30代から40代社員の組織内キャリアをグロースさせる!「短時間×高集中×高頻度」でキャリア停滞を打破し、これからのキャリアを躍進させる「キャリアクラフト研修:ミドルキャリア編」3月より販売開始
[22/03/29]
提供元:PRTIMES
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最先端のキャリア開発研究を牽引する田中研之輔氏監修の特別研修プログラム 〜ミドル世代社員の組織内キャリア依存を防ぎ、エンゲージメントを向上させる〜
人材育成・組織開発サービスを提供する株式会社NEWONE(本社:東京都千代田区 代表取締役:上林周平、以下NEWONE https://new-one.co.jp/)は、最先端のキャリア開発研究を牽引する法政大学教授/田中研之輔氏監修の「キャリアクラフト研修:ミドルキャリア編」を、2022年3月より販売開始いたします。
アフターコロナを見据えて、企業は今、歴史的転換期を迎えています。日本型雇用の伝統から脱却し、これからの個人と組織のより良き関係性構築に向けた新制度設計や新人材戦略の策定が続いています。こうした変化の中で、組織が個人のキャリアを与えるのではなく、個人の主体的な取り組みを組織が支援していくことを企業側も後押しする傾向が高まっています。
NEWONEが行ったキャリアに関する意識調査によると、30代後半〜40代は、20代、30代前半と比較して「キャリアビジョンが明確である」「自分が期待しているような人生をこの先実現できそうである」といった項目が低く、主体的なキャリア形成に対して後ろ向きな意識が多く見られました。
30代〜40代のミドルキャリア形成期においては、「キャリアプラトー」や「ミドルの憂鬱」といったように、キャリア停滞に陥りやすく、また終身雇用時代の「キャリアは組織が築くもの」といった組織内キャリア依存が染みついてしまっているケースも見受けられます。
しかし人生100年時代ともいわれ、多様な働き方が実現されつつある現代において、これまで様々な経験をしてきたミドル世代が、人生後半戦に向けて、より自分らしいキャリアに前向きに挑むことは、今後あたりまえの時代になるとNEWONEは考えます。
NEWONEでは「あらゆるビジネスパーソンが、自分らしい豊かなキャリアを築くための主体的な行動」をキャリアクラフトと定義し、世代ごとに必要なキャリア研修を、キャリアクラフト研修シリーズとしてリリースしています。
この度開始する「キャリアクラフト研修シリーズ:ミドルキャリア編」は、最先端のキャリア開発研究を牽引する法政大学教授/田中研之輔氏に監修いただいたプログラムです。
本プログラムでは、「短時間×高頻度」でワークショップを繰り返し、従来の「未来のキャリアプランを決める」支援から、「キャリア開発への自信を高める」支援を行います。また、社会環境の変化に伴うキャリア転換についても触れ、健全な危機意識を醸成します。
受講者は期間内で、日々の業務を超えた領域で自身のキャリア開発に挑戦し、停滞感や組織内依存を徹底的に打破する体験をして頂きます。
働き方も多様化し、多くの企業がメンバーシップ型からジョブ型へ転換していく中で、「キャリアは与えてもらうものではなく、自ら築くもの」という考え方への転換は、もはや止められない潮流となっています。
これからの企業は、1.本気で社員のキャリア開発を支援、2.「キャリア自律」した社員にとっての魅力のある組織づくり、という2つのアプローチを行うことにより、「エンゲージメント」が高まり、「人的資本の最大化」に繋がっていくと考えます。
NEWONEは総合的なキャリア支援を通し、一人ひとりが自分らしく生きる社会の実現を目指してまいります。
「キャリアクラフト研修シリーズ:ミドルキャリア編」プログラム概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/38467/37/resize/d38467-37-07412e0cc4de618d2cb8-0.png ]
プログラム監修:田中研之輔コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/38467/37/resize/d38467-37-85dd6078bd5b559ee7f8-1.jpg ]
本キャリア開発プログラムは、30代から40代を対象に、これから組織内キャリアをグロースさせることを狙いとしています。
具体的には、自らの主体的なキャリア形成を促すことを通じて心理的幸福感を高めていくことと、目の前の業務への向き合い方を転換させることで組織内エンゲージメントの向上を実現していきます。
受講者の視点からプログラム効果を最大化するために、従来型の長時間研修ではなく、短期集中型方式を採用しました。さらに、年に1度の形式的な気づきではなく、伴走型で高頻度で繰り返していく実践的なプログラムを設計しました。
本プログラムの受講を通じて、受講本人の行動変容だけではなく、受講者間の関係性の変容、組織の生産性・競争力の向上にもつなげていきます。
キャリアクラフトとは、目の前の業務への向き合い方を変え、これからのキャリア形成の土台を構築していくメソッドです。本プログラムを受講し、人的資本を最大化させていくミドル社員がこれからのビジネスシーンを牽引してくれることに大いに期待しています。
プログラム開発責任者:小野寺慎平コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/38467/37/resize/d38467-37-89022707ba13b9e03941-2.jpg ]
今回のプログラムは、最先端のキャリア開発の第一人者である田中先生と、企業現場で経営戦略や事業戦略を中長期で設計するように、個人もキャリア戦略を描くことが身近な行動習慣となるように意図して開発しました。
本プログラムを通して、ミドル世代が、キャリアの停滞感や組織内キャリア依存を打破することで可能性を切り開くきっかけに繋がることを願っています。
同時に組織においては、憧れられるミドルを増やし、ミドル世代と組織のエンゲージメントの高まりによる「人的資本の最大化」の良いスパイラルが起こることを期待して開発しております。
株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい(new one)価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。
・所在地:東京都千代田区隼町2-19-4F
・設立日:2017年9月1日
・代表者:上林周平
・事業内容:コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL:https://new-one.co.jp/
<NEWONEが提案する管理職向けサービス>
・管理職の7つ道具「cocolabo」
管理職の7つ道具とは、多数の業務を抱える管理職の方々が少しでも楽にマネジメントができるように“武器を持つ”ということをコンセプトに生まれたサイトです。
特に人・組織面を支援するために最適な道具(手法、思考法)を用いて、メンバーのエンゲージメンを高め、一人ひとりが働きがいを持てる良いチーム作りができることをサポートします。
https://cocolabo.club/
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
https://new-one.co.jp/contact/
【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社NEWONE 広報担当:澤野、小泉
TEL:090-6014-2334 / FAX:03-6261-3515 / E-Mail:pr@new-one.co.jp
人材育成・組織開発サービスを提供する株式会社NEWONE(本社:東京都千代田区 代表取締役:上林周平、以下NEWONE https://new-one.co.jp/)は、最先端のキャリア開発研究を牽引する法政大学教授/田中研之輔氏監修の「キャリアクラフト研修:ミドルキャリア編」を、2022年3月より販売開始いたします。
アフターコロナを見据えて、企業は今、歴史的転換期を迎えています。日本型雇用の伝統から脱却し、これからの個人と組織のより良き関係性構築に向けた新制度設計や新人材戦略の策定が続いています。こうした変化の中で、組織が個人のキャリアを与えるのではなく、個人の主体的な取り組みを組織が支援していくことを企業側も後押しする傾向が高まっています。
NEWONEが行ったキャリアに関する意識調査によると、30代後半〜40代は、20代、30代前半と比較して「キャリアビジョンが明確である」「自分が期待しているような人生をこの先実現できそうである」といった項目が低く、主体的なキャリア形成に対して後ろ向きな意識が多く見られました。
30代〜40代のミドルキャリア形成期においては、「キャリアプラトー」や「ミドルの憂鬱」といったように、キャリア停滞に陥りやすく、また終身雇用時代の「キャリアは組織が築くもの」といった組織内キャリア依存が染みついてしまっているケースも見受けられます。
しかし人生100年時代ともいわれ、多様な働き方が実現されつつある現代において、これまで様々な経験をしてきたミドル世代が、人生後半戦に向けて、より自分らしいキャリアに前向きに挑むことは、今後あたりまえの時代になるとNEWONEは考えます。
NEWONEでは「あらゆるビジネスパーソンが、自分らしい豊かなキャリアを築くための主体的な行動」をキャリアクラフトと定義し、世代ごとに必要なキャリア研修を、キャリアクラフト研修シリーズとしてリリースしています。
この度開始する「キャリアクラフト研修シリーズ:ミドルキャリア編」は、最先端のキャリア開発研究を牽引する法政大学教授/田中研之輔氏に監修いただいたプログラムです。
本プログラムでは、「短時間×高頻度」でワークショップを繰り返し、従来の「未来のキャリアプランを決める」支援から、「キャリア開発への自信を高める」支援を行います。また、社会環境の変化に伴うキャリア転換についても触れ、健全な危機意識を醸成します。
受講者は期間内で、日々の業務を超えた領域で自身のキャリア開発に挑戦し、停滞感や組織内依存を徹底的に打破する体験をして頂きます。
働き方も多様化し、多くの企業がメンバーシップ型からジョブ型へ転換していく中で、「キャリアは与えてもらうものではなく、自ら築くもの」という考え方への転換は、もはや止められない潮流となっています。
これからの企業は、1.本気で社員のキャリア開発を支援、2.「キャリア自律」した社員にとっての魅力のある組織づくり、という2つのアプローチを行うことにより、「エンゲージメント」が高まり、「人的資本の最大化」に繋がっていくと考えます。
NEWONEは総合的なキャリア支援を通し、一人ひとりが自分らしく生きる社会の実現を目指してまいります。
「キャリアクラフト研修シリーズ:ミドルキャリア編」プログラム概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/38467/37/resize/d38467-37-07412e0cc4de618d2cb8-0.png ]
プログラム監修:田中研之輔コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/38467/37/resize/d38467-37-85dd6078bd5b559ee7f8-1.jpg ]
本キャリア開発プログラムは、30代から40代を対象に、これから組織内キャリアをグロースさせることを狙いとしています。
具体的には、自らの主体的なキャリア形成を促すことを通じて心理的幸福感を高めていくことと、目の前の業務への向き合い方を転換させることで組織内エンゲージメントの向上を実現していきます。
受講者の視点からプログラム効果を最大化するために、従来型の長時間研修ではなく、短期集中型方式を採用しました。さらに、年に1度の形式的な気づきではなく、伴走型で高頻度で繰り返していく実践的なプログラムを設計しました。
本プログラムの受講を通じて、受講本人の行動変容だけではなく、受講者間の関係性の変容、組織の生産性・競争力の向上にもつなげていきます。
キャリアクラフトとは、目の前の業務への向き合い方を変え、これからのキャリア形成の土台を構築していくメソッドです。本プログラムを受講し、人的資本を最大化させていくミドル社員がこれからのビジネスシーンを牽引してくれることに大いに期待しています。
プログラム開発責任者:小野寺慎平コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/38467/37/resize/d38467-37-89022707ba13b9e03941-2.jpg ]
今回のプログラムは、最先端のキャリア開発の第一人者である田中先生と、企業現場で経営戦略や事業戦略を中長期で設計するように、個人もキャリア戦略を描くことが身近な行動習慣となるように意図して開発しました。
本プログラムを通して、ミドル世代が、キャリアの停滞感や組織内キャリア依存を打破することで可能性を切り開くきっかけに繋がることを願っています。
同時に組織においては、憧れられるミドルを増やし、ミドル世代と組織のエンゲージメントの高まりによる「人的資本の最大化」の良いスパイラルが起こることを期待して開発しております。
株式会社NEWONE 会社概要
「他にはない、新しい(new one)価値を生み出す」を社名に掲げ、エンゲージメントをテーマに、「個人の意識変革」と「関係性の向上」を中心とした企業向けコンサルティング、人材育成・組織開発を提供。Softbank、カゴメ、三菱地所ホームをはじめ、多数の企業様の支援を実施しています。
・所在地:東京都千代田区隼町2-19-4F
・設立日:2017年9月1日
・代表者:上林周平
・事業内容:コンサルティング、企業研修・組織開発等
・URL:https://new-one.co.jp/
<NEWONEが提案する管理職向けサービス>
・管理職の7つ道具「cocolabo」
管理職の7つ道具とは、多数の業務を抱える管理職の方々が少しでも楽にマネジメントができるように“武器を持つ”ということをコンセプトに生まれたサイトです。
特に人・組織面を支援するために最適な道具(手法、思考法)を用いて、メンバーのエンゲージメンを高め、一人ひとりが働きがいを持てる良いチーム作りができることをサポートします。
https://cocolabo.club/
【本件に関する企業様からのお問い合わせ先】
https://new-one.co.jp/contact/
【本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
株式会社NEWONE 広報担当:澤野、小泉
TEL:090-6014-2334 / FAX:03-6261-3515 / E-Mail:pr@new-one.co.jp