本年度だけで会員数が150%増!急拡大するEC通販市場で「森山ナポリピザ」が工房を移転拡大。総面積を6倍に拡げ月間10万枚に製造増産。「外食から自宅食へ」需要の変化の中で描く次のビジョン「産直型通販」
[20/12/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
自社サイトのみの販売チャンネルに限定してリピーターを増やしてきた金沢発祥のピザ工房森山ナポリ。2013年の販売開始から「一貫した手作り」にこだわり敢えて機械化を避け、「職人による生産でこそ」の味と品質を求めてきた。この度、昨今の自宅での食事機会増加に合わせて、工房を拡大し需要に対応する。
株式会社 森山ナポリ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:河村征治)が展開する「森山ナポリピザ」は、自宅で手軽に味わえる、【お取り寄せ冷凍ピザ】を販売しています。大量生産の冷凍ピザとは違い、職人が1枚1枚手伸ばし窯焼きしています。もっちりした食感の生地は、冷凍ピザの概念をくつがえす美味しさと評判で、首都圏を中心に日本全国から、お取り寄せとして多くの会員とリピーターを獲得しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-137944-8.jpg ]
「手作り」のピザ工房を移転。既存工房より6倍の面積に拡大し、増産体制を整える。工房内に「森山ピザ大学」を設置し製造のノウハウを体系的に学べる仕組みをスタート
森山ナポリのピザは、職人が1枚1枚手伸ばしで形成し窯焼きをする、手間がかかる実直な工程で生産され、大量生産の冷凍ピザと比べ、製造時間を費やします。外出自粛要請やリモートワークの推進による昨今の自宅での食事機会増加に合わせ、同社は工房を従来の6倍の面積に拡大し、取り寄せ需要拡大への対応を図る。一般的に見られる新設に伴う機械化は、敢えて行わない。創業時から一貫してきた「手作り」に拘り続けながら生産数を向上させる為、ピザ職人の増員を実施。開発チームの再強化、職人の育成にも力を入れる。拡張した製造スペースと増員により新工房は最大限に稼働し、「職人による生産こそ」の味を損なう事なく、注文受付から配送までの期間短縮も可能にしました。新工房では梱包、出荷スペースにも工夫を施し整備、よりスピディーな配送作業が確立しました。出来上がったピザは到着を楽しみに待つ、全国の家庭へ素早く届けられます。月間の生産数を10万枚として、新たな販路への販売を開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-788560-9.jpg ]
コロナの影響で世界が変わった2020年。約2万人の会員増加(前年比150%)の6万人。背景に自粛で進む外食離れと、自宅での簡単で本格的食事需要。
2020年1年間に森山ナポリの新規WEB会員が約2万人追加され、合計約6万人となった。2013年の創業以降で最大の会員獲得数となり、その背景には感染症懸念から自粛生活を余儀なくされた顧客の購買行動の変化が読みとれる。森山ナポリブランドは、年間100以上の新規企画を打ち出し、50種類以上の新規ピザを販売する事で、既存メンバーにも飽きの来ない商品展開を行なっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-944064-2.jpg ]
製造から瞬間冷凍、倉庫保管まで「ワンストップ管理」自社管理だからこその商品展開の速度と、出荷品質、年間配送可能な販売方式を採用
50種にも及ぶ商品を正確に効率よく生産できる背景には、製造チームがイノベーションを何度も繰り返し構築されたシステムが存在し、新工房では製造ラインが更に進化しています。森山ナポリの命とも言える冷凍でもモチモチな生地は職人が気温や湿度によって配合を微調整して製造。ふっくらと発酵した生地を一枚一枚手伸ばしで形成し、特別な石窯を使い高温で一気に焼成。一貫して手作りで製造されたピザは、新工房に積極的な投資で増設された瞬間冷凍庫に入れ、素早く倉庫に保管されます。この工程をワンストップで管理できる事が、多種の商品に及ぶ、手作りによる高い生産能力を生み出しています。整備された出荷システムは、完成後の商品の配送までの時間を短縮し、出来立てを届けられます。森山ナポリの冷凍ピザの概念を覆すと言われる品質は、「作りたて」を手元に届けたいという願いから構築されたモデルに起因されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-562277-0.jpg ]
今後は新たな取組としてピザ以外の商品の販売拡大。地物の香箱蟹やチーズなどの原料素材。新メニューにはパスタも。
森山ナポリは現在の主力商品である冷凍ピザの新メニュー開発に加え、所在地である石川県、豊かな食材をほこる地元北陸の海の幸や山の幸、同社だからこそ取扱える、こだわりのチーズといった素材の販売にも乗り出している。石川県の冬の代表食材「香箱蟹」シーズンが到来すると地元民は勿論、全国から目当てとして観光に訪れる品。調理方法の説明を添えた販売は、好評を得ている。全国の利用者から多くの要望の呼び声高い冷凍パスタの販売にも取り組み、販売商品の範囲拡大を進める。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-717667-7.jpg ]
地方活性化の鍵は森山ナポリが体現する「産直型通販」(商品開発&D2Cモデル)そして、地域の雇用に貢献する。
近年積極的に進む地方活性化の動きの中で、森山ナポリが体現している「産直型通販」(商品開発&D2Cモデル)モデルは、地域の雇用を生み出す大きな柱になっている。森山ナポリは所在地である北陸、石川県の豊かな食材を使用した手作りピザを地元の方向けに販売した事が、起源であり発祥としている。
トッピングする具材には手を抜かず、素材や原料一つ一つに、地元食材としてのストーリーを持たせている。毎日素材を変え、地元スーパーでお客様に提供していた県内出身のメンバーが今も開発チームを引っ張り、現在は年間3万枚以上の手作りピザを全国に向けて販売している。「地元素材を使用し、全国に向けて通信販売する」地方活性化として理想的なモデルは、多くの地域雇用を生み出している。今日も開発チーム製造チームは常に一丸となって、自分の子供を育てるように「森山ナポリのピザ」を作っています。たっぷりトッピングした厳選食材がピザ生地を引き立て、良いご意見もお叱りも含めて、顧客の感想が森山ナポリのパワーの源となっています。
オリジナル商品を使ったECサイトでの通販事業を行う株式会社 森山ナポリ
冷凍ピザの概念を変える石釜焼きピザの「金沢ピザ工房 森山ナポリ」株式会社 森山ナポリはSDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。
■会社概要
株式会社 森山ナポリ
本社:石川県金沢市森山1-2-1
設立:2013年8月
代表者:代表取締役社長 河村 征治
事業内容:オリジナル商品を使ったECサイトでの通販事業
公式サイト:https://www.moriyama-napoli.com
【記事へのお問い合わせ】エスダムスメディアJAPAN株式会社 担当:高橋
株式会社 森山ナポリ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:河村征治)が展開する「森山ナポリピザ」は、自宅で手軽に味わえる、【お取り寄せ冷凍ピザ】を販売しています。大量生産の冷凍ピザとは違い、職人が1枚1枚手伸ばし窯焼きしています。もっちりした食感の生地は、冷凍ピザの概念をくつがえす美味しさと評判で、首都圏を中心に日本全国から、お取り寄せとして多くの会員とリピーターを獲得しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-137944-8.jpg ]
「手作り」のピザ工房を移転。既存工房より6倍の面積に拡大し、増産体制を整える。工房内に「森山ピザ大学」を設置し製造のノウハウを体系的に学べる仕組みをスタート
森山ナポリのピザは、職人が1枚1枚手伸ばしで形成し窯焼きをする、手間がかかる実直な工程で生産され、大量生産の冷凍ピザと比べ、製造時間を費やします。外出自粛要請やリモートワークの推進による昨今の自宅での食事機会増加に合わせ、同社は工房を従来の6倍の面積に拡大し、取り寄せ需要拡大への対応を図る。一般的に見られる新設に伴う機械化は、敢えて行わない。創業時から一貫してきた「手作り」に拘り続けながら生産数を向上させる為、ピザ職人の増員を実施。開発チームの再強化、職人の育成にも力を入れる。拡張した製造スペースと増員により新工房は最大限に稼働し、「職人による生産こそ」の味を損なう事なく、注文受付から配送までの期間短縮も可能にしました。新工房では梱包、出荷スペースにも工夫を施し整備、よりスピディーな配送作業が確立しました。出来上がったピザは到着を楽しみに待つ、全国の家庭へ素早く届けられます。月間の生産数を10万枚として、新たな販路への販売を開始いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-788560-9.jpg ]
コロナの影響で世界が変わった2020年。約2万人の会員増加(前年比150%)の6万人。背景に自粛で進む外食離れと、自宅での簡単で本格的食事需要。
2020年1年間に森山ナポリの新規WEB会員が約2万人追加され、合計約6万人となった。2013年の創業以降で最大の会員獲得数となり、その背景には感染症懸念から自粛生活を余儀なくされた顧客の購買行動の変化が読みとれる。森山ナポリブランドは、年間100以上の新規企画を打ち出し、50種類以上の新規ピザを販売する事で、既存メンバーにも飽きの来ない商品展開を行なっている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-944064-2.jpg ]
製造から瞬間冷凍、倉庫保管まで「ワンストップ管理」自社管理だからこその商品展開の速度と、出荷品質、年間配送可能な販売方式を採用
50種にも及ぶ商品を正確に効率よく生産できる背景には、製造チームがイノベーションを何度も繰り返し構築されたシステムが存在し、新工房では製造ラインが更に進化しています。森山ナポリの命とも言える冷凍でもモチモチな生地は職人が気温や湿度によって配合を微調整して製造。ふっくらと発酵した生地を一枚一枚手伸ばしで形成し、特別な石窯を使い高温で一気に焼成。一貫して手作りで製造されたピザは、新工房に積極的な投資で増設された瞬間冷凍庫に入れ、素早く倉庫に保管されます。この工程をワンストップで管理できる事が、多種の商品に及ぶ、手作りによる高い生産能力を生み出しています。整備された出荷システムは、完成後の商品の配送までの時間を短縮し、出来立てを届けられます。森山ナポリの冷凍ピザの概念を覆すと言われる品質は、「作りたて」を手元に届けたいという願いから構築されたモデルに起因されています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-562277-0.jpg ]
今後は新たな取組としてピザ以外の商品の販売拡大。地物の香箱蟹やチーズなどの原料素材。新メニューにはパスタも。
森山ナポリは現在の主力商品である冷凍ピザの新メニュー開発に加え、所在地である石川県、豊かな食材をほこる地元北陸の海の幸や山の幸、同社だからこそ取扱える、こだわりのチーズといった素材の販売にも乗り出している。石川県の冬の代表食材「香箱蟹」シーズンが到来すると地元民は勿論、全国から目当てとして観光に訪れる品。調理方法の説明を添えた販売は、好評を得ている。全国の利用者から多くの要望の呼び声高い冷凍パスタの販売にも取り組み、販売商品の範囲拡大を進める。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62684/37/resize/d62684-37-717667-7.jpg ]
地方活性化の鍵は森山ナポリが体現する「産直型通販」(商品開発&D2Cモデル)そして、地域の雇用に貢献する。
近年積極的に進む地方活性化の動きの中で、森山ナポリが体現している「産直型通販」(商品開発&D2Cモデル)モデルは、地域の雇用を生み出す大きな柱になっている。森山ナポリは所在地である北陸、石川県の豊かな食材を使用した手作りピザを地元の方向けに販売した事が、起源であり発祥としている。
トッピングする具材には手を抜かず、素材や原料一つ一つに、地元食材としてのストーリーを持たせている。毎日素材を変え、地元スーパーでお客様に提供していた県内出身のメンバーが今も開発チームを引っ張り、現在は年間3万枚以上の手作りピザを全国に向けて販売している。「地元素材を使用し、全国に向けて通信販売する」地方活性化として理想的なモデルは、多くの地域雇用を生み出している。今日も開発チーム製造チームは常に一丸となって、自分の子供を育てるように「森山ナポリのピザ」を作っています。たっぷりトッピングした厳選食材がピザ生地を引き立て、良いご意見もお叱りも含めて、顧客の感想が森山ナポリのパワーの源となっています。
オリジナル商品を使ったECサイトでの通販事業を行う株式会社 森山ナポリ
冷凍ピザの概念を変える石釜焼きピザの「金沢ピザ工房 森山ナポリ」株式会社 森山ナポリはSDUMSmediaJapan株式会社の関連会社です。
■会社概要
株式会社 森山ナポリ
本社:石川県金沢市森山1-2-1
設立:2013年8月
代表者:代表取締役社長 河村 征治
事業内容:オリジナル商品を使ったECサイトでの通販事業
公式サイト:https://www.moriyama-napoli.com
【記事へのお問い合わせ】エスダムスメディアJAPAN株式会社 担当:高橋