【限定3000本】「SL銀河」デザインの日本酒ICHI-GO-CAN(R)が新登場!
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
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岩手県の酒米と名水を全量使用した純米大吟醸の日本酒一合缶(R)
日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄 成秀)は、JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)と株式会社JR東日本商事(代表取締役社長:井上 晋一)、東日本旅客鉄道(株)盛岡支社(執行役員盛岡支社長:久保 公人)と、JR東日本盛岡支社が保有し、釜石線で運行される「SL銀河」をデザインした「ICHI-GO-CAN(R)」を発売します。岩手県の銘酒をおつめした日本酒缶で、2023年6月にラストランを迎えるSL銀河に乾杯しましょう!
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■ EC発売先:https://ichi-go-can.jp/products/jr-sl-ginga
【概要】
■ 発売日時:2023年4月29日(土)より順次発売開始■ 希望小売価格:605円(税込)■ 生産本数:限定3000本■ 生産蔵元:株式会社あさ開(岩手県盛岡市)【商品詳細】■ 商品名:「純米大吟醸 JR東日本 SL銀河 一合缶(R)」■ 酒質:純米大吟醸、アルコール度数14度、精米歩合50%(全量岩手県産米使用)■ 特徴:赤リンゴのような穏やかな香りと酸味が心地よく口に広がります。岩手県産の 米・酵母、麹菌・水すべて岩手にこだわったキレのあるすっきりとした純米大吟醸酒です。
【店舗発売】
※限定生産のため、商品が無くなり次第発売終了となります。※企画内容や発売開始時期等は変更となる場合があります。※価格は発売箇所によって異なる場合がございます。
■ 弊社オンライン:https://ichi-go-can.jp/products/jr-sl-ginga■ 店舗
[表: https://prtimes.jp/data/corp/57809/table/37_1_df3f03efbe5f7918b84496813e7f475f.jpg ]
■SL銀河車内
■ ECサイト(TRAINIART JRE MALL店): https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/
【SL銀河とは】
SL銀河は、東北地方にご旅行される多くのお客さまにSLの旅を体験していただくことで、観光面からの復興支援および地域の活性化を目的として、C58 239を復元し、SL牽引の新しい列車をプロデュースしました。牽引する旅客車については、釜石線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとして列車全体をプロデュースしており、宮沢賢治の世界観や空気感、生きた時代を共有することで、東北の「文化・自然・風景」を感じていただける車内空間となっています。2023年6月で運行終了予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57809/37/resize/d57809-37-9bea2d47744f1520f040-4.jpg ]
【Agnaviについて】
弊社は、代表の玄が東京農業大学在学中に事業を始めた、フードテック系のベンチャー企業です。“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」と「CANPAI(R)」を展開中です。全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しております。全国70種類以上の日本酒を取り扱っております。 地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な一合缶をワンストップで入手できる商流を構築することを通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けて参ります。
Agnaviが展開するICHI-GO-CAN(R)は、「手軽に日本酒の素晴らしさを伝えたい」という思いから開発した、一合180 mLサイズの缶入り日本酒です。一般的に流通している日本酒瓶が抱えていた課題「重い・量が多い」を解決し、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57809/37/resize/d57809-37-9f28fc2435e60b91c84f-0.png ]
【関係各社概要】
◆ あさ開 会社名: 株式会社あさ開 所在地: 岩手県盛岡市大慈寺町10番34号 代表者: 代表取締役社長 村井宏次 設立: 1871年 事業内容: 酒類製造、販売◆ JR東日本商事 会社名: 株式会社JR東日本商事 所在地: 東京都渋谷区代々木2-2-2 代表者: 代表取締役社長 井上 晋一 設立: 1988年9月 事業内容: 鉄道資材事業、ビジネスソリューション事業、コンシューマー商品事業、保険代理店事業◆ JR東日本スタートアップ 会社名: JR東日本スタートアップ株式会社 所在地: 東京都港区高輪2-21-42 代表者: 代表取締役社長 柴田 裕 設立: 2018年2月 事業内容: 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
【会社概要】
◆ 社名:株式会社Agnavi ◆ 本社:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号 ◆ 設立:2020年2月27日 ◆ 代表:代表取締役 玄成秀 ◆ URL:www.agnavi.co.jp ◆ 株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社
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日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄 成秀)は、JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕)と株式会社JR東日本商事(代表取締役社長:井上 晋一)、東日本旅客鉄道(株)盛岡支社(執行役員盛岡支社長:久保 公人)と、JR東日本盛岡支社が保有し、釜石線で運行される「SL銀河」をデザインした「ICHI-GO-CAN(R)」を発売します。岩手県の銘酒をおつめした日本酒缶で、2023年6月にラストランを迎えるSL銀河に乾杯しましょう!
[画像1: https://prtimes.jp/i/57809/37/resize/d57809-37-310b4bb7cba4106b325c-4.jpg ]
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■ EC発売先:https://ichi-go-can.jp/products/jr-sl-ginga
【概要】
■ 発売日時:2023年4月29日(土)より順次発売開始■ 希望小売価格:605円(税込)■ 生産本数:限定3000本■ 生産蔵元:株式会社あさ開(岩手県盛岡市)【商品詳細】■ 商品名:「純米大吟醸 JR東日本 SL銀河 一合缶(R)」■ 酒質:純米大吟醸、アルコール度数14度、精米歩合50%(全量岩手県産米使用)■ 特徴:赤リンゴのような穏やかな香りと酸味が心地よく口に広がります。岩手県産の 米・酵母、麹菌・水すべて岩手にこだわったキレのあるすっきりとした純米大吟醸酒です。
【店舗発売】
※限定生産のため、商品が無くなり次第発売終了となります。※企画内容や発売開始時期等は変更となる場合があります。※価格は発売箇所によって異なる場合がございます。
■ 弊社オンライン:https://ichi-go-can.jp/products/jr-sl-ginga■ 店舗
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■SL銀河車内
■ ECサイト(TRAINIART JRE MALL店): https://www.jreastmall.com/shop/c/c01/
【SL銀河とは】
SL銀河は、東北地方にご旅行される多くのお客さまにSLの旅を体験していただくことで、観光面からの復興支援および地域の活性化を目的として、C58 239を復元し、SL牽引の新しい列車をプロデュースしました。牽引する旅客車については、釜石線を舞台に描かれた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を代表的なテーマとして列車全体をプロデュースしており、宮沢賢治の世界観や空気感、生きた時代を共有することで、東北の「文化・自然・風景」を感じていただける車内空間となっています。2023年6月で運行終了予定です。
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【Agnaviについて】
弊社は、代表の玄が東京農業大学在学中に事業を始めた、フードテック系のベンチャー企業です。“適量・オシャレ・持ち運びベンリ”を実現させた1合180mLの日本酒缶ブランド「ICHI-GO-CAN(R)」と「CANPAI(R)」を展開中です。全国の地酒を取りまとめて販売し、蔵の大小に依存しない地方の酒蔵の魅力を発信することで、日本酒の消費拡大を目指しております。全国70種類以上の日本酒を取り扱っております。 地方の歴史ある酒蔵が存続安定できるようにするためのゲームチェンジャーとなり、ライフスタイルを革新する様々な一合缶をワンストップで入手できる商流を構築することを通じた新たな市場の創出のための挑戦を続けて参ります。
Agnaviが展開するICHI-GO-CAN(R)は、「手軽に日本酒の素晴らしさを伝えたい」という思いから開発した、一合180 mLサイズの缶入り日本酒です。一般的に流通している日本酒瓶が抱えていた課題「重い・量が多い」を解決し、「小容量・オシャレ・持ち運び便利」を実現しています。
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【関係各社概要】
◆ あさ開 会社名: 株式会社あさ開 所在地: 岩手県盛岡市大慈寺町10番34号 代表者: 代表取締役社長 村井宏次 設立: 1871年 事業内容: 酒類製造、販売◆ JR東日本商事 会社名: 株式会社JR東日本商事 所在地: 東京都渋谷区代々木2-2-2 代表者: 代表取締役社長 井上 晋一 設立: 1988年9月 事業内容: 鉄道資材事業、ビジネスソリューション事業、コンシューマー商品事業、保険代理店事業◆ JR東日本スタートアップ 会社名: JR東日本スタートアップ株式会社 所在地: 東京都港区高輪2-21-42 代表者: 代表取締役社長 柴田 裕 設立: 2018年2月 事業内容: 事業シーズや先端技術の調査・発掘、ベンチャー企業への出資及びJR東日本グループとの協業推進
【会社概要】
◆ 社名:株式会社Agnavi ◆ 本社:神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号 ◆ 設立:2020年2月27日 ◆ 代表:代表取締役 玄成秀 ◆ URL:www.agnavi.co.jp ◆ 株主:取締役、東洋製罐グループホールディングス株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、JR東日本スタートアップ株式会社
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