超希少!個別指導で理科・社会の定期テスト対策に特化した中学1・2年生対象、1泊2日の『合宿』。「点数アップ合宿2017秋」開催
[17/09/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社成学社が運営する「点数アップと大学受験に強い」個別指導学院フリーステップは、2017年 9月30日(土)から一泊の「点数アップ合宿」を滋賀県大津市、大阪府泉南郡、兵庫県西宮市の3会場にて開催します。120名の定員制。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25673/37/resize/d25673-37-153991-0.jpg ]
■『やり方』がわかれば、理科と社会の定期テストの点数が上がる
「ものすごく頑張っているのに、定期テストの点数が思うように上がらない」という保護者の声を聞くことがあります。頑張れる素質があるのに本当にもったいないと思います。ここでいう「頑張る」とは、長時間机に向かっていられる忍耐強さのことです。大人でも成果が上がっているのか、無駄なことをしているのかわからない状態にもかかわらず、長時間机に向かい続けるのは苦しいものです。中学生にしてすでに、長時間机に向かっていられるのは伸びる素養があると言ってもいいのではないでしょうか。
少し古いものになりますが文科省の調べでは土日の勉強時間について、このようなデータが出ています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25673/37/resize/d25673-37-226961-1.jpg ]
普段の土日の勉強時間は2〜3時間というのがボリュームゾーンのようです。この毎週の2〜3時間、同じように「頑張って」いるのに、前出のお悩みのように、点数があまり上がらないということが何故おこるのでしょうか。それは、点数アップにつながる「正しい」勉強方法を「知らない」ということに他なりません。不真面目だとか、集中力を欠いているということではないのです。
■後回しにしがちな重要科目、『理科と社会』
「理科と社会は丸暗記すればどうにかなる科目」という誤解は未だに根強いものがあります。もちろん丸暗記でもある程度のところまでは点数を上げることはできるでしょう。しかし、確実に点数アップして、志望校合格へつなげていくには、丸暗記、まして一夜漬けでは、頭打ちになるのは目に見えています。
「理科と社会は丸暗記すればいいだけだから、定期テスト前の土日にいつもの3倍の時間を勉強に費やした」そして、そのあとに続くのは、「こんなに頑張ったのに成果がでない」さらに、最終的には「理科と社会が嫌いになった」「勉強しても何の役にも立たない」「理科と社会のせいで内申点が悪くなってしまう」と志望校合格はもちろん、定期テストでもいい成績を収めることが難しくなり、日々の勉強も嫌になってしまうのです。
理科や社会でわからないところが出てきたとき、中学生が取りがちな策はこの二つです。
●その問題は捨てて、解ける問題を解く
●問題と答えを丸ごと暗記してしまう
制限時間のあるテスト本番では、このような選択肢が必要になる場合もありますが、勉強をしている段階で「捨ててしまう」という選択肢は封印しましょう。点数がとれる機会を丸々捨てることになります。次に、丸暗記をやめて、本質理解へシフトしていきましょう。今後入試などで多く出題される傾向にある、『記述式』の問題にも自信をもって挑むことができるようになります。
記述式の問題だけではありません。最近では歴史の問題で統計データ(グラフ)が示され、「情報を取り出す力」が問われる問題が出されることが多くなっています。こういう問題に対して、丸暗記では、対応しきれない時がいずれきてしまうのです。
■成果がすぐに見える時期設定と指導内容
9月30日に合宿を行うのは10月初旬に2学期の中間テストが控えているからです。合宿の成果は、遅くとも3週間後には、定期テストの結果としてあらわれます。また、合宿では、フリーステップの教育技術研究所で分析された学校ごとの出題傾向とその対策方法が教材としてふんだんに使用されます。つまり、今通っている学校の定期テスト対策を行いながら、理科と社会の『正しい勉強の仕方』を学ぶことができるのです。個別指導型の合宿でしかできない一石二鳥を狙える内容になっています。
具体的な数字として、良い結果が出れば、勉強に対するモチベーションが上がり、理科・社会への興味も出てきます。「正しい勉強方法」がわかれば、他の教科への応用もききます。最終的に、勉強は「苦しむもの」ではなくて「知っていることが増える、楽しめるもの」ととらえてくれることが合宿開催の大きな目的です。
勉強のやり方を変えることで、劇的に点数アップすることがあります。点数が思ったほど上がらないとお悩みの方は、「正しい」勉強法について、ご家族で一緒に考える時間をもつことをお勧めします。
■前年の「点数アップ合宿」に参加した方の声
前年の参加者からは、「先生が一生懸命教えてくれたので、凄くわかりやすかった」「勉強することが苦じゃなくなった」などの声があがり、2016年度3学期最後の学年末テストと2016年1学期最初の中間テストを比べると、理科と社会の合計で最大87点アップした参加者もいました。(2016年実施後のアンケートと追跡調査の結果)
▼「点数アップ合宿」についての詳細はこちら(前回2016年秋の様子)
http://www.kaisei-group.co.jp/freestep/info/2016/275
■個別指導学院 フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。
■個別指導学院 フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。
【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/個別指導学院フリーステップ
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/
TEL:0120-88-0656 (9:00-20:00 日・祝除く)
[画像1: https://prtimes.jp/i/25673/37/resize/d25673-37-153991-0.jpg ]
■『やり方』がわかれば、理科と社会の定期テストの点数が上がる
「ものすごく頑張っているのに、定期テストの点数が思うように上がらない」という保護者の声を聞くことがあります。頑張れる素質があるのに本当にもったいないと思います。ここでいう「頑張る」とは、長時間机に向かっていられる忍耐強さのことです。大人でも成果が上がっているのか、無駄なことをしているのかわからない状態にもかかわらず、長時間机に向かい続けるのは苦しいものです。中学生にしてすでに、長時間机に向かっていられるのは伸びる素養があると言ってもいいのではないでしょうか。
少し古いものになりますが文科省の調べでは土日の勉強時間について、このようなデータが出ています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25673/37/resize/d25673-37-226961-1.jpg ]
普段の土日の勉強時間は2〜3時間というのがボリュームゾーンのようです。この毎週の2〜3時間、同じように「頑張って」いるのに、前出のお悩みのように、点数があまり上がらないということが何故おこるのでしょうか。それは、点数アップにつながる「正しい」勉強方法を「知らない」ということに他なりません。不真面目だとか、集中力を欠いているということではないのです。
■後回しにしがちな重要科目、『理科と社会』
「理科と社会は丸暗記すればどうにかなる科目」という誤解は未だに根強いものがあります。もちろん丸暗記でもある程度のところまでは点数を上げることはできるでしょう。しかし、確実に点数アップして、志望校合格へつなげていくには、丸暗記、まして一夜漬けでは、頭打ちになるのは目に見えています。
「理科と社会は丸暗記すればいいだけだから、定期テスト前の土日にいつもの3倍の時間を勉強に費やした」そして、そのあとに続くのは、「こんなに頑張ったのに成果がでない」さらに、最終的には「理科と社会が嫌いになった」「勉強しても何の役にも立たない」「理科と社会のせいで内申点が悪くなってしまう」と志望校合格はもちろん、定期テストでもいい成績を収めることが難しくなり、日々の勉強も嫌になってしまうのです。
理科や社会でわからないところが出てきたとき、中学生が取りがちな策はこの二つです。
●その問題は捨てて、解ける問題を解く
●問題と答えを丸ごと暗記してしまう
制限時間のあるテスト本番では、このような選択肢が必要になる場合もありますが、勉強をしている段階で「捨ててしまう」という選択肢は封印しましょう。点数がとれる機会を丸々捨てることになります。次に、丸暗記をやめて、本質理解へシフトしていきましょう。今後入試などで多く出題される傾向にある、『記述式』の問題にも自信をもって挑むことができるようになります。
記述式の問題だけではありません。最近では歴史の問題で統計データ(グラフ)が示され、「情報を取り出す力」が問われる問題が出されることが多くなっています。こういう問題に対して、丸暗記では、対応しきれない時がいずれきてしまうのです。
■成果がすぐに見える時期設定と指導内容
9月30日に合宿を行うのは10月初旬に2学期の中間テストが控えているからです。合宿の成果は、遅くとも3週間後には、定期テストの結果としてあらわれます。また、合宿では、フリーステップの教育技術研究所で分析された学校ごとの出題傾向とその対策方法が教材としてふんだんに使用されます。つまり、今通っている学校の定期テスト対策を行いながら、理科と社会の『正しい勉強の仕方』を学ぶことができるのです。個別指導型の合宿でしかできない一石二鳥を狙える内容になっています。
具体的な数字として、良い結果が出れば、勉強に対するモチベーションが上がり、理科・社会への興味も出てきます。「正しい勉強方法」がわかれば、他の教科への応用もききます。最終的に、勉強は「苦しむもの」ではなくて「知っていることが増える、楽しめるもの」ととらえてくれることが合宿開催の大きな目的です。
勉強のやり方を変えることで、劇的に点数アップすることがあります。点数が思ったほど上がらないとお悩みの方は、「正しい」勉強法について、ご家族で一緒に考える時間をもつことをお勧めします。
■前年の「点数アップ合宿」に参加した方の声
前年の参加者からは、「先生が一生懸命教えてくれたので、凄くわかりやすかった」「勉強することが苦じゃなくなった」などの声があがり、2016年度3学期最後の学年末テストと2016年1学期最初の中間テストを比べると、理科と社会の合計で最大87点アップした参加者もいました。(2016年実施後のアンケートと追跡調査の結果)
▼「点数アップ合宿」についての詳細はこちら(前回2016年秋の様子)
http://www.kaisei-group.co.jp/freestep/info/2016/275
■個別指導学院 フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。
■個別指導学院 フリーステップについて
定期テストの点数アップと大学受験に強いフリーステップは、個別指導のために厳選された講師、生徒・保護者としっかり向き合える仕組み、グループ全体が保有するデータを駆使した科学的な指導システムという3つの強みを生かし、オーダーメイドのカリキュラムで、無理なく、無駄なく目標達成にむけて、生徒、保護者と一緒に歩んでいく、個別指導の学習塾です。
【入塾及びカリキュラムに関するお問合せ先】
株式会社成学社/個別指導学院フリーステップ
お問合せフォーム:https://www.kaisei-group.co.jp/freestep/request/
TEL:0120-88-0656 (9:00-20:00 日・祝除く)