紹介させて頂きます。ぜひご視聴ください。
>>お申し込みはこちらから
https://sb-journey.jp/contents/332
▼こんな方におススメ
・ ウェブアクセシビリティの基本を知りたい
・ 検討をしているが具体的にどのように進めたらいいか分からない
・サステナビリティの取り組みを推進していくうえで ウェブサイトは企業と社会をつなぐ重要なツールであり、 ウェブアクセシビリティも重要だと考えている
・ ウェブアクセシビリティに対応した具体例が知りたい
▼本セミナーで得られるメリット
・ ウェブアクセシビリティ対応に取り組むべき理由が分かる!
・ ウェブアクセシビリティの対応方法、適合レベルが分かる!
・ ウェブアクセシビリティの具体例が分かる!
▼主な内容
1、ウェブアクセシビリティについて(株式会社デパート)
・ウェブアクセシビリティの基礎と取り組む理由
・適合レベルや対応度は?ウェブアクセシビリティの対応方法
・よくある事例
2、そこが知りたい!ウェブアクセシビリティに関するギモン
3、YUIDEA/ ウェブアクセシビリティ対応実績のご紹介(株式会社YUIDEA)
▼開催概要
日時:2024年7月9日(火) 13時〜14時15分
参加費:無料
参加方法:ZOOM ※前日と当日に視聴URLをご案内いたします
▼申し込み方法
専用フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
>>お申し込みはこちらから
https://sb-journey.jp/contents/332
▼スピーカー紹介
株式会社デパート
Account planning division
山口悠太氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-7662932d59b061403db9-1.jpg ]
兵庫県出身。大学卒業後、新卒で、IT販促コンサルティング会社に入社。企画営業として、事業推進に関連するWebサービスの新規立ち上げや、通販事業立ち上げに参画し、ビジネスモデル構築からサービス企画、構築運用までのプランニング支援に従事。その後、さらなる成長を望む思いから、「イイDesignでイイ社会を実現する」という当社のVisionに共感し生まれ育った関西から東京に上京し入社。UXの視点を持って、お客様の支援をさせていただきます。
株式会社デパート
Creative division Engineer section
係長
吉田圭吾氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-0cf290b01a910f1c0c1b-2.jpg ]
大学卒業後、システムエンジニアとしてWebアプリケーションの開発に携わるが、よりユーザーに近い領域での開発をしたいと考えフロントエンドエンジニアに転身。Web制作会社にて、数千ページ規模のグローバル企業サイトの構築やアクセシビリティ対応など、大規模なWeb制作の経験を積む。株式会社デパートでは、モダンな開発手法やクリエイティブな表現などの技術に関わらず、多様なユーザーにWeb体験が提供できることを信念として制作に尽力している。
▼司会進行
株式会社YUIDEA
Sustainable Branding事業部
吉田佳子
[画像4: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-af3bafbc35cac295ed89-3.jpg ]
広告代理店の営業を経て、2009年にYUIDEA入社。コーポレートコミュニケーション事業、ダイレクトマーケティング事業で、営業、マーケティング業務に従事したのち、2023年秋よりサステナブルブランディング事業に配属となる。YUIDEAで唯一?3つの事業を経験。サステナブルを軸にしたコミュニケーションで少しでも意識や行動変容につなげられたらと日々模索中。
▼注意事項
・本企画は録画配信となっております。ご質問についてはZOOMのチャット、または視聴後のアンケートにご記入ください。後日回答をご案内させて頂きます。
・開催前日までと当日の2回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
・同業他社からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・セミナーご視聴後、アンケートフォームへご回答いただいた方にセミナー資料(一部抜粋)をお送りいたします。
>>お申し込みはこちらから
https://sb-journey.jp/contents/332
【株式会社デパートについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-d7e2a15ff9b0475b0a6e-4.png ]
「イイDesignでイイ社会を実現する」というヴィジョンを掲げており、企業様のお悩みに対して、様々な角度から課題解決を行うことを得意としている会社です。課題解決に至るための調査、分析、企画、そしてWebサイト構築に関わるすべての要素を「デザイン」と定義し、常に目的思考で課題解決に取り組ませていただきます。
【株式会社YUIDEA/Sustainable Branding事業部について】
YUIDEAは、創業から約30年にわたり 企業の環境・CSRコミュニケーションの支援と生協の事業支援を通じて、生活者のくらし、そして地域の課題に向き合いサステナブルな社会の実現に関わってきました。その知見を活かして、新しい時代のコミュニケーション設計としてサステナブル・ブランディング事業に注力しています。
情報化社会によって、投資家も生活者も、企業のあらゆる活動や 言動を知ることができますし、そこに矛盾を感じたら それによって「選ばない」というアクションをとることができるようになりました。企業は、コーポレートメッセージとしての発信とマーケティングや営業の現場での言動を一致させる、つまり一貫したブランディングを行うことがリスクマネジメントとして必要不可欠になりました。
サステナブル・ブランディングによって、選ばれる企業になる
サステナビリティの取り組みは、それを行う企業への信頼性や好感を育みます。活動が広く伝わることで、共感や応援が生まれ、さまざまな方面から選ばれる企業になっていくことが、サステナブル・ブランディングの効果です。環境や社会の問題がより深刻になるこれからの時代において、サステナブル・ブランディングの必要性はますます高まっていくと私たちは考えます。
インターナルからエクスターナルまで一気通貫した企画提案が可能
[画像6: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-0e469a8123bf4c4b01ce-5.jpg ]
YUIDEAの強みとしては、企業のパーパスを前提にしインターナルからエクスターナルまで、一気通貫した企画提案が行えることです。例えば、インターナルだと社内浸透や社内コミュニケーション企画、エクスターナルだとサステナブルなコンテンツを軸としたウェブサイトやコミュニケーション設計などのご支援が可能です。
今回のアクセシビリティ対応に関しては、幅広いステークホルダーに向けた企業のブランディングにも大きく関わってくる内容となっており、弊社事業部とデパート社で連携しながらご支援をさせて頂いています。
▼お問い合わせ
株式会社YUIDEA
Sustainable Brand Journey 編集部
https://sb-journey.jp/
〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1−1 新青山ビル東館6F
メールアドレス: sb-journey@yuidea.co.jp
2024年4月1日から、障害者差別解消法の改正が施行されました。「具体的に何が変わる?」「ウェブアクセシビリティ対応も義務化される?」「障害者のための対応?」など疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。ウェブサイトにおいては、アクセシビリティは以前から品質に関わる重要な要素のひとつではありましたが、法改正の影響もあり、改めてその重要性が認識されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-3ee7a4f16c18a207bacd-0.jpg ]
なぜ企業はウェブアクセシビリティに取り組む必要があるのか
最も重要なこととしては、法令順守・社会的責任の観点があります。SDGsの「“誰一人取り残さない” 世界の実現」という思想はアクセシビリティとも共通しておりSDGsの観点からも、全ての人が公平に ウェブサイトにアクセスできる環境を整備すること(= ウェブアクセシビリティ対応)は、企業に求められている社会的責任と考えられています。
また、 ウェブアクセシビリティに関する取り組みを実施している企業は年々増加傾向にあり、社会全体のアクセシビリティに対する関心が高くなっている中、 ウェブアクセシビリティへの取り組みは企業イメージや信頼性の向上にもつながります。加えて ウェブアクセシビリティ対応を行うことでマーケティング観点や、ユーザビリティ・ユーザー体験の向上においても有効です。アクセスできる人を増やすことで ウェブサイトを利用できる人が増え、商品購入や問い合わせ等につながることが期待できます。
本セミナーでは ウェブアクセシビリティに取り組む理由やウェブアクセシビリティに対応しないと発生するリスク、実際の対応事例などもご紹介させて頂きます。ぜひご視聴ください。
>>お申し込みはこちらから
https://sb-journey.jp/contents/332
▼こんな方におススメ
・ ウェブアクセシビリティの基本を知りたい
・ 検討をしているが具体的にどのように進めたらいいか分からない
・サステナビリティの取り組みを推進していくうえで ウェブサイトは企業と社会をつなぐ重要なツールであり、 ウェブアクセシビリティも重要だと考えている
・ ウェブアクセシビリティに対応した具体例が知りたい
▼本セミナーで得られるメリット
・ ウェブアクセシビリティ対応に取り組むべき理由が分かる!
・ ウェブアクセシビリティの対応方法、適合レベルが分かる!
・ ウェブアクセシビリティの具体例が分かる!
▼主な内容
1、ウェブアクセシビリティについて(株式会社デパート)
・ウェブアクセシビリティの基礎と取り組む理由
・適合レベルや対応度は?ウェブアクセシビリティの対応方法
・よくある事例
2、そこが知りたい!ウェブアクセシビリティに関するギモン
3、YUIDEA/ ウェブアクセシビリティ対応実績のご紹介(株式会社YUIDEA)
▼開催概要
日時:2024年7月9日(火) 13時〜14時15分
参加費:無料
参加方法:ZOOM ※前日と当日に視聴URLをご案内いたします
▼申し込み方法
専用フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
>>お申し込みはこちらから
https://sb-journey.jp/contents/332
▼スピーカー紹介
株式会社デパート
Account planning division
山口悠太氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-7662932d59b061403db9-1.jpg ]
兵庫県出身。大学卒業後、新卒で、IT販促コンサルティング会社に入社。企画営業として、事業推進に関連するWebサービスの新規立ち上げや、通販事業立ち上げに参画し、ビジネスモデル構築からサービス企画、構築運用までのプランニング支援に従事。その後、さらなる成長を望む思いから、「イイDesignでイイ社会を実現する」という当社のVisionに共感し生まれ育った関西から東京に上京し入社。UXの視点を持って、お客様の支援をさせていただきます。
株式会社デパート
Creative division Engineer section
係長
吉田圭吾氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-0cf290b01a910f1c0c1b-2.jpg ]
大学卒業後、システムエンジニアとしてWebアプリケーションの開発に携わるが、よりユーザーに近い領域での開発をしたいと考えフロントエンドエンジニアに転身。Web制作会社にて、数千ページ規模のグローバル企業サイトの構築やアクセシビリティ対応など、大規模なWeb制作の経験を積む。株式会社デパートでは、モダンな開発手法やクリエイティブな表現などの技術に関わらず、多様なユーザーにWeb体験が提供できることを信念として制作に尽力している。
▼司会進行
株式会社YUIDEA
Sustainable Branding事業部
吉田佳子
[画像4: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-af3bafbc35cac295ed89-3.jpg ]
広告代理店の営業を経て、2009年にYUIDEA入社。コーポレートコミュニケーション事業、ダイレクトマーケティング事業で、営業、マーケティング業務に従事したのち、2023年秋よりサステナブルブランディング事業に配属となる。YUIDEAで唯一?3つの事業を経験。サステナブルを軸にしたコミュニケーションで少しでも意識や行動変容につなげられたらと日々模索中。
▼注意事項
・本企画は録画配信となっております。ご質問についてはZOOMのチャット、または視聴後のアンケートにご記入ください。後日回答をご案内させて頂きます。
・開催前日までと当日の2回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
・同業他社からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・セミナーご視聴後、アンケートフォームへご回答いただいた方にセミナー資料(一部抜粋)をお送りいたします。
>>お申し込みはこちらから
https://sb-journey.jp/contents/332
【株式会社デパートについて】
[画像5: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-d7e2a15ff9b0475b0a6e-4.png ]
「イイDesignでイイ社会を実現する」というヴィジョンを掲げており、企業様のお悩みに対して、様々な角度から課題解決を行うことを得意としている会社です。課題解決に至るための調査、分析、企画、そしてWebサイト構築に関わるすべての要素を「デザイン」と定義し、常に目的思考で課題解決に取り組ませていただきます。
【株式会社YUIDEA/Sustainable Branding事業部について】
YUIDEAは、創業から約30年にわたり 企業の環境・CSRコミュニケーションの支援と生協の事業支援を通じて、生活者のくらし、そして地域の課題に向き合いサステナブルな社会の実現に関わってきました。その知見を活かして、新しい時代のコミュニケーション設計としてサステナブル・ブランディング事業に注力しています。
情報化社会によって、投資家も生活者も、企業のあらゆる活動や 言動を知ることができますし、そこに矛盾を感じたら それによって「選ばない」というアクションをとることができるようになりました。企業は、コーポレートメッセージとしての発信とマーケティングや営業の現場での言動を一致させる、つまり一貫したブランディングを行うことがリスクマネジメントとして必要不可欠になりました。
サステナブル・ブランディングによって、選ばれる企業になる
サステナビリティの取り組みは、それを行う企業への信頼性や好感を育みます。活動が広く伝わることで、共感や応援が生まれ、さまざまな方面から選ばれる企業になっていくことが、サステナブル・ブランディングの効果です。環境や社会の問題がより深刻になるこれからの時代において、サステナブル・ブランディングの必要性はますます高まっていくと私たちは考えます。
インターナルからエクスターナルまで一気通貫した企画提案が可能
[画像6: https://prtimes.jp/i/20348/37/resize/d20348-37-0e469a8123bf4c4b01ce-5.jpg ]
YUIDEAの強みとしては、企業のパーパスを前提にしインターナルからエクスターナルまで、一気通貫した企画提案が行えることです。例えば、インターナルだと社内浸透や社内コミュニケーション企画、エクスターナルだとサステナブルなコンテンツを軸としたウェブサイトやコミュニケーション設計などのご支援が可能です。
今回のアクセシビリティ対応に関しては、幅広いステークホルダーに向けた企業のブランディングにも大きく関わってくる内容となっており、弊社事業部とデパート社で連携しながらご支援をさせて頂いています。
▼お問い合わせ
株式会社YUIDEA
Sustainable Brand Journey 編集部
https://sb-journey.jp/
〒107-0062 東京都港区南青山1丁目1−1 新青山ビル東館6F
メールアドレス: sb-journey@yuidea.co.jp