バイオスティミラントTOKYO8の栽培成果報告会WEBINARが28ヵ国からの参加でオンラインで開催されました
[24/07/19]
提供元:PRTIMES
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3年目の産地では地域の栽培面積1000ヘクタールの4割にまでTOKYO8が利用されている報告が九州からありました
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60253/37/60253-37-77f9d07a86297a14499bda09514ced0d-2160x1380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当日のスピーカーの方々
微生物による植物活性剤バイオスティミラントのTOKYO8(有機JAS資材登録済み)を海外に製造フランチャイズを展開する株式会社太陽油化及びTOKYO8 GLOBAL(本社;東京都板橋区、代表;石田太平)は、2024年7月17日に6回目の開催となる全世界の加盟店活動や栽培事例報告を行うWEBINARを世界28カ国から120名超の参加で開催した。
今回は日本からは、3年目となる先行地域で地域の耕作面積1000ヘクタールの40%まで広がった有機栽培を含むお茶の生産の事例をアグリサポートかごしま代表の取違弘一氏から、ぼかし生産を福田俊氏、いちご栽培と微生物とバイオスティミラントの関係を農建産業顧問の伏原輩氏から発表があった他、海外からは富山本社のいなほ化工のフィリピン法人いなほアグリベンチャー代表の前田光一氏や、南アフリカ、マラウイ、インドネシアからの発表がありました。
オンライン参加者からの活発な質問もあり、日本の有機農業推進やバイオスティミラント普及、世界各国の食料生産や食料安全保障につながる情報交換の場となりました。
今回の動画は近日中に公開されます。
毎年、夏と冬の2回開催をしておりますこのWEBINARですが、次回のWEBINARは2025年1月29日(水)日本時間16時から開催されます。次回は、「コメ」をテーマに有機米栽培の成果発表等が日本各地並びに世界各国から報告されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60253/37/60253-37-bb0eccbbdf02b0c266f899b1f300cd73-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TOKYO8 GLOBALの会議室で運営されました
株式会社TOKYO8 GLOBAL(本社:東京都板橋区、代表:石田太平)は、微生物資材TOKYO8の海外への普及のために株式会社アセンティア・ホールディングス(本社:神戸市、代表:土屋晃)とともに設立された農業支援スタートアップです。
バイオスティミュラントの微生物資材TOKYO8の海外現地生産型フランチャイズを展開しております。
フランチャイズ加盟企業の成果発表の場と、農業生産現場の栽培成果発表の目的で2020年12月より夏と冬の2回のオンラインによる会合を公開してまいりました。
今回、2024年7月17日のWEBINARの様子は動画として公開されます。動画ご希望の方は、コチラのフォームから登録下さい。
https://forms.gle/7HCtYzDZtfotVNgv6
今回のスピーカーは以下の通りでした。
国内情報交換・栽培と肥料
「鹿児島県のお茶栽培と東京8」
取違弘一氏
(株)アグリサポートかごしま 代表取締役
「微生物の力をぼかしづくりに生かす」
福田 俊氏
愛菜家
「微生物を生かしたイチゴ栽培」
伏原 肇
エモテント・アグリ 研究所長、農建産業株式会社 技術顧問
海外情報交換・フランチャイズとビジネスモデル
「フィリピンでの結果」Results from the Philippines
前田 光一氏
Inaho Agriventures 代表取締役
「南アフリカからの報告」
Ndlebe Phelokazi氏(動画)
「マラウイでの効果」
Bweo Mhone Victoria氏
Green Gardens 代表取締役
「インドネシアの進化」
Soemardjan Aranggi氏
TOKYO8 Indonesia 代表取締役
今回WEBINARに参加した参加者の国名は以下の通りです。
アフガニスタン
アルジェリア
インド
インドネシア
ウガンダ
オーランド諸島
ガーナ
カメルーン
ギニア
ケニア
コンゴ民主共和国
ザンビア
スーダン
タンザニア
ドイツ
トーゴ
ナイジェリア
バングラデシュ
フィリピン
マダガスカル
マラウイ
モザンビーク
リベリア
ルワンダ
レソト
中国
南アフリカ
日本
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60253/37/60253-37-a54d71b9619e0973e244376da9d1b87b-600x371.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
申込み段階の国別割合
関連情報
株式会社太陽油化
https://www.taiyo-yuka.com/
株式会社TOKYO8 GLOBAL
https://www.tokyo8global.com/
株式会社アセンティア・ホールディングス
https://www.assentia-hd.com/
日本企業の海外進出をフランチャイズで支援する会社で、2010年からシンガポールやインドネシア等ASEAN諸国にラーメン店や居酒屋、チーズケーキショップなどのフランチャイズを展開しておりました。2016年からは業種の幅を広げ、タイでネイルサロンの展開も開始。
2017年からはアフリカ展開を開始し、2019年の横浜で開催されたTICAD7(アフリカ開発会議)では日本のフランチャイズをアフリカ企業に紹介する展示を実施する中で、アフリカの直面する課題であった農業や農村開発での解決策を提案出来るビジネスとして、今回のTOKYO8をマイクロフランチャイズで展開する事業を構想し2021年に立ち上げました。
アフリカの課題を深く知り、アフリカで展開出来るビジネスモデルを構築するために、ABEイニシアティブという日本政府のアフリカの産業人材育成の研修制度を活用し、数多くのアフリカの若者を短期長期のインターンシップとして受け入れてビジネスモデルを磨き上げ、実際のアフリカへの提案に当たりました。
アセンティア・ホールディングスでは、アフリカ向けに、コインランドリーや子どもの教育、フィットネスクラブやソーラー発電ビジネスのフランチャイズを日本企業のノウハウを知的財産かしてフランチャイズ形式で展開してまいります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60253/37/60253-37-77f9d07a86297a14499bda09514ced0d-2160x1380.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当日のスピーカーの方々
微生物による植物活性剤バイオスティミラントのTOKYO8(有機JAS資材登録済み)を海外に製造フランチャイズを展開する株式会社太陽油化及びTOKYO8 GLOBAL(本社;東京都板橋区、代表;石田太平)は、2024年7月17日に6回目の開催となる全世界の加盟店活動や栽培事例報告を行うWEBINARを世界28カ国から120名超の参加で開催した。
今回は日本からは、3年目となる先行地域で地域の耕作面積1000ヘクタールの40%まで広がった有機栽培を含むお茶の生産の事例をアグリサポートかごしま代表の取違弘一氏から、ぼかし生産を福田俊氏、いちご栽培と微生物とバイオスティミラントの関係を農建産業顧問の伏原輩氏から発表があった他、海外からは富山本社のいなほ化工のフィリピン法人いなほアグリベンチャー代表の前田光一氏や、南アフリカ、マラウイ、インドネシアからの発表がありました。
オンライン参加者からの活発な質問もあり、日本の有機農業推進やバイオスティミラント普及、世界各国の食料生産や食料安全保障につながる情報交換の場となりました。
今回の動画は近日中に公開されます。
毎年、夏と冬の2回開催をしておりますこのWEBINARですが、次回のWEBINARは2025年1月29日(水)日本時間16時から開催されます。次回は、「コメ」をテーマに有機米栽培の成果発表等が日本各地並びに世界各国から報告されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60253/37/60253-37-bb0eccbbdf02b0c266f899b1f300cd73-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TOKYO8 GLOBALの会議室で運営されました
株式会社TOKYO8 GLOBAL(本社:東京都板橋区、代表:石田太平)は、微生物資材TOKYO8の海外への普及のために株式会社アセンティア・ホールディングス(本社:神戸市、代表:土屋晃)とともに設立された農業支援スタートアップです。
バイオスティミュラントの微生物資材TOKYO8の海外現地生産型フランチャイズを展開しております。
フランチャイズ加盟企業の成果発表の場と、農業生産現場の栽培成果発表の目的で2020年12月より夏と冬の2回のオンラインによる会合を公開してまいりました。
今回、2024年7月17日のWEBINARの様子は動画として公開されます。動画ご希望の方は、コチラのフォームから登録下さい。
https://forms.gle/7HCtYzDZtfotVNgv6
今回のスピーカーは以下の通りでした。
国内情報交換・栽培と肥料
「鹿児島県のお茶栽培と東京8」
取違弘一氏
(株)アグリサポートかごしま 代表取締役
「微生物の力をぼかしづくりに生かす」
福田 俊氏
愛菜家
「微生物を生かしたイチゴ栽培」
伏原 肇
エモテント・アグリ 研究所長、農建産業株式会社 技術顧問
海外情報交換・フランチャイズとビジネスモデル
「フィリピンでの結果」Results from the Philippines
前田 光一氏
Inaho Agriventures 代表取締役
「南アフリカからの報告」
Ndlebe Phelokazi氏(動画)
「マラウイでの効果」
Bweo Mhone Victoria氏
Green Gardens 代表取締役
「インドネシアの進化」
Soemardjan Aranggi氏
TOKYO8 Indonesia 代表取締役
今回WEBINARに参加した参加者の国名は以下の通りです。
アフガニスタン
アルジェリア
インド
インドネシア
ウガンダ
オーランド諸島
ガーナ
カメルーン
ギニア
ケニア
コンゴ民主共和国
ザンビア
スーダン
タンザニア
ドイツ
トーゴ
ナイジェリア
バングラデシュ
フィリピン
マダガスカル
マラウイ
モザンビーク
リベリア
ルワンダ
レソト
中国
南アフリカ
日本
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60253/37/60253-37-a54d71b9619e0973e244376da9d1b87b-600x371.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
申込み段階の国別割合
関連情報
株式会社太陽油化
https://www.taiyo-yuka.com/
株式会社TOKYO8 GLOBAL
https://www.tokyo8global.com/
株式会社アセンティア・ホールディングス
https://www.assentia-hd.com/
日本企業の海外進出をフランチャイズで支援する会社で、2010年からシンガポールやインドネシア等ASEAN諸国にラーメン店や居酒屋、チーズケーキショップなどのフランチャイズを展開しておりました。2016年からは業種の幅を広げ、タイでネイルサロンの展開も開始。
2017年からはアフリカ展開を開始し、2019年の横浜で開催されたTICAD7(アフリカ開発会議)では日本のフランチャイズをアフリカ企業に紹介する展示を実施する中で、アフリカの直面する課題であった農業や農村開発での解決策を提案出来るビジネスとして、今回のTOKYO8をマイクロフランチャイズで展開する事業を構想し2021年に立ち上げました。
アフリカの課題を深く知り、アフリカで展開出来るビジネスモデルを構築するために、ABEイニシアティブという日本政府のアフリカの産業人材育成の研修制度を活用し、数多くのアフリカの若者を短期長期のインターンシップとして受け入れてビジネスモデルを磨き上げ、実際のアフリカへの提案に当たりました。
アセンティア・ホールディングスでは、アフリカ向けに、コインランドリーや子どもの教育、フィットネスクラブやソーラー発電ビジネスのフランチャイズを日本企業のノウハウを知的財産かしてフランチャイズ形式で展開してまいります。