シーネット「第3回関西物流展」に初出展!
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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「物流DX早期実現」をテーマに、WMSを活用した基盤作りをご提案
株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦、以下シーネット)は、2022年6月22日(水)〜24日(金)にインテックス大阪で開催される「第3回関西物流展」に初出展することをお知らせいたします。
本展示会は、関西・西日本を拠点とする物流業界関係者が集まる商談・課題解決を目的とした展示会です。
今回シーネットでは、『物流DX早期実現』をテーマに、倉庫管理システム(以下、WMS)をはじめとする物流ソリューションを展示いたします。
詳細ページ: https://www.cross-docking.com/news/kansai-logix/
[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/37/resize/d61151-37-0660066c2e8ebe69b53f-0.jpg ]
※画像はイメージです。
【出展の背景と想い】
シーネットでは、西日本エリアにおける展示会は初となります。
物流業界の需要が高まる中で、シーネットには全国からお問合せが増えておりますが、コロナ禍において遠方の企業様には、気軽にシステムを触れえていただく機会が減っておりました。
そこで今回、西日本エリアの企業様に、シーネットの製品を見て触れていただき、思っているよりも簡単にシステム化ができることをお伝えしたいという想いで出展を決定いたしました。
展示物は、昨年開催された国際物流総合展2021 INNOVATION EXPOで好評いただいたソリューションを厳選し、よりわかりやすい形で展示することで、短時間で説明できるブース作りを目指しました。実際にお試しいただけるデモもご用意しております。
【展示物】
■クラウド型倉庫管理システム『ci.Himalayas/R2』
■AI-OCRサービス『@YOMU』
■音声認識システム『LISWORK』
■紛失対策ソリューション『カギ束locaTor』
【開催概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/61151/table/37_1_a8678d9327c318a22d4c24bf4128110d.jpg ]
【シーネットブースのテーマ】
今回のテーマは、『物流DX早期実現』です。
DX実現のための取組みが急務となっている中で、物流業界でも、顧客ニーズの多様化により、B2BとB2Cの両分野においてDXの推進が求められています。しかし、企業様の中には「システム化するのは難しそう」「時間も費用もかかるのだろう」と、とん挫してしまうケースも多い状況です。
そこで、シーネットでは『物流DXの早期実現』をテーマに、WMS・AI-OCR・音声認識システムを展示し、短期間でDXの基盤作りをすることをご提案いたします。
ブースでは、システムをご体感いただくことはもちろん、物流DX早期実現のためのシステム活用法や成功事例などもご案内いたします。
【プレゼンセミナーのご案内】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/61151/table/37_2_f2468871d6a66f3e4f4aed1b19d79020.jpg ]
【ブースのご案内】
[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/37/resize/d61151-37-9ab1169fac6becc01ff8-1.jpg ]
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
設立 : 平成4年1月10日
URL : https://www.cross-docking.com/
株式会社シーネット(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長兼CEO:小野崎伸彦、以下シーネット)は、2022年6月22日(水)〜24日(金)にインテックス大阪で開催される「第3回関西物流展」に初出展することをお知らせいたします。
本展示会は、関西・西日本を拠点とする物流業界関係者が集まる商談・課題解決を目的とした展示会です。
今回シーネットでは、『物流DX早期実現』をテーマに、倉庫管理システム(以下、WMS)をはじめとする物流ソリューションを展示いたします。
詳細ページ: https://www.cross-docking.com/news/kansai-logix/
[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/37/resize/d61151-37-0660066c2e8ebe69b53f-0.jpg ]
※画像はイメージです。
【出展の背景と想い】
シーネットでは、西日本エリアにおける展示会は初となります。
物流業界の需要が高まる中で、シーネットには全国からお問合せが増えておりますが、コロナ禍において遠方の企業様には、気軽にシステムを触れえていただく機会が減っておりました。
そこで今回、西日本エリアの企業様に、シーネットの製品を見て触れていただき、思っているよりも簡単にシステム化ができることをお伝えしたいという想いで出展を決定いたしました。
展示物は、昨年開催された国際物流総合展2021 INNOVATION EXPOで好評いただいたソリューションを厳選し、よりわかりやすい形で展示することで、短時間で説明できるブース作りを目指しました。実際にお試しいただけるデモもご用意しております。
【展示物】
■クラウド型倉庫管理システム『ci.Himalayas/R2』
■AI-OCRサービス『@YOMU』
■音声認識システム『LISWORK』
■紛失対策ソリューション『カギ束locaTor』
【開催概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/61151/table/37_1_a8678d9327c318a22d4c24bf4128110d.jpg ]
【シーネットブースのテーマ】
今回のテーマは、『物流DX早期実現』です。
DX実現のための取組みが急務となっている中で、物流業界でも、顧客ニーズの多様化により、B2BとB2Cの両分野においてDXの推進が求められています。しかし、企業様の中には「システム化するのは難しそう」「時間も費用もかかるのだろう」と、とん挫してしまうケースも多い状況です。
そこで、シーネットでは『物流DXの早期実現』をテーマに、WMS・AI-OCR・音声認識システムを展示し、短期間でDXの基盤作りをすることをご提案いたします。
ブースでは、システムをご体感いただくことはもちろん、物流DX早期実現のためのシステム活用法や成功事例などもご案内いたします。
【プレゼンセミナーのご案内】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/61151/table/37_2_f2468871d6a66f3e4f4aed1b19d79020.jpg ]
【ブースのご案内】
[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/37/resize/d61151-37-9ab1169fac6becc01ff8-1.jpg ]
【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員がそれぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。2011年から10年連続でWMSパッケージ出荷金額No. 1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『ワークスタイル多様化で拡大する基幹業務パッケージソフト(ERP)の市場展望2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02090/
所在地 : 千葉県船橋市本町4丁目41番地19号
設立 : 平成4年1月10日
URL : https://www.cross-docking.com/