ダイヤモンド社と立教大学 経営学部 中原ゼミナールが開発した「内定者フォローワークショップ」が早くも30社に採用されました!
[22/12/25]
提供元:PRTIMES
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7月の発売から約半年で早くも30社が採用。さらに100社近い企業様にご興味をいただいております(2022年12月現在)。
約50年の歴史を誇るダイヤモンド社の新卒内定者フォローツール『フレッシャーズ・コース』をベースに、立教大学 経営学部 中原ゼミナールに所属する「イマドキの学生」が独自の目線で企画・開発した「Z世代の Z世代による Z世代のための内定者フォローワークショップ」。
本プロジェクトはダイヤモンド社、ダイヤモンド・ヒューマンリソース、立教大学 経営学部 中原ゼミナールによる共同プロジェクトで、学生が企画・アイデアを提案するだけで終わるのではなく、それらを学生自身の手で商品化し、企業・組織の課題解決のためのツールとして、実際に販売・提供することを目標にスタートしました。
テーマは「内定者フォロー」。近い将来、自らも就職活動を経て社会人となる学生たちが、「真剣ながらも楽しく取り組める」「同期のつながりが深まる」「入社に向けてのモチベーションが高まる」ワークショップを開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-af8f596434d8f36f56d5-0.png ]
採用企業様からのコメント
日本たばこ産業株式会社(JT)採用担当 様
【関係構築ワークショップ】つながるアニマルは、まさに「100分後にゼッタイ仲良くなれるワークショップ」です。オンラインでの開催だったにもかかわらず、内定者からは「ワークを通してどんな同期がいるのかがよくわかり、ますます入社が楽しみになった」というようなポジティブな声が多数ありました。オンライン世代の内定者たちにとって、理想のワークショップでした。
株式会社常陽銀行 人事部 様
内定者間の交流の機会が限られるなか、内定者が一堂に会する内定式の場をより有意義なものにするため、ワークショップを導入しました。ワーク中は笑い声が聞こえてくるなど、楽しみながら交流できていることが感じられ、コミュニケーション不足の解消につながったほか、入行前に自己を見直す良い機会にもなっていました。
商品に関して
■真剣ながらも楽しく取り組める課題を通して“学びと気づき”を深められる4つのワークショップ
中原ゼミナールで人材開発・組織開発を学ぶ学生が、専門的な知識・スキルと学生ならではのアイデアや遊び心を活かしてワークショップを開発。ゲーム感覚で楽しく取り組めるワークを通して、同期との関係性や入社後に必ず役立つ学びと気づきを得ることができます。
■対面・オンラインのいずれでも実施できる、約100分で完結するコンパクトなプログラム
ワークショップは4種類。
1.つながるアニマル【関係構築ワークショップ】
2.新人探偵団の事件簿 【論理思考ワークショップ】
3.おおはしゃぎの旅 【質問力ワークショップ】
4.初めての勇者研修 【強み発見ワークショップ】
いずれも対面でもオンラインでも実施できます。実際に集まっての開催はもちろん、全国各地の内定者をオンライン上に集めての開催も可能です。約100分のコンパクトなプログラムのため、懇親会や説明会と組み合わせての実施などもおすすめです。
■社内ファシリテーターによって自由に実施・活用できる内製化支援パッケージ
社内ファシリテーターによるワークショップの実施を全面サポート。投影スライドやワークシートに加えて、台本(スクリプト)を記したマニュアル等をご提供します。いつでも何度でも実施いただけるほか、自社のニーズに合わせて自由にカスタマイズすることも可能です。
●商品詳細はこちらをご覧ください
https://jinzai.diamond.ne.jp/rp/prospective-employee-workshop/
●発売時のリリースはこちらをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000045710.html
立教大学 経営学部 中原ゼミナール
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-f7e49e844ebb3f48c1a0-1.jpg ]
中原ゼミナールは立教大学 経営学部 中原淳教授のもと、人材開発と組織開発について専門的に学んでいるゼミです。「自分たちの学びは、自分たちでデザインせよ!」という方針のもと、クライアント企業とのプロジェクトの立ち上げ、人材開発に関するイベントの開催など、各期のメンバーが話し合いを通して、自分たちの未来を、自分たちで決めています。
●中原ゼミナールWebサイトはこちらから
https://www.nakaharaseminar.com/
ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
[画像3: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-7cc3e8203e199cb2cbad-2.png ]
「アカデミックな知見と現場をつなぎ、人と組織の活性化を支援する」をスローガンに、学者・研究者とのネットワークを活かし、科学に裏付けされた知見を企業の現場でうまく機能させるためのツールやプログラムを開発し、提供しています。人材の採用から育成までを事業領域とし、人と組織の活性化を全力で支援しております。
株式会社ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
責任者:取締役室長 井上 直
https://jinzai.diamond.ne.jp/
ダイヤモンド・ヒューマンリソース
[画像4: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-f0209a0ea98fc3090567-3.jpg ]
1957 年にダイヤモンド社が発刊した日本初の就職情報誌『ダイヤモンド会社就職案内』を事業の始まりとして、就職情報サービスを全国規模で展開。ダイヤモンド社グループの「総合人材サービス企業」として、ダイヤモンド社の開発する適性テスト・研修・組織診断など人材開発領域のサービス提案を主たる事業としています。
株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース
代表取締役社長 筒井 智之
https://www.diamondhr.co.jp/
約50年の歴史を誇るダイヤモンド社の新卒内定者フォローツール『フレッシャーズ・コース』をベースに、立教大学 経営学部 中原ゼミナールに所属する「イマドキの学生」が独自の目線で企画・開発した「Z世代の Z世代による Z世代のための内定者フォローワークショップ」。
本プロジェクトはダイヤモンド社、ダイヤモンド・ヒューマンリソース、立教大学 経営学部 中原ゼミナールによる共同プロジェクトで、学生が企画・アイデアを提案するだけで終わるのではなく、それらを学生自身の手で商品化し、企業・組織の課題解決のためのツールとして、実際に販売・提供することを目標にスタートしました。
テーマは「内定者フォロー」。近い将来、自らも就職活動を経て社会人となる学生たちが、「真剣ながらも楽しく取り組める」「同期のつながりが深まる」「入社に向けてのモチベーションが高まる」ワークショップを開発しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-af8f596434d8f36f56d5-0.png ]
採用企業様からのコメント
日本たばこ産業株式会社(JT)採用担当 様
【関係構築ワークショップ】つながるアニマルは、まさに「100分後にゼッタイ仲良くなれるワークショップ」です。オンラインでの開催だったにもかかわらず、内定者からは「ワークを通してどんな同期がいるのかがよくわかり、ますます入社が楽しみになった」というようなポジティブな声が多数ありました。オンライン世代の内定者たちにとって、理想のワークショップでした。
株式会社常陽銀行 人事部 様
内定者間の交流の機会が限られるなか、内定者が一堂に会する内定式の場をより有意義なものにするため、ワークショップを導入しました。ワーク中は笑い声が聞こえてくるなど、楽しみながら交流できていることが感じられ、コミュニケーション不足の解消につながったほか、入行前に自己を見直す良い機会にもなっていました。
商品に関して
■真剣ながらも楽しく取り組める課題を通して“学びと気づき”を深められる4つのワークショップ
中原ゼミナールで人材開発・組織開発を学ぶ学生が、専門的な知識・スキルと学生ならではのアイデアや遊び心を活かしてワークショップを開発。ゲーム感覚で楽しく取り組めるワークを通して、同期との関係性や入社後に必ず役立つ学びと気づきを得ることができます。
■対面・オンラインのいずれでも実施できる、約100分で完結するコンパクトなプログラム
ワークショップは4種類。
1.つながるアニマル【関係構築ワークショップ】
2.新人探偵団の事件簿 【論理思考ワークショップ】
3.おおはしゃぎの旅 【質問力ワークショップ】
4.初めての勇者研修 【強み発見ワークショップ】
いずれも対面でもオンラインでも実施できます。実際に集まっての開催はもちろん、全国各地の内定者をオンライン上に集めての開催も可能です。約100分のコンパクトなプログラムのため、懇親会や説明会と組み合わせての実施などもおすすめです。
■社内ファシリテーターによって自由に実施・活用できる内製化支援パッケージ
社内ファシリテーターによるワークショップの実施を全面サポート。投影スライドやワークシートに加えて、台本(スクリプト)を記したマニュアル等をご提供します。いつでも何度でも実施いただけるほか、自社のニーズに合わせて自由にカスタマイズすることも可能です。
●商品詳細はこちらをご覧ください
https://jinzai.diamond.ne.jp/rp/prospective-employee-workshop/
●発売時のリリースはこちらをご覧ください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000045710.html
立教大学 経営学部 中原ゼミナール
[画像2: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-f7e49e844ebb3f48c1a0-1.jpg ]
中原ゼミナールは立教大学 経営学部 中原淳教授のもと、人材開発と組織開発について専門的に学んでいるゼミです。「自分たちの学びは、自分たちでデザインせよ!」という方針のもと、クライアント企業とのプロジェクトの立ち上げ、人材開発に関するイベントの開催など、各期のメンバーが話し合いを通して、自分たちの未来を、自分たちで決めています。
●中原ゼミナールWebサイトはこちらから
https://www.nakaharaseminar.com/
ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
[画像3: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-7cc3e8203e199cb2cbad-2.png ]
「アカデミックな知見と現場をつなぎ、人と組織の活性化を支援する」をスローガンに、学者・研究者とのネットワークを活かし、科学に裏付けされた知見を企業の現場でうまく機能させるためのツールやプログラムを開発し、提供しています。人材の採用から育成までを事業領域とし、人と組織の活性化を全力で支援しております。
株式会社ダイヤモンド社 HRソリューション事業室
責任者:取締役室長 井上 直
https://jinzai.diamond.ne.jp/
ダイヤモンド・ヒューマンリソース
[画像4: https://prtimes.jp/i/45710/37/resize/d45710-37-f0209a0ea98fc3090567-3.jpg ]
1957 年にダイヤモンド社が発刊した日本初の就職情報誌『ダイヤモンド会社就職案内』を事業の始まりとして、就職情報サービスを全国規模で展開。ダイヤモンド社グループの「総合人材サービス企業」として、ダイヤモンド社の開発する適性テスト・研修・組織診断など人材開発領域のサービス提案を主たる事業としています。
株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソース
代表取締役社長 筒井 智之
https://www.diamondhr.co.jp/